風太くんさんが投稿したシシリヤ(神奈川/関内)の口コミ詳細

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風太くん (女性・東京都) 認証済

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シシリヤ日本大通り、関内、馬車道/ピザ、イタリアン、バー

3

  • 夜の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
3回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

私史上日の本一のピッツェリア

5月上旬
ひさしぶりにシシリヤの予約が取れたのでいつもの食べ呑み友と関内デト♡
早く付いて予約時間まであるので超高い(金額が)ロープウェイに乗って赤レンガ倉庫経由で 
夕暮れのジャック、キングをファインダーに収め(クイーンは前を通ったのに撮り忘れたという#冷徹な事実)シチリヤに。

いつものカウンター奥の
窯の前へ。

白をくぴくぴやりながら アンティパストを
今回はあさりとホタルイカ、レバパテ

ピッツァはガンベロ(桜海老とペペロン、モッツァレラチズのピッツァ)とマリナーラスペッシャル

ここの生地は独特で旨味があり
薪のかほりをしっかり纏ったコルニチョーネもすばらしい。

数多のピッツェリアを巡ったけどシチリヤは私史上日の本一のピッツェリア

  • ろぷえ

  • びゅん

  • げんばけんしょw

  • しきりべそ

  • しょかせん

  • おマンホル

  • キング

  • 神奈川けんちょ

  • あおきいろ

  • じゃっく

  • ゆうしの中のジャック

  • ジャック

  • おマンホル

  • ファッサード

  • ファッサード

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • あさりとほたるいか

  • あさり可愛いよあさり。#あさりは俺の嫁。 あさり大好きだ!

  • わーれーわーれーはーうーちゅーうーじーんーだー

  • レバパテ

  • あっぷっぷ

  • トローリ♡

  • #風太っぽく撮るとこうなる

  • ガンベロ

  • 桜イビ

  • コルニチョーネ

  • まけ

  • #風太っぽく撮るとこうなる

  • マリナーラスペッシャル

  • コルニチョーネ

  • あっぷっぷ

  • まけ

  • ぴーす

  • めぬ

  • めぬ

  • えぬてーてー

2022/07/25 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

最強のピッツア

2017年3月
東神奈川の仕事が早く片付き直帰になった。

いつも入れない當店。

ふと、ツイッターを覗いてみたら
空席が出来る時間情報が上がり
当日に席を確保できた。

定められた時間まで暖機をした後入店。

結構久しぶりの訪問だ。


薪のピッツア窯と厨房を囲むように楕円になったカウンターに腰を下ろす。

友人が到着するまでロゼで喉を潤す。
ロゼは気分が良くなるアイテムだ。

農家のレバーペーストとナポリ風カリフラワーのサラダ

レバーペーストはかなりボリューミーで
ごろっとしている。

カリフラワーのサラダはマリネのよう。

友人と合流しファランギーナをボトルで。
大好きなファランギーナ、あるとついつい頼んでしまう。


ピッツアは
いつもマルゲリータに傾倒していまうため、
その回はマリナーラに。

マリナーラこそ、真の実力がわかるメニューなので
心して臨む。


耳の部分に当たるコルニチョーネが均等に盛り上がっている。
適度な焦げには薪のかほりが充満して、これこそピッツアイオーロの腕の見せ所。ピッツアの真髄が詰まっている。

アンチョビとトマトソース、ケーパーのマリアージュが素晴らしい。
想像するだけでパブロフの犬状態だ。


つづいてフンギ(きのこ)スペッシャル
コルニチョーネは生地の中心からの空気が綺麗に端に集まり、膨らんで旨味になる。薪のかほりが移って美味しい

1時間一本勝負はむしろ潔くピッツアを2枚とちょっと摘んで 1本開ける。
清々しい時だ。


また、空き状況を確かめ滑り込みたいものだ。


  • シシリヤ

  • ロゼ泡

  • きれい

  • 農家のレバーペースト

  • あっぷっぷ ゴロっとしていていい

  • ナポリ風カリフラワーのサラダ

  • あっぷっぷ

  • ファランギーナ

  • マリナーラ 耳の部分に当たるコルニチョーネが均等に盛り上がっている。 適度な焦げには薪のかほりが充満して、これこそピッツアイオーロの腕の見せ所。ピッツアの真髄が詰まっている。

  • コルニチョーネ 薪の香りが移っていてとても香ばしい。弾力のあるおいしさ

  • フンギ スペッシャル

  • コルニチョーネ 生地の中心からの空気が綺麗に端に集まり、膨らんで旨味になる。薪のかほりが移って美味しい

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

  • めぬ

2019/12/26 更新

1回目

2010/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

逢いたくて逢いたくて♪

ずっと行きたかったシシリヤに念願叶ってやっと行けました。

3回転目くらいに上手く予約が合致し。
みんな、それぐらいの時間に集合してきて総入れ替えしました。
大きなUの字型のカウンター
その中に厨房と薪釜があります。

思っていたよりもシンプルでややPOPなイメージ。
飾ってある絵や写真も単体だとエロチックになりかねないのに組み合わせでお洒落になる。

それが、入って最初のイメージでした。
言われているような接客のマイナスイメージも全くなく、
メニューにないお勧めのワインを教えてくださったり。

気持ちの良いタイミングで次の料理をサーブしてくれる。
確かに最上級ではないしむしろサラッとしている。
ピッコロ ヴァーゾの親父さんのような感覚です。

前菜は全体的に家庭でも作れそうだけどトマトと大根おろしとアンチョビって、面白い発想だなぁと思いました。
マリネも浅漬けで食感が残っていて。いい。

マルゲリータはあえてブッファラのみのにしてみました。
薪の香りが芳しい焦げのある耳で、
弾力ももちもちさもかなりあります。
そこの部分と耳の部分の印象がまるで違う。でも、合わせて口の中に入れると絶妙なハーモニー。
オ・プラチェネッラで昔味わったあの感動を超えました。
現時点での私の中でのNo.1に君臨しました。

お勧めの赤ワインはピノネロっぽい軽さもあって料理にぴったり。

クアトロフォルマッジ+アンチョビは ゴルゴンゾーラにモッツァレラ、ゴーダにパルミジャーノという絶妙なコンビネーション
で、さらに濃厚なアンチョビって.。だ、大丈夫なのか?!とおそるおそる口にしたら。
癖とくせがドッキングで逆に合っちゃいました。ってな具合でした。

けっこうな大きさで完食は難しいかもと思ったのですが。
意外とぺろっと入ってしまうのは上質なオリーブと上質なチーズの成す技だと痛感しました。
カウンターに座って、ややお客さんが引けてきた店内から窯や窯の横の窓から見える隣のビルの妖艶に光る蒼い階段。
幻想的な瞬間を見られる絶妙なポイントでした。
入り口横の薪たちや粉の袋、かいじゅうみたいなお面とか。
統一感がまるでないんだけどしっくりくるこのお店に最後まで満足させられて後にするのでした。
やっと逢えたよろこびを噛みしめながら。

  • マルゲリータ・エスタータ アップ

  • フルーツトマトとルッコラのサラダ

  • フルーツトマトアップ

  • マグロのタリアータ タップナードソース

  • マグロアップ

  • タップナード

  • マルゲリータ・エスタータ

  • マルゲッリータ・エスタータみみ

  • ふぃにーと。

  • おすすめのワイン

  • ワイン エチケット

  • マルゲリータ アップ

  • いろいろ野菜のマスタードマリネ プロセッコと合います

  • いろいろ野菜のマスタードマリネ アップ 浅漬けさがマスタードと合います

  • プロセッコ 辛口 軽すぎずでもしっかり単体でも味わえます

  • トマトと大根おろしのサラダ アンチョビドレッシング 自宅でも作れそうなのがいい

  • トマトと大根おろしのサラダ アップ

  • マルゲリータ ブッファラ

  • みみ 薪の香りがこれでもかと香しい

  • 見よこの弾力のある耳

  • クアトロフォルマッジ+アンチョビ

  • クアトロフォルマッジ+アンチョビ アップ

  • クアトロフォルマッジ+アンチョビ アップ

  • その日あったお勧めの赤

  • カウンターから見える外のブルーの階段

  • 薪たち

  • こな

  • なぞのかいじゅう

2010/12/21 更新

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