風太くんさんが投稿したエパレット(東京/西新井)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

生きる糧。と、心を支えるもの。

メッセージを送る

風太くん (女性・東京都) 認証済

この口コミは、風太くんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転エパレット西新井、大師前/インドカレー、インド料理

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2016/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ぱわーあっぷっぷ。2016.03 足立のまんなかで インドの風を感じる

2016年8月訪問
ランチセット、その日はチャパティがあってナンをチャパティに変えてくれた。
カレーはサグチキソと豆と野菜。
全粒粉の香ばしさと芳しい香りが立ちのぼる。
チャパティの幸せ

2016年4.27夜に大勢で訪問

西ベンガルすぺっしゃるコースを


今回はミルフィーユビリヤニ(ダムビリヤニ)をメインに

ドライフィッシュカレーが2種に豆のカレー
プーリー(揚げパン)
などなど。


ダムビリヤニは鍋の蓋を小麦粉で固めて塞ぎオーブンで蒸し焼きにするようなタイプ。


閉じ込められたスパイスが中に充満してスーパーモジャ。


GW中はランチにもこのダムビリヤニが食べられるようだ。


相変わらず、引き出しの多さに益々ファンになるのだった。


サゼッドさん、恐るべし。


2016年3.1
一カ月の帰郷からサゼッドシェフがカムバック!
もちろん、初日に訪問した。

日焼けして黒くなって戻ってきたw
インド人も黒くなるんですね。

ランチでは、週替りカレーを
イカリングと野菜のカレー
野菜はブロッコリーや玉ねぎ、トマトの優しい味でイカリングとの対比が面白い。
イカの甘みとトマトの酸味が良い相性だ。

再開初日は常連さん達で賑わっていた。みんな、待ち構えていたようだ。


そして、ディナーにも訪問(笑)
カレーの嗜みがあるマイレビュアーさんを引っ張ってきた。

メニューは、折角なので故郷で味わった魚系の何かをと、リクエスト。
マジョファジャ と言う鰯の鉄板焼き。

スパイスの香ばしさとふっくらと焼かれた鰯の旨味が十二分に引き出されている。

カレーはお任せで頼んだら
マトンスペッシャルとダルキーマ
マトンは変わらずの柔らかさとグレービー。
ダルキーマはダルのほっこりとした甘さが安らぎをもたらす。

そして、追加で海老のカレーも。

尾頭付で出汁がぎょうさん効いてていい。

あたしが、こんなに週に何度も通う意味がわかるでしょう?!と納得してもらえた。(笑)

これからも突き進んで欲しい。
新生エパレット!

11/20.23.25.29訪問。
週替わりカレーやチキンカレーを頼む。
29日は13時半過ぎに行って、お客さんが引いてきたのでお願いして夜のメニューから麻婆豆腐を。

インドなのに麻婆豆腐?
スパイスで味付けしてるとのことだった。

カレー麻婆?!
かと思いきや出てきたのは豆腐崩しめの麻婆豆腐
山椒ではなくブラックペッパーや豆板(レッドチリのペーストらしい)とガラムマサラで味を表現している。
だが、れっきとした麻婆豆腐の味なのが不思議だ。

恐るべしシェフ。
12/1からは生春巻きもディナーメニューに登場するとのことで
これはもう居酒屋的な使い方が抜群に出来そうだ。
餃子とか出来てくれたら尚最高なのにな。
(つぶやくだけは自由です(笑))

今週は忙しくて行けないかもしれないので
寂しい。


11/17ラソチ訪問

残りの食べてないやつを根こそぎ

チキソビリヤニと
スパイシーチキソカレー

ごろごろチキソが入ってサフランとスパイスフルで カラフルなビリヤニ。
スパイシーチキソカレーはサゼッドシェフ曰く南インドのカレーなんだそうだ。
ホーリーバジルが入っていて香ばしい。

もちろん、チキソビリヤニにぶちまけて#BCMKR!

右指でおもむろにかきまぜる。
#KKMZR!

ライタも忘れずに#BCMKR!


口腔ないに広がる香りのシャワー


これで、今週は日替わりカレー以外は制覇。
さて、あと一回いけるか。

11/16更新
先ほど訪問
今週のベンガル魚カレーは鯵。

お頭付きです。
玉ねぎとトマトたっぷり。
トマトの酸味と玉ねぎの甘みが鯵の塩味と合わさっていい塩梅。
身をとってまぜまぜするといい。

11/15更新
先週日曜ディナーから閉まっていて心配したが
水曜日に再開。


シェフが火傷をされてお休みとのことだった。
閉店しちゎったらどうしようと不安だったが
一安心。
その日は週替わりのムガリカレーを。
白い カシューナッツとカルダモンとフェンネルが効いている。
カルダモンがすごい。


ちょっとだけ会話してまた仕事に戻る。


開け、金曜日に今度はベンガル焼きそばを。
カレー焼きそばと言えばトプカを思い出すけど
こっちは あっさり炒め系。
玉ねぎがやや生感が残ってて辛さが引き立つ。
炒り卵とキュウリがアクセントだ。

実際ベンガルではこういう ファストフードっぽいのが若者に人気らしい。


あと、ランチで食べてないのはチキンカレーももう一個の方とチキソビリやりだけになった。


もうすぐできるぞコンプリート!


11/9

昨日ランチに訪問。

日曜日はホリデープレートがあった。
ターリーぽい構成だ。

カレー好きなの二種とシクカバブとチキソティッカ、ナン、ライス サラダとデザートがつく。
ナンはなしでライスのみでお願いした。

カレーは初のバターチキンと豆と野菜にした。
ブロッコリー入りのダルカレーはほっこりしててごはんがすすむ。
バターチキンは アーモンドが散らしてあってこれまた上品。
赤い色が鮮やかで、右指は赤くなる。

タンドリーは ほんとに柔らかくジューシー。
流石タンドリー専任シェフだったことだ。

日曜日遠回りして西新井行ってよかったなぁ。


そして、今日。さっきランチに行こうとしたら
貼り紙が。
日曜〜月曜日お休みしますって。今日まで?!
えっ?!昨日ランチやってたのに?!

何が起こったの?
心配です。


10月に埼玉レビュアーさんと、東京レビュアーさんとでオフ会。

ワンドリンク付きの3000円のベンガル料理コースをお願いしていた。


料理5皿とデザートという構成。
ドニア・アル・トマト・ソルベ 生パクチーのラッサム
ベグン・ポスト ナスのソテー
アル・コピル・ダナとペーペ・ムルギー・コーサ じゃがいもとカリフラワーのサブジとチキンソテー
マチェル・パトゥリ 鯛のバナナリーフ蒸し
ショルシェ・チングリ・バーパとコイラ・ダム・プラウ 海老のマスタード蒸し サフランライス

デザート

スープはパクチーの根を叩いて入れているタイ料理テイスト。パクチーの香りが芳しくのっけから上品だ。

ナスのソテーは芥子の実をすりつぶして入れてあるスパイスで、ネギがタンポポの茎を水につけて曲げたみたいになってて面白い。
ナスはとても柔らかく、これも上品。

サブジ系は玉ねぎの甘さが旨味をさらに引き立て、スパイスフルだが優しく味。


チキンはやや辛めだが、生姜が効いててさっぱりおさまっている。


さて、つぎはちまき?
バナナリーフに包まれた物体が。
なんと、開いてみると尾頭付きの鯛。
スパイス蒸ししているという食べ方は初めてたべた。
1人1匹という破格のボリュームに恐れをなし、次のメニューを考えて半身お持ち帰りに。


最後は海老のマスタード蒸し。とサフランライス
海老出汁の濃厚な海老汁ぶしゃー!
カレーではなくスープ仕立てという最後まで上品に行かれました。

デザートはセモリナ粉と豆の粉で出来たひし餅型のお菓子。
甘いものが苦手な私でも食べられるほの甘さ。


今回、彼の料理の優しい味付けとスパイスフルなのに辛すぎず全体的に上品なのがよくわかった。

他で食べるベンガル料理とは全く異なる世界観で
北でも南でもなく、ベンガルでも高級な繊細さを感じるのであった。


おそるべし。シェフ。

流石シェフ。

まだまだ嵌る。


その後しばらく体調が悪くなったり、忙しくてランチ時間が取れずに行けずにいた。
11月一週目に久しぶりに訪問。

ランチメニューが一新され、
ベンガル料理メニューが一面に出たメニュー構成に変わっていた。
水曜日は魚カレーを
その日は秋刀魚であった。
多分、タンドリーで焼いたであろう秋刀魚が香ばしく、トマトソースも効いた味付け。
真ん中に仕切りの様に盛られたライスを切り崩して混ぜるのがたのしい。

金曜日は海老カレー
尾頭付きの海老が3匹も入っている。
海老味噌をちゅーちゅーやりながら
こちらもトマトソースベースのカレーで海老出汁とトマトソースのマリアージュが相変わらず上品だ。


以前は平日ランチメニューと土日は別れていたのだが 11月からのランチメニューは土日も継続でビリヤニは据え置きというナイスな構成。


通い詰めれば全メニュー制覇出来そうだ。


これからの益々の発展を期待する。

今年のインド、ベンガル料理のお店では1番の店だ。


9/25再訪
15時ちょい前

あえて、今度はパスタを頼んでみた。
トマトとチキンのパスタ

カレー味?!スパイスフル?!なのかと思いきや、ナポリタソのような味。
麺もふつーだった。
オレガノが乗っている。

インド人はイタリアン的なスパゲティーは食べないそうで、こういうタイプのパスタが一般的らしい。


何故パスタが?と尋ねたら、カレーだけだと入りずらい方がいらっしゃるかもしれないからとメニューに入れたらしい。
パッタイとかガパオもあるからこれから制覇して行きたい。

流石にこれだけ通うとシェフと店長とも会話する。
試しにカレースパゲッティ作ってみたらー。
と言ってみた。
店長も結構乗り気だ。
近い将来メニューインするといいな(笑)

以下は2.3回目訪問時

週が明け今週月火と三度訪問。
SWともなると真っ当な飲食店はやっていなかったりするので、
最初からただでさえ連休の人でごった返しているファミレスに突っ込んでいくほど ダラではない。

いずれもCセットを注文。
月曜日は豆と野菜のカレーと サグチキン。
サグはとても鮮やかな緑でチキンは柔らかく小さめの食べやすい大きさに予めなっている。
ガーリックがかなり効いていて香ばしい。

豆は結構大きめのチャナダル?!
ほくほくほっこり煮えている。ブロッコリーやズッキーニも入っていて具だくさん。サンバルとは違うけどミネストローネみたいなダルだ。
セットでナンが付いてくるんだが、このふわふわ具合はDEWAN 幕張店のナンの表面を思い出させる。
味はなんというかニュートラル。素朴なのだ。まったく主張しないわけでもないんだが、バターや小麦の味が強いわけではなく
ふわふわしているんだけど邪魔ない。 カレーの味を引き立てることだけがボクの使命。みたいなヤツだ。
食べきれず持ち帰って朝食べたのだが、温めなくてもそのふわふわ感は残っていて、ほんのり甘みが増していた。不思議なヤツだ。

火曜日はブラックペッパーチキンとシーフードを。
サフランライスのみでいただいた。
これまたあっつあっつのカレーでしばし指に待ったをかける。
ブラックペッパーがキリリときいたチキンはスパイスフルでこれまた上品。
玉ねぎがたくさん入っている。
シーフードは想像していたよりかはシャパしゃぱで、でもクリーミーさがある。
二つを混ぜ合わせて食べるとスパイシーさとクリーミーさがいい塩梅だ。

まだまだガパオとかパスタとか つっこみどころ満載のメニューがあるのでしばらく行ってみたい。

若いシェフとインド料理の虜となったご夫婦そして娘さんが次は何をしてくれるのか楽しみだ。


以下は初回訪問時

ILCAFONEが8/8〜18まで夏休みに入っていたので、火曜と金曜のラソチの在り処を失っていた。
2週間開かないとなると寂しいのだが 、火曜と金曜の回訪ルートをそう大きく変えることも出来ず、かと言って若干ランチ時間に余裕が持てる週だったため、かっこむだけのサイゼリヤ五百円ランチをしたくなかった。

そして、昼時に食べらであげられていた某方のキーマカレーが脳裏から離れず
口の中はキーマカレーのきぷんで充満されていた。


栗原立体交差の西側にはシヴァがあり、一度行ったことがあったのだが、所謂ふつーの北インドメインのお店で、さほど感動も琴線にも触れなかったので、この辺りではチェーン的に出来ているインドのお店レベルだろうと、当初當店にもたかをくくっていた。

ラソチタイムが16時までというのは、真っ当な昼飯時間帯に飯にありつけない運命を持ち合わせている私にとっては、神並みの有り難さだ。
かっこむだけのサイゼリヤ五百円ランチでさえ15時でその扉が閉ざされてしまうのだから。

まぁ、兎に角時間的な融通と目の前にパーキングがあるという理想的な条件の元、當店に足を踏み入れたのである。

さて、しっかりキーマ脳になってはいたのだが
ここのところ、銀座のカーンケバブビリヤニやその系列の六本木のお店で立て続けにビリヤニを食べていたこともあり、ちょっこしビリヤニスイッチが入っていた。


メニューをじっくりと見るとランチのカレーは7種類もから選べ、しかもラソチなのにビリヤニが食べられる。
ときたら、何はともあれビリヤニを。
キーマはチキンだろうからビリヤニはマトソにした。


サラダは所謂ふつーのインド料理屋の あのけばけばしい浅はかなオレンジ色のドレッシングではなく、ゴマであった。


程なくしてバナナの葉っぱの形をした銀のプレートに盛られてビリヤニたちが登場。
もしやチャーハン的なビリヤニだったらと一瞬よぎったのだが、立ち昇る湯気としっとりとしたバスマティをみたらその不安は一瞬で消えた。

ちゃんと炊かれたビリヤニだった。


ライタもあった。
あらかじめフルーツポンチのフルーツが入っている所謂ふつーのインドそれではなく、きちんとしたライタであった。

あっつあつなキーマとあっつあつなビリヤニ。
少し冷めるまでスプーンでビリヤニを食べる。
ホールスパイスは見当たらないが、パウダースパイスでも芳しく仕上がっている。


キーマはトマトが多めでトマトの味が引き立っている。これもスパイスフルではないのだが上品さがある。

少し冷めてきてハンドイーティング開始。
親指と人指し指でマトソを引き裂く。
キーマとライタをぶちまけ、まぜまぜする。
そうして出来た産物を口腔にほうりこむ。
口の中で大爆発をおこす。


ザイドの#冷徹な事実のサビスまみれなスパイスフルさとは対照的だがこの芳しく上品さにあふれるビリヤニとカレーたちにとても感動し、恍惚の時を過ごす。

カウンターに貼られたポスターからシェフは西ベンガル出身と分かる。

聞くと、そちらではホールスパイスガツンとより、パウダースパイスでビリヤニを作るそうだ。

ランチでこのクオリティとはディナーではもっと違う出会いが有りそうに感じる。

足立の陸の孤島的なこの立地で、思わぬ良店を発見した。

不便だがわざわざ行く価値がありそうだ。


何人かで逆襲したい!(笑)

  • Cセット サグチキンと豆と野菜 今日はチャパティでした!

  • チャパティ

  • サグチキソ

  • 豆と野菜

  • サンバル、ラッサム、ゴーヤーのカレー

  • サンバル。大根、玉ねぎ、人参、トマト、パクチー、ダル。ダルはほっこり 野菜は賽の目ではなくくし切りなのが珍しい。しっかり目の味付けでご飯がすすむ

  • ラッサム、トマト、ガーリック、パクチー、クミン、マスタードシード、タマリンド、辛さはブラックペッパーでしっかりと。これもたまらないうまさ

  • レンズ豆とゴーヤーの夏カレー ゴーヤーが苦くてうまい

  • めぬ

  • 焼きマッシュルームのスープ

  • あっぷっぷ

  • アンダ・チョップ

  • あっぷっぷ

  • ダソメソ

  • アルキャベツのゴント

  • あっぷっぷ

  • ソルセ・マーチ

  • ダソメソ

  • ぐるぐる

  • オープン

  • ふぁさー

  • 何層も

  • ダムビリヤニ マトソ

  • 芳しい

  • ダールトック

  • ミント ミンター ミンテスト

  • タイ グリーンカレー

  • レモングラスもりもり

  • トリ・カラ

  • がおー!

  • イカリングと野菜のカレー

  • ツナとキャベツのダーサラ

  • マジョファジャ 鰯鉄板焼き

  • マトソスペッシャル

  • ダルキーマ

  • #BCMKR!

  • がおー!

  • 新メニュー

  • 新メニュー

  • 新メニュー

  • 新メニュー

  • 新メニュー

  • 新メニュー

  • 280〜300gのゴリッパなタソドリーチキソ

  • 麻婆豆腐あっぷっぷ©風太くん

  • たまねぎが入ってるンです!

  • アイスチャイ

  • チキソあっぷっぷ

  • チキソビリヤニとスパイシーチキソカレー

  • スパイシーチキソカレー

  • ビリヤニあっぷっぷ

  • チキソあっぷっぷ

  • #BCMKR!

  • ベンガルフィッシュカレー今週は鯵

  • がおー!

  • かいたい まぜまぜ

  • ベンガル焼きそば

  • あっぷっぷ©風太くん

  • 野菜と豆のカレー

  • バターチキソ

  • まんなか

  • まぜまぜ

  • 日曜ラソチめぬ

  • すぺっしゃるせっと

  • ゴッドファーザー青

  • アル・コピル・ダナ (ポテトと玉ねぎにんじんのサブジ) ペーペ・ムルギー・コーサ チキンソテー

  • アルコピルダナあっぷっぷ

  • ペーペムルギコーサ あっぷっぷ

  • 唐辛子

  • ちまき?マチェル パトゥリ

  • がおー!

  • 鯛が入ってました

  • すっからかん

  • イビ ショルシェ・チングリ・バーパ コイラ・ダム・プラウ

  • サーフランたぷりのバスマティライス

  • イビ

  • がおー!がおー!がおー!

  • ベンガルメニュー

  • シェフ経歴

  • ガイカソ

  • マトソビリヤニ キーマカレー

  • マトソビリヤニ

  • キーマ キーマー キーメスト

  • れっつ いーと!

  • #BCMKR!

  • キーメストも#BCMKR!

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • Cせっと。サグチキソと野菜ダル

  • チキソあっぷっぷ©風太くん

  • ダル野菜

  • 野菜あっぷっぷ©風太くん ブロコリーとズッキーニはいてる

  • Cせっと。ブラックペッパーチキソとシーフード

  • ブラックペッパーチキソあっぷっぷ©風太くん

  • シーフード

  • #BCMKR!

  • れっついーと!

  • ベソガル スペッシャルめぬ

  • まさかのベンガル料理屋さんですっぱげってぃ。 トマトとチキンのすっぱげってぃ

  • #PCMKR!

  • 日替わりカレーせっと

  • チキソあっぷっぷ©風太くん ナッツとチキソのカレー

  • ベンガル魚カレー ホソジツは秋刀魚 11/4

  • さんま 苦いかしょっぱいか

  • ベソガルイビカレー 11/6

  • がおー!

  • あっぷっぷ©風太くん

  • チキソコルマ

  • カシューナッツぷりたつで ミトツァ

  • カレーあっぷっぷ

  • ガパオガイ

  • マァ、モッコリ♡

  • ぶしゃー!

  • トローリ♡

  • サンバル

  • サンバルあっぷっぷ

  • ムング・ダールスープ

  • アル・ポスト とディメールディベル

  • ディメールディベルあっぷっぷ 卵の天ぷらのようなもの

  • アルポストあっぷっぷ

  • ダソメソ©風太くん

  • ベグン・バジャ

  • ベグンあっぷっぷ

  • ドイ・マーチ

  • 鱈のヨーグルト煮

  • トマトあっぷっぷ

  • ムルギーカレー

  • あっぷっぷ

  • バスマティライスのライスプディング

  • パクチーシードのカレー

  • チキソあっぷっぷ

  • パッタイ

  • モッコリ♡

  • 目玉焼きぶしゃー!

  • トローリ♡

  • クリスマスすぺっしゃるだよ!おとっつあん

  • ガーリックフル!

  • クリスマスすぺっしゃるラソチ

  • ベリービッグなタソドリーチキソ

  • ピリ辛コロッケ

  • ダソメソ©風太くん

  • 甘辛チキンチリ

  • マトンマサラプレミアム

  • মজা

  • マトンあっぷっぷ©風太くん

  • 週替わり2種類の豆とチキンのカレー

  • チキンあっぷっぷ

  • #BCMKR!

  • ダブルカレー

  • 豆と野菜のカレー チャナダルがほっこり

  • マトソカレー マトソ柔らかくて香ばしい

  • エパレット特製サラダ

  • パコラ

  • ベンガルすぺっしゃるフィッシュカレー 秋刀魚

  • あっぷっぷ

  • ブラックペッパーチキンカレー

  • チキンあっぷっぷ

  • 揚げナスと、チーズのカレー

  • 香ばしトローリ♡

  • サグチキン

  • 週替わりカレー ブロッコリーとチーズと豆のカレー

  • あっぷっぷ

  • ブロッコリー

  • フィッシュカトレッツ

  • サゼッドさん渾身のビリヤニ

  • サフランタップリのデザートパニール

  • フィッシュカリア

  • 週替わりカレー 揚げナスとチキソ

  • #BCMKR!

  • 鰤のカレー

  • 揚げにんにが花びらみたいで綺麗

  • こんもり!

  • 週替りカレー唐揚げカレー

  • あっぷっぷ

  • ボラのカレー

  • パクチーもりもり。カレーのベースが玉ねぎとトマトのペーストでとろみがあってモジャ。ボラは揚げ炒めしてから入れられている

  • ひるもw GWすぺっしゃるメニュー

  • 骨付きマトソカレー

  • 骨ボーン!

  • あっぷっぷ

  • 週替り 黒豆と揚げナスのカレー

  • まめくーろー

  • すぺっしゃるせっと

  • ダルと野菜のカレー

  • 週替りカレー レモンチキン

  • だーさら

  • パラックパニール

  • パラックパニールあっぷっぷ

  • チャパティ

2016/09/03 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ