NOZさんが投稿した宝来亭(福島/大泉)の口コミ詳細

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徒然なるままに食べ歩き

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閉店宝来亭保原、大泉/中華料理、ラーメン

1

  • 昼の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

素晴らしき「タンタン麺」、「カニ玉飯」やはり巨匠でしたね。

 前回ご店主さまから大人気とご紹介頂いた「タンタン麺」を頂きに再訪です。
もう一品はご飯物から頂こうと、ここは迷わず「カニ玉飯」

 ところでこちらのお店の開店時刻ですが、前回は11時ちょい過ぎに入れましたが
本日暖簾が出たのは11:30。
 ご夫婦でじっくりと体に支障が出ないペースでやっておられるようですから
11:30ちょい前を目安に訪問した方が良いかもしれませんね。
 提供までは各料理とも5分程度でした。   さて・・・
 
「タンタン麺」 ⇒ 一目見てそのルックスに驚かされます。スープはすっきり
澄んでおり、辛みを演出する一味と自家製ラー油が僅かに漂い、麺の上部は
まるで天津麺のように卵に覆われています。
 そして、一口スープを飲んでその味に驚かされます。ルックスどおりの澄み
切った、そして海鮮系、鶏系その他もろもろが複雑に重なり合い奥行きの感じ
られる見事な中華味仕上げです。
 辛みの演出も絶妙、ゴマも感じますし自家製ラー油はくどさが全くありません。
単なる卵の塊かと思っていた具からは下味がしっかり施された挽肉が出てくる
出てくる。
 見た目のインパクトこそ薄いですが、これ程バランスがとれたタンタン麺、いえ
ラーメン類の仕上げは滅多に無いと思いますし、¥650はCP抜群です。

「カニ玉飯」 ⇒ うーむ・・・「天津飯」「天津丼」「カニ玉丼」の他にまた新しい
呼び方が出てきましたよ。
 こちらは、スープ、漬物付きで¥700。ルックスが迫力あります。画像では
如何にも餡がドロッとした感じで映ってますが、これがまた素晴らしい出来です。
 私好みの醤油ベースであることはもちろん、この粘度は「大阪王将」さんより
やや硬め位で、ご飯を割るとスーッと入って行く丁度よい粘度。
 味はご店主さま曰く「甘めですよ」のとおり、少し甘いかもしれませんが、本日
のコンビネーション「タンタン麺」と一緒に頂くと、こりゃ~・・凄い。
 福島市に引っ越してきて以来これほどの「天津丼」・・いえ、「カニ玉飯」に
始めてお目にかかりました。
 この甘さ、「酢」を少々振りかけるとまたいい感じになります。そして、添付の
スープ、これも見事です。

 ごちそうさまでした。

料理・味⇒☆4.5、CP⇒4.2へ上方修正です。

--------------------<2012.10.26>-------------------------
先日、化調探知機とも言われる知人からこちらのお店の話を聞きました。
いえ、こちらは最終的に化調使われているんですが、それ以前のベースの
味が素晴らしいと・・・。

 平日11:15頃到着です。駐車場は店舗の左右に計5台は何とか停められ
るかと思いますが、向かって左側の方はけっこう難しいです。

 さて入店。良く言えば歴史が刻まれた、別の言い方をすれば割と普通の
定食屋的な中華料理屋さんに見えます。 ご夫婦2人での営業ですね。
 頭上のメニューを確認し、おもわず「マーボーメン」「五目ヤキメン」をお願い
します。先客2名様の分を作り終えてから調理開始。我々の分を1品づつ
丁寧に作ってくれていますが、私が「マーボーメン」半分程食べた頃に
「五目ヤキメン」登場。
 我々はシェアしながら食べるのが常なので全く問題無いのですが、4人位で
別々のオーダーを出す場合は留意されたほうが良いかと思います。

「マーボーメン」 ⇒  一見して何の変哲も無いように見えますが、スープの
味はマーボーとぴったり。
 マーボー麺というとマーボーの辛みばかりクローズアップされて本来のスープの
味が解り難い場合が多いですが、こちらはマーボーが主役ですがバックコーラス
として、しっかりスープの味も伝わってきます。
 そしてそのマーボーも豆板醤の味がクローズアップされた単純な辛さではなく
甜面醤の深みのある辛さが効いてます。どこぞの様に「花椒」で誤魔化す事無く
店の味をしっかり主張した私好みの辛さと深みのある味。
 麺は少々軟茹でで湯切りも今一つでしたが、全てこのスープとマーボーの
オーケストラの迫力に圧倒され特にマイナスには感じませんでした。
更に、使われている挽肉の味付けの美味さ、今度はマーボー豆腐単品で
頂いてみたいです。

「五目ヤキメン」 ⇒  全ての具材処理に統一感が感じられ、何か一つの食感
が突出することなく、スイスイと食べ進める仕上がり。
 そして、味のベースに「マーボーメン」と共通する部分が感じ取れます。
やはり、その部分がこの店の味ですね。
 しっかりした中華料理店には必ず背骨となる味があり、そこから各種オーダーへ
枝分かれしていく味の組み立てが感じ取れるものです。
 大変失礼ながら、お店の外観からはそこまでしっかりしたお店だとは読み取れ
ませんでした。
 オイスターソースは薬味的に効いてますが、主張は少なくこれもベースの味は
損なわれていません。  
 個人的に塩が少々きついかなとも思いましたが、食べ進むうちにそれも計算
された技であることに気付かされます。
 私の一押し、「桜花楼」さんの「五目やきそば」に迫る勢いですね。美味いです。

 食べ終わっても次のお客様がいらっしゃらないので、少々ご夫婦とおしゃべり
していると、ご店主は横浜中華街で30年以上仕事されてたそうです。
 マーボーの話をしていると「ラー油」「甜面醤」等の調味料も全て素材から手作り
されていると事がわかりました。
 保原に来られてからは20年以上で、以前は餃子、焼売等も手掛けメニューも
ずっと多かったそうです。  この地に長い方はご存知かもしれませんね。

 という訳で、見た目(とてもそんな御年には見えませんでした)よりも、随分と
長く中華の世界で生きてこられた方という事も解りました。
 一番人気は「タンタンメン」だそうですが、このベースであれば「野菜スープ」
にも惹かれるんですよね。

 こりゃ、暫く通わないと。

ごちそうさまでした。

こちらのお店はラーメン屋の延長ではなく、筋金入りの中華料理店だと思います。

  • 店舗両サイドが駐車場です

  • タンタン麺

  • タンタン麺(スープ)

  • タンタン麺(卵の中に挽肉)

  • タンタン麺(麺-up)

  • カニ玉飯

  • カニ玉飯-up

  • マーボーメン

  • マーボーメン(麺-up)

  • 五目ヤキメン

2012/11/21 更新

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