りりたさんが投稿したイル・レオーネ(大阪/千林大宮)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

りりたのレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、りりたさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

イル・レオーネ千林大宮、森小路、千林/イタリアン、洋食

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.4
1回目

2014/04 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.4
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

お料理とワインの相乗効果で口福感が満たされます「イル・レオーネ」

以前から行きたかったイルレオーネさん。
3月に「美味しいワインと共にイル・レオーネを満喫しませんか」のお誘いがあり、もちろん「いくとも!」

1)セージダービーの生ハム巻き大和芋揚げ、セージのフリット
もちもちっとした食感の大和芋の中からにょろっとセージダービー。ハムが巻かれていることにより、肉のうま味が加わっています。サクサク衣のこれまたセージのフリットの変化球感もよし。
Franciacorta Dosaggio Zero Brut NV Andrea Arici

2)フルッティ・ディ・マーレ

フルセのマリネとブロッコリーのオイル漬け
イカナゴのでっかいのをフルセというらしいです。軽くスパイス(と辛み)が効いていて臭みは全くなし。ブロッコリーとの相性も良いし、イタリアンパセリとケイパーのソースをつけると爽やかさが加わります。

左から、明石鯛の松皮造り、炙った天然平目、地御前産牡蠣のマリネ
奥に真タコのマリネ

それぞれに下味がついているのでソースなしでも十分に美味しいです。でも、鯛や平目に手前の山葵オイルをつけると、風味がちょいと和風に振れて面白い。どちらも熟成(進度も違います)されており、まろみとしっとり感と旨味が半端ないです。牡蠣はお代わりしたい程美味しかった。

ニンニクとアンチョビのペストを巻き込んだ舌平目地中海風
もう少し食感を残した方が好みですが、添えられている甘くで酸味もキレイなトマトとの一体感は良かったです。

道内産 生ウニ 金美人参のムース、コンソメのジュレと
これは見たまんまです。美味しくないわけがありません。ボリュームがたっぷりめで嬉しい。普通これだけで、一品カウントですよね。
Pinot Grigio Klaus 1997 Terlan


3)金目鯛のソテーと黄蕪、アレッタをソースブイヤベースとアイオリソースで。
  足赤海老とWアスパラをオランデーズソースで

香る香る。それだけで、白ワインが進む位です。しっとり気味の皮目は金目鯛の旨味をきっちりと閉じ込めており、本格地中海風な二つのソースで頂きました。
普段、パンは出ないそうなのですが、美味しいソースを残したくなかったので無理やり出してもらいました。我儘な客ですみません。アスパラの食感も素晴らしかったです。
Langhe Chardonnay Fossati Roscaleto 1999 Roberto Voerzio


4)カニコロッケと鳥のガランティーヌ
初めてのお客さんにはこのコロッケを出すそうです。カニそのものがたっぷり入っている東洋軒のそれとは違い、中はぱっと見、ベシャメルソースだけに見えます。でも、カニが入っている以上に、その風味は封じ込められているのです。


5)シャラン産(エトフェ)鴨のロースト、ビガラードソースで。
  栗と芋のペースト、乾いた生ハムと

酸味、甘味、そして苦味が加わった重厚感のあるオレンジのソースと鴨は王道まっしぐらの旨さです。火入れも丁度良かったです。バルバレスコの古酒との相性も素晴らしかったです。
Barbaresco Martinenga 1978 Marchesi di Gresy


6)牛ほほ肉のグラーシュ、フリコと共に
おお、また肉だ。嬉しくなります。東洋系を感じさせるスパイス感がワインのそれと素晴らしいマリアージュとなっていました。ゼラチン感たっぷりで、多分明日、りりたの頬はつるつるでしょう(嘘)。
奥のフリコはイタリアはフリウリの郷土料理です。ジャガイモとチーズがホクホクで、これまたワインにとても合っています。主菜・副菜・ワインのすべてがイタリアはフリウリ系で統一です。
Rosso 2010 Miani


7)山形牛ラムシン低温ロースト クレソンのピュレ ヘシコと
お肉のジェットストリームアタック。最後を飾るのは、オルテガではなく山形牛の低温ロースト。お肉と赤ワインの相性が良いのは当たり前だけど、ここでヘシコが出てくるあたり、シェフのセンスが光ります。


8)バヴァロア
バニラ風味のバヴァロア。コーヒー又は紅茶で〆ないのが、こちらのスタイルの様です。グラッパや甘系ワインはたっぷりとありそうですが。


店名からはイタリア料理店の印象を受けますが、地中海と北イタリア、そして和の感覚が入った「城越(シェフ)料理」でした。ワインとの相性もよく考えられており、さすがシェフソムリエといえます。
ワインも含めた予算を伝えておくと、深~いその懐から、その時ベストなものをチョイスしてくれると思います。

  • セージダービーの生ハム巻き大和芋揚げ、セージのフリット

  • 2)フルッティ・ディ・マーレ

  • フルセのマリネとブロッコリーのオイル漬け

  • 左から、明石鯛の松皮造り、炙った天然平目、地御前産牡蠣のマリネ 奥に真タコのマリネ

  • ニンニクとアンチョビのペストを巻き込んだ舌平目地中海風

  • 道内産 生ウニ 金美人参のムース、コンソメのジュレと

  • 3)金目鯛のソテーと黄蕪、アレッタをソースブイヤベースとアイオリソースで。   足赤海老とWアスパラをオランデーズソースで。

  • バケット

  • 4)カニコロッケと鳥のガランティーヌ

  • 5)シャラン産(エトフェ)鴨のロースト、ビガラードソースで。   栗と芋のペースト、乾いた生ハムと。

  • 6)牛ほほ肉のグラーシュ、フリコと共に

  • 7)山形牛ラムシン低温ロースト クレソンのピュレ ヘシコと

  • 8)バヴァロア

2014/06/21 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ