わんだーさんが投稿した夢乃家(東京/木場)の口コミ詳細

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夢乃家木場、東陽町/居酒屋、もつ焼き、海鮮

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.3
1回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.3
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

初・夢乃家で、今年も目出度い!

2017.4.13

写真、追加しました。

***
2017.1.6

2017年、初夢乃家 ^_^
5時半過ぎだか暖簾が出てない。
しかし中を覗くと、すでにご常連が。

そのうち、店の奥様がやってきて「皆さん、お早いですね」だとさ ^_^

カウンター席にて、まずは、いつものジョッキレモン。

串は、レバ、カシラ、タンハツをたれで二本ずつ。

あっさり味の煮込みも頼む。

熱燗二合に切り替え、カワハギ肝付きとナマコ酢。

常連さんと調理場の主人は、相変わらず競馬の話で盛り上がる。

7時近くなると、店は喧騒のるつぼと化す^_^

お会計2600円。
お後がよろしいようで。

***
2016.9.15

またまた、久しぶりの書き込み。

ジョッキレモンハイに、串3本。

焼き台そばの席は、まだ暑いですね。

タコもずくは、茗荷も入ってすっきり味。

酒2合は、ロックアイスつきで。

トマトで口直しして、サンマ塩焼き。
よく焼きですね。

締めは、おでん風ロールキャベツ。ガンモ入り、甘めの味つけ。

こちらは、いつも常連さんが賑やかなこと、この上なし。

マスターは穏やかに切り返し、ママさんはべらんめえ調で対応してます。

下町ならではの大衆居酒屋、お会計は2600円ほどで、これまた嬉し!

***
2016.5.18

久しぶりの書き込み。
相変わらず賑わってます。

串焼き3本に、そら豆。

(以下、写真アップ)
初ガツオは、あっさり味。
きびなごは、魚体が光ってます。
最後は、ハタハタ焼き。脂たっぷり。

ご馳走様でした。

***
2016.4.6

最近は、月2回のペースで訪問。
今夜も、開店直後に入店。

瓶ビールに、まぐろブツ。
430円のまぐろだが、満足度は高い。
串はレバとシロをタレで2本づつ。

熱燗2合にホタルイカの酢味噌。
イカの目玉をひとつずつ取り除いてくれるお女将さんの気配り。

ひょうきんな顔をしたホウボウは、なんと味噌煮。

しめは、いつもの牡蠣卵汁。

注文用紙に名前を書いたせいか、大将が名前を憶えてくれたらしい。
12回目にして、ようやく「常連さん」として認知されたようだ。

***
2016.3.4

10回目の訪問は金曜5時半、開店直後に入店するも珍しく先客なし。

瓶ビールに、串4本。

さより刺身は、尾頭付きで280円。
安くて新鮮。

イイダコ刺身は、大きめの日本海産のイカを軽く湯通し。
コリコリした歯応えだが、卵は入ってなかった。

熱燗2合に切り替え、生ジャケ焼き。身が分厚い。甘めのらっきょうがアクセントに。

締めは、タラ入り湯豆腐。

いつの間にか、常連さんでかなり混んできた。
本日の酒飲み話は、川崎競馬に初登場の若手女性騎手の話題で盛り上がる。

これぞ下町大衆酒場です。

***
2016.2.09

新年2回目、都合8回目の訪問。
あいかわらず、賑わってます。

ジョッキレモンハイに、赤貝ヒモ刺。
身がコリコリしてます。

串は、シロとレバをタレで2本ずつ。
風が強い日で、串を焼いている炭の灰が店内に舞い散るも、いとおかし。

子持ちカレイの煮つけは、ちょっと煮こみすぎで、身がかたかった。

ジョッキハイおかわりから、熱燗2合に移行。
イワシ刺身は260円。
最後はウィスキーハイボールに、定番の牡蠣玉汁。

隣のカップルと意気投合し、反対側のおじさんも参戦して、にぎやかな日になりました。

こちらは入店すると白い紙と鉛筆を渡され、自分で注文を書く方式だが、
まだ自分の名前は名乗っていないので、紙には「真ん中1名」とか書かれている。
9回目の訪問となる次回あたりから、名前を名乗ることにしよう。

***
2016.1.10

新年初入店。

5時半開店で、お客さんがゾロゾロ。
15分で満席、恐るべし!

店主とおかみさんは。戦闘モードに突入。
これをみているだけで、料理人としてはワクワクする。

焼きトン串3本に、レモンハイジョッキ。

アナゴ煮こごり。

熱燗二合に、里芋とタコの炊いたん。

牡蠣卵汁に、ウィスキーハイボールで締めて、2000円強。

ここは、墨東エリアの最強居酒屋だ!


***

2015.12.10

多分、6回目の訪問。

珍しく瓶ビールに、焼きトンからスタート。
ヤリイカ刺身に、生海苔三杯酢。
磯の香りがたまりません。

レモンハイジョッキにして、白子鍋。

ガス台の小鍋に、昆布と水、豆腐を投入し、強火にかける。

かなり煮込んでから、生白子を手づかみで投入。

合わせて10分以上は加熱している。

出来上がりのあつあつ鍋に、大根おろし入りのポン酢をつけて食らう。

白子は溶け出し、ツユには甘みがうつる。
残りの汁もすべて飲み干す。

なかなかワイルドな仕立てだが、絶妙の出来上がり。

恐るべし、夢の家の鍋もの。

これで、2000円チョットは、嬉しい限りです。


***

2015.10.9

2回目訪問。

料理写真、いくつかアップしました。

アナゴにこごり、鯛カブト煮、牡蠣玉汁、いずれも美味でした。


***

2015.10.6

東陽三丁目の交差点を北上すること数分、5時半の開店直前に到着。

店内ではすでに常連とおぼしきおじさん2人が、スタンバイしてます(^^;;

新参者ゆえ、焼き場に近いカウンター端に座り、まずはジョッキ入りハイボール。奥さんがカチ割り氷を砕いてます。
オヤジさんは、やおら調理の準備に入る。

お通しはモヤシがちょこっと。

焼きトンのレバ、シロのタレ、カシラを塩で頼む。焼き場の横のタレツボはかなり年季が入ってます。1本80円とは思えない旨さ。

トマトで野菜補給したあと、名物しめ鯖。

となりのおじさんたちは、馬券の話で盛り上がること半端ない。これに、おばさん客も参戦して、野球賭博問題から、果てはノーベル賞談義まで、にぎやかなこと。自分は聞いていただけだが、これが酒の肴になります。

下町酒場といっても大箱の門仲の魚三、船橋の一平などとは全く違うタイプ。砂町の山城屋酒場を小さくした感じで、地元&常連率が高い。
店の夫妻もいい間合いで応対してます。

6時すぎ、店内はほぼ満席に。

燗酒2合に切り替え、サンマ塩焼きと品川豆腐。サンマは焼きすぎで、頭が焦げていた。

1時間半ほどいて会計は2700円ほど。安!

500軒記念にふさわしい下町酒場でした。

  • あっさり系の煮込み

  • ナマコ酢

  • 初ガツオ

  • きびなご刺身

  • ハタハタ焼き

  • 生ジャケ焼き 甘酢らっきょう添え

  • サヨリ刺身

  • イイダコはさっと湯通し

  • 年季の入った焼きタレ壺と焼き台

  • 赤貝ヒモ刺

  • 子持ちカレイ煮つけ

  • イワシ刺身

  • 里芋タコ炊いたん

  • 生海苔三杯酢

  • ガス火力全開で、白子鍋をつくる!

  • しめ鯖

  • キンキ塩焼き

  • アナゴにこごり、柚子の香り

  • 鯛かぶと煮、甘酢らっきょうがアクセント

  • 本日のお品書き、記入中

  • 牡蠣玉汁

  • マグロヌタ

  • イワシつみれ汁

2017/04/14 更新

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