dai2さんが投稿した旬彩みやざき(東京/新大久保)の口コミ詳細

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この口コミは、dai2さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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旬彩みやざき新大久保、大久保、西武新宿/日本料理、そば、しゃぶしゃぶ

8

  • 夜の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク 3.7
8回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

お久しぶりに

伺いました。
最近のインバウンド旅行客の増加で、新宿に近いこちらも、和食好きの海外の人の人気が高く、結構、いっぱいなことも。
隠れ家的な立地、多彩な和食料理に加えて、英語が通じるお店であれば、人気が出ないわけはないと思います。

この日は久しぶりに伺ったのですが、食材がかなり減っていて、いつものおばんざい四品と、日本酒二合となりました。実際、あまり空腹ではなかったので、全く問題ありません。日本酒は「農美田」と「くくみ酒」、前者は安定した旨味ですが、初めていただいた後者は、辛口だけど飲み口が滑らかすぎる危ないお酒(笑)でした。普段は淡麗だったりやや辛口寄りのお酒は苦手なのですが、「農美田」の後だったので、こちらはスッキリ美味しくいただけました。燗酒でも美味しくいただけるかもしれません。

いつも晩酌程度の利用で申し訳ないのですが、また昔の仲間や同僚を誘えたら、鍋もいただいてみたいなと思います。

ご馳走さまでした。

2025/11/01 更新

7回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

(備忘)

以前も書いたような記憶がありますが、新宿で食事が遅くなると、ブラブラ歩きながら寄るパターンです。
大久保のメインストリートの一つではあるものの、やや裏通り風情の場所なのに、相変わらず賑わっているようです。

お酒は、ボトルの綺麗な京都の神蔵を、そしていつもの四種盛りをいただきました。(ご主人から今日の南蛮漬は鯛ですって言われたような気がします)

頻繁に訪れているわけではないのですが、エリアに行くと必ず寄るお店は、累計するとかなりの回数、訪問しているんですね。
さすがに毎回、目新しいことがあるわけでもなく、口コミといってもほとんど備忘録のように続けているだけですが、ときどき下書きの回数を見るとびっくりさせられます。

ご馳走さまでした。

  • 四種盛り

2025/07/18 更新

6回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

変わらず繁盛

結構、久しぶりに新宿へ行く機会があり、夕食時だったこともあり、ふと思い出してこちらまで歩いて寄ってみました。
優しい表情のご主人は変わらず迎えてくれましたが、ふと気づくと他のお客さんがみんな海外の方でした。
場所を考えればおかしくはないですし、ウリの一つである鍋や蕎麦が美味しいので、口コミなどでも来訪される方が多いのかもしれないなと思いました。
ということで、いつもながら日本酒(白露垂珠)と酒菜の四種盛り合わせという、豪勢なセットで空腹を埋めることができました。
里芋唐揚げやポテサラも懐かしかったのですが、単独で一品にもなり、かつ温かい料理を出してもらえるのも、ありがたい心遣いだと思います。
今度は、混み合わない時間帯にまたゆっくり飲みに来ようと思います。
ご馳走さまでした。

2025/04/26 更新

5回目

2024/11 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

変わらない美味しさ

年末も近くなり(だからというわけではないのですが)久しぶりに寄りました。
夕食後だったので、まずは軽く飲もうと「農美田」を。開栓後、間がないせいか、熟した果実感が強く、濃厚な味わいです。
いつもおばんざい盛り合わせとせいろをお願いするのがルーティンなのですが、今回は食事を済ませていたので、せいろへ。
こちらは、年越し蕎麦や、土用の丑の鰻を出されたりするのですが、付近に和食屋らしい和食屋がないせいか大盛況になるそうです。
二杯目は「どらざえもん」(濁り)。こちらも濁りでありながら、引き締まった甘味と酸が感じられるスッキリした感じで、たいへん飲みやすいお酒です。
カウンターは空いていましたが、二つのテーブルはいっぱいでした。
仕事の都合もあって、なかなか立ち寄り難くはなりましたが、また機会があれば、立ち寄りたいお店です。

2024/11/29 更新

4回目

2022/09 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.3
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

おばんざい

感染者数も頭打ちし、ようやく行動制限なしの状況に気持も追いついてきて、出かけようかなという気分が盛り上がってきたのでしょうか。
決して満席ではないけれど、週末の夜らしくテーブルもカウンターも複数のお客さんで賑わっていました。

いつもながらおばんざい4点と日本酒。
本当はしっとり飲むところか、気心の知れた仲間と三元豚や蕎麦を味わう隠れ家系のお店?というポジションだと思うけど、いつもオフィス出勤日の帰宅途中のサク飲みに使ってしまっています。ごめんなさい・・
そういえば在宅メインになった当初は、寄れるお店が減ってしまったことで、新規開拓のように回っていたけど、少し落ち着いてきたら、都内ではやっぱり馴染んだ場所に定期的に行くようになりました。
むしろ毎日オフィスに行っていた頃より、訪問頻度は増えたかも。
一方で、週末に地元のお店を新規で訪問してみることが多くなった気がします。

ともあれ、無理せずに都心に出られたら寄ってみたいお店の一つとして、これからも大事にしていきたいです(自分の客単価で言うのもおこがましいのですが・・)

2022/09/11 更新

3回目

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

2022/07/01 更新

2回目

2022/04 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

おばんざい

食事が摂れてないときは蕎麦やご飯ものまでお願いしますが、軽く食べているときは、日本酒とおばんざいをおまかせで四種くらいお願いしています。
お通しもあるので、飲みならそれで十分かと。
蔓延防止期間も終わり、お客さんもたくさん来られていて忙しそうな中、手際よくタイムリーに食事もお酒も出してもらえるのはありがたいです。
おばんざいは毎回違うのですが、今回は里芋の揚げ物がホクホクで美味しくいただけました。
場所柄、落ち着いて飲めて、お腹も満足できるという場所がなかなか見つけにくいエリアでもあるので、いつも重宝させてもらっています。

2022/05/09 更新

1回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

相変わらず

緊急事態宣言解除後の出勤日に、軽い食事で寄りました。
宣言期間中もうかがいましたが、やはり酒肴が美味しくても、お酒が出せない影響は大きいようでした。
玉こんにゃくなど山形の料理もありますが、ご主人が仕入れられる地元のお酒がなかなか美味しいので、たまに伺います。
夜は、おばんざい盛り合わせに日本酒一合、お腹が減っていればせいろ追加というコース。おばんざいはお任せしています。
今回は、切り干し大根、鯖味噌、里芋煮、鰹。お通しはポテサラときんぴら。どれも量は少ないですが美味しいのでお酒が進みます。
場所柄、自身でもお店をやられておるお客さんが多いらしく、その紹介で仕入れてみました、というアテやお酒もいただけます。
お酒は「農美田」、最近は入手しやすくなったのでしょうか。いつ飲んでも美味しいです。
普段の食事、普段の晩酌、そんな感じで自然に過ごせるお店だと思います。

2021/10/06 更新

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