この口コミは、ローホーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:4.1
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.2
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|サービス 3.7
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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昼の点数:4.0
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.2
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|サービス 3.6
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|雰囲気 3.0
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|CP 3.6
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.2
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| サービス3.7
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| 雰囲気3.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
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[ 料理・味4.2
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| サービス3.6
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| 雰囲気3.0
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| CP3.6
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| 酒・ドリンク- ]
極太濃厚つけめん
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つけめん 並
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つけ汁
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肉盛りつけ蕎麦と薬味たち
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肉盛りつけ蕎麦
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あつもりの大盛り 780円
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2017/06/30 更新
再訪して評価をあげた。
2011年9月、再訪。
いつも行列しているので敬遠していたが、平日の11時過ぎにいくと並ばずにすむので入店した。
つけめんの大盛りをチョイス。
提供されたつけめんの外観は以前と同じだが、美味しくなった感じ。
麺が熱盛りでなくとも風味があり、つけ汁もセンスアップした印象だ。
不満だった少ない具も多くなっていた。
チャーシューが2枚にメンマが6・7本、それにナルト。
極太の麺の茹で時間が10分かかるから回転が悪く、並ぶのだろう。
それでも待つ甲斐のある一品だ。
また特盛りまで同料金なのも人気の側面ではあるだろう。
つけめんを食べていると行列ができて長くなっていった。
あつもりが美味いとのことなので試しに再訪した。
17時すぎの平日の店内はやはり先客3人と空いている。
濃厚つけめんの大盛り360グラムのチケットを買い、あつもりでお願いした。
まず麺だけを食べてみると、小麦の香りがして、モチモチで美味しい。
冷たい麺とは大違いだ。
これを濃厚魚介風味のつけ汁にて食すと、じつに美味。
あつもりが良いというのは本当だ。
美味しいとスルスル食べるが、スープ割りまでしてもらうと、ものすごく満腹。
360グラムは私には多すぎた。
具が少ないのは不満だが、完成度の高い一杯。
接客もじつによろしい。
間をおかずに再訪。
気になるつけ蕎麦を試しにきたのだ。
自動販売機でつけ蕎麦を買おうとすると、ただのつけ蕎麦はなくて、
肉盛りつけ蕎麦・冷汁・玉子付、というメニューだった。
これが880円で少々高いなと思いつつ、
並250グラム、大300グラム、更に大盛り350グラムまで同料金のところを、大を注文した。
蕎麦の茹で時間は3分とのことですぐに出てくるものと思っていると、
なかなか提供されない。
どうしたのかと待っていると、5分以上たって、
まずつけ汁と温泉玉子がだされ、温泉玉子はつけ汁にいれて食べてくれとのこと。
つづいて揚げ玉と紅ショウガがだされ、
揚げ玉はつけ汁に入れ、紅ショウガは蕎麦といっしょにどうぞとのこと。
説明を聞いてうなずくが、どうなっているのとびっくりだ。
そして蕎麦が提供された。
これまたインパクトのある蕎麦で、大盛り蕎麦の上に刻み海苔が大量におかれ、
その下には斜めに薄く切ったネギがたくさん敷かれている。
蕎麦の上に何かのっているのがわかるが、なんなのかわからない。
肉盛りのはずだから肉かと思うが、ゴマが大量にかかっていることもあって判然としないのだ。
とりあえず食べてみることにして、つけ汁につけて口に入れてみた。
すると、ピリ辛の蕎麦の味で、美味しい。
ピリ辛は香辛料なのかネギなのかわからなかった。
つづいて温泉玉子をつけ汁に入れてみるとマイルドな味となる。
しかし私としては温泉玉子無しのほうが美味しいと思う。
肉はすき焼き風のほぐした牛肉とタマネギがのっている。
その上にゴマとネギと海苔がかかり、
さらに揚げ玉と紅ショウガで蕎麦を食べるわけで、
まだ試したことはないのだが、
これが混ぜそばというジャンルなのかもしれないと思ったりした。
しかし温泉玉子も揚げ玉も紅ショウガも入れないものがいちばんだと思う。
そして300グラムはすごいボリュームで持て余してしまうほどだった。
つけ蕎麦はたしかに斬新な蕎麦だと思う。
センスと努力も認める。
でも、この店ならつけめんのほうが美味いから、これはもう頼まないと思う。
ところでこの内容で880円ならば安いなと実感した。
店内はナックファイブーーFM浦和ーーがかかっていた。
最近、池袋東口、区役所裏の、俺の空、の先に新しいつけめんの店ができたのを知った。
しかしその時は混んでいたのでスルーして、
何日か後の平日の17時30分すぎに見てみると、空いていたので入店してみた。
つけめんにつけ蕎麦、ラーメンもあるが、基本のつけめんのチケット780円を買う。
麺は並240グラム、大盛り360グラムで、その更に大盛り480グラムまで同料金だが、
並をお願いした。
しばし待つがなかなかつけめんが出てこない。
どうしたのかと思っていると、張り紙がしてあり、
つけめんの太麺は茹で時間に10分を要すとのこと。
でてきた麺はたしかに極太麺で、時間がかかるのもさもありなんというものであった。
さて麺は黒ずんだ色をしていて、麺だけ味わってみると、風味はない。
つけ汁につけてみると、これがメニューどおりの濃厚で、とろとろの魚介風味。
濃厚だが、脂っぽくないのでなかなかいける。
太麺もつけ汁にあっていて、若者受けを狙った安易な味つけではなく、
かなりハイセンスなまとまりだ。
濃厚なつけ汁は唇がべたつくほどのものだが。
ただつけ汁に入っている具が物足りない。
チャーシューが1.5枚分にメンマが2本ほどではねぇ、ちょっと不満。
具は寂しいが食べごたえのあるつけめんだ。
最後にスープ割りをたのむと、柚子とタマネギを散らしてくれて、
さわやかな後味のスープに変身だ。
これは意外だったから嬉しいサプライズ。
うーん、気が利いているし、接客がとても親身なのが気持ちよし。
他のメニューも試してみようと思うのだった。