1回
2012/08 訪問
店名通り”遊びごころ”いっぱいの”お皿”の数々
真鯛が入ったお米のフワフワしたもの、赤ピーマンのフィナンシェ、チーズ、あおさのチップス
菊芋のヴルーテ、ホタテ、イカ墨パウダー
萩産 河豚のカルパッチョ だいだいとシブレットのヴィネグレット
鱈の白子のムニエル パセリとレモンの香り 白子のフラン 温かい甲殻類のコンソメジュレ
雉とフォアグラ、柿
カサゴのポワレ、あさりとはまぐりのスープ、トマト
ゆっくり火を入れた蝦夷鹿フィレ肉のロースト ソースグランヴヌール
薔薇のアイス ライチのリキュール“ディタ”のジュレとフランボワーズ
ガトー マンダリンナポレオン ココナッツ風味 マダガスカル産チョコレートのグラス
バナナとチョコレートのエクレア、葡萄とジュレ 他
真鯛が入ったお米のフワフワしたもの、ミニピザ、チーズスティック、あおさのチップス、コロッケ
グリーンピースのスープ ホタルイカとインカの目覚め
38℃で火を入れたタスマニア産 オーシャントラウトのコンフィ レモンとアーモンドの香り 牛乳のカゼインとフヌイユのサラダ
有機卵とグリーンアスパラの瓶詰め仕立て モリーユのクリーム
フォアグラとネギのテリーヌ
鰆のポワレ
子羊のロースト
塩味の効いた桜のグラス 抹茶のクレームブリュレ
透明な赤い果実のグラス リコッタのムースとヨーグルトのアイス バニラ風味の苺のベニエ
トラウトサーモンのタルタル アーモンドのクリーム
青林檎入りのブーダン ノワールのタルト グラニースミスのアイス
枝豆のフラン 帆立貝の軽いクネル 貝類のエミュルシオン
赤ワインでポッシェしたフォアグラ 温製と冷製 アメリカンチェリーとポルト酒のソース パンデピスの香り
茄子のバリエーションと山口県萩産アマダイのポアレ
長野県産 兎 部位による様々な調理法 背肉のロニョナードと腿肉のクロケット ヴァンジョーヌ風味のジュドラパン
白桃のコンポート モヒートのジュレ ヨーグルトのソルベ
チョコレートのカネロニ “スル デル ラゴ” (イタリア ドモリ社 カカオ75%) サマートリュフの香り トリュフのグラス
ミニャルディーズ
カツオのコンフィと山葵のアイスクリーム
45℃で火を入れた鯖のコンフィ ホワイトバルサミコのジュレ シブレットクリーム
和三盆のグラス 菊の花と抹茶の香り 柿のソース
チョコレート隕石 “薔薇”
ミニャルディーズ
エッグヴェネディクト トリュフの香り
42℃で火を入れた鰤のマリネ バニュルスヴィネガーと生姜の香り 山葵菜のソルベ
オマール海老のフラン 瓶詰め仕立て 海老頭のフリット海老塩風味 グレープフルーツの泡をのせたタルタル
フォアグラのポワレ 牛蒡のピューレ、フリット、きんぴら
山口県萩産ハタのロースト ブルーノワセットソース カラスミ風味
鹿児島県産コルベールのロースト ソースサルミ
ジュラ地方のバルサミコアイス 苺・バジルの香り
メープルシュガーのカネロニ 蜂蜜のムース くるみ グラスバニーユ 紅玉とキャラメルのアクセント
バローナ社P125のエクレア ミルフィユ ぶどうのジュレ ミントとライムの泡と共に
2017/08/28 更新
(注)「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」での評価です。
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【2012年8月】
約半年ぶりにランチで訪問(11回目)。
・真鯛のライムマリネをお米エキスとゼラチンの繭玉で包んで/パルメザンチーズと黒胡椒のスティック/1口サイズのピザ/青さ海苔のチップス
・フォアグラのサンドとイチジク
・イワシのコンフィ
・焼きとうもろこしとフラン
・鮎のフリットとブルーテ
・グルヌイユ、キュラメリゼ エピス 人参
・鱧のフリットとスープ
・鶉のロースト
・桃
・サンビラーノ、赤い果実
・エクレアとブランマンジェ
・コーヒー
・ケーキ(お土産)
メニュー構成が変わってからは初訪問となりましたが、以前と変わらず個性的なメニューでした。
今後もオマール海老やフォアグラを使った新しいメニューが楽しみです。
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【2012年2月】
約7ヶ月ぶりにランチで訪問(10回目)。
「当日入荷した食材で創るシェフおまかせフルコース(Menu de l’ombre)」を注文。
・ズワイカニのタルタルとせんべい
・白子とユリネのフランとトリュフ
・さわらのポワレと春野菜
・バニラ風味のフォアグラとリンゴ
・舌平目のカザイフ巻き
・シャラン鴨のロースト スープかけ
・乳のみ子羊のローストとそらまめ
・イチゴと練乳クリームとソルベ 抹茶のマシュマロ
・オレンジとチョコレート
・コーヒー
・ぶどうとエクレア
・ケーキ(おみやげ)
本来おまかせなのでメニューを指定できないが、わがままを言ってお肉を2種類出してもらえました!
どのメニューも美味しかったですが、「白子とユリネのフランとトリュフ」と「バニラ風味のフォアグラとリンゴ」と「乳のみ子羊のローストとそらまめ」が特に美味しかった。
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【2011年7月】
約3週間ぶりにランチで訪問(9回目)。
「当日入荷した食材で創るシェフおまかせフルコース(Menu de l’ombre)」を注文。
今回は「鰹」「フォアグラ」「ピジョン」「クレームブリュレ」が特に美味しかった。
いつもより少し料理の提供に時間がかかったこともあり、お腹いっぱいになりました。
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【2011年6月】
4ヶ月半ぶりにランチで訪問(8回目)。
「当日入荷した食材で創るシェフおまかせフルコース(Menu de l’ombre)」を注文。
おまかせメニューのため、詳しい料理名はわからないが、大根やごぼう、ヤングコーンなどの野菜、無花果や苺、ライチなどの果物、オマール海老や鮎などの海鮮、フォアグラや豚、牛タンなどの肉が絶妙な組み合わせで美味しい。
通常のコースメニューより1皿多かったこともあり、ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。
新体制となって初めての訪問となったが、一生懸命さが伝わってきて良かった。
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【2011年2月】
約3ヶ月ぶりにランチで訪問(7回目)。
今年から事前に料理が確定していないメニュー(Menu de l’ombre)を注文。
・真鯛のライムマリネをお米エキスとゼラチンの繭玉で包んで/パルメザンチーズと黒胡椒のスティック/1口サイズのピザ/青さ海苔のチップス
・エッグヴェネディクト トリュフの香り
・42℃で火を入れた鰤のマリネ バニュルスヴィネガーと生姜の香り 山葵菜のソルベ
・オマール海老のフラン 瓶詰め仕立て 海老頭のフリット海老塩風味 グレープフルーツの泡をのせたタルタル
・フォアグラのポワレ 牛蒡のピューレ、フリット、きんぴら
・山口県萩産ハタのロースト ブルーノワセットソース カラスミ風味
・鹿児島県産コルベールのロースト ソースサルミ
・ジュラ地方のバルサミコアイス 苺・バジルの香り
・メープルシュガーのカネロニ 蜂蜜のムース くるみ グラスバニーユ 紅玉とキャラメルのアクセント
・バローナ社P125のエクレア ミルフィユ ぶどうのジュレ ミントとライムの泡と共に
・コーヒー
その日に入荷した食材を生かす、メニューにとらわれない料理に変わったことで、これまで以上に素晴らしい料理を提供してもらえた。
また、上記のメニューは今回のコース内容を書いてもらいたいとお願いしたところ快く対応していただけたことにより記載してあります。
こういったサービスも料理とともに、このお店の魅力となっています。
今までで1、2番目くらいに満足度が高かったので、今から再訪問が楽しみです。
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【2010年11月】
秋メニューに変わったので、約3ヶ月ぶりにランチに訪問(6回目)。
一部の料理を差し替えてもらったメニュー(Menu de l’ombre)は以下のとおり。
・真鯛のライムマリネをお米エキスとゼラチンの繭玉で包んで/パルメザンチーズと黒胡椒のスティック/1口サイズのピザ/青さ海苔のチップス
・カツオのコンフィと山葵のアイスクリーム
・45℃で火を入れた鯖のコンフィ ホワイトバルサミコのジュレ シブレットクリーム
・無花果を添えたフォアグラのクレームブリュレ +ワイン
・様々な秋のシャンピニオン クレームシャンピニオン 帆立のムースに包まれたウズラの卵
・萩産の真ハタ
・小鳩のロースト
・和三盆のグラス 菊の花と抹茶の香り 柿のソース
・チョコレート隕石 “薔薇”
・ミニャルディーズ
・コーヒー
・ケーキ(お土産)
一部の料理の差し替えをご提案いただいたり、メインの料理を鹿、鴨、小鳩、兎から選べるようにしてもらったりして、今回も楽しい食事が出来た。
冬メニューに変わったらまた訪問したいと思う。
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【2010年8月】
夏メニューに変わったので、約4ヶ月ぶりにランチに訪問(5回目)。
一部の料理を差し替えてもらったメニュー(Menu de l’ombre)は以下のとおり。
・真鯛のライムマリネをお米エキスとゼラチンの繭玉で包んで/パルメザンチーズと黒胡椒のスティック/1口サイズのピザ/青さ海苔のチップス
・トラウトサーモンのタルタル アーモンドのクリーム
・青林檎入りのブーダン ノワールのタルト グラニースミスのアイス
・枝豆のフラン 帆立貝の軽いクネル 貝類のエミュルシオン
・赤ワインでポッシェしたフォアグラ 温製と冷製 アメリカンチェリーとポルト酒のソース パンデピスの香り
・茄子のバリエーションと山口県萩産アマダイのポアレ
・長野県産 兎 部位による様々な調理法 背肉のロニョナードと腿肉のクロケット ヴァンジョーヌ風味のジュドラパン
・白桃のコンポート モヒートのジュレ ヨーグルトのソルベ
・チョコレートのカネロニ “スル デル ラゴ” (イタリア ドモリ社 カカオ75%) サマートリュフの香り トリュフのグラス
・カフェ
・ミニャルディーズ
・ハーブティー
・(お土産)ケーキ
これまでと変わらず、食べていて楽しくなる料理の数々でした。
グラスワインも他のお店よりも量を多くてシャンパン1杯+グラスワイン2杯でいい感じに酔えました。
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【2010年4月】
春メニューに変わったので、5ヶ月ぶりにランチに訪問(4回目)。
一部の料理を差し替えてもらったメニュー(Menu de l’ombre)は以下のとおり。
「真鯛が入ったお米のフワフワしたもの、ミニピザ、チーズスティック、あおさのチップス、コロッケ」
「38℃で火を入れたタスマニア産 オーシャントラウトのコンフィ レモンとアーモンドの香り 牛乳のカゼインとフヌイユのサラダ」
「有機卵とグリーンアスパラの瓶詰め仕立て モリーユのクリーム」
「フォアグラとネギのテリーヌ」
「鰆のポワレ」
「子羊のロースト」
「塩味の効いた桜のグラス 抹茶のクレームブリュレ」
「透明な赤い果実のグラス リコッタのムースとヨーグルトのアイス バニラ風味の苺のベニエ」
「コーヒー」
「ケーキ(お土産)」
いつもと変わらず大満足のランチであった。
夏メニューに変わったら再訪問したいと思う。
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【2009年11月】
2ヶ月連続で土曜日のランチに訪問、3回目。
メニュー(Menu de l’ombre)は以下のとおり。
・真鯛が入ったお米のフワフワしたもの、赤ピーマンのフィナンシェ、チーズ、あおさのチップス
・菊芋のヴルーテ、ホタテ、イカ墨パウダー
・萩産 河豚のカルパッチョ だいだいとシブレットのヴィネグレット
・鱈の白子のムニエル パセリとレモンの香り 白子のフラン 温かい甲殻類のコンソメジュレ
・雉とフォアグラ、柿
・カサゴのポワレ、あさりとはまぐりのスープ、トマト
・ゆっくり火を入れた蝦夷鹿フィレ肉のロースト ソースグランヴヌール
・薔薇のアイス ライチのリキュール“ディタ”のジュレとフランボワーズ
・ガトー マンダリンナポレオン ココナッツ風味 マダガスカル産チョコレートのグラス
・バナナとチョコレートのエクレア、葡萄とジュレ 他
・エスプレッソ
・ハーブティー
・ケーキ(お土産)
このお店の素晴らしさは”星の数”だけでは表せない。
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【2009年10月】
土曜日のランチで、9ヶ月ぶりに2度目の訪問、スタッフが変わってからは初めての訪問となる。
「Menu de l’ombre」(10000円)を注文して、一部の料理を差し替えてもらいました。
メニューは以下の通り。(正式名称は?)
・真鯛が入ったお米のフワフワしたもの、赤ピーマンのフィナンシェ、チーズ、あおさのチップス
・帆立と海水のジュレ、小松菜
・45℃で火を入れた鯖のコンフィ 秋茄子のクーリ ホワイトバルサミコのジュレ
・きのこのフラン 帆立貝のムースに包まれたうずらの卵 パンセタのエミュリシオン
・フォアグラとアプリコットのテリーヌ、いちじく
・真鯛のポワレ、蕪のクーリ、柚子のブールブランポワレ、大根のガレット
・蝦夷鹿もも肉のロースト 生姜とインド胡椒風味の赤ワインソース (差し替え)
・薔薇のアイス ライチのリキュール“ディタ”のジュレとフランボワーズ
・エクレアとマスカルポーネのアイス (差し替え)
・葡萄、巨峰とジュレ 他
どの料理も個性的で、見た目も楽しく、食べて美味しく、ボリュームもあってお腹いっぱいになりました。
シャンパーニュやグラスワインは2~4種類から選べました。
また、「フォアグラとアプリコットのテリーヌ、いちじく」に合うワインをサービスでいただきました。
帰るときにはお土産にケーキをくださり、私たちの姿が見えなくなるまでシェフとスタッフの方に見送っていただけました。