アワッコさんが投稿した虎屋 壺中庵(徳島/佐那河内村その他)の口コミ詳細

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虎屋 壺中庵佐那河内村その他/日本料理

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

幸福感に満たされます

2014年6月 徳島で最後の訪問になりました。(写真D)
お料理はどれも全て美味しいです。
相変わらず、お椀は最高に好みの透き通る様なお出汁で、本当に素晴らしい!
そして今回は《きんとん》が大好きな京都嘯月にも負けず劣らずの美味しさ。
口に入れるとすぐ溶ける様なふんわり感と、餡の美味しさです。

まだ何回も行けると思っていましたが、横浜に越したので、
最後の訪問となりました。
この先も色々なお店に行くと思いますが、こちらのお出汁を超える
私好みの味には出会えないと思います。
(出会える事は期待していますが・・・・)

本当にご馳走様でした。


_________________________________________
4)2011年11月・・・3度目の訪問(写真はCです)
私の中では、色々な想いのあるお店ですが、3度目にもなると、
少しリラックスした感じで、予約の際にも、こちらの意向も念押しし、
いかに自分が気持ち良く食べられるか・・を考えました。

まずお酒は飲めないので、食前酒はいらない
(以前も伝えたが出されてしまった事も言いました)
そして、ぬれ箸は、馴染めないのでそのままで・・・

今回は15000円のコースにしました。
税のみで、サービス料はありませんから。

2度訪問しているので、接客に多くは望んでいません。
美味しいお出汁だけを求めて・・と言っても過言ではない様な気持ちで訪問です。

当日は2階の私の好きな方のお部屋でした。(1階は広すぎて落ち着かない)
1階には法事?らしい10人?位のお客様が居ました。

今まで見た事のない若い女性に、2階に案内されました。
(法事で大人数のお客様だったからかもしれません)

【1.お茶】
食前酒ではなく、お茶で始まりです。(希望通りです)

料理が運ばれると、料理の説明をされました。
こちらでは今まで、聞いた事以外は話さない接客だったので、
夫と驚きました!(目くばせしました)

【2.柿なます】
ほんの一口ですが、胡瓜、大根が流石の職人技と思わせる細さでした。

【3.かます炙り寿司と銀杏餅】
カマスの表面を軽く炙ってますが、イメージが覆る様な脂のりで、
カマスもご飯もふっくら、ふんわりです。
酢飯の味も丁度良く、人生の中で1.2位を争う美味しさでした。

銀杏餅は、とてももっちりしていました。

【4.鱧と松茸の椀】
このお出汁の為に訪問している位大好きな椀です。

今回も塩味は殆ど感じない程度の出汁に、松茸の香り・・・
鱧を口に含んだ途端、本当に幸せを感じました。
美味しいという感じは通り越して、これがもしかしたら、
今まで諸先輩レビュアー様の表現にあった《滋味深い》味なのかもしれません。
勿論鱧の骨切は完璧でふんわりです。

【5.お造り】
鯛、車エビ、アオリイカの昆布〆です。
初訪問の時に感じた、どこのお店にもないレベルのお造りです。
何が違うのか?その時はわかりませんでしたが、後に他の方のレビューで
産地、漁師さんを選び抜いたお造りと知り、納得しました。

そして予約時の希望通り、ここでご飯が運ばれました。
「〆のご飯でもかまいません」と言いましたが、お任せしました。
(この件も希望通りです)

【6.土瓶蒸し】
と説明されましたが、少し変わっています。(ポットパイ風・・・)
竹の皮で覆われて、中を楽しみに開けると、湯気と共に大きな椎茸が見えます。
何とも言えない良い香りが、漂いました。

更にその下には、鰆、海老・・・そして1番下にはベーグル?お麩?がありました。
味付は下味程度で、ポン酢で頂きます。
食後に聞くと、ベーグルでした。(こちらの店主が・・・意外です)

玉手箱みたいな1品でした。

【7.鱧と粟茸の豆腐蒸】
蒸し物2品めですが、こちらは大好きなお出汁があります。
やはり美味しいの一言。

粟茸は、トゥルンとした食感でなめこの大きな感じでした。
特別な香り等はありませんでした。

【8.鱧と松茸の丼】
軽く炙った鱧の下には、贅沢に松茸があります。
少しタレがかかっていますが、素材の味を邪魔する事がない程度です。

【9.みかん寒天】
過去2度は甘夏でしたが、今回はもう秋だったので、みかんでした。

【10.栗きんとん】
栗本来の味そのもので、ホクホク・・ホロホロ・・・
餡入りですが、甘味は抑えて入る為甘くはありません。

お抹茶も頂き、少しすると再びお茶が・・・しかもその茶碗が意味ありげでした。
(結局どういう物、事なのかわからずじまいですが・・・)

今回は若い方と昨年接客して頂いた方2名でしたが、
全ての料理の説明をされました。
私達にとっては驚きで、何があったのか・・・とコソコソ話した位です。
(色々な説を・・・・)

そして帰りは雨が降る中、外まで出てお見送りされました。
京都の料亭並に丁寧で、又2人で驚きました。

色々な珍しい高級食材が出てくる事も、
どうしたら作れるの?という様な手のこんだ料理もありませんが、
旬の食材の美味しさを、極限まで活かしきる様な料理で、
どこかで聞いた、和食は引き算・・・まさにこの言葉通りのお料理でした。
こういうお料理こそが、多分誰にも真似できない気がします。

G.Wに滋賀の名店しのはらに伺った際に、
店主様とお話しの中で、こちらの話が出た時に、
〈吉兆の奇才〉と言われた方ですね・・・とご存じでした。
(徳島県民として、少し鼻高々でした)

年に1度は訪問し、幸福感に満たされたいと思っています。
今年はいつ行こうか・・・時の経つのは早いですね。

《前回評価と今回評価について》
前回は、総合4.料理4,5、サービス2,5 CP3,5 雰囲気3,5
でしたが、今回はサービスが格段に向上していました。
次回はどうかわかりませんが、
私にとっては特別なお店なので、それぞれの点数はつけたくありません。
今後も他のお店で4,5位はありそうなので、こちらは特別という事で
総合点のみ5点で評価したいと思います。

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3)2010年11月 タイトル・評価の変更
タイトル・・お出汁は絶品に戻しました。

[2回目の訪問の際のお箸についての後日談]
poe8137さんからの指摘を受け、やっと書く気持ちになりました。
実は、2回目訪問の後、あのお箸の事が頭から離れず、色々調べて先日わかりました。
少し不快な気持になっても、やはりお料理は素晴らしく、又行きたいと思ったので、
自分の気持ちを納得させたかったからでした。
その後、どう書いたら良いのか、いつ書こうか、悩んでいました。

poe8137さんの仰る通りの、高級店では行われている懐石のおもてなしです。
知らないとは恐ろしい事で、どこかの和菓子屋さんで、一度ぬれ箸を使用したのですが、
お餅が付かないようにとばかり思ってました。

2回目は、初めから何か嫌な雰囲気があり、それ程調べもせずにレビューを書いてしまい猛省しています。和食に目覚めてから、まだ日も浅く、今後も知らない事が出てきそうですが、
自分なりには調べてみたいと思います。

このお店のレビューアーさん達は、皆知識も豊富で、食通の方が多く、初めての書きこみに
どれだけ緊張したかを思い出しました。
ただ、知識がなくても、このお店のお出汁の素晴らしさは、どんな人にも伝えたいと思って書きました。

2回目訪問時のレビューを読んでいた方が、(私と同じ様に何も知らなければ)もう一度
ここを読んで下さると幸いなのですが・・・・。
そして、お店の方には、「せっかくのおもてなしをわからずに申し訳ありませんでした」と
謝罪の気持ちで一杯です。

今、これを書き終えて、肩の荷が下りた気持ちです。

次回訪問時この気持ちを伝えたいのですが、御主人は、全く顔を出しませんし、
呼んでいただくのも勇気がいるし(食べログを見ているかもわからないので、突然何言ってるの?
と思いますよね)・・・と新たな悩みが出来ました。
すでにお出汁の味を思い出し、行きたい気持ちが湧いています。

評価も変更です
総合は3,5→4に戻します
料理は4→4,5(時間が経つと又食べたくなるので)
サービスは2→2.5にします

2回目のレビューは、お箸の部分を削除しようか、迷いましたが、
その時の正直な感想なので、そのままにさせて頂きます。

_______________________________________________
2)2010年7月 再訪 タイトル《再訪したらがっかりでした》(写真B)
昨年とても感激しました。
徳島にこんなに美味しいお店がある事に・・・・
それで、再訪しました。

6月に予約しようとした際(6月初めのTEL)、店主さんが電話にでられて、
今年は鮎の成長が遅いと聞きました。

6月末再び予約のTELし、7月中旬の再訪です。
昨年は、8千円のコースでしたが、今年は美味しい事がわかってるので、1万円のコースにしました。
予約時に、お酒は飲めない事(昨年梅酒がでたので)、ご飯はお造りのあたりで食べたい事を伝えました。

ただ、どちらからですか?と聞かれた時、徳島ですと答えると、
そうですか・・と少しなーんだ地元か・・・と思ってるような口調(私にはそう聞こえた)が気になりました。

訪問日は、梅雨明けで、30度を超える暑い日です。
着くと、昨年とは違う女性(昨年より若い人)が出迎えてくれました。
ただ、昨年同様、暑いですねの一言もなく、黙って案内します。
お客さんとは話をしない決まりでもあるのでしょうか?
料理の説明も、こちらが聞かないと、一切ありません。

昨年は、1階の大広間みたいな所でしたが、今年は2階のこじんまりしたお部屋です。
2階に上がる階段の近くに食べログの盾が飾ってました。
1階には2名のお客さんが居ました。

座ってすぐ、梅酒が来ました。
電話でお酒が飲めない事は伝えてあります。
しかも、この場所なら、車で来る人が多いはずなので考えた方が良いと思います。(変更されてなかったのですね)
この時点で、電話の嫌な予感的中です。

梅酒はすぐ下げてもらいました。
が、お水もお茶も持ってくる気配はありません。
仕方がないので、2階から階段下りて、お水を頼んできました。
昨年も、殆ど愛想のない接客でしたが、別に美味しいから良いと思いましたが、これは、ひどすぎませんか?
のどがカラカラです。
喫茶店でも、夏はすぐおしぼりとお水は、持ってきます。

料理が運ばれました。
お箸(塗りの箸ではなく、割り箸系の)を持ってびっくりです。
今、洗って拭いた感じに濡れてました。
気持ち悪くて仕方がなかったです。
美味しいからと誘った相手も、暫くこのお箸の事は言ってました。
いくら料理が美味しくても、この梅酒とお箸で、でてくる料理も正確に評価できないかも・・・・・と思ってしまいました。

前置きというか、今回の重大事項はこの2つでした。

料理です(番号が付いてる物が今回の料理です)

1.じゅんさいは、昨年も思いましたが、食べた事のないしゃきしゃきして、ぬめりのある物です。
赤い蕾もありました。

ゴマ豆腐は、昨年はなかったので、期待しましたが、香が少なくねっとり感も少なく、私好みではありませんでした。

2.鱧寿司は、ふわっとしてほんのり温かく丁度良い味です。
ずいきの胡麻和えも懐かしい味です。

3.鮑しんじょうの椀物は、今回もやはり美味しい。
初めの2つの出来事がなければ、もっと美味しいと感じたはずと残念です。(実はこの美味しさを誰かに伝えたく、食べログ始めるきっかけになりました)

4.車海老とせいごのお造り
ここの車えびは、どうしてこんなに美味しいのか?歯ごたえと甘味が凄いです。チリ酢が付いてきます

5.鮎の炭火焼きは、煙が立ち上っているまま運ばれます。
頭からすんなり食べられます。
今年はやはり昨年に比べるとかなり小さく、そのせいか香はもうひとつでした。

6.冬瓜の海老葛あんは、硬さを少し残しているのに、味がしっかり染み込んで、あの椀物同様の素晴らしいダシが味わえます。

今回のご飯は、生姜ご飯でした。
これは普通で、昨年の白飯の方が、美味しさを感じました。

デザートは、甘夏かんと水羊羹、抹茶です。

接客は、昨年来てるので、期待してませんでしたが、今年は接客以前の問題だと思いました。
料理がどれほど美味しくても、気持ち良く食べる事ができなければ、やはり美味しさも半減します。
特別愛想をふりまく必要はないと思いますが、美味しい料理は気持ちよく食べたいと思います。

今回は評価を変更しました。
気分的には2点台ですが、やはりダシは凄く美味しいので、
総合4点→3,5
料理は4のまま、サービス3→2です。

地方で食事をした時、徳島で美味しいお店は?と聞かれると
ここの名前を言ってました。
遠方からわざわざこのお店に来る方も多いようです。
今回の様な事がない事を願っています。 
そして、地元の人には勿論手を抜かない接客をしてほしいです。
_______________________________________
1)2009年6月訪問時のレビュー(写真A)

市内から車で30分位、エッ?ここという所にありました。
部屋に案内され、多分女将だと思われる人が、サービスにあたってくれました。
以前口コミで見たように、何か説明があるのかと思ったら、全く話はせず、料理についても、こちらから聞かないと、殆ど説明がありませんでした。

料理内容と簡単な感想です。
1.前菜?
     鮎押し寿司、じゅんさい、手長えびの塩焼き、穴子の八幡巻き
2.鮑しんじょう
      これは最高!一口めは、出汁が薄いと思ったが、しんじょうと食べると、
      今までの椀物の中で最高の美味しさ。
3.お造り
      せいごと車えび
4.焼き鮎
5.鱧と鱧の子の卵とじ
6.甘夏ゼリー
7.羊羹と抹茶

    以上で、8000円のコースサービス料はなし、税400円のみ。

サービス料がないのだから、あの感じでも仕方がないかという印象です。
料理全体は、派手さはないが、全て丁寧に作られてる印象。椀だけでも又食べに行きたいと思わせます。
もう少し品数が多いと、嬉しいと思います。例えば、刺身も量はけっこうあるが、
2種類のみだったり。

追加ですが、食前酒の梅酒は、車だったので飲めませんでした。
その後変更されたみたいで良かったです。

  • D.2014.6月 4度目の訪問

  • D.

  • D.

  • D.

  • D.相変わらずの透き通る様な味

  • D.海老、鮃と肝 お造りはホントに美味しい!

  • D.天然鮎は焼きたてを

  • D.

  • D.洋風トマト味の揚げ芋饅頭

  • D.天然鰻

  • D.勿論ご飯も炊きたて!

  • D.甘夏かん

  • D.きんとんは、京都嘯月並みの美味しさ

  • D.冷抹茶

  • A 梅酒 2009年6月

  • A 鮎の押し寿司他

  • A 炊き立てのご飯

  • A 鮑しんじょ

  • A せいごと車エビ チリ酢

  • A 鮎塩焼き

  • A 鱧と鱧の子の卵とじ

  • A 甘夏ゼリー

  • A 羊羹と抹茶 

  • B 2010年7月1.じゅんさいと胡麻豆腐 お箸に注目です

  • B 1.じゅんさいの赤い蕾?

  • B 2.鱧寿司とずいきの胡麻あえ

  • B 3.鮑しんじょうの椀

  • B 4.車えびとせいごのお造り

  • B 5.鮎の炭火焼き

  • B 5.鮎の取り皿

  • B 6.冬瓜の海老葛あん

  • B 7.生姜ご飯

  • B 8.甘夏かん

  • B 9.水羊羹と抹茶

  • B お漬物

  • B 2階の部屋

  • C 2011年11月 掛け軸も前回とは違います

  • C-1.

  • C-2.柿なます

  • C-2 アップ

  • C 希望通りお茶とお水です

  • Cー3.カマス寿司と銀杏餅

  • C-4.お待ちかねの椀

  • C-4.鱧と松茸でした

  • C おひつで登場

  • C 

  • C-5.お造り 鯛、車エビ、アオリイカ

  • C-5.同じお造りですが器が違います

  • C こんな感じが理想形(注文通りです)

  • C-6.土瓶蒸し?変わってます

  • C-6 竹の皮を外すと…湯気と大椎茸

  • C-6 鰆

  • C-6 更にエビが

  • C-7 

  • C-7 鱧と粟茸の豆腐蒸

  • C-8 

  • C-8 鱧と松茸丼

  • C-9 みかん寒天

  • C-9

  • C-10 栗きんとん

  • C-10

  • C-11 

  • 最後にお茶が・・・

  • 吉兆と書いてあります

2015/09/02 更新

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