赤バイクの知蔵さんが投稿したつけ麺屋 やすべえ 渋谷店(東京/渋谷)の口コミ詳細

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赤バイクの知蔵の激旨&クルーズのアドベンチャー

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赤バイクの知蔵 (50代後半・男性・東京都) 認証済

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つけ麺屋 やすべえ 渋谷店渋谷、神泉、代官山/つけ麺、ラーメン、中華料理

2

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク -
2回目

2018/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

「やすべえ」が起源です。…やすべえ@渋谷

一昨年の9月のリニューアル以来約1年半ぶりに伺い、
つけ麺(中盛・つぶし生にんにく)戴きました。
麺は言わずと知れた角極太ストレートのエッジに尖りがあるサッポロ製麺製で、食品サンプルの様に手櫛で綺麗に揃えられた極太でモチモチ感のある啜るとお口いっぱいに広がる小麦風味が鼻腔をくすぐる喉ごしには優しくないですが頬張るとウマウマの秀逸な麺です(麺量:茹で後330g位で腹8分目といったところで、並盛220gから大盛440g迄同一価格です)。
つけ汁は粘度が無い酸味超微アリな甘辛味とオイリー感が共に微アリな動物魚介で、皆が言う「やすべえは甘い」からいつしか甘味が抑えらた戴き易いつけ汁に変化していました。
具は長めのメンマ7・8本と短冊切されたホロホロ崩れてしまった肩ロース叉焼と直角に差し込まれた海苔1枚と輪葱がつけ汁の中で出番を待っています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に軽くつけ汁が絡みズルッズルズルっとテンポよく啜れ極太なのに食道を通って胃に落ちる感覚が確認できます。
途中、別皿提供してもらった「つぶし生にんにく」を加えると大蒜の辛味がつけ汁とシンクロし軽い甘味と辛味がいい具合に融合し一気に残りの麺を啜り切りました。
スープ割は日本蕎麦の蕎麦猪口みたいな別容器に動物系出汁スープが提供され自分好みに調整でき、よく掻き混ぜながら蓮華がないので(スープ割の戴き方によると、まずはそのまま割スープを飲んでみてと記されていますが、蓮華がないのでこれは無理ですが、つぶし生にんにくのお皿に“おとそ”の様に垂らして少し飲んでみましたが普通でした)直接つけ汁碗にお口を付けて美味しく戴きました。
やすべえは進化してますね。

  • つけ麵(中盛)780円

  • サッポロ製麺の表情

  • メニュー

  • 外観

  • 卓上アイテム

2018/03/06 更新

1回目

2016/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

更新しました、渋谷店は甘さ控えめ?…やすべえ@渋谷

つけ麺屋 やすべえ 渋谷店
☆☆☆☆☆(渋谷)
つけ麺(中盛)500円(リニューアル記念)通常780円
Yasubee SHIBUYA 4
現在、東京を中心に大阪と合せて11店舗展開している。
渋谷店はJR渋谷駅南口と新南口の中間の明治通り沿いに佇んでいて、7/30より約1ヵ月強の改装休業を経て本日(9/7)無事にリニューアルオープンしました。
リニューアル記念ということで「つけ麺」「辛つけ麺」通常780円のところ500円で9/7~9/11の5日間提供されます。
開店17分前到着で9番目ファーストロットに間に合いました♪
つけ麺(中盛・つぶし生にんにくW)戴きました。
麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びたサッポロ製麺製で、言わずと知れた極太なのに喉ごしも楽しめるこれぞつけ麺屋と表現できるモチっと感のある小麦粉感満載な秀逸な麺で、中盛でもお腹が十分膨らみます(麺量:茹で後330gで腹一杯といったところで並盛220g~大盛440g迄同一価格で、小盛180gにはトッピング1品サービスです)。
つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い甘味弱アリな鶏と豚骨と野菜が融合して醸し出す絶妙なつけ汁で、オイリー感が無いのでスッキリとした野菜の甘味が楽しめる仕上がりにまとめられています。
具はメンマ5・6本と短冊切が崩れた肩ロース叉焼5・6切れと海苔1枚と長葱がつけ汁に押し込まれています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、絡みはどうしても粘度が無いので芳しくありませんが、長葱や千切った海苔と共にズズズっと啜るとお口一杯麺を頬張ることができ幸せ感が満たされます。
途中、卓上の削り節を大匙2杯ほど麺に積もらせて戴いてみると鰹などの魚介風味が全面に広がり楽しめ、つぶし生にんにくをつけ汁に投下すると大蒜の辛味が加わり甘味を低下させパンチが加わり麺を運ぶお箸のスピードが加速しました。
スープ割は別容器に魚介系出汁スープが提供され自分好みに調整でき、本日は大行列でてんてこ舞いなので蓮華なしで直接つけ汁碗にお口を付けて美味しく戴きました(以上、8/14に伺った池袋西口店のレポートを少しいじっただけでした)。

リニューアル記念の確認はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8681095.html
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つけ麺(中盛・つぶし生にんにくW)760円
Yasubee SHIBUYA 3
約1年2ヶ月ぶりに、なお且つ消費税8%に値上げ後初めて伺い、
つけ麺(中盛・つぶし生にんにく)戴きました。
麺は角極太ストレート(以前よりも太くなった様な気がしました)のエッジに尖りがあるいつ見ても綺麗に手櫛で整えられた胃液が沸き出してきそうな食欲そそるやはりな逸品です(麺量:茹で後330g位で腹8分目といったところで、大盛440g迄同一価格です)。
つけ汁は酸味超微アリな甘辛味とオイリー感と粘度が共に微アリな動物魚介で、以前より甘味が控え目になり戴き易くなっていまた。
具はまだまだコリコリ感の残る長めのメンマ10本位と短冊切されたホロホロ崩れてしまった肩ロース叉焼と直角に差し込まれた海苔1枚と長葱(輪葱から少々薄切りになり、食感が楽しめず)がつけ汁の中で「俺の出番は、まだかと」意気込んでいます。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に軽~くつけ汁が絡みズルッと啜れ喉ごしの良さが確認できます。
途中、別皿提供してもらった「つぶし生にんにく」を加えると大蒜の甘味がつけ汁に移り美味しく戴け、更に卓上の「微塵玉葱(こちらも以前の粗微塵より、更に小間切れタイプになっていました)」を加え「削り節」を麺にフリフリして楽しみました。
スープ割は日本蕎麦の蕎麦猪口みたいな別容器に動物系出汁スープが提供され自分好みに調整でき、よく掻き混ぜながら蓮華がないので直接つけ汁碗にお口を付けて美味しく戴きました。

他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8055126.html
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つけ麺720円+つぶし生にんにく0円
Yasubee SHIBUYA 2
つけ麺(中盛・つぶし生にんにく)戴きました。
麺は角中太ストレートのエッジに尖りのある手櫛で妖艶に綺麗に整えられた見るからに食欲を掻き立ててくれる逸品で、さすが看板に「つけ麺屋」と謳っているだけあっていつ戴いても遜色なくハズレません(麺量:茹で前330gで腹8分目といったところで、大盛440g迄同一料金のサービスです)。
つけ汁は酸味超微アリな辛味と粘度が共に微アリなオイリー感の無い通常なら「やすべえ」独特な甘味が目立ちますが、今回は初めて「つぶし生にんにく」なる物を無料トッピングしたのでそのせいか大蒜の辛味が加わり、鶏と豚の動物性と魚介のブレンドが見事にシンクロしてどんどん麺を掴む手のスピードが加速し、浸しては啜る作業に夢中になってしまいました。
具はコリコリ感残る長めのメンマ10本位と短冊切された直方体の肩ロース叉焼7・8本と海苔1枚と長葱がつけ汁の中で出番を待っています。途中、卓上の魚粉を大匙2杯ほど麺に塗して戴くと鰹系の風味が加わり更に美味しく楽しめました。
無料トッピングの「つぶし生にんにく」はつけ汁の中に最初から入れられていますが、ストレートに効く業務用のおろし大蒜とは違い視覚的には存在感はありませんが、やんわりした攻撃的な刺激が堪りませんね。スープ割は別容器に動物系出汁スープが提供され自分好みに調整でき、完飲はしませんでしたが確り美味しく戴きました。今回初めて「つぶし生にんにく」にチャレンジしましたが券売機には「W」のボタンもあり次回は是非、別皿提供で楽しみたいと思います。

割スープなどはこちら⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/7437108.html
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つけ麺(中盛)戴きました。
麺は角中太ストレートの麺相がとても美しい手櫛で妖艶に整えられた芸術的な麺で、小麦の何ともいえない風味が香る芽乳?という珍しい部分が入った喉ごし最良な素晴らしい多加水タイプの麺です(麺量:茹で後330gで腹9分目といったところで丁度よい、大盛440gも同料金)。
つけ汁は酸味微アリな辛味とオイリー感の無い粘度も微アリな魚介が香る動物魚介で、野菜の甘味が主張してくる甘口タイプで、その中を煮干しの荒々しい魚介風味が突き抜けていくバランスのとてもいいつけ汁です。
具はコリコリ感残るメンマ10本位と短冊切されつけ汁の中でバラバラになってしまったバラ叉焼沢山と海苔1枚とシャキシャキ感が気持ち良い和葱がつけ汁の中を賑わしています。
途中、卓上の鰹系魚粉を麺にまぶして戴くとより一層和風が増し美味しく戴けました。
スープ割はお願いするとお洒落な陶器製の別容器に豚骨や鶏から出汁を抽出した白濁したスープが提供され自分好みに調整でき、たっぷり注いで魚介と野菜と動物を一体化させとても美味しく戴きました(拘りの書を読むと「最初は割スープだけで飲んで下さい」みたいな記述があったので京風うどん店で出てくる木製蓮華で少し飲んでみると、癖のない上品なスープでした)。
1つ残念だったのが麺の水切りが甘く、麺皿に水が残ってしまいその水を時間が経つにつれ麺が吸ってしまい麺が極太に変わってしまった点でした。
でも、やはり「やすべえ」は裏切りがないので安心して戴けますね。これからもよろしくです。

  • つけ麺(中盛・つぶし生にんにくW)500円通常780円(2016.9.7)

  • つけ麺(中盛・つぶし生にんにく)760円(2015.2.11)

  • つけ麺(中盛・つぶし生にんにく)720円(2013.12.2)

  • つけ麺(中盛)720円(2013.8.28)

  • 麺の表情(2013.8.28)

  • 具(2013.8.28)

  • (2013.8.28)

  • 卓上風景(2013.8.28)

  • (2013.8.28)

  • (2013.12.2)

2016/09/07 更新

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