3回
2016/06 訪問
『久留米ラーメン横丁』やっぱ清陽軒のラーメンは旨いなあ。
ラーメン横丁にうどん絡む「一帯をB級“市場”に」
【2012.11.06】西日本新聞より
伝説の久留米ラーメンが鮮烈デビュー!!『清陽軒文化街店』
昭和二十七年創業の老舗「久留米ラーメン清陽軒」が、今年で60年の節目を記念して、10月29日に新店舗をオープンした。
一度は暖簾を下ろしたもののファンの後押しを受け2009年に復活し、 いまや久留米で伝説のラーメンとなったあの清陽軒の支店だ。
場所は、久留米の繁華街「文化街」。明治通りに面した「六ッ門バス停」近くの路地の入り口にある。
店内は12席のカウンターのみ。レトロ風の明るい店内は、まるで昭和の屋台を彷彿とさせる。
メニューは、本店より少なめの限定バージョンだが、ちゃんとツボは押さえてある。
おススメは、場所柄、まずは人気の「辛子高菜」と「餃子」をつまみにビールで乾杯、喉を潤す。さらに大人気の「久留米焼きめし」も堪能。豚背脂を揚げた“カリカリ”が入った「屋台仕込みラーメン」で〆。これで完璧だ。
この路地を挟んだ左には、8月3日に文化街デビューした、ネオ久留米系ラーメンの第一人者「世界のモヒカン文化街店」。この路地の奥に入っていくと、久留米で夜のラーメン部門横綱の「久留米屋」。最近、リニューアルして人気急上昇、居酒屋メニューも豊富な「葉隠」。
来春には、昭和29年創業の老舗の「来福軒」も出店予定で、まさに「久留米ラーメン横丁」。
“とんこつラーメン発祥の地”に新時代の幕開け。いま久留米が熱い!!
【2012.11.10】
屋台仕込みラーメン「2014.07.05」
2012.12.15
2012.12.15
2012.12.15
2012.12.15
2013.04.08
ラーメン横丁にうどん絡む 「一帯をB級“市場”に」 【2012.11.06】西日本新聞より
10/30付け 西日本新聞の一面TOPに掲載された「久留米ラーメン横丁」
なんと!10/31の東京新聞にも「久留米ラーメン横丁」の記事が!!
2012.12.15
大人気!久留米焼きめし
餃子
10/29 清陽軒文化街店OPEN!
清陽軒文化街店のオープンに駆けつけた「久留米ラーメン会」のメンバー。有名店店主がそろい踏み!
【久留米ラーメン会】龍の家・モヒカンらーめん・大栄ラーメン・来福軒
中国上海からの観光モニターツアーが「久留米ラーメン横丁」へ!
中国上海からの観光モニターツアーが「久留米ラーメン横丁」へ!
中国上海からの観光モニターツアーが「久留米ラーメン横丁」へ!
なんと!中国の観光案内にも「久留米ラーメン横丁」の記事が掲載された。
なんと!中国の観光案内にも「久留米ラーメン横丁」の記事が掲載された。
なんと!中国の観光案内にも「久留米ラーメン横丁」の記事が掲載された。
久留米ラーメン横丁
久留米市六ッ門町に建設される総合都市プラザから久留米ラーメン横丁まで徒歩3分!
2023/03/17 更新
最近、ちょこちょこ飲み会の〆でお邪魔するこの店。昔、ロータリーにあった本店から通い始め、櫛原~安武~諏訪野町まで全部通った。そして、この文化街店が出来て他県から来たお客さんを連れてくると「初めてこんな美味しいラーメンを食べた♪」とみんな喜ばれる。そんな些細なことが、久留米人の私にとっては、とても嬉しい。「カリカリ」も久留米の昔ながら。やっぱ清陽軒のラーメンは旨いなあ。