Nashさんのマイ★ベストレストラン 2014

久し振りにお邪魔しました。

ミニマムのコースにのど黒やはぎの刺身などを追加して頂きました。
刺身は上品で食すと旨味が口中に広がります。

大阪では優先的にお邪魔したいお店です。
【再訪】1602
岡山〜難波の出張時にお邪魔しました。
ここの刺身は鮮度が凄いです。
差し盛りに水たこを入れて貰いました。
このコリコリ感が堪りません！
さらにうまずらはぎです。
高級魚なので滅多に頂けませんが、少量でも盛り合わせに入れて頂けると幸せを感じます。
魚は生、焼きを頼みましたが、煮が無かったので少し残念でした。
焼きのノドグロの塩加減が絶妙です。
お肉料理なども抜群でした。
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1407
姫路～岐阜への出張時に大阪泊にしてお邪魔しました。
予約の折に東京からお邪魔する旨を話をすると、”それはわざわざありがとうございます”とお礼を言われました。
繁華街から少しそれた、若干怪しい雰囲気の街にあります。

店舗は外観からして素敵です。
店内も洗練されたセンスが感じられるお店です。

ブログなどで前評判が高かったので、期待が高まります。
コースの予約は前日までと言われていましたが、今日はアラカルトで注文します。
ブログで予習した、美味しそうな料理を注文します。

若干、料理が出てくるのが遅いですね。
これは、混雑しているから仕方がない面もありますが・・・。

しかし、料理は何を頂いても素晴らしい。
味付けは基本薄味ですが、しっかりと上品に仕上がっています。

皆さん、足を運ぶだけの価値はありますよ！！！
東京からお邪魔した私が申すのですから・・・。

これは素晴らしいお店に出会えました。

このお店のある場所は、銀座6丁目の交詢ビルです。
この交詢ビルは、かの福沢諭吉氏が日本初の実業界の社交場として建設した、由緒ある建物だそうです。

趙楊さんは４階のエレベーターを上がった右手にあります。
今日は大人数だったので、個室で頂きました。

四川料理ですので、全てが辛いのかと思いきや、中盤までは全く辛さを感じませんでした。
しかし、フカヒレの姿煮に度肝を抜かれました。
う、旨い！この味付けの絶妙な加減は普通ではありません。

次はダックだったのでしょうか。
これまた、良い味付けです。

しかし、安心して食べていられたのはここまでです。
次の汁なし坦々麺が辛い！
でも、旨い！皆、辛い辛いと言いながら完食です。
さすが四川料理と納得の様子です。

平常心で居られたのはここまでです。
次のマーボー豆腐を見た瞬間、この色合い”やばそう”と直感しました。
その直感はビンゴでした。
但し、ラー油の辛さではありません、この辛さは山椒です。
ご飯と一緒に頂きますが、辛すぎるのでご飯が足りません。
お店の方にお願いして、ボールにご飯を山盛り追加して頂きました。
皆、辛いけれども美味しい美味しいと言いつつ、ご飯をお代わりして食べきっていました。
お店の方に聞くと、日本人向けに辛さは抑え目にしてあるとの事。
毛穴から汗が噴き出します。

そこへ、趙さんがご挨拶に来てくださいました。
”お味はいかがでしたか”との問いに、一同”美味しかったです、少し辛かったですが・・・”
と、御満悦な様子でした。

かなりのペースで十年物の紹興酒を頂いていたところ、お店のストックが無くなってしまったとのこと。
仕方なく8年物を頂きましたが、全くレベル違いの代物でした。

素晴らしい料理を有難うございました。

P.S　食べるのに夢中で、撮り忘れている写真が数点あります。

久し振りにお邪魔できました。

今宵は基本、ワインを楽しみたかったので、おばんざいとケンゾーのワイン7種類を楽しむコースを注文。
赤は4種類楽しめますが、やはり ai がベストですね〜。
驚いたのが、あさつゆベースのデザートワインが秀逸であったことです。収穫時期を１月遅らせるだけであの味わいが出せるとは・・・！

【再訪】1509
本日はワイン好きな方々３名での食事です。
お料理はエレガンスコース、そしてワインのペアリングを付けていただきます。
お料理は和洋折衷です。洋食オンリーで無いところが粋ですね！
このペアリングは、料理に合わせてワインがサーブされる、素敵な組み合わせです。

まずはロゼのYUIから。
すっきりとしてフルーティーな香りです。
クルミのごま豆腐と合わせて頂きます。
クルミの味が強くて、ごまはほぼ感じられませんでした。

次に白のASATSUYUです。
いつも通りのすっきりさわやかな味わいです。癖が無いので飲みやすいですね。
アワビとホタテの入ったサラダとともに頂きます。
貝類が新鮮で味が味が濃いと感じました。
ドレッシングも濃い中にも深い味わいがあり、パンなどを付けて頂きたいと思いました。

続いて料理は丸茄子と太刀魚の天ぷらです。
こんなサクサクの天ぷらは食べて事が無い！程でした。

フラッグシップのRINDOが登場します。
赤の中では私の一押しです。
重くは無いがしっかりとした味わいで、すっきりと頂けます。
続いてお肉料理です。
ハーブ豚を炭火でロースとしていますが、３通りの焼き方、味付けで頂きます。
カリッと焼いた物、柔らかく焼いた物、その中間の物と言う具合です。
どれも肉のジューシーさと高い香りで美味しく頂きました。

ワインは更に赤が２種類続きます。
AIとMURASAKIです。
AIは以前も頂きましたが、RINDOの次に好きなワインです。
MURASAKIは初めての出会いですが、ワインだけで飲むと重くて味が濃いですね。
しかしお肉と共に頂くと、丁度良い塩梅です。

そしてお料理の〆は穴子の細巻きです。
穴子が主張しすぎずさっぱりと頂けます。
最後にデザートです。
ムースのジュレなのでしょうか、名前が長すぎて良く理解できませんでした。
美味しかったでしたが・・・。

デザートと共にデザートワイン MUKU を頂きます。
店舗でグラス売りしかしていないとのこと。
ASATSYUのブドウを遅積みして作るそうです。
ASATSUYUの生産量にも影響があるとか。
でもこのお味は女性が喜びそうですね。
しかしお値段はASATSUYUレベルを想定しているとのことでした。

ますますKENZOワインが好きになりました。

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1410
六本木ヒルズのけやき坂方面、レジデンス棟のC棟に入居しています。
所在地と住所表記が微妙に違っていたので、近くに来ているのにお店の入り口が分からず迷子になってしまいました。
結果としては、ビトンとアルマーニの間の通路を入れば目の前ということが分かりました。

ケンゾーエステートのワインは、センチュリーコートでASATSUYUとAIを頂いたことがあり、それ以来大ファンになりました。
また、こちらのワインは、どこのお店にでも卸す訳では無い様なので、なおさら出会える機会は少ないのですが・・・。
それ以降、なかなかケンゾーエステートのワインを頂くチャンスがありませんでしたが、お客様との会食を設定することになり、好機到来とばかりに予約しました。
お料理は、エレガンスコース、そしてワインのペアリングを付けていただきます。
ワイナリーのお店なので、お料理に合わせて自ブランドのワインを順次サーブしてゆくのです。
そして２階のレストランの個室を予約。

お料理は写真に在る通りですが、フレンチと和食の融合した料理が、とても印象的でした。
どれも上品でかつ味わい深く、上品に仕上がっています。

初めていただく種類のワインも堪能。
白のASATSUYUは、以前に頂いた通り、クールで旨いですね！
ロゼのYUIは、フルーツジュースのような口当たりです。
赤は贅沢にも３種類を飲み比べできます。
初めて頂いたASUKA、RINDOと、いただいたことのあるAIを飲み比べます。
さすがにRINDOはフラッグシップのワインということなので、雑味の無いとても飲みやすいワインです。
しかし私は、個人的にはAIが一番好きですね。
味の奥行きが一番深く、他のワインとは確実に一線を画している名品だと思います。

お酒が得意で無いというお連れの方も、普段に比べて随分ワインを飲まれたとおっしゃっていました。

ケンゾーエステートのファンには堪らないお店ですね。

【再訪】1406
2年振りの訪問です。
地理的に遠いため、あまりお邪魔する機会がありませんでした。
今回は、外国の方をお連れしましたが、こちらのお肉の素晴らしさに驚嘆していました。
自分が今まで食べていた焼き肉は何だったのだろうかと・・・・・。
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1206
お店は南青山（青山学院大学のそば）の高樹町近辺にあります。
渋谷からは都バスで２つ目のバス停で降りると、すぐ近くでした。

以前、系列のみすじに伺った事があり、是非「よろにく」にもお邪魔したいと考え予約しました。
本日は、コースを予約し個室にて頂きました。
店の中では一番奥の静かな位置にありました。

お料理は、様々な部位を少しずつ頂くコース料理です。
全てお店の方が焼いてくださり、食べ方も教えて頂けます。
”焼肉屋”のイメージとは程遠いオシャレなお店ですので、女性にも好評だと思います。

お肉は、コースに入っていなかった”上ハラミ”と”ざぶとん”を追加しました。
シルクロースやザブトンは、口の中に入れると蕩けそうです。
お店が勧める食べ方も、”おろしだいこん”や”うずらの卵”に付けて食べるなど、趣向を凝らしており楽しませて頂きました。

こちらの焼肉のタレは、どろっとしていて濃い目の作りです。
私は個人的に、さらっとしたあっさりとしたタレが好きなので、少々残念でした。
それならば、美味しいお肉は塩で頂いた方が良いのでは・・・、と思ってしまいます。

何はともあれ、素敵な焼き肉屋さんに出会えました。
また、お邪魔します。

軽く飲んだ帰りに、どうしても丸香のうどんが食べたくなりました。
思い立ったらもう止められません。
8人待ちの最後尾につけて、5分待ちでにゅうてんです。

良いですねぇ！
このうどん玉の艶やかな感じ。そして麺のたわやかな佇まい！

今日のうどんは少しコシが弱い❓かも⁇
私の勘違いなら良いのですが・・・。
ランチにお邪魔しました。
20人以上並んでいましたが、15分程度で店内へ。
暑かったので冷やかけを頂きましたが、丸香は熱いうどんの方が、出汁が美味しいと感じました。
【再訪】1606
仕事帰りにお邪魔しました。
17:13に現着したところ、17:15より再開するとの事。1クール目に入れました。
初めて冷かけを注文。
うどんがきりりとしまって、モチモチ感が最高です。冷たい出汁もいけてます。
野菜天は、野菜の旨味が良く出ていておいしかった！
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【再訪】1512
仕事帰りに寄り道しました。
今宵は基本のかけに竹輪天をチョイス。
うどんの美味しさも出汁の美味しさもしゃぶり尽くせます。
前回の訪問時からげそ天が提供されていません。どうも、イカの不漁による様です。
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【再訪】1511
たまたま仕事が近くであったので寄りました。
今宵は肉うどんをチョイス。
肉は少量の玉ねぎにおかかが絡まっています。味付けは、辛すぎず良い感じですが、もう少し甘くても良いかなと・・・。
肉うどんは、お出汁の味わいそのものは楽しめない事を改めて認識しました。
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【再訪】1501
夕食時間にお邪魔しました。
17時30分過ぎでしたが、予想に反して空いていました。
そして直ぐに座れました。

今宵は肉うどんに挑戦。
しっかりと味付きされた肉が、こんもりと盛られています。
美味そうです。一口啜ります。
あれっ！うどんがぬるい‼️
熱々を期待していただけに、何やらガックリ⁉️
かしわ天が、火傷しそうに熱かったので、余計にぬるさが残念です。

かしわ天は秀逸の出来でした。
次は熱々のうどんを期待します。
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1412
これまでお邪魔する機会がありませんでしたが、念願叶って訪問できました。

贔屓にするブロガー様達が、美味い美味いと書かれていたので、気になって仕方がありませんでした。

1130に現着するも、行列は既に20人以上！
しかし、回転しています。10分くらいで店内へ。

まずは基本の溫かけうどん。それに噂のげそ天をトッピング。
まず、出汁が美味い。これは完全にノックアウトです。この味は都内では無いですね‼️
麺は、モチモチとコシがあり、好みの麺です。
さらに、げそ天をがぶり。大きくて硬いので、上あごの内側の皮が、、、かなり痛い！
でも、とても美味しいげそ天です。

トータルでも物凄く美味しいうどんでした。

新装したパレスホテルのテナントとして出店しています。

近くでの仕事を終えて、ランチにお邪魔しました。
場所柄かランチでも満席です。
著名な方もお越しになっていましたが、お名前は伏せましょう。

お昼の握りは、個数でお値段が変わる仕組みの様です。
女性には良い仕組みですね。

しかし、男性２名の私たちも、一番少ない10貫を注文。
ネタは最高級品です。
１貫が小振りで、上品ですね。
板さんの仕事ぶりも、心地良いですね！

１番目の握りは、シャリが暖かくてビックリ！
ここまで暖かい物は初めてです。
どのネタをいただいても、素晴らしい味わいです。

ゆっくり食べてお吸い物をいただくと、結構お腹が膨れてきました。
良いお店を発見しました。

【再訪】1605
今宵は8名の会食でお邪魔しました。
特別にお願いした和洋折衷のお料理が美味しかった〔写真をご参照ください〕。
シャンパン、シャブリ、赤ワイン2種類とかなり頂きました。
そうそう、最後に美味しいデザートワインも頂きました。
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【再訪】1510
フルーティな白ワインが美味しかった。
こちらのチーズ盛り合わせは抜群です。
かなり高いですが。
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【再訪】1507
10名で食事の前にお邪魔しました。
またもや生を一杯づつとワインを２本空けました。
夏向きのフルーティーなワインでした。
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【再訪】1410
7名で食事の前に軽く１杯頂きにお邪魔しました。
生を１杯ずつと、白ワインを２本空けてしまいました。
すでに、ほろ酔いです。
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【再訪】1407
８名で食事前にお邪魔しました。
ワインを頂きましたが、美味しいシャブリでした。
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【再訪】1404
今回は18名で夕食を頂きました。
メンバーズルーム内のアカンサスというお部屋で、18名が１つのテーブルに着席してフレンチを頂きます。
前菜からお魚料理、お肉料理と、上品かつ繊細な美しく美味しい料理が次々とサーブされます。
（メニュー写真をアップしています）
このお料理に飲み放題が付いて、お一人様10,500円とは信じ難いくらいリーズナブルです。
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1311
明治生命館の丸の内 My Plaza 地下一階にあります。
こちらはメンバー専用の施設のため、一般の方は入れないそうです。
（一般の方が入れるスペースもある様です）

この建物自体が重要文化財に指定されている、由緒ある佇まいが感じられます。
この施設への入り口が分かりづらく、しばし迷ってしまいました。

食事をする予定ではなかったので、食事前に軽く飲めるスペースに案内して頂きました。
こちらのスペースは高級ラウンジ・・・でしょうか？
くつろげるソファー席が、適度な間隔を開けて配置されています。
お隣さんは全く気にならない距離感です。

また、照明がかなり落としてあり、ロングドレスのお姉様方のサービスが心地よいですね。
出しゃばらず、控えめすぎず、流石に洗練されています。

こちらでは、美味しいワインを頂き増した。
カリフォルニアのKenzo Estateのワインが美味しいとの話になり、お店の方に確認すると何種類か置いてあるとの事。
楽しみですね！
このワイナリーは、カプコン社長の辻本憲三氏がオーナーだそうです。

始めに白の「asatsuyu あさつゆ」を頂きます。
フルーティーでさっぱりした飲みやすいワインです。
シャブリ系とは一線を画す旨さです。
ハーフをお願いしていましたが、もう一本追加してしまいました。

次に赤の「ai 藍」です。
これまた素晴らしいワインです。
こんな香りのこんな味わいのワインは初めてです。
これは素晴らしいワインに出会えました。

しかし後で値段を調べてビックリ。
白は8,000円程度ですが、赤は25,000円もします。
オーパスよりは安いと聞いていましたが、そりゃあ美味しいわけですね。

【再訪】1610
今宵も初挑戦者をお連れして参戦しました。
赤羽のディープな雰囲気を味わいたいと言う想いをお聞きし、それでは此方にお連れしましょうと決まりました。

当然、開店の1時間も前から並ぶ意味も分からない方々は、店の外観を見てガラス窓越しに垣間見える店内の雰囲気を伺いながら、徐々に気持ちの高ぶりを抑えきれなくなってゆきます。

さて18:15に暖簾が出ます。
話のし易いカウンターのコーナーを抑えます。
このお店の一通りの掟はお話ししますが、注文は一任されます。
相談しながら紙に書いて行くと、食べ切れるか心配な量になります。でも、後悔したく無いとの言葉を尊重し、フルスロットルで注文しました。

まずは、らっきょうから！初めて頼みましたが、早く出てくるのが素敵です。
次に冷奴です。早い上に豆腐が美味いと好評です。
そして、マカロニサラダです。酒飲み達は既にやられ気味です。黒胡椒の毒牙に翻弄されています。皆、箸が止まりません。

続いて焼き物です。
お母さんが、肉の種類別にまとめて焼いてくれます。レバー、タン、カシラ、ハラミ、シロ、つくね×2などを存分に楽しみます。まずは肉の新鮮さに驚いています。言葉を発するのを忘れて、一堂夢中で肉を貪ります。
レバーは臭くて嫌いと言う方が、ここのレバーを絶賛してくれます！ある程度食べ進むと、感動が込み上げて美味い美味いを連発しています。
水餃子も煮込みも何と言うクオリティなのでしょうか！

こうして、今宵も米山劇場は客を愉しませてくれました、とさ‼️
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【再訪】1510
初訪問者を入れて３名でお邪魔しました。

今回のビックリは、半焼きを止めてしまった事です。
大将曰く、これはお上の指導に基づくもので、どうしようも無いとの事です。

残念ですが、気を取り直して焼き物を６種類、つくねはダブルと決めているので計７本です。
レバー、タン、カシラ、ハラミ、シロ、つくね（１つ忘れています）です。
何を食べても美味い！！

そして、単品を注文。
マカロニサラダ、水餃子、タマネギ合へなどなどです。
どれも絶品ですねえ！

しかし、今宵はホッピーを４杯飲んでしまい、完全に酩酊状態でした。

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【再訪】1408
またもや初訪問者を３名お連れしました。

こちらの掟を説明すると、皆目を丸くするばかりです。

今日はハラミが無かったので、焼きのハラミは勿論、玉子合へも作れないとのこと。
仕方が無いので、肉豆腐を注文しました。

今日は、レバー、タン、カシラ、チレ、シロを注文。
初めてシロを塩で頂きましたが、やはり新鮮なので旨かったですねえ！
いつもの絶品つくねもいつも通りでした。
これは２本ずつ頂きました。

あとは、マカロニサラダ、水餃子、などなどなどを注文します。
今日は少し食べ過ぎですかねえ！？

B級グルメの殿堂は、本日も健在でした。

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【再訪】1406
初訪問者を3名、お連れしました。

皆が、固唾を飲んで”米山劇場”に酔い浸っていました。
米山の、ヒエラルキーの頂点にはマスターがいて、客はただの下々の地位である階級社会の現実。
これも快感に感じている様子です。

”つくね”と”玉子和へ”が絶品だった様です。

この日は、開店の１時間前から並びましたが、前に１人居たので２番目でした。

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【再訪】1403
随分と足が遠のいてしまいました。

40分前に並んで、３番乗りでした。
相も変わらず、美味しいですねえ！
今回初めて玉子和えを頂きましたが、旨かったですよ。

半生のレバーにタン、マカロニサラダと水餃子。
何を頂いても絶品です。

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【再訪】1206
久し振りにお邪魔しました。

７月から、お店では生のお肉を提供できなくなるからでしょうか？
早い時間にも拘わらず、いつに無く長い行列ができていました。
17:20に現着したにも拘わらず、先客が１５人もいます。
（開店まで55分も待たなければなりません・・・）

今宵は屋外テーブル初体験の日です。（意外と過ごしやすいですね）
雨が心配でしたが、何とか持ちこたえてくれる事を祈ります。
そして、近所の薬局で虫除けスプレーを購入し、準備を整えます。

今日は半生を中心に攻めることにしました。
しかし欠品が多い様です。食べたい物が出てきません。
焼き物以外は全滅の様です。マカロニサラダが食いたかった！！！
焼き物は、いつもながら生も美味しいですし、特に半焼きが最高です。

今日はつまみが出てくるのが遅かったせいもあり、ホッピーを４～５盃程飲んでしまいかなり酔っ払ってしまいました。
ご馳走様でした。
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【再訪】
今夜は２人でお邪魔しましたが、スタートダッシュしたお陰で１番乗りでした。
開店時間が近づくにつれて行列はどんどん長くなります。
１回転目に入れないお客は、恨めしそうに諦めてその場を去ってゆきます。

連れは米山デビュー戦でしたので、一通りの掟を口頭で説明しました。
それでもピンと来ない様だったので、私のやることを見ている様に説明しました。
そして、決しておやじさんの仕事の邪魔をしたり、ましてや逆らったりしてはいけない事も付け加えました。

まず、生のレバーやタンに驚いてくれました。今まで生で食した事は無いとの事です。
もっと気に入ってくれたのが、半焼きレバーと半焼きハラミでした。
そして、マカロニサラダを一口食べて、家でもコショーを沢山掛けてソースを掛けて食べてみようと言い出す始末です。
完全に”米山”教に洗脳され始めてます。

さらに、水餃子の身のプリプリとして深い味わいに舌鼓を打っています。
その他に、つくねや冷や奴も美味しそうに平らげていました。
本日のデビュー戦は、成功裏に終える事が出来ました。
ご馳走様でした。

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【再訪】
今宵は３人で訪問しました。
当初は、４人でお邪魔する予定でしたが、仕事の都合で一人が来られなくなりました。

今夜は到着が遅くなり、カウンターには座れませんでした。
奥の部屋に送り込まれました。
そこは、物置きなのでしょうか、納屋なのでしょうか？（写真を２枚入れときました）

しかし、食べ物は期待通りのお味でした。
生のレバー、タン。これは、絶対に他のお店では味わえない鮮度です。
この新鮮な生肉の入手ルートがある限り、米山の栄光は続いてゆくと思われます。
半焼きのレバー。生とは少し違う味わいになりますが、こちらも絶品です。
今日はハラミが入っていなかった様で、半焼きハラミは堪能できませんでしたが･･･。
忘れてならないのは、つくねです。お一人で２本づつ頼んでしまう絶品です。
軟骨が混ぜられており、絶妙な食感を醸し出しています。

それ以外の肉豆腐や冷奴、水餃子、マカロニサラダ、あっさり煮込みなど全てが美味しかったです。
ご馳走様でした。

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【再訪】
今日は、１７時４０分に現地に到着です。
現地待ち合わせにしていたので、先頭に同僚が居て別の方が２番目に並んでいます。
ラッキーです、今日は比較的空いている様です。後から３人が着いたので、２番目の方に先頭は譲りました（大人の余裕ですかね！？）。
４人で２番目に並んだので、奥から４席を確保しました。面白いことに、前回もこの奥から２番目の席だった事を思い出しました。

本日は「米山」にデビューする同僚を２名同行しましたが、その2人はただただ”驚いた顔”をして”美味しい”と絶叫するばかりでした。
人間って、本当に美味しい時には「美味しい！」以外の言葉が出ないのですね。
今回は人間で実験する事が出来ました。

焼き物は、私的には”半焼きレバー”と”つくね”が最高でした。その他も絶品ですが・・・・・。
水餃子は中の肉がジューシーで凄く旨かった、肉豆腐は味が親子丼の様でしたがそれなりに旨かった、冷奴は豆腐自体がマジ旨でした、マカロニサラダはコショーの味が素敵だった。

今回は、１人当たり串を10本食べて、上に書いた様々なお料理をたらふく頂きました。
う～ん、満腹で幸せ一杯です。食事を沢山頂いたので、あまり酔いませんでした。

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「米山」さんは、かつて赤羽の”開かずの大踏切”（今は電車が高架になり踏切はありません）と言われた所ののすぐ近くにあります。
旧大踏切のそばを通る度に、店の外に人が沢山行列しているのを横目に見ながら、いつか行ってみたいと思っていた店、それが「米山」です。

そして、とうとうその日がやって来ました。今日は絶対に「米山」に行くぞ、と先輩と２人で誓って１７時４０分に店の前に！

でも、店の周辺には誰も居ません。
あれ、今日は休みだったかな？と思いきや、店の中でおやじさんが準備をしている様子。暖簾が出ていなかったので「何時からですか？」と聞くと、「６時１５分」開店とのこと。中途半端な時間が多少気になったが、とりあえず先頭で待つことにしました。

そうこうするうちに、次から次へと人が並び始め、行列は表通りを曲がってさらに続いている様子です。
ご近所に迷惑を掛けない様、他の店の前には並ばない様にとの注意書きまであります。
それにしても、表で３５分待つのは辛い。でも、期待はどんどん膨らんで行きます。

　～　中略　～

開店時間になり店の中に。店はカウンターだけで１２～３人分。
２０人以上並んでいた人達はどうなるのかと思っていると、店に入りきれなかったお客さんが、店の脇に置いてあったテーブルとイスを自分達で道路に並べ始めました。慣れない人が居ると、そこは常連さん達が手伝ってくれています（何か和気藹々ですね！）。

はは～ん、こういう事かと納得していると、全員一斉のドリンクオーダーの時間。おやじさんが口頭で確認してゆきます。
周りの客は圧倒的にホッピーが主流です。カウンター上にグラスが並びそこにクラッシュ状の焼酎を順番に入れてゆきます。
（クラッシュ状の焼酎ってどうやって作るのでしょうか？）
そしてお好みのホッピーがグラスの横に並びます。
喉が渇いていた我々はビールを注文しました。瓶ビールだけですが、何とエビスのグリーンレーベル。こりゃあ美味い！

暫くすると親父さんが全員にメモ紙を配布します。何の変哲もない、10cm角くらいのメモ用紙です。
これに食べ物の注文を書くようです。おやじさんが、お客のオーダーを確認しています。

全テーブルの注文が揃った段階で、串物のスタートです。
カウンター内にはおやじさん、焼き場にはお袋さん？・・・ですよね？
全テーブルの注文をまとめて処理してゆきます。

親父さんが全テーブルのメモ紙の注文を確認し、レバー：１２本と焼き場にオーダーします。
そうか、この店は１種類ずつ注文を処理するのですね。
・・・と言うことは、注文品が全部揃うには、すごく時間が掛かりそうです。

その間に我々はビールを２本飲み終わりホッピーへ突入。「ホッピー白黒で」と注文します。
ビールを飲んでいたグラスに、クラッシュ状の焼酎がグイ飲みの様な物で２杯分放り込まれます。
これは酒が先行してヤバイ感じ・・・。

そのうちに次々と串物が配布されます。生、半焼き、どれも最高のお味です。
生のレバーの新鮮さは言葉では言い表せません。生のタンは、新鮮でコリコリして美味かったです。今まで味わった事がない程の新鮮さ。
半焼きのレバーは、生とは違った意味で抜群の旨さです。半焼きは、他にタン、ハラミ、チレなどもとても美味いです。
チレって何だろうと話していましたが、どうやら膵臓の様です。初体験ですが、食感は柔らかかった！

名物の煮込みは、鰹だしが利いた新鮮なテイスト、これも美味い！味噌味では無いところが新鮮です。

そうこうする内に、ホッピーは３杯目に。かなり酔ってきた様です。
先輩共々、料理を食べつくし、アルコールもかなり回ったのでお会計を。

や、や、安い。この味でこの値段なら、流行らない訳はない。皆さん、是非ご自身で体験してみてください。

【再訪】1605
最強の刺し盛り3点盛りに圧倒されました。何と6点は間違いなく入っています。更に内容が抜群！マグロ、鯛、鯖などなど、そして鯖の押し寿司まで入っていました。これでは競合するお店が可哀想です。
兜煮も美味かったし、唐揚げも良い味です。

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【再訪】1602
2年振りになりました。
気の置けない仲間と一緒に、楽しい時間を過ごしました。
刺身は当然ながら美味しいですが、今回はカマの美味さにノックアウトされました。
うお金の魚は、なぜこんなに美味しいのでしょうか？
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【再訪】1403
半年降りにお邪魔しました。

相変わらず、刺し盛りの盛りの凄さには驚かされます。

３点盛りを注文したにも拘わらず、間違いなく６点は盛りつけられてきます。

しかも、その鮮度と言ったら・・・、プリップリでシコッシコなのです。

またも感動させて頂きました。

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1308
池袋西口の繁華街の一等地にあります。

本店は新橋との事ですが、池袋店も大繁盛しています。


何度となく予約しようとトライしましたが（５～６度もです）、残念ながら撃沈でした。

店の前を通りかかる度に、人が列をなしているのを見掛けていました。


予め予約をしておいて、18:15頃お邪魔しましたが、我々の席を除いて全て満席でした。

これまたもの凄い人気ですね！


魚貝のお店ですので、刺し盛り、鯛のお頭焼き、アナゴの白焼きなどなどなど・・・。

岩ガキを１人１つずつ頼んで、その大きさに大満足。

何を食べても美味しいですね！！


このお店のホッピーは、焼酎を凍らせてクラッシュ状にして提供しています。

そうです、この提供の仕方は、氷が解けて焼酎が薄くなる事が無いのです。

しかし、焼酎が多かった様です。

上澄みを飲んでいるだけで、酔っぱらってしまいました


噂通り、大満足のお店でした。

仕事で熊本にお邪魔したので、熊本らしいものを頂きたいとお邪魔しました。
通町筋という目抜き通りにあります。

事前にブログを読んで、”大地”というセットが人気メニューであると確認していました。
馬刺しに馬のステーキがセットになっているお得メニューです。

まず、馬刺しが配膳されます。
赤肉のほかに、真っ白な馬の鬣も付いてきます。
これは、見かけはラードの様であり、口に入れると蕩けます。
うむ、おいしいですねえ！

次にステーキです。
馬のステーキは初めて頂きましたが、ジューシーでとても美味しかった！
おかずをペロリと食べるとともに、珍しくご飯のお代わりまでしてしまいました。