おかぴんくんさんが投稿したつけ麺一燈（東京/新小岩）の口コミ詳細

・2019/12/30の昼の部をもって閉店。
・2020/1/10(金)独立店「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」としてリニューアルオープン予定。

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【2019年12月】

③
第12 回プラチナ会員限定　星野様リクエスト「シャモーン・プラチナエディション」を目当てに訪問。(2019年4２回目)

最後の最後に「せせり」を７ヶ月ぶりに頂けて嬉しかった。

2015/9/19の開店日以来、通算180回目の訪問でフィニッシュ。

②
年内で閉店するとのことで食べ納めに訪問。

＜食べ収めシリーズ＞
11/25　伊勢海老つけ麺＋チーズリゾット
12/2　 伊勢海老細つけ麺(塩)
12/8　 伊勢海老細つけ麺(醤油)
12/15　味玉豚骨魚介つけ麺（ドロドロver.)
12/20　さばカレーつけ麺＋チーズリゾット

現在提供されている全つけ麺メニューを一通り食べ納め出来ました。

「せせり」も食べ納めしたいけど、無い・・・。

①
12/1限定「雉と海老と貝の細つけ麺」を目当てに訪問。

「雉と海老と貝の細つけ麺」(1700円)＋「味玉」(150円)を注文。

麺、つけ汁、トッピング、プチライスの４皿構成で、
トッピングは別皿で、海老団子、雉レアチャーシュー、あさり、ネギ、あおさ海苔、レモン。

海老と貝も入った昆布水に浸かった特注麺を黄金色で美しいつけ汁につけようと持ち上げると長～い！

麺をすするとつけ汁の雉の旨味を味わいながら、雉の良い香りも麺が長い分感じられる。

つけ汁につけるとホロホロとほぐれる海老団子や脂の甘みを感じる雉レアチャーシューも美味しい。

プチライスにも雉のレアチャーシュー、桜海老、ねぎがのっていて、最後につけ汁をかけてて食べると絶品の雑炊になりました。

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【2019年11月】

①
11/8限定「キジーン5号〜雉出汁醤油そば」を目当てに訪問。

16:55頃に訪問すると夜の部の２番目。

「キジーン5号〜雉出汁醤油そば」(1200円)＋「味玉」(150円)を注文。

トッピングは、雉レアチャーシュー（モモ、ムネ）、ローストビーフ、穂先メンマ、ネギ、青菜。
プチライスも付いているがその上にも雉レアチャーシューとネギがのっている。

雉の旨味たっぷりで醤油のコクともマッチしたスープは何だか独特な香りが鼻に抜けて
平打ち縮れ麺のツルツルとした食感とも相まって美味しい。

噛み応えのある雉レアチャーシューも美味しい。

『雉の限定はこれが最後になるかも』とのことで残念であるが、またいつの日か「６号」を食べてみたい。

①
11/1限定「キジーン4号〜雉出汁塩そば」を目当てに訪問。

16:45頃に訪問すると夜の部１番乗り。

「キジーン4号〜雉出汁塩そば」(1200円)＋「味玉」(150円)を注文。

トッピングは、雉レアチャーシュー、ローストビーフ、ネギ、水菜。
プチライスも付いているがその上にも雉チャーシューとネギがのっている。

雉の旨味たっぷりのスープに、ツルツルした細麺がマッチして美味しい。

しっかりした歯ごたえのある雉レアチャーシュー、ローストビーフも美味しい。

11/8の「キジーン5号〜雉出汁醤油そば」も楽しみです。

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【2019年10月】

④
10/11限定「海老と浅利の和えつけ麺」を目当てに訪問。

「海老と浅利の和えつけ麺」(1000円)＋「大盛」(150円)を注文。

食べきれるか心配でしたが思い切って「大盛」(350g)にするも、スルスルと完食出来ました。

トッピングは、鶏チャーシュー、桜海老、あおさ海苔、葱、海老、浅利。

そのまま食べるとサッパリとした海老のスープがモチモチとした麺にマッチして美味しい。

つけ汁は浅利の香りがとても良くて旨味もたっぷり。

〆は海老と浅利をブレンドして完飲。

③
10/6(日)に行われた4周年記念限定の「山形地鶏清湯スープ」と「雉白湯スープ」を合わせたつけ汁の「雉つけ麺」を目当てに夜の部の開店1時間前の17時過ぎに訪問すると既に2番目で開店時には11人の行列になっていました。

「雉つけ麺」(1000円)＋「半熟味玉」(150円)＋「中盛」(100円)を注文。

トッピングは別皿で、雉モモ肉、山形地鶏胸肉、食用菊、白葱、つるむらさき。

「山形地鶏清湯スープ」と「雉白湯スープ」のブレンドという事で口当たりは幾分穏やかですが旨味は充分で美味しい。
平打縮れ麺もでしゃばりすぎずつけ汁の旨味を存分に感じられるような味わいで美味しい。

中盛を食べてもお腹に余裕があったので「小ライス」(50円)を追加注文。

つけ汁をライスにかけて雑炊にして半熟味玉の黄身を溶かしてたべると雉の旨味に黄身のコクが加わって更に旨味が増して美味しい。

②
4周年記念限定「山形地鶏とキジーン3号」を目当てに訪問。

整理券は9時から配布予定（状況により早まる場合あり）と事前告知されていましたが、
昨年の3周年記念時には7時から配布された等の過去の経験に基づき7時から配布されると予想して7時前に訪問すると50人位の行列でした。
遅い時間帯の整理券が欲しかったので近所で時間を潰していたら7時半頃に配布が始まったとの情報があり再度訪問するもまだ70番台だったので更に時間を潰して8時前に訪問して18時50分の"最終組"の整理券を貰えました。
結局限定100食の整理券は8時20分頃に配布終了となりました。

「多分回転が悪くて時間が押すんだろうな」と思っていましたが、18時50分前に訪問すると直ぐに入店出来ました。

「山形地鶏とキジーン3号」(1000円)＋「小ライス」(50円)を購入。

まずは、「山形地鶏清湯そば」と別皿で「トッピング」が提供されました。

トッピングは、チャーシューで雉モモ肉、山形地鶏胸肉、米沢牛ローストビーフ、金貨豚バラロール。
付け合わせに白葱、つるむらさき、食用菊。

「山形地鶏清湯そば」は最初はちょっとオイリーかなと思いましたが山形地鶏油がスープに馴染んでくると
山形地鶏の旨味と油の甘味が一体となって美味しい。
レンゲにライスをすくってスープにつけて「ミニ雑炊」として食べても美味しい。

「トッピング」も４種類のチャーシューはそれぞれ特徴の異なった味わいで美味しい。

菊、つるむらさきといった山形色溢れる食材は2017/4に提供された「山形地鶏の塩そば」でも提供され（この時はつるむらさきではなくふきのとう）「山形シリーズ第1弾」と銘打っていた事からすると、この「山形地鶏清湯そば」は「山形シリーズ第2弾」と呼ぶに相応しく、今後も山形の食材を使った"山形ナンバーシリーズ化"してもらいたいです。

「山形地鶏清湯そば」を食べ終わったら「キジーン3号」が提供されました。

2017/6に提供された1号、2017/7,8に提供された2号に続く"雉ナンバーシリーズ"の第3弾で、
1号は白湯つけそば、2号は淡麗つけそばだったので、
3号は"1号のつけ汁がスープになったラーメン版"のような印象でした。

粘度のあるスープはしばらく放っておくと表面に膜が張るほど濃厚で雉の旨味たっぷりで美味しく、2年2ヶ月もの間待たされた甲斐がありました。
スープをライスにかけての雑炊も絶品でした。

ただ、喜ばしい４周年記念イベントが”早朝のひと騒動”で水を差されてしまったのは非常に残念でなりません。
店側の責任でないにも関わらず下手をすると店長の責任問題にも発展し営業停止などのペナルティも科せられかねない
「笑いごとでは済まされない」（阿部店長談）ことであり、「マナー」や「モラル」に課題が残ることとなりました。

①
10/1限定の「鯵出汁の細つけ麺」を目当てに約1ヵ月ぶりの訪問。

「鯵出汁の細つけ麺」(1200円)＋「中盛」(100円)　を注文。

トッピングは、鯵の切り身、いくら、わかめ、刻み玉葱、三つ葉、レモンで、
別皿で「なめろう丼」も付いている。

苦味や雑味が苦手なので大丈夫か心配でしたが、
そのまま「冷やし和え麺」として食べるとスッキリとした鯵出汁と鯵油でスルスルと頂け、
つけ汁も熱々だったこともあってか苦味や雑味を感じることなく美味しい。

鯵の切り身も脂がのっていて醤油につけずにそのまま出汁汁で食べても美味しく、
いくらの塩味もアクセントになって良かった。

最後は残ったつけ汁や出汁汁を「なめろう丼」にかけて雑炊にして締めました。

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【2019年9月】

9/1限定「貝出汁の冷やし和えつけそば」＆ 9/2限定「貝出汁の冷やしラーメン」を目当てに２日続けて訪問。

9/1限定「貝出汁の冷やし和えつけそば」は、しっかりと噛み応えのある太麺がクリーミーなスープにマッチして美味しい。
貝出汁の旨味たっぷりのつけ汁は残ったスープと合わせてお刺身の乗ったご飯にかけて食べるととても美味しい。

9/2限定「貝出汁の冷やしラーメン」は、昨日の「貝出汁の冷やし和えつけそば」のつけ汁を更に旨味を増してスープとなったような印象で細麺とマッチして美味しく、このスープも北寄貝や勘八などの刺身が乗ったご飯にかけて食べるととても美味しい。

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【2019年8月】

③
事前に予約しておいた第8回プラチナ会員限定 斎藤嘉一様リクエスト「貝出汁がばっちりきいた冷やしラーメン」(1500円)を目当てに訪問。

４皿構成となっていました。

「貝出汁がばっちりきいた冷やしラーメン」は、貝類の出汁と豆乳、生クリームなどをブレンドしたスープはクリーミーながらも貝の旨味をしっかりと感じられて、ツルツルとした食感の良い心の味食品の特注麺ともマッチして美味しい。

「葱、三つ葉、海藻、レモンとムール貝、帆立、北寄貝、つぶ貝の刺身」は、肉厚の北寄貝や帆立は食べ応えがあって甘味が感じられて美味しい。

「浅利の酒蒸し、帆立のバター焼き」は、甘辛い醤油の香ばしさが感じられて箸休めになって美味しい。

「帆立のプチライス」は、残ったスープを入れるとクリーミーな雑炊になって〆としてとても美味しい。

とても満足度の高い一品でした。

②
8/8定休日限定「鯵出汁の細つけ麺風そうめん」(1000円)を目当てに訪問。

昆布水に浸かったそうめん、鯵出汁のつけ汁、鯵の刺身、なめろう丼の４皿。

昆布水に浸かったそうめんはそのままでもあっさりとして美味しいが、つけ汁につけて食べると鯵の旨味たっぷりで美味しい。

なめろう丼には残った昆布水、つけ汁をかけて食べて美味しかった。

久しぶりに食べた茗荷はちょっと苦手でした。

①
8/1定休日限定「焼あごと鯵と勘八の冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。

2000円という年始限定を越える価格は梅雨の長雨の影響か鮮魚の価格高騰ということもあって致し方無いところか。

整理券を貰いに朝7時半過ぎに訪問すると、平日にもかかわらず既に１名待ち。
先週に続いて今週も2番目でした。

焼あごのスープに浸かった縮れ麺をそのまま食べると焼あごの香ばしさが感じられて美味しい。

勘八のつけ汁はジュレ状で縮れ麺によく絡んで旨味たっぷりで美味しい。

お刺身は鯵と勘八、鯵のたたきで脂がのっていて美味しい。

海鮮丼にも鯵と勘八、いくら、錦糸玉子、大葉がのっていて、
どう食べようか迷いましたが勘八のつけ汁をかけて食べて美味しかった。

とても豪華な一品でした。

もし今日も余ったら先週のように土日にスピンオフの限定が提供されるかな？！

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【2019年7月】

③
当日の午前0時過ぎに突如告知された、7/28ゲリラ限定「蟹と海老のクリミィー冷やし和えそば」を目当てに訪問。

16時から販売されるということで早すぎるかなと思いつつも1時間半前の14時半過ぎに訪問すると既に5人待っていて、
8食程あるという限定の平打ち麺に何とか間に合いました。
15時過ぎには行列は10数人になり、整理券が配布されました。

16時に再集合して順次入店。

「蟹と海老のクリミィー冷やし和えそば(150g)」(1000円)＋「中盛(100g)」(100円)を注文。

トッピングは今週の木曜日の定休日限定「蟹出汁冷やし和えつけそば」とほぼ同じで
蟹爪に変わって桜海老になっていて、刻みトマト、蟹出汁ゼリー、鶏ささみチャーシュー、蟹ほぐし身と水菜・葱の和え物、コーンなど。
プチライスも付いていました。

クリーミーなソースが限定の平打ち麺にマッチして美味しい。

最後に余ったトッピングとソースにプチライスを投入して食べても美味しい。

②
7/25定休日限定「蟹出汁冷やし和えつけそば」(1500円)を目当てに昼・夜共に訪問。

整理券を貰いに朝7時半過ぎに訪問すると、平日にもかかわらず既にお馴染みさんが１名。
９時の整理券配布時には10数人の行列になっていました。

昨年の7/22(日)～31(水) に夏期限定 第3弾で「蟹出汁冷やし和えつけそば」が提供され、
今年のブログの告知には「去年とは逆バージョン」とありましたが意味がよくわかりませんでした。

11時前に開店して着丼してようやくその意味がわかりました。

スープ「これってもしかして・・・」
つけ汁「私たち・・・」
スープ＆つけ汁「入れ替わってるっ！？」

まさに、つけそば版「君の名は。」状態です。

トッピングは、蟹爪、刻みトマト、イクラ、蟹出汁ゼリー、鶏ささみチャーシュー、蟹ほぐし身と水菜・葱の和え物、ほうれん草、コーンなど。
蟹ご飯には、蟹爪、いくら、ほうれん草がのっていました。
つけ汁にも、蟹の身、コーンが入っていました。

そのまま"冷やしラーメン"として食べるとあっさりとしていながらも蟹の旨味たっぷりのスープとジュレで美味しい。

つけ汁につけて食べてるとクリーミーで美味しい。

「蟹ご飯」はスープをかけるか、つけ汁をかけるかが悩ましかったですが、クリーミーに締めたかったのでつけ汁をかけて食べました。
スープもそのままジュレと共に飲み干してお腹いっぱい。

①
季節の限定 6・7月度「海老、鶏、貝の淡麗細つけ麺」の「貝だけ」のつけ麺が7/6～8の3日間限定で提供されるとのことで訪問。

「特製貝出汁つけ麺」＋「中盛」を注文。
塩か醤油が選べましたが、貝の旨味をしっかりと感じたかったので塩を選択。

つけ汁はあっさりながらも貝の良い香りと旨味が広がって美味しく、あおさ海苔を入れて温め直してもらったら更に磯の香りが広がる。

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【2019年6月】

③
麵屋一燈が９周年記念イベントを行う6/22(土)限定でつけ麺一燈で「麵屋一燈の濃厚魚介つけ麺」が提供されるとのことで
昼は麵屋一燈、夜はこちらに訪問して久しぶりに昼夜で連"燈"しました。

「麵屋一燈の特製濃厚魚介つけ麺」＋「中盛」を注文。

トッピングはいつものつけ麺一燈と同じものだけど「濃厚魚介つけ麺」なので不思議な感じ。

つけ汁も本店ものとはタイプの違う甘味で粘度が高く麺によく絡んで美味しい。

②
季節の限定 6月度「海老、鶏、貝の淡麗細つけ麺」を目当てに訪問。(2019年18回目)

トッピングは桜海老、鶏チャーシュー、浅利、葱、ほうれん草、アオサ海苔。

つけ汁は海老、鶏、貝の旨味がつまっていて美味しい。

また、つけ汁に使った海老、鶏、貝の食材がトッピングとして食べる事によって更に味わいが広がる。

つけ汁につけずに昆布水のまま食べてもアッサリとしていて美味しい。

①
6/2の朝8時半過ぎに突発的に告知された限定「あご出汁つけ麺」(1000円)を目当てに訪問。

整理券を貰いに10時過ぎに訪問すると7番目。

突発的な告知にも関わらず皆さんお早いですが、当初の予定の変更を余儀なくされて訪問されたお馴染みさんも多数いらしゃったようです。

「あご出汁つけ麺（中盛）」＋「小ライス」を注文。

トッピングは、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、豚バラロールチャーシュー、スプラウト、レモン。

一昨日に食べた「濃厚あご出汁和えつけ麺」よりもつけ汁はライトでマイルドな味わいで苦みを感じることもなく、
こちらの方が好みで美味しかった。

最後は小ライスに残ったつけ汁をかけて食べて締めました。

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【2019年5月】

②
5/31限定の「濃厚あご出汁和えつけ麺」(1000円＋中盛100円)を目当てに訪問。

整理番号を貰いに17時前に訪問すると既に12番で、17時17分には完売したとのことでギリギリ間に合いました。

18時前に再訪問して2組目で入店となりましたが、麺が極太ということもあってか回転は遅めで入店できたのは50分近く経った頃でした。

トッピングは、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、豚バラロールチャーシュー、赤玉葱、そぼろ、海苔、レモンなどで、そぼろ丼もついていました。

つけ汁は苦みを感じるほど濃厚で少し苦手な味わいだったので、つけ汁をつけずにそのまま和えそばとして食べる方が
あごの旨味が感じられて美味しかった。

つけ汁はあごでとったスープでスープ割りにすると出汁の旨味で美味しかった。

最後はそぼろ丼に残った和えそばのタレをかけて食べて締めました。

①
5/28限定の「淡麗鮭出汁つけ麺」(1000円＋中盛100円)を目当てに訪問。

トッピングは、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、赤玉葱、スプラウト、白葱、鮭のほぐし身、レモン。

まずはつけ汁をつけずにそのまま混ぜそばとして食べると鮭の塩カエシと油でサッパリとして美味しい。

つけ汁は香りからして鮭そのもので、色も鮮やかなサーモンカラーで、放っておくと膜が張る程濃厚で鮭の旨味が感じられて美味しい。

サーモン、イクラ、海老の海鮮丼までついていて超豪華。

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【2019年4月】

④
第4回プラチナ会員様限定 のだはるじ様リクエスト「鮭白湯ラーメン」(1700円)の予約日に訪問。

「鮭白湯ラーメン」＋「小ライス」を注文。

お盆に４皿に分かれて提供されて、鮭の色々な味わい方が出来る、さながら「鮭御膳」と言うべき豪華さでした。
・鮭白湯ラーメン
・サーモン、海老の寿司とガリ
・鮭とイクラの刺身、豚チャーシュー、葱、大葉
・鮭としめじ、玉葱、アスパラのソテー

スープは鷄、豚、野菜の甘味と共に鮭の風味を感じて美味しく、小ライスにかけて食べても絶品でした。

③
この日から始まった4月の季節の限定「海老トマトつけ麺」を目当てに訪問。

ちょうどこの日の訪問が2015年9月19日の開店初日に「伊勢海老つけ麺」を頂いて以来、通算150回目の訪問となりました。
(2015年：2回　2016年：27回　2017年：63回　2018年：46回　2019年：12回)

「海老トマトつけ麺」＋「中盛」＋「〆のチーズリゾット」を購入。

昨年の春季以来、1年振りの復活。

昨年との見た目の違いはつけ汁の青葱がパセリに、具のプチトマトが刻みトマトに変わり、豚バラロールが追加になっていました。

トマトの程良い甘酸っぱさと海老の旨味がマッチして美味しい。

「〆のチーズリゾット」もチーズの塩味と相まって美味しい。

今月末の第４回プラチナ会員限定「鮭白湯ラーメン」も楽しみです。

②
4/5(金)限定の「鶏出汁つけそば」を目当てに訪問。

17時前に訪問するもさすがに早すぎたかシャッターが下りていて待っているお客さんはいませんでしたが、
定刻の18時に開店する頃には十数人の行列が出来ていました。

「鶏出汁つけそば（中盛）」を塩で注文。

食べる前にもう美味しいに決まってると直感させる芳醇な香りと、鷄の旨味が凝縮されたつけ汁は澄んだ黄金色で美しさもある。

多加水の細麺はしなやかさがあり、しっかりとした歯応えがあって塩だけでも美味しい。

2/3くらい麺を食べた後につけ汁の温め直しをお願いすると、再び芳醇な香りが蘇る。

やはり熱々のつけ汁で冷水でしまった麺を食べるのは格別に美味しい。

大盛にすれば良かったと後悔する一杯でした。

①
4/1(月)限定の「蛤つけそば」を目当てに訪問。

醤油と塩から選べましたが、オススメの醤油で。

トッピングは、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、浅利、スプラウト、葱、酢橘など。

つけ汁は蛤の旨味に醤油のコク、油の甘みなどが、多加水の細麺とマッチして美味しい。

塩でも食べてみたい一品でした。

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【2019年3月】

「さばカレーつけ麺」＋「〆のチーズリゾット」を目当てに訪問。

「さばカレーつけ麺」を頂くのはＡ店長が海外出張中の昨年2月以来、約13ヵ月ぶり！

辛いのが苦手なのでカレーの時はいつも通り「辛さ控え目」でお願いする。

スパイシーさの中にも甘みが感じられて美味しい。

残ったつけ汁を「〆のチーズリゾット」にかけて食べると、「チーズ＋カレー」という鉄板の美味しさが
炙ったチーズの香ばしさとも相まって更に美味しく感じられる。

この日もＡ店長おひとりの”ワンオペ”で大変そうでした。

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【2019年2月】

②
2/5,6限定の季節の限定「蟹カレーつけ麺」を目当てに訪問。

「蟹カレーつけ麺」(1000円) ＋「〆のチーズリゾット」(100円)を注文。

こちらで「カレー」を頂くのはAさんが海外出張中の2018/2/9に「さばカレーつけ麺」を頂いて以来約1年ぶり。

トッピングは、つけダレの上に蟹の身、ネギ。
麺の上に蟹、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、豚バラロールの煮豚チャーシュー。

辛さ控えめでお願いしたので、程よい辛さの中に蟹の旨味と風味を感じて美味しい。

「〆のチーズリゾット」にかけて食べるとチーズとカレーがマッチして美味しい。

①
2/1のみの季節の限定「淡麗金目鯛つけそば」(1200円＋中盛100円)を目当てに訪問。

整理券を貰おうと8時前に訪問すると待っている常連さんは１名のみ。
前日の午後という急な告知と月始めということも重なってか、いつもよりも並びが少ない。
結局整理券が配布された９時頃でも3名だけでした。

トッピングは別皿で、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、いくら、ねぎ、ほうれん草。
金目鯛の煮付けののったご飯も付いていました。

つけ汁はあっさろとしていながらも金目鯛の旨味たっぷりで、白くモチモチとした麺ともマッチして美味しい。

金目鯛の煮付けは元日の限定と同じく美味しく、タレのかかったご飯も美味しい。

最後はつけ汁を金目鯛の煮付けののったご飯にかけて雑炊にしても美味しかった。

2/5,6の限定「蟹カレーつけ麺」も楽しみです。（行ければいいけど）

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【2019年1月】

②
2019年年始限定営業（1/2）「蟹白湯そば」（1700円）を目当てに訪問。

朝５時頃に訪問すると１番目（厳密には既に来ていて車の中で待っていた方がいたので１番乗りでは無かった）。
７時過ぎに整理券の配布が始まる頃には２０人弱の行列になっていて、昼の部の５０食は１０時前には完売していました。

トッピングは無く、別皿で４皿付いている。
①蟹爪、鶏チャーシュー、いくら、蟹と水菜の和え物、青菜、レモン
②お雑煮
③いくらとねぎの小ライス
④きのこ

おまけにお年賀で缶ビールのサービスがありました。

トッピングの無いシンプルなかけそばは鷄、豚、蟹のスープはお互いの旨味の相乗効果で縮れ麺にマッチして美味しいし、イクラご飯にかけても美味しい。

お正月らしくお雑煮も付いていて素晴らしい一品でした。

①
2019年年始限定営業（1/1）「金目鯛そば」（1700円）を目当てに訪問。

元日の朝６時頃に整理券を貰いに行くと既に整理番号10番台後半で、昼の部の５０食分は10時過ぎには完売するほどの人気でした。

トッピングは無く、別皿で４皿付いている。
①金目鯛の煮付け、白葱、菜の花
②金目鯛・サーモンの刺身、いくら、豚チャーシュー、ねぎ、わかめ
③金目鯛の炊き込みご飯、三つ葉
④さんま

おまけにお年賀で缶ビールもしくは黒烏龍茶のサービスもあって、黒烏龍茶を選択。

トッピングの無いシンプルなかけそばは金目鯛と羅臼昆布の旨味たっぷりで美味しい。
金目鯛の煮付けもとても良い塩梅で、炊き込みご飯も鯛の旨味たっぷりで美味しい。
金目鯛・サーモンの刺身、いくらもお正月らしい華やかな一皿でした。

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【2018年12月】
②
12/27(木)定休日限定営業「濃厚さんまそば」を目当てに訪問。（2018年46回目）

トッピングは無く、別皿で豚チャーシュー、エリンギ、さんまの塩焼き２つ、ねぎ等。
ミンチときのこと大葉がのったご飯も付いている。

麺は昨年のものよりは若干細く感じましたが、それでもさんまの旨味たっぷりの濃厚なスープを受け止めるには十分太く、もちもちとして美味しい。

スープをご飯にかけて食べても美味しい。

さんまを使ったメニューの集大成に相応しい一品でしたが、また食べたい。

①
季節の限定 12月度「伊勢海老味噌そば」を目当てに訪問。

併せて今月から復活した「せせりの炙り焼き」も併せて注文。

トッピングは、桜海老、挽肉、葱。
別皿で、煮バラロールの煮豚チャーシュー、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、鶏モモ肉のバジルチキンチャーシュー、海老真薯。

食べる前には海老の風味が味噌に負けちゃうんじゃないかと思っていましたが、スープを一口飲むと海老の旨味が口いっぱいに、風味が鼻腔をくすぐる。
味噌と海老のバランスの良いスープがもちもちとした食感の縮れ麺に良く絡んで美味しい。

「せせりの炙り焼き」も以前と変わらず程よい塩味で美味しい。

次回は小ライスも注文して雑炊も食べてみたいです。

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【2018年11月】
②
11月限定の「淡麗さんまそば」を目当てに訪問。

「淡麗さんまそば」＋「小ライス」を注文。

トッピングは別皿で、２種類のチャーシュー（鶏・豚）、さんま塩焼き、さんまのなめろう、きのこ、ねぎ、大葉。

スープはさんまの旨味や風味、香りが感じられて美味しい。

トッピングのさんま塩焼き、さんまのなめろうなどはラーメンとしても、ライスにのせてスープをかけて食べても美味しい。

①
11/1(木)定休日営業限定の「白湯そば」を目当てに訪問。

「白湯そば」と「燻製半熟煮玉子」を注文。

トッピングは別皿で、３種類のチャーシュー（鴨・豚・鶏）、青菜、ねぎ、トレビス、レモン。

小丼もついていて、ご飯の上にはチャーシューとねぎ。

鴨・豚・鶏や香味野菜などで採ったとろみがあって茶色のスープは中太縮れ麺に良く絡んで、濃厚で旨味たっぷりで美味しい。

残ったスープを小丼にかけて食べても絶品でした。

ただ、この日から麵屋一燈グループ各店で値上がりしたので今後出費が増えるのがちょっと辛いです。

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【2018年10月】

10/21(日)の３周年記念限定「カモーンとペキーン～鴨白湯つけ麺と北京ダック添え～」の整理券をもらうために、
始発電車で来られる方が多いと思って始発電車が新小岩駅に着く前に訪問すると既に１０人以上の行列が出来ていました。

９時からの整理券配布予定が早まって７時から配布された頃には約５０人の行列が出来ており、８時頃には１００食分の整理券の配布が終了しました。

「カモーンとペキーン～鴨白湯つけ麺と北京ダック添え～」の中盛と「小ライス」を注文。

１１時半の再集合時間に再度訪問するも１５分押しで入店。

麺、スープ、北京ダック、トッピングがトレイからはみ出すほどのボリュームで提供されました。

麺は、信濃大地小麦を使用した太麺。

「ライトな感じ」との説明があったスープですが、鴨の旨味たっぷりで十分濃厚で太麺にマッチして美味しい。

北京ダックは、ライスペーパーの上に鴨肉、キュウリ、白髪ねぎがのせられていて、別添えの甘辛な甜麺醤をつけて巻いて食べると美味しい。

トッピングは、鴨チャーシュー（鴨ロースの真空低温調理、鴨モモ肉の低温調理、鴨ささみの真空低温調理）、半玉、鴨団子、トレビス、白葱、春菊、ディル、レモン、ビーツ、鴨肉のソテー（鴨肉、アスパラ、白葱、セロリ）と豪華。

鴨チャーシューはどれも歯切れが良く、鴨肉のソテーは脇役のように添えられていましたがとても美味しい。

小ライスに残ったスープと取っておいた鴨チャーシュー、半玉などをのせて「鴨白湯丼」として食べるとご飯に濃厚なスープがまとってとても美味しい。

スープを全部「鴨白湯丼」で使ってしまったのでスープ割ができなかったのが残念でした。

採算を度外視した３周年記念限定にふさわしい素晴らしい一品でした。

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【2018年9月】
②
9/27(木)定休日限定の「濃厚さんまの和えつけそば」は、ランチでお腹がいっぱいだったのとお酒が残っていたため、閉店間際に訪問するも受付終了で食べれず仕舞いでしたが、
9/29(土)の16時から「濃厚さんまつけ麺」を販売するとの告知が同日深夜にあったので訪問。

トッピングは、秋刀魚の塩焼き、チャーシュー２種、きのこソテー。

つけ汁は秋刀魚のほぐし身、極太メンマ、柚子などが入っていて、魚介の風味が濃厚でもちもちとした極太麺に良く絡んで美味しい。

①
9/20(木)定休日限定営業「彩り野菜と蛤の冷やしつけそば」を目当てに昼・夜共に訪問。

7/22(日)～31(水) 夏期限定 第3弾「蟹出汁冷やし和えつけそば」の「蛤バージョン」ということでした。

トッピングは１０種の野菜（トマト、ブロッコリー、レモン、バナナ、白葱、赤玉葱、水菜を和えたもの、茄子、赤パプリカ、黄色ズッキーニ）、蛤、蛤ゼリー・・・と色鮮やか。

蛤で採ったスープも黄金色で美しく、蛤の旨味たっぷり。

生クリーム、豆乳、蛤などのソースと心の味食品の特注麺だけで美味しいので
「蟹出汁冷やし和えつけそば」の時と同様につけ汁につけずにそのまま和えそばとして８割かた頂きました。

また是非復活してもらいたい一品です。

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【2018年8月】

②8/30(木)定休日限定営業「冷やしさんまそば」を目当てに訪問。

平日の朝にもかかわらず、整理券が配布された９時頃には２０人弱の行列が出来ていました。

昨年の「温かい」さんまそばとは異なり、今年は「冷やし」ということで、
トッピングはレアな秋刀魚の切り身、秋刀魚のほぐし身、トマト、オクラ、カイワレ、レモン。

スープは香りや味わいがまさに秋刀魚で、秋刀魚のほぐし身が味わいがあって美味しい。

ご飯の上には、レアな秋刀魚の切り身、大根おろし、秋刀魚のほぐし身、大葉。

タレがご飯に染みて美味しい。

９月に予定されている夏季限定も楽しみです。

①
今年の６月に夏期限定としてメニューだった「海老出汁細つけ麺」がレギュラーメニューに”昇格”したとのことで訪問。

「特製海老出汁細つけ麺」＋「小ライス」を注文。

トッピングは別皿で、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、バジルチキンの鶏胸肉チャーシュー、鶏ささみの真空低温チャーシュー、味玉、葱、板海苔、生海苔、極太メンマとボリュームたっぷり。

以前と変わらずつけ汁は海老の風味が豊かで、生海苔を入れると更に磯の風味が加わって美味しさが増す。

小ライスにつけ汁をかけて食べても美味しい。

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【2018年7月】

⑥
7/22(日)～31(水) 夏期限定 第3弾「蟹出汁冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。
最終日の４回目も中盛＋小ライスを注文。
ボリュームたっぷりでしたが、今日は落ち着いた雰囲気で美味しくいただけました。
(7/22,25,29,31 4回)

本当に素晴らしい一品で、いつか復活する時があればまた頂きたいです。

⑤
7/22(日)～31(水) 夏期限定 第3弾「蟹出汁冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。
３回目は中盛＋小ライスを注文。
ボリュームたっぷりでしたが、ペロッといただけました。

ただ、一部の店員のサービスレベルの低さにより、総合３．５、サービスおよび雰囲気を２．０としました。
料理はとても美味しいだけに残念です。

④
7/22(日)～31(水) 夏期限定 第3弾「蟹出汁冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。
２回目ですが、前回は中盛にして小ライスを注文しなかったので今回は並盛にして小ライスを注文。

今回も８割がた、つけ汁をつけないで和えそばとして食べました。

最後に小ライスをつけ汁に入れて食べると蟹の旨味と豆乳と生クリームのコクとで美味しい。

期間内にまた食べたいと思います。

③
7/22(日)～31(水) 夏期限定 第3弾「蟹出汁冷やし和えつけそば」を目当てに訪問。

トッピングは、蟹爪、刻みトマト、イクラ、蟹出汁ゼリー、鶏ささみチャーシュー、蟹ほぐし身と水菜・葱の和え物、レモンととても豪華で、原価割れしているのではないかと思うほど。

麺は心の味食品製で切歯12番を使って打った特注平打ち麺ということで、
ズワイガニの油・ほぐし身と豆乳と生クリームのソースと絡めて食べるとクリーミーさの中に蟹の旨味を感じられて美味しい。

つけ汁には何も具は入っていませんが、ズワイガニの旨味が全開で美味しい。

和えそばとして美味しかったので、８割方つけ汁に付けずに食べてしまいました。

中盛にしてボリューム満点だったので小ライスは注文しませんでしたが、残ったつけ汁に小ライスを入れて雑炊として食べてもきっと美味しいと思いました。

②
7/20(金)夜限定「鶏ワンタンそば（牛ハラミ丼付き）」を目当てに訪問。

前日の19日に突然告知された１日限りの限定メニュー。

昼は「海老とあさりの冷やしそば」で、夜が「鶏ワンタンそば（牛ハラミ丼付き）」。

トッピングは別皿でバジルチキンチャーシュー、ワンタンですが、牛ハラミ丼も付いています。

スープは鶏油の甘みに醤油のコクがマッチして美味しく、ワンタンも餡が旨味たっぷりでスープに付けて食べても美味しい。

①
7/8(日)～18(水) 夏期限定 第2弾「鶏とあさりの細つけ麺」を目当てに訪問。

トッピングは別皿で鶏ささみチャーシューの短冊切り、ワンタン、葱、青菜にプチライスが付きます。

つけ汁は鶏の旨味に油の甘み、醤油のコクが相まって美味しい。

ワンタンの肉餡も美味しい。

最後はプチライスをつけ汁に入れて食べても美味しい。

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【2018年6月】

②
夏期限定の「海老出汁細つけ麺」を目当てに訪問。

トッピングは別皿で豚・鶏チャーシューの短冊切り、海老団子、海老・葱・水菜の和え物、レモンにプチライスが付きます。

つけ汁は昨年とは全く別物で、いい意味で洗練されていなくて海老の旨味がたっぷりで香りも良くて美味しい。

麺はピンク色の海老水に浸かっていて口当たりが滑らかで美味しい。

海老が主役の中、豚・鶏チャーシューの短冊切りは脇役に甘んじてますがジューシーでとても美味しい。

海老・葱・水菜の和え物も程よい酸味が箸休めとして良かった。

つけ汁を温め直してもらうと香りがひきたってプチライスを入れて食べても美味しい。

今回も酸味が勝ってしまうと嫌なのでレモンは使いませんでした。

期間内にまた食べに伺いたいです。

①
6/15で販売終了となる「海老の和え玉」、6/30で販売終了となる「せせり肉の炙り焼き」を目当てに訪問。
（2018年18回目）

２月に訪問した際と同様にメインの麺ものを注文せずにサイドメニュー的な「海老の和え玉」をダブルと「せせり肉の炙り焼き」を注文。

「海老の和え玉」は海老油の旨味とトッピングの桜海老のカリカリとした食感が良くて美味しく、
「せせり肉の炙り焼き」もいい塩梅で美味しいので、販売終了となってしまうのが残念です。

6/17(土)～30(金)で夏季限定販売される「海老出汁細つけ麺」も昨年とどう変わったか楽しみです。

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【2018年4月】

②
4/26限定「ぶた細つけめん」を目当てに訪問。

午前８時頃に整理券をもらいに訪問すると既に１桁番台後半で無事ゲットできました。
１０時５０分に再訪問すると、お馴染みさんが多数来店されていました。

麺は和え玉のようになっていて、ネギがトッピングされていました。
つけダレをつけずにそのまま食べると美味しい！

つけダレには背脂とネギが浮いていて塩味が効いている。

トッピングは別皿で、鶏チャーシュー、豚バラ、メンマ、茗荷で、豚バラは分厚いが柔らかくて食べ応えがある。

プチライスには豚そぼろ味噌がのっていて、甘辛くてご飯が美味しい。
残ったつけダレをかけて食べても美味しかった。

この限定もコストパフォーマンスが良い上に美味しく素晴らしかったです。

なお、4/27（金）～5/7（月）は臨時休業なので注意！！

①
春季（4/10～5/30）限定の「海老トマトつけ麺」を目当てに訪問。
(4/10,11,18,5/11,27 5回）

「海老トマトつけ麺」と「〆のチーズリゾット」を注文。(4/11は「せせり」も注文)

トッピングは、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、プチトマト、海老、ブロッコリー。

つけダレの中に小さく刻まれたトマトと玉葱が入っているが酸味はほとんど感じず、トマトの甘みと海老の旨味のバランスが良くで美味しい。

つけダレを「〆のチーズリゾット」にかけて食べてると、チーズの塩味も相まって美味しい。

期間内にまた食べに伺いたいと思います。

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【2018年2月】
②
「海老和え玉」を目当てに訪問。

メインの麺ものを注文せずにサブメニュー的な「海老和え玉」をダブルと「せせり」を注文。

トッピングは、揚げ桜海老、ねぎ。

約１か月半ぶりに「海老和え玉」を食べましたが、海老油の旨味とトッピングの桜海老のカリカリとした食感が良くて美味しい。

ねぎのシャキシャキとした食感や苦みがアクセントとなっているので、ねぎ抜きのラーメンや和え玉なんて考えられません。
（ねぎ嫌いのラーメン好きとは、これいかに・・・）

①
3/15,22,29限定の「伊勢海老味噌らーめん」を目当てに訪問。

19時前の訪問で待ち無しで入店。

「伊勢海老味噌らーめん」 ＋「せせり」を注文。

もちもちとした食感の手揉み麺に伊勢海老の旨味たっぷりのスープがよく絡んで美味しい。

未食の方は3/29（木）が最後のチャンスです。

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【2018年2月】
④
2/22～3/31冬季限定「海老味噌つけ麺」を目当てに訪問。

トッピングもリニューアルされ別皿で、鶏もも肉のチャーシュー、大森さん作鶏胸肉チャーシュー（塩こうじと大葉の鶏チャーシュー）、海老団子、かいわれ。

海老の風味がしっかりと感じられてピリッと辛いつけダレが、しっかりとコシのある太麺とマッチして美味しい。
海老団子ももっちりとした食感で美味しい。

鶏せせり肉の炙り焼きやスパイスラーメン・つけ麺の復活や伊勢海老つけ麺、鯖カレーつけ麺、伊勢海老ラーメンのマイナーチェンジもあり、まさに本格営業再開ということで今後も楽しみです。

③
2/14からの新メニュー「海老和え玉」を目当てに訪問。

「阿部店長　凱旋営業初日」に食べそびれた「伊勢海老ラーメン（醤油）」と「海老和え玉」を注文。

和え玉は「煮干し中華そば一燈」で食べて以来久しぶりに食べましたが、海老油の風味とトッピングの桜海老のカリカリとした食感が良くて美味しい。

今度は同じく2/14からの新メニュー「〆のお茶漬けご飯」を食べに伺いたいと思います。

②
昨年の１２月から香港出張だった阿部店長が帰国しての営業初日に訪問。

ランチがフレンチで遅い時間まで飲み食いしたので、凱旋営業初日の訪問は難しいかなと思っていましたが、いい具合にお腹が空いたので閉店間際に訪問。

遅い時間なのであっさりした「伊勢海老ラーメン」が食べたいと思っていましたがまさかの売り切れ・・・。

残っていた「さばカレーつけ麺」か「伊勢海老つけ麺」の二択となると、昨日「さばカレーつけ麺」を食べたので自ずと「伊勢海老つけ麺」になり、「半熟味玉伊勢海老つけ麺」を注文。

重いかなと思いましたが、意外にもスルスルといただけました。

凱旋営業初日は”アベロス”のお馴染みさんが朝から多数来店され、T店長が最後のお客さんで無事終えられたようです。

今後海外出張の経験から”進化した”つけ麺一燈に期待です。

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【2018年2月】
①
香港出張から帰国された阿部店長が明日2/10から復帰するとのことで、約２ヶ月間「つけ麺一燈」の「カンバン」を守ってこられた佐久間さん、大森さんたちへの敬意を込めて、”阿部店長凱旋営業前夜祭”として訪問。

普段は冷水なのですが温かいお茶も出していただける心遣いが素晴らしいです。

辛いのが苦手なのでこれまで注文していなかった「さばカレーつけ麺」に初挑戦。
辛さ控えめでお願いしつつ、「〆のチーズリゾット」も注文。

辛さ控えめとはいえ私には少し辛かったですが、しっかり旨味も感じられて美味しかったです。

「〆のチーズリゾット」はチーズによって辛さもマイルドになるのでこれも美味しい。

明日2/10からの”つけ麺一燈　新章”に期待です。

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【2018年1月】

2018/1/31限定の「豚塩清湯ラーメン〜帰ってきたぶたらぁめん」＋「豚そぼろ丼」を目立てに訪問。

夜の部の開店４０分前に訪問すると既に９人待ちで、１ロット目に入店出来ませんでした。

お馴染みさんが多数来店されて開店直後には限定数の３０を越える整理番号が配布されていました。

お昼の部に訪問された方によると回転が悪いとのことでしたが２５分ほどで入店出来ました。

もちもちとした食感の平打ち手もみ麺と豚の旨味たっぷりの豚清湯スープがマッチして美味しい。
豚そぼろも甘くてご飯が進む。
豚バラロールも食べ応えがあって、中盛りにしたのでお腹いっぱい。

中盛りも同料金で丼まで付いて素晴らしいコストパフォーマンスでした。

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【2017年11月】
⑥
11/28(火)・29（水）限定の「さんま油の豚骨魚介らぁめん」を目当てに訪問。(2017年62回目）
（「スパイスラーメン 手揉み麺」も限定であったが、辛いのが苦手なためレギュラーメニューも含めて未食。）

「さんま油の豚骨魚介らぁめん」は所謂レギュラーメニューの「濃厚豚骨魚介つけ麺」のラーメン版でさんま油が加えられている。

「さんま油の豚骨魚介らぁめん　味玉付き」と「せせり」を注文。

トッピングは、豚チャーシュー、メンマ、ねぎ、海苔と味玉。

さんま油によるものか「濃厚豚骨魚介つけ麺」よりもスパイシーさが抑えられていたが、濃厚さは変わっていなくて美味しい。

１２月からの臨時営業では「豚骨魚介つけ麺」、「スパイスラーメン」、「スパイスつけ麺」、「各種チャーシュー(鶏チャーシュー、せせりの炙り焼き、トリプルミックスチャーシュー)」が販売休止となるため残念です。

⑤
11/25(土)・26（日）限定の「海老と蛤のらぁめん」を目当てに訪問。
(11/25,26・2回)

「海老と蛤のらぁめん」と「牛スジ煮込み丼」を注文。

トッピングは、チャーシュー２種、メンマ、蛤、ねぎ。

「海老と蛤のらぁめん」は、香りは海老が強いが、スープは海老と蛤の旨味がバランスよく、平打ち麺のツルツルとした食感とも相まって美味しい。

「牛スジ煮込み丼」は、とても柔らかく煮込まれた牛スジの他に人参や大根、糸こんにゃくなどもたっぷりで、汁ダクのご飯に染みこんだ煮汁も程良い甘さで美味しい。

④
先週に続いて11月の火・水曜日限定「さんまそば」を目当てに訪問。
(11/14,15・2回)

14日(火)・15日（水）は濃厚系。

トッピングは特に無く、別皿で鶏チャーシュー、さんまの塩焼き、椎茸、ほうれん草、紫玉葱、柚子が添えられていて、さんまのほぐし身、イクラ、舞茸がのったご飯も付いていました。

雑味や苦みも気にならない程度に感じられるほど魚介の旨味がたっぷりな濃厚スープに負けないように麺はうどんのような極太麺でした。

柚子を入れると爽やかさがアクセントとなりました。

さんまのほぐし身、イクラ、舞茸も美味しくてご飯が進みます。

③
11/10(金)～12(土)限定の「牛出汁清湯そば　ウシーン０号～リバイバルver～」の最終日に訪問。(11/10,11,12・3回)

初日、２日目と醤油を選択したので最終日は塩を選択。

醤油は風味が良くて美味しかったが、塩も牛の奥深い旨味が感じられて美味しい。

新たな限定メニューも楽しみです。

②
９月にに開催された『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』で見事１位になった「ウシーン０号」を記念して、11/10(金)～12(土)限定の「牛出汁清湯そば　ウシーン０号～リバイバルver～」を目当てに訪問。

醤油か塩が選べたのでイベント最終日に食べて美味しかった醤油を選択。

トッピングは特に無く、別皿で前回にはなかったハラミ、ローストビーフ、牛すじ煮込み、ネギ、かいわれが添えられていました。

スープは使用する牛の量を増やしたり、麺が平打ち手揉み麺になっていたり、そぼろ丼は玉葱、マイタケや玉子等が加えられる等、クオリティの高かった「０号」が更にグレードアップしていて美味しい。

期間内にまた食べに伺いたいです。

①
11月の火・水曜日限定「さんまそば」を目当てに訪問。

7日(火)・8日（水）は淡麗ver、14日(火)・15日（水）は濃厚verとのことで、まずは淡麗verを頂きました。

トッピングは特に無く、別皿でチャーシュー、さんまの塩焼き、えのき、ネギ、大葉が添えられていて、さんまのほぐし身や人参などが入った炊き込みご飯も付いていました。

そば、炊き込みご飯共にさんまの香りや旨味を十分に堪能出来て美味しい。

塩焼きは脂がのっていて美味しく、小骨一つ無くて食べやすい。

濃厚系も楽しみですが、今週末の「ウシーン０号」も楽しみです。

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【2017年10月】
④
10/28(土)、29(日)限定の「鴨出汁塩そば～カモーン８号」を目当てに訪問。
(10/28,29・2回)

整理券が配布されるかどうかわからなかったので、配布されるならいつもの７時からと思い７時前に訪問すると既に常連さんが行列していました。
予想通り７時になって整理券が配布されました。

トッピングは無く、別皿で鴨チャーシュー３種（ロース、醤油味の腿、塩味のささみ）、味玉（半個）、焼きネギ、ネギ、春菊、酢橘が添えられていて、鴨出汁の炊き込みご飯も付いていて豪華。

スープはあっさりとしてながらも鴨の旨味たっぷりで平打ち麺とマッチして美味しい。

鴨出汁の炊き込みご飯はいくらが上にのっていて、これまでのカモーンシリーズの中でも１番といっていいほど美味しかった。

今回もこれまでのカモーンシリーズと同様、酸味が強くなるのが嫌だったので酢橘は使わずじまいでした。

③
10月の火・水曜日限定「海老、貝、鶏の白湯そば」を目当てに訪問。
(10/17,18,24,31,11/1・5回)

トッピングは無く、別皿で鶏チャーシュー２種、桜海老、貝、蓮根、三つ葉、葱が添えられていて、貝の炊き込みご飯も付いていて豪華。

海老、貝、鶏の白湯スープは海老の旨味が一番強く感じられて大好きだった「エビラー」を思い出すほど美味しい。

炊き込みご飯も貝の旨味がしっかりと感じられて美味しい。

期間内にまた食べに行きたいと思います。

（雰囲気の評価が低いのは五月蠅い客がいたのが理由なため、お店には何の罪もありません。）

②
10月の火・水曜日限定「ぶたらぁめん」の最終日に訪問。

本来は８５０円のところ、『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』の３００円割引券を使って５５０円で食べることが出来ました。

最終日は多加水麺とのことでもちもちとした食感と豚の脂の旨味がマッチして美味しい。

新しい限定メニューも楽しみです。

①
10月の火・水曜日限定「ぶたらぁめん」を目当てに訪問。

トッピングは無く、別皿で豚チャーシュー２種、メンマ、小松菜、葱が添えられていて、豚そぼろ丼も付いていて豪華。

スープには背脂が浮かんでいるが、しつこさは無く豚の甘みを感じながらあっさりと食べられる。

豚そぼろ丼は生姜が香るしっとりとした豚そぼろが美味しく、残ったスープを入れて雑炊風にして食べても美味しい。

期間内にまた食べに行きたいと思います。

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【2017年9月】
⑥
『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』の「ウシーン0号」を目当てに訪問。
(9/23,24 29　3回目)

麺が多加水麺から低加水麺に変更になったことに伴い、低加水麺に相性の良い醤油バージョンが選べるようになったとのことで醤油バージョンを注文。

牛の旨味は塩の方が強く感じられましたが、醤油は風味が良くて美味しい。

10月の火・水曜日限定の「ぶたらぁめん」も楽しみです。

⑤
昨日に続き『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』の「ウシーン0号」を目当てに訪問。

昨日は少し味が濃く感じた牛すじ煮込みでしたが今日はいい塩梅で美味しかった。
（昨日は寝不足の体調で今日は睡眠十分だったことも影響したかも）

機会があったらまた食べてみたいです。

④
9/22(金)～10/1(日)に開催される『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン」』ですが、つけ麺一燈のみ9/22(金)まで臨時休業だったために1日遅れでスタートするということで、
雨の中並びたくなかったので6時前に訪問し20分程度待って無事整理券をゲット。

11時15分に再訪問するも予想通り回転は悪くまだ7人待ち。
食べる前にスタンプを押してもらって既にTシャツをもらっている方が多数いました。

30分程度で入店。

「ウシーン０号」と命名されたラーメンは、トッピングは無いが別皿で２種類（もも・肩ロース）のローストビーフ、牛すじ煮込み、玉葱とかいわれの和え物が付いていて、更にそぼろ丼もついていて豪華！

スープはあっさりとしていながらもしっかりとした旨味が感じられて美味しい。

そぼろ丼も甘いそぼろが食欲をそそり美味しい。

牛すじ煮込みは私には少し味が濃過ぎた。

これで５店舗全てのスタンプが集まりましたので、本店にTシャツをもらいに行きます。

③
２周年を迎えたこの日、２週間ぶりに９月の火・水曜日限定「トマトとパクチーのまぜそば」を目当てに訪問。

前回に続いて今回も「パクチー抜き」で・・・。

この日はＯ森さん特製の麺で加水率と胚芽の分量を上げて麺を少し短くしたそうで、もちもちとした食感で食べごたえがありました。

２周年おめでとうございます。

②
昨日に続いて９月の火・水曜日限定「トマトとパクチーのまぜそば」を目当てに訪問。

担当しているＯ森さんは本店勤務のため、この日は不在。

昨日の反省を踏まえて注文時に「パクチー抜き」でお願いしました。

辛いのが苦手な私にも大丈夫な程よいスパイシーさがクセになる美味しさです。

①
９月の火・水曜日限定「トマトとパクチーのまぜそば」を目当てに訪問。

辛いのとパクチーが苦手なので大丈夫かなと心配でしたが、程よいスパイシーさの中に旨味が感じられて美味しく、チーズのかかったプチライスを入れると更にマイルドになってご飯にも合うタレでした。

挑戦してみましたが、やはりパクチーはダメでした・・・。

次回からはパクチー抜きでお願いしようと思います。

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【2017年8月】
⑤
８月の火・水曜日限定「貝と昆布の冷やし細つけそば」を目当てに訪問。

最終週の貝は「蛤」でしたが、提供された４種類の貝の中では「蜆」と「蛤」が特に好みでした。

９月の火・水曜日限定や9/22～10/1の「牛を使った限定ラーメン」イベントも楽しみです。

④
８月の火・水曜日限定「貝と昆布の冷やし細つけそば」を目当てに訪問。

今週使用する貝が「蛤」の予定から「ムール貝」に変更になりました。
「蛤」は最終週となる来週の予定とのことです。

正直「ムール貝」と言われなければわからなかったと思いますが、貝の旨味はしっかりと感じられて美味しかった。

③
８月の火・水曜日限定「貝と昆布の冷やし細つけそば」を目当てに訪問。

使用する貝が前回の「浅利」から「蜆」に変わりました。

前回の「浅利」は中盛を頼んで食べ終わる頃にはつけダレの浅利の旨味が薄れていくのが残念でしたが、今回の「蜆」は並盛だったので最後まで「蜆」の旨味が感じられて美味しかったです。

つけダレをレンジで温めてもらってからプチライスを入れて雑炊風にして食べたのも美味しかった。

来週は「蛤」の予定とのことで楽しみです。

②
7/28,29,30 8/4,5,6の6日間限定の「雉出汁端麗細つけそば～キジーン２号」を目当てに訪問。

平日の夜6時前に訪問すると、6時40分の再集合分で無事ゲット！(7/28,30 8/4　3回目)

手羽先が食べづらいとの意見により初日の夜からウェットティッシュが用意されるなどサービスが素晴らしい。

説明書に記載し忘れられていたり、３種類の雉チャーシューに比べて地味な存在ですが半味玉も美味しいです。

３号も楽しみです。

①
８月の火・水曜日限定「貝と昆布の冷やし細つけそば」を目当てに訪問。

トッピングは、葱と海藻と浅利をあわせて味付けした物、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、ライム。
プチライスも付く。

６月の火・水曜日限定の「海老出汁細つけ麺」の口コミにも書いたが、
つけ汁は最初のうちはあさりの旨味が感じられて美味しいが、食べ進むにつれて昆布水がつけ汁に入っていくため、段々と味がぼやけていくのは残念でした。

最後に残ったつけ汁にプチライスを入れてレンジで温めて雑炊風にして食べるのがお勧めという説明を他のお客さんにはされていましたが私には無かったため、そのまま冷たい状態で食べましたがあさりの旨味を感じることのない残念なものでした。

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【2017年7月】
④
7/28,29,30 8/4,5,6の6日間限定の「雉出汁端麗細つけそば～キジーン２号」（950円：並盛200g、中盛300gが同料金）を目当てに訪問。

まずは昼の部の整理券をもらいに訪問すると、平日の早朝にもかかわらず6:55の配布時には１８人の行列になっていました。

10:20に再集合して、定時よりも早く10:35に阿部さんのご挨拶の後、開店。

待っている間に手羽先を炙る良い香りがして期待が高まっていると、ほどなくしてお盆にのせられて提供された。

トッピングは、別皿で３種類の雉チャーシュー（雉胸肉の真空低温調理、雉もも肉の低温調理、雉の手羽先の炙り焼き）、葱、ほうれん草、黒バラ海苔、半味玉、酢橘とトリュフソルト。

プチライスには、葱と雉肉。

真っ白で美しい艶の細麺は、がごめ、羅臼、日高昆布水に浸かっている。

スープは雉油がほどよく表面に浮いていて旨味いっぱいで美味しく、最後にプチライスを入れて食べた雑炊も絶品でした。

トリュフソルトは麺に直接つけて食べるとトリュフの香りが鼻腔をくすぐり、塩味が麺の美味しさを際立たせてくれる。

雉の手羽先の炙り焼きは正直食べづらかったが、手掴みでかぶりついて食べたほうが食べやすかった。

今回も豪華な一品で土日の争奪戦は激しくなりそうですが、期間内にまた食べに伺いたいです。

③
7/17からリリースされた新メニュー「特製伊勢海老塩ラーメン」(1000円)を目当てに訪問。

トッピングは「特製伊勢海老塩ラーメン」と同じ構成で、大森さん作白味噌鶏チャーシュー、鶏せせりの炙り焼き、豚肩ロースの低温調理チャーシュー、半熟味玉、海苔が別皿で、あおさ海苔、メンマ、ネギが麺にのっていました。

海老関係のレギュラーメニューの中では最も海老の風味が強く感じられて美味しい。

7/28からの「キジーン２号」も楽しみです。

②
7月の月替わり火・水曜日限定 「海老出汁冷やしそば」を目当てに訪問。

先週売切れだった「せせり」も注文。

先週よりも海老感が増して更に美味しくなりました。

最終週まで続くと思われる進化が楽しみです。

①
7月の月替わり火・水曜日限定 「海老出汁冷やしそば」を目当てに訪問。

トッピングは、鶏肉、桜海老、胡瓜、レモン、生海苔、茗荷、ネギ、かいわれ。

プチライスにも桜海老とネギがのっている。

海老の旨味が広がるさっぱりとしたスープと歯ごたえのある麺がマッチして美味しい。

プチライスに余ったスープをかけて冷やし雑炊風にして食べても美味しい。

先週金曜日に先行して提供された「試作中のある物」の正式なリリースも楽しみです。

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【2017年6月】
④
初日に続いて最終日に「純雉白湯和えつけそば～キジーン1号」を目当てに訪問。

2日目の整理券の争奪戦は昼夜共大激戦で早々と完売になったとの情報を得ていたので、総武線の始発が新小岩駅に到着する前に着くように訪問して無事ゲット。

10時に再訪問すると2日目と同じく10時半を待たずに直ぐに開店となりました。

初日にプチライスを残ったタレやスープに絡めて食べたらすごく美味しかったので、デフォルトでついているプチライスとは別にプチライスを注文して、濃厚な雉の旨味を堪能してお腹いっぱいになりました。

夜の部が１８時近くまで残っているとは思ってもいなかったので、残念ながらタッチの差で食べ収めをすることはできませんでしたが「キジーン2号」の期待値もハードルが上がる一方です。

③
6/23～25に昼夜各20食限定の「純雉白湯和えつけそば～キジーン1号」を目当てに訪問。

整理券配布予定時間の約２時間前の５時過ぎに訪問すると既に待っている常連さんがいました。
整理券配布が予定時間より早い６時半過ぎに開始された時には平日の早朝にもかかわらず１６人ほどの行列になっており、配布開始直後に完売になったようです。

通常より３０分早い１０時半に阿部さんのご挨拶の後、開店。

トッピングは、３種類の雉チャーシュー（胸肉の真空低温調理・もも肉の照り焼き風低温調理・ささみの塩味の真空低温調理）、葱、赤黄パプリカ、雉挽肉、半玉、海苔、ほうれん草とエリンギのソテー。

プチライスの上には葱と雉肉。

雉の丸鶏と雉ガラで採ったスープは表面に薄い膜が張るほど濃厚だが、３月の『「鶏白湯和えつけそば」カモーン2号』よりもくどく無くて旨味たっぷりで美味しい。

今回もスープにつけないでそのまま「和えそば」として食べたほうが好みでした。

プチライスを残ったタレやスープに絡めて食べるとこれもバツグンに美味しい。

今回も採算度外視の豪華な一品で期間内にまた食べたいですが、土日は更に激しい争奪戦が予想されるので一体何時から並べばよいのやら・・・。

②
６月の月替わり火・水曜日限定「海老出汁細つけ麺」の醤油バージョンを目当てに訪問。

１９時頃に訪問すると中待ち２名のみで５分ほどで入店。

醤油のコクと海老感を増した油の相乗効果で美味しい。

海老感を増した油での塩バージョンも食べてみたい。

6/23～25限定の「純雉白湯和えつけそば～キジーン１号」も争奪戦が激しそうですが楽しみです。

①
６月の月替わり火・水曜日限定「海老出汁細つけ麺」を目当てに訪問。

19時半頃に訪問すると１１人待ちで、常連さんと歓談しながら待つ。

トッピングは、別皿で豚チャーシュー、大森さん作の鶏チャーシュー、レモン、葱と水菜と海老と塩昆布をあえたサラダ風、プチライス。

細麺はピンク色をした敢えて海老感を出さないようにした昆布水に浸かっている。

つけ汁はあっさりとしていながらも海老の旨味が感じられて美味しいが、味の予想がつく範囲内でした。

食べ進むにつれて昆布水がつけ汁に入っていくため、段々と味がぼやけていくのは残念でした。

最後に残ったつけ汁に昆布水とプチライスを入れて雑炊風にして食べるには美味しかったが、麺を食すにはつけ汁を薄めていく昆布水は無いほうが好みでした。

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【2017年5月】
④
5月の月替わり火・水曜日限定「海老と帆立のまぜそば」の食べ収めに訪問。

初日5/9は余裕をぶっこいてしまったために売り切れとなっていて皆勤賞にはなりませんでしたが、最終日ということで特別に手揉み麺で提供してもらえました。
(5/10,16,17,23,24,30,31　7回)

これまでの細麺、平打ち麺（幅広／幅狭）も美味しかったですが、手揉み麺はタレがよくからんで食感も良く一番美味しく感じました。

「トリプルミックスチャーシュー」(350円)もボリュームがあって、大森さん作白味噌鶏チャーシュー、鶏せせりの炙り焼き、豚肩ロースの低温調理チャーシューがそれぞれ異なる風味と食感で美味しくお腹いっぱいになりました。

6月の月替わり火・水曜日限定「海老出汁細つけ麺」も楽しみです。

③
前日に続き5月の月替わり火・水曜日限定「海老と帆立のまぜそば」を目当てに訪問。

21時半頃に訪問すると中待ち２名＋外待ち6名で約20分ほどで入店できました。

「海老と帆立のまぜそば」は大森さん作の鶏チャーシューが品切れで豚チャーシュー２枚でした。

幅の狭い平打ち麺に代わってタレが良く絡んでおいしい。

海老と帆立が入ったプチライスに余ったタレを混ぜて食べるとまた違った美味しさが感じられる。

残り２週も可能な限り食べに行きたいです。

②
5/9から始まった5月の月替わり火・水曜日限定「海老と帆立のまぜそば」を目当てに訪問。
初日5/9の21時半頃に訪問すると既に売切れで、翌日の19時半頃に訪問すると中待ち2名で無事食べることが出来ました。

トッピングは長葱、万能葱、桜エビ、ほたてのペースト、青海苔、豚チャーシュー、大森さん作の鶏チャーシュー。

そのまま食べると海老の旨味がたっぷりで、ほたてのペーストをまぜるとコクが増して美味しい。

海老と帆立が入ったプチライスは、スープ割りでお茶漬け風にしてみたり、まぜそばの残ったタレに絡めて食べたりして美味しかった。

２週目は麺を少し太くしてみるとのことでしたので、違いを確かめてみたいです。

①
5/7(日)限定の「山形地鶏の油を使った細つけ麺(醤油バージョン)」を目当てに訪問。

昼と夜とでご飯ものが異なるとのことで、先週の「山形地鶏の塩そば」で昼夜の２回「出汁飯」は食べたので昼の部はスルーし、「山形地鶏の炊き込みご飯」の夜の部に訪問。

開店１時間前に訪問すると既に5人待ちで開店時には30名近い行列になっていました。

トッピングは別皿で山形地鶏のチャーシュー２種、おひたし、ねぎ。

いわゆる「カモーン１号」の「山形地鶏＆山形産ゆきちからバージョン」で懐かしさと共に山形地鶏の油が美味しい。

「山形地鶏の炊き込みご飯」は山形地鶏の旨味が染みて芯が残った固めのご飯に山形地鶏の身がたくさん入っていて青ネギがかけられていて美味しい。

５月の火曜日、水曜日限定の「海老と帆立のまぜそば」も楽しみです。

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【2017年4月】
②「山形地鶏の塩そば」
①新メニュー「特製豚骨魚介つけ麺」
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【2017年3月】
②23日　『「鶏白湯和えつけそば」カモーン2号～羽ばたけ天空の彼方へ～』復刻販売
①福原さんの最後の限定ラーメン「鶏と貝の濃厚そば」
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【2017年2月】
①2017/2/21からの異動で阿部店長「特製伊勢海老つけ麺」
②イベリコ豚の背脂煮干チャーシュー麺「福原ブラック」THE FINAL
「イベリコ豚の豚トロ(ハーフ)」と「バラ炙りチャーシュー(2枚)」
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【2017年1月】2017/1/5限定『ブリ出汁鮮魚ラーメン「シャトー鰤アン」』(800円)
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【2016年12月】年末特別限定「芳醇蟹そば～セコと松葉の塩仕立て～　〆の蟹めし付き」(800円)
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【2016年12月】２０１７年２月下旬までの限定「伊勢海老味噌つけ麺」＋「特製トッピング」
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【2016年11月】リニューアル後の新メニュー「特製伊勢海老塩ラーメン」
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【2016年11月】
11/20限定「あらい版淡々麺」とさいごのあらいめし「タマネギのカレー」
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【2016年11月】
シャモロック油そば
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【2016年11月】
「エビラー／エビ辛ラー」
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【2016年11月】

一周年記念ラーメン「青森シャモロック・シャモロックそぼろ丼」の整理番号をもらうために午前５時過ぎに訪問すると既に１０人待ちで、
６時５０分の整理番号配布開始時には７０人近い行列になっていましたが、程なくして昼の部の８０食分は完売したようです。

整理番号待ちのお客さんが増えて行列が伸びて行く中で、後から来たお客さんの並ぶ場所を常連さんが案内して行列を整理されたことで目立った混乱も無く整理番号の配布時間を迎えられたのが素晴らしかったです。

１０時３０分に再度訪問し、食券を購入。中盛にしてもらう。
１０時４５分に荒井店長からのご挨拶の後、定刻１１時に開店。

トッピングは、別皿でシャモロックのモモの炙り・ムネのコンフィ・ささみ、蒸しにんにく、小松菜。
麺には、白髪ネギ、シャモロックの皮。

「おすすめの食べ方」に従って、
(1)「スープを飲む」と、澄んだ黄金色に輝くスープはあっさりとしていながらも洗練されたシャモロックの旨味が感じられて美味しい。
(2)「麺を食べる」と、つるつるとして喉越しの良い麺があっさりとしたスープとマッチして小麦の風味が感じられて美味しい。
(3)「トッピングをそのまま食べる」と、どれも最低限の火入れだけで素材そのものを味わってもらいたいという印象を受けた。
シャモロックのモモの炙りは炙った皮が香ばしく噛み応えがあるが、ムネのコンフィやささみは柔らかく、蒸しにんにくはほくほくとしていて、それぞれ異なった食感で美味しい。
(4)「トッピングを丼に入れる」と、シャモロックのモモの炙りの香ばしさや蒸しにんにくのコクが加わり、深みが増して更に美味しくなった。
(5)「そぼろ丼にスープを入れる」と、そぼろの旨味とスープの旨味の相乗効果で旨味が増して美味しい。

一周年記念に相応しい素晴らしいメニューでした。

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【2016年10月】
「エビラー／エビ辛ラー」
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【2016年8月】月曜限定　「豚清湯の淡麗つけ麺」
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【2016年8月】8/20限定　「エビ冷ラー」
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【2016年7月】
夏季限定（昼・夜各25食）「コーチン鶏油の油そば」
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【2016年6月】
2016/6/17限定「エビまぜ」
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【2016年5月】
火曜日限定「エビ細つけ麺」
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【2016年5月】
「エビラー／エビ辛ラー」最終日
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【2016年4月】
2016/4/20限定「エビまぜ」
2016/4/27限定「浅利味噌つけ麺」
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【2016年4月】
2016/4/8限定「復刻版　新小岩ソースつけ麺　改（つけ麺一燈バージョン）」
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【2016年4月】
2016/4/1限定「コーチン鶏油の油そば」
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【2016年3月】
火曜日限定「エビラー」と「エビ辛ラー」
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【2016年2月】
2／8（月）～2／22（日）限定の「エビ辛ラー」
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【2016年1月】
1／25（月）～2／7（日）限定の「エビラー」
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【2015年9月】

本日開店する一燈グループの「つけ麺一燈」の「特製伊勢海老つけ麺」を食すために、まずは７時過ぎに整理券をもらいに訪問。
８時から配布開始予定とのことでしたが、すぐに整理券を貰え無事記念すべき開店の第１ロットに入店できる権利をゲットして一旦帰宅。

１０時３０分に再度訪問すると、既に２０名程度の行列が出来ており、程なくして開店のご挨拶があり入店。
「特製伊勢海老つけ麺（１１００円）」＋「中盛（５０円）」　の食券を購入して着席。
１０分程でご対麺。

トッピングは、味玉１個、豚チャーシュー３枚、海苔３枚で、スープには刻みネギ、刻みタマネギ、メンマが入っています。
スープを一口飲むと、伊勢海老の風味がガツンという感じではなく優しく広がり、ピリッとした辛味がアクセントになっていて美味しい。

次回は「濃厚煮干しつけ麺」か「サバカレーつけ麺」を食してみたいと思う。