5回
2025/02 訪問
ハーフ＆ハーフ定食2,200円、メンチカツ400円、ご飯お代わり・中200円、計2,800円税込
2025/02/24 更新
2023/08 訪問
階段待ちは灼熱。
10:57到着。
地下の店へ続く1F階段口で待ち行列に入る。
１巡目が入り、店のある地下1FBフロアまで降りるが、４ー５人の韓国系グループと２人組の中華系グループの後ろだから、ココから先が長そうだ。
汗ダラダラで、ボトボトと汗が滴る。覚悟もって並んでる後ろの家族連れでも、小学生ぐらいのお子さんが駄々をこねるのも仕方ない。大変だろうなぁ。
11:54入店。
それでも、待つ甲斐がある。６０分待たずに入れたからギリでマシか？行列中に店員さんが注文を聞いてくれてたので、カウンターに座って殆ど待たずにテキパキと配膳して貰えました。
塩と醤油とソースとレモンで、ヒレとロースとキャベツを食った。
白飯を赴くまま食べたら案の定、お代わり。全て完食で大満足。
ハーフ＆ハーフ（ロース・ヒレ、250g）定食2,000円
ご飯お代わり200円
計2,200円税込
美味しかったです。ご馳走様でした。また来ます。
2023/08/25 更新
2021/12 訪問
懲りもせず、また来ちゃいました。
11時オープンで11時7分ごろ店前に着くと既にピッタリ満席、30分覚悟しました。
待つ間に前回の特ヒレ定を思い出し、ヒレカツ定食と決め、並び中に案内に来た店員さんに事前発注しました。
20分ほど待ち、カウンターに座って一息つけば、程なくテキパキとサーブされて気持ち良いです。
邪道でしょうがタレ皿には、一方に醤油と七味、もう一方にソース。
１本目は、醤油と七味で、満足。
２本目は、沖縄の塩とソースチョン付けで、満足。
３本目は、ソースタップリどぶ漬け状にして、満足。
あ、キャベツはソースとレモンでサクサク進み。
うまい豚汁と、綺麗なご飯の助けもあって、大満足で完食しました。
今の私には特ヒレよりヒレ定が、ベストマッチかも。美味かった。
勘定済ませて、店を出る際に調理師さんと目が合って感謝で黙礼して出れました。
店前には更に増えて10人ほどの行列でした。
ご馳走様でした。
ヒレカツ定食1,800円税込
2021/12/22 更新
2018/09 訪問
特上のヒレカツはシャートーブリアンな豚さん
先週食べたのに、またフラフラと吸い寄せられる。
店前に行列はなかったけれど満席で、店内で涼みながらウェイティング１号。
店員さんに、ヒレの特上はどんなの？とお聞きすると、量も多いけれどヒレの中心部分とのこと。牛ならシャートーブリアンっすね。(￣▽￣)
躊躇いなく発注しました。暫くして右奥の二人掛けテーブルに通されて、待機。
ンでもって登場したのが写真のとうりの逸品。
30分程前に食べた拉麺の所為か興奮気味だったので、千切りキャベツを何も付けずに３割ほど食べ舌をリセット。
付け皿は二口。塩が3〜4種類ほど置いてあるが、店が用意するソースは外せないので先ず満たす。次は塩なのだろうが、醤油があったので思わず注いでしまった。
そして、豚汁に手を伸ばすと大根も良いが牛蒡がまた良し。
ヒレカツに手を伸ばす。
真ん中の一切れを取り、切口の片面をソースに。
口に入れ半分にしようと噛めば溢れる肉汁で、脂だけではない豚の旨味が口に広がる。
幸せだ。
次の一切れは、切口を醤油に付けて食べたが、これまたヒレに合う。
ソースと醤油で交互に一切れづつ楽しみ、ラストは片方の切口を醤油に付け、その反対にレモンを絞った。
口が脂だけじゃない豚の旨味で満タンだ。
ついでに腹も満タンに近づく。
キャベツの最後に小皿の昆布の佃煮？を載せて食べ、豚汁を飲み干して完食しました。
ロースが美味いのは承知の上で、やっぱりヒレが好きだ。
ホント、価値ある2,500円に満足させてもらいました。
ご馳走様でした。＼(^o^)／
2018/09/12 更新
2018/08 訪問
特上ヒレカツ定食
特上ヒレカツ定食@2,500円(税込)
昼時の来訪のためか地下の店前に5-6人の先客があったが、比較的回転が早く感じたのは、タイミングが良かったためかもしれない。
芯は写真のとうりの絶妙のレアですが、最早、今までの評価からも周知のとうり、当たり前とすら感じる。
ソースの他にも様々な塩などが置かれていたが、これはやはり好みかと思う。特にヒレだと元々がサッパリしているので、ゴテゴテとするのも勿体ない。
それにしても、この単価でコレが食べられるのは、やはり幸せと言うしかないと思う。
2018/08/31 更新
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少し諦めながら11時開店の12分前に店前到着で、３番目の１巡目に入れました。真冬だけど地下の店前なので寒くなく待てます。
まぁ、前後を広東語か北京語か分からないけど挟まれるのは、もはや定番ですがそれぼど五月蝿くないのは、日本に慣れてる人たちなのかも。
先にメニューが配られたので、ハーフ＆ハーフ定食（ロースとヒレ、250g）2,200円とメンチカツ400円を店頭で注文しました。
11時2分には、開店&満席。カウンターにギュウギュウで座ると、物心ついて初めて上京してから半世紀経っても、東京に来たなと思うのは田舎者の定めかも。笑
卓上調味料の塩の種類が少し減った？とか思ってると、11時20分に配膳されました。
並べて写真を手早く撮り、付け皿にソースと醤油＋七味を用意する。
豚汁をひと啜りして、ヒレを醤油と七味で一口すれば肉の甘味と旨味、ロースをソースで一口すれば脂と肉の甘味と旨味、メンチは味付きと教えて貰ったのでそのまま一口すれば脂クドくない絶妙な旨味。流石です。
で、自分の中で勝手にご飯おかわり確定したので、合間にキャベツにソースを掛けて香の物もカツの合いの手にして食べ進め、予定どおりご飯の中をお代わり。
二杯目を終わるの頃には、カツも他もピッタリ終了で、勿論、豚汁で締めました。
退店すると11時42分で、地上までの長蛇の列でした。今回は、久しぶりに来店できて幸運でした。
ハーフ＆ハーフ定食2,200円
メンチカツ400円
ご飯お代わり・中200円
計2,800円税込
美味しかったです。ご馳走様でした。また来ます。