2回
2015/09 訪問
忘れられない《三厩の鮪》・・・全て美味しかった
2015年6月の札幌定期帰省の際、日本料理屋さんのカウンターで
こちらの夫妻とカウンターで一緒になり、次回訪問時には必ず・・・
との事で、予約し訪問。
(昔TVで移転前のお店が放送され、
ススキノへ移転とまでは知っていたのですが、
その後すっかり忘れてしまい、他のお寿司屋さんを何軒か訪問)
ビルの2階で、1階は以前訪問したイタリアンのお店でした。
階段上り入店すると、カウンター8席のみの小さな店内。
コースはお任せのみで、16000円・・・?
とにかく全て美味しかったので、感想書くまでもないのですが、
簡単にネタ順。
・甘手鰈とその縁側、白甘鯛
・鮑 かなり薄~く切ってます。水だけで煮てるとの事。
・かつお 海苔醤油で
・白子 皮も身もふっくら!で凄く美味しい。
思わずどんな風に料理?と聞いてしまう程。
お出汁で82度?で煮るらしい・・・
・牡蠣(昆布森産)
大きな牡蠣で、ふっくらして潮の香と何とも言えない甘味。
・鰆
・春子 カスゴ・・・鯛の赤ちゃん
・鰯(写真なし)
ここで本日の松茸登場!あとから握りが。
え~っと少しびっくり。
★鮪(三厩)
赤身とトロの両方を食べたのですが、今まで生きてきた中で、
最高に美味しかった鮪。
死ぬまでにもう一度食べたい!
大間の鮪等は何度か食べてますが、元々鮪自体はそれ程好きなネタでもなく、
まあ食べなくてもいいけど、食べると普通に美味しいと思う程度。
でもこの鮪を食べて、人生観?ではなく、鮪観?が変わりました。
ここでかなりやられました~!
この後も怒涛の美味しいラッシュ!
・こはだ
・ノドグロ ふっくら焼いて
・新イカ
・鯵
・松茸
先程の松茸を、お父さんが丁寧に仕事して出来上がり!
凄い香でお寿司屋さんに居るのが不思議な感じ。
・穴子
・玉子とホオズキ
食べていて、シャリの味が微妙に違う気がしたので聞くと、
同じので、ふんわり温かいのと常温の2種を使い分けてるとの事。
最初から最後まで、本当に大満足。
ただ汁物がなかったので、お酒の飲めない私にとっては、
そこが残念でした。
接客は適度な感じ、これだけ美味しかったら言葉はいりません。
今年の9月にも予約の電話をしたのですが、今は2部制になっていて、
時間があわず、やめました。
又いつか絶対再訪します。
それにしても、札幌のお寿司屋さんは、色々特徴があり、
どこに訪問するか、いつも迷います。
2016/11/07 更新
以前に増して、予約困難店になり、2回転制になってました。
18時からの予約、お任せコースのみで、2万円(値上がりしてた)
ただ18時からは早すぎるし、その後は遅すぎるし・・・
人気店は食べる側も調整が必要です。
(しのはらは17時から)
入店するとカウンターは当然満席で、以前よりも更に凜とした空気。
時間通りに始まります。
握りは大将のみですが、お父様が時々アシストで、そこは変わりません。
以前と何だか変わった気がするのは、ソムリエ風の方が、
カウンターの後ろで待機?していた事。
超高級店の雰囲気が醸し出され、少し緊張します。
(飲めないし・・・)
全て美味しいのですが、簡単な感想のみ。
ネタはどれも勿論、大将が厳選したものでしょうが、
やはりこちら、シャリが私好みというか、ネタ毎に温度等が繊細に七変化。
そのバランスの良さが、一番の好きなところ。
・アラ
・鮑と肝
・つりキンキのしゃぶしゃぶ・・・凄い脂
・鮟肝(噴火湾)ネットリ濃厚ではなく、軽い美味しさ
・ジュンサイ(白神山地)とウニ、鮑
ここから握り
・かすご
・シマアジ
・鰯(釧路)
・鮪(定置網 志摩)
・大トロ 蛇腹・・・初の蛇腹でしたが、あまり濃厚な鮪の味ではなかった
・バフンウニ(美国)軍艦
子供の頃、美国の女性の大将が握ってたお鮨やさんで、
車に座れない程満腹に食べた事を思い出した。
最近は、軍艦にしないお店もあるようですが、やはり食べ慣れた軍艦は、
素直に胃袋へ入る感じ
・焼きノドグロを一口丼に
焼きたて熱々のノドグロを酢飯に
・新子・・・美味しさは勿論ですが、並んでいるのが美しい~
この時期だけなので、得した気分。
・赤ウニ(小浜)と鮑
赤ウニも上品だけど、バフンの方が好み。
これは一緒じゃなくても良いと思う。
・穴子ツメ・・・このお店にしては、普通過ぎる
・玉子・・・半生と言う表現はおかしいけど、
生カステラみたいな食感?(然花抄院 )
・穴子
・ほおずき
美味しかった~。
札幌で好きなお寿司屋さんは、順位をつけられません。
今、レビューの為にお店ページ見ると、更に金額がアップしてる様。
本当に高級店ですね。