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のら犬ぽちのレストランガイド
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1回
昼の点数:4.5
2008/08 訪問
天才だ!!
暑〜い、暑〜い、夏の炎天下、暑い時は、暑い国の料理じゃい。という事で、前から気になっていた、ここにお邪魔させていただいた。外から見ると、厨房ガラス張りで、変な建物ですが、一歩入ると雰囲気は一変、モダンで、素晴らしい空気感です。席に座るだけで、ワクワクしちゃう。見事です。ランチのコースは、¥8000-のショート(!)コース、¥15000-のランチコース、¥22000-のディナーと同じコースの3種類から選べます。ショートコースで2時間、通常のコースでは3時間かかるというので、時間の都合があり、ショートコースにしました。ショートコースって言ったって、マイクロ前菜4種類に、通常の前菜1皿、メインが、魚と肉と両方、デザートまできっちり出て、2時間ですから、どこが、ショートなんだか、良く判らない。ちなみに、ランチコースになると、前菜が2皿になり、チーズがつきます。ディナーコースは、さらに、前菜が3皿になり、デザートが2皿になります。もちろん、ショートコースで、存分に満足出来ました。コストの事まで考えると、ここでは、ランチのショートコースがベストの選択だと思います。料理は、高級会席の様に、一品の量少なめ、見た目も重視です。量は、多くないから、がっつり行きたい方には不向きかもしれない。塩味や、甘味、酸味、食感を、くっきり使った、輪郭のはっきりした味付けです。スペイン出身のシェフがやっていますから、バックボーンはスペイン料理なんでしょうけど、これは、「カルメ・ルスカイエーダ」料理と呼ぶべきもので、通常のスペイン料理に範疇に入るものではないですね。帰りに、出口で、カルメ・ルスカイエーダさんの本をちょっと拝読してきましたが、彼女、特にシェフを目指して、修業した。って事、無いんだそうですね。産まれた村で、同郷の御主人と結婚して、その実家が、たまたま、スーパーをやっていて、そのスーパーで、惣菜を作って売っていたら、評判が良かったので、そこの2階で、食堂をやろうと思った。そしたら、たまたま、そのスーパーのお向いの家が売りに出たので、そこでレストランを始めた。それが、彼女が35歳の時のようです。だから、彼女の料理は、独学だから、誰にも似てない。基本は、素人の田舎料理だから、誰にでもわかりやすい、はっきりとした、味付けなんだと思います。もちろん、ものすごく、洗練されてますよ。これ、私的には、ストライク・コースど真ん中なんです。例えて言えば、通常のスペイン料理が、ベラスケスならば、王道フレンチは、印象派なのでしょう。そして、彼女の料理は、ピカソなんだと思います。全然、別物。好きな人は好き、合わない人は、なんじゃこれ。なんだと思います。天才だ!!東京が、食の都で良かったと思わされた、昼下がりでした。
2008/08/11 更新
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指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
暑〜い、暑〜い、夏の炎天下、暑い時は、暑い国の料理じゃい。
という事で、前から気になっていた、ここにお邪魔させていただいた。
外から見ると、厨房ガラス張りで、変な建物ですが、一歩入ると雰囲気は一変、
モダンで、素晴らしい空気感です。
席に座るだけで、ワクワクしちゃう。見事です。
ランチのコースは、¥8000-のショート(!)コース、¥15000-のランチコース、
¥22000-のディナーと同じコースの3種類から選べます。
ショートコースで2時間、通常のコースでは3時間かかるというので、
時間の都合があり、ショートコースにしました。
ショートコースって言ったって、マイクロ前菜4種類に、通常の前菜1皿、
メインが、魚と肉と両方、デザートまできっちり出て、2時間ですから、
どこが、ショートなんだか、良く判らない。
ちなみに、ランチコースになると、前菜が2皿になり、チーズがつきます。
ディナーコースは、さらに、前菜が3皿になり、デザートが2皿になります。
もちろん、ショートコースで、存分に満足出来ました。
コストの事まで考えると、ここでは、ランチのショートコースがベストの選択だと思います。
料理は、高級会席の様に、一品の量少なめ、見た目も重視です。
量は、多くないから、がっつり行きたい方には不向きかもしれない。
塩味や、甘味、酸味、食感を、くっきり使った、輪郭のはっきりした味付けです。
スペイン出身のシェフがやっていますから、バックボーンはスペイン料理なんでしょうけど、
これは、「カルメ・ルスカイエーダ」料理と呼ぶべきもので、
通常のスペイン料理に範疇に入るものではないですね。
帰りに、出口で、カルメ・ルスカイエーダさんの本をちょっと拝読してきましたが、
彼女、特にシェフを目指して、修業した。って事、無いんだそうですね。
産まれた村で、同郷の御主人と結婚して、その実家が、たまたま、スーパーをやっていて、
そのスーパーで、惣菜を作って売っていたら、評判が良かったので、そこの2階で、食堂をやろうと思った。
そしたら、たまたま、そのスーパーのお向いの家が売りに出たので、そこでレストランを始めた。
それが、彼女が35歳の時のようです。
だから、彼女の料理は、独学だから、誰にも似てない。
基本は、素人の田舎料理だから、誰にでもわかりやすい、はっきりとした、味付けなんだと思います。
もちろん、ものすごく、洗練されてますよ。
これ、私的には、ストライク・コースど真ん中なんです。
例えて言えば、
通常のスペイン料理が、ベラスケスならば、
王道フレンチは、印象派なのでしょう。
そして、彼女の料理は、ピカソなんだと思います。
全然、別物。好きな人は好き、合わない人は、なんじゃこれ。なんだと思います。
天才だ!!
東京が、食の都で良かったと思わされた、昼下がりでした。