のび犬さんのマイ★ベストレストラン 2014

2015.3　久しぶりにお邪魔しました。
市役所近くで働いている友人が仕事帰りにいっぱいどお？と誘ってきたので、いいね！と返事。
週末は混むので、電話予約。他の仲間も誘って3人で小上がり。ok。
お料理は事前に少し頼んでおきます。

美しく品のいいお造り3人前、里芋の唐揚げ、オクラのサラダ、ご飯のお好み焼き、などを注文。
明るくハキハキした店員さんに若さを感じます。

美味しい料理と●バナにも花が咲き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
またお邪魔します。(*^ー゜)
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教えたくないけど、教えたい店、現在№1かも。

今日は3人で飲みにきていますが、本番が7時からとやや遅い始まりなので、本番前の練習です。
本番会場が南浜通なので、近くでよさそうな店を探します。
食べログで評価が高かったのと、近くに住んでいる友達が行ってみたいとの希望で、やってきました。

（食べログ役に立ちます感謝です）

タクシーで店の前に到着。初めて行く人は「南浜通り」と運転手さんに伝えるといいと思います。
南浜通から西堀に向かうこの通りは、片側はお寺なので、片側にしかお店がないので、夜であれば灯りですぐわかるはずです。

外からガラス越しに店内の畳席がうっすらと伺えます。まだ時間が早い（5:45）せいかお客さんはまだいないみたい。
外からは、高級かどうか、グレードがややわかりにくいですが、とても品の良さそうな感じです。

こじんまりとしていて落ち着いた雰囲気の入口を入ると、お店のご主人と奥様がお迎えです。若々しく元気な感じを醸し出しています。

左側に小上がりの畳席と右側に厨房前カウンター席があります。
店内は広くはありませんが最近できた感じの綺麗さです。

左手の小上がり席を案内され、コートを脱ぎ、皆で着座。「何だかきれいで落ち着くお店だね」
お店は全体的に和な木づくりなので、気分が落ち着けて雰囲気でgood！(^.^)

小上がりのテーブルは全部で3つ。4人がけなので、12人ぐらいで小宴会展開ができそうな感じですが、ここはこじんまりと3-4人で飲むのが適切でしょう。

さて、メニュー拝見します。

とりあえずビール。「生」
ドリンクが届き乾杯。「お疲れー」

次に、おつまみですが、本番前の練習ということもあり、1人1品頼むことにしました。

定番メニューと、黒板に今日のお勧めメニューが書いてあります。
そこで定番から1品、黒板から2品を選びました。
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・寒ブリの刺身（1,000円）
・五泉産 里芋の唐揚げ（650円）
・クリームチーズの味噌漬け（500円）
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写真をご覧ください。

とても、いや、ものすごくおいしい料理ばかりでした。
特に寒ブリの刺身は、写真を見てもらっても分かるとおり、下の上でとろける感じです。
もう一度言います。めっちゃおいしかったです。
ごちそうさまでした。絶対もう一回お邪魔したいと思います。

P.S.
「さけさかな」やと読んでいたら、違ったようです。答えは…
「しゅこうや」でした。

（2016.7月）
今日は17名で2階を宴会利用
昔の部長と久しぶりに懐かしい仲間を誘って飲み会です。
すばらしい料理と素晴らしいく落ち着ける座敷で、かなり盛り上がってしまいました。
ここのお座敷は20人で利用しても、ゆったりできて最高ですよ。


（2014.8月）
今日は若かりし頃の先輩&同僚と古町に来ています。

食べログや完食の美学で気になっていた「のみすけ」を選びました。
ホトぺでインターネット予約できました。

4,500円の地酒飲み放題付きのコースをチョイスしました。
人気の地酒が飲めるので、楽しみです。

初めての訪問なので、食べログの地図を頼りに向かいます。
まずは鍋茶屋通りに入ります。鍋茶屋を通り過ぎ、左に入れる小路があるので入ります。
狭い小路の中程にのみすけはありました。
のれんが掛かり、なんとなく一杯飲み屋的で、おじさん客が似合いそうな風情です。

のれんを右手で上げ入ります。
いらっしゃいませー。カウンター向かいの厨房内の男性から声がかかります。
3名で予約している○○です。右手奥の小上がり席に案内されます。
小上がり席は狭いながらも、品が良く居心地が良さそうです。

では、ということで、まずは生ビールで乾杯！
乾杯早々、昔むかしの話題で盛り上がります。

料理は頼んでおいたコース料理が順番に運ばれてきます。
刺身の盛り合わせや枝豆など、定番料理もとても美しく盛られていて、綺麗です。good！

料理がやはり日本酒が似合いそうなものばかりなので、ここで地酒を頼むことにしました。
定番の地酒を飲んだあと、「想天坊」という地酒が気になったのでオーダー。
長岡市の酒造メーカーでした。かなり飲み口の良い美味しいお酒です。

路地裏で隠れ家チックの、とにかく居心地の良いお店です。
大勢よりは3-4人でのんびり飲むときに使い勝手がよさそうです。

ごちそうさまでした。
またぜひお邪魔させていただきます。

竃（かまど）というお店にお邪魔しています。
お店のブログや食べログ＆情報誌の記事を拝見すると、店主の料理への並々ならぬこだわりが感じられたので、ここはぜひお邪魔して体験してみたいと常々考えていました。
今日はようやくその機会に恵まれました。

ウィキペディアでかまど（竃）を調べると、穀物や食料品などを加熱調理する際に火を囲うための調理設備とあります。
そうここのお店は竈で調理しています。それも炭火！
時間のかかる調理法にこだわる理由はおいしさでしょう。
ぜっちゃいにおいしいに違いないと確信しやってきました。

お店は繁華街からは遠く、県庁が見えるデッキー401の近くにあります。
うまく説明できないので、訪れてみたい方はMAPを見てみてください。

今日は歩いてやってきました。
お店に到着。平屋造りで、和食屋さん的な風情です。
駐車場は6-7台はありそうです。
夜は暖色系のライトで照らせば、高級感あふれる感じになりそうです。

塀に掲げられた看板もセンスいいです。炭火焼き、かまど料理って書いてあります。
入り口右の小さな灯りのつく看板には、「kamado」っておしゃれにデザイン。
紺色ののれんには、白字で「竈」って書いてあります。

のれんをくぐると、正面にカウンター、カウンター越しに厨房があり、左側に小上がり席
があります。
入り口右手前にレジがあります。

今日はぼっち君なので、カウンター席の中央に座ります。
お客さんはカウンターにお一人、小上がりに３組ほどいらっしゃいます。
そんなに混んではないので、ゆったりゆっくり食べれそうです。

目の前に天井からつり下げられた魚の干物？がとても大きく圧巻です。

さてと、メニュー拝見。
定食的なものがいいなということで、鮭の焼き魚にすることにしました。
よろしくお願いします。

注文後、壁の張り紙に注文します。手書きで”私たち「竃」は”とあります。
これはこだわりの断り書きですね。
「ほぼ全てのお料理を「竃」で炭を使った「炉端」にて調理しております。最善を尽くしますが、お時間を頂きます事をご了承下さい。また、調理方法により御提供の順番が前後する事も御座います。こと併せてご了承下さい。竃」
今日は時間もたっぷりあるし、ご了承しますよ－！

カウンター内の厨房（竃）に目をやると、店主が黙々と網の上で食材をあぶっています。
おそらく目を離すと、焼き過ぎちゃうんでしょう。丁寧に焼いてくれています。
たしかに時間は流れます。時間をかけてじっくり焼く姿にこれは間違いないものが出てくるに違いないと確信させる風景です。

しばらくして出てきました。
おお、これぞ王道の和食。世界遺産って感じです。
全てが完璧すぎる出来映えです。

少し眺めてから、おもむろに食べ始めると、あっという間に食べ終えてしまいました。
うますぎました。炭火でじっくり焼く意味がはっきりと分かりました。うまみが凝縮されていました。

うまかった。また今度は仲間を連れて来ます。
ごちそうさまでした。

今日は、とってもいい天気。
最近雨続きでどこに出かけるのも嫌な気分でしたが、今日はとってもいい天気で、いろいろ用事を済ませられてよかったです。

午前中の用事が終わり、ちょうど12時半。
何を食べるか迷いましたが、少し迷ったところで、近くのマサトに行くことに決めました。

店の前を通ると、車がたくさん止まっていて、めっちゃ混みだなと思ったんですが、お店の近くに行くと、、そんなでもないなぁ、と判断。

いつもは店の外の待合の椅子まで座っていますが、今日はそこまでではない。行ける！

ということで車を止め、お店に入ります。
入り口の券売機で食券を買い、…しようとしたところ、何を買おうか迷う。

ちょうどお店の女の子が来たので、何かいいいいか小声で相談。
本日限定の、カレーつけ麺を勧められ、ついつい買ってしまいました。
さらに、温泉卵をトッピング。またさらに、中盛り無料と言うことで、盛りアップ。

食券を女の子に渡し、カウンター席に座り、出てくるのを待ちます。

「カレーつけ麺おおー盛りー」と女性店員叫ぶ。

とても元気が良い女の子でした
元気がいいといいですね。こっちも元気になります。

で、肝心のつけ麺ですが、
カレーつけ麺はおいしいですね。中盛りは結構お腹が満腹になってしまいました。
カレーは濃厚、残ったスープにご飯を入れたいところですが、中盛りにしてしまったのでこれ以上食べれません。

ごちそうさまでした。
また来ますね。
今日のお昼は久しぶりにラーメンをチョイス。
ちょっとしょっぱかったけど美味しかった。

女の子の店員さんが楽しそうに接客してくれて、なんだかよかった。

休み時間に入る前の15時ちょっと前だったからかな？

ごちそう様でした。
たぶんまた来ちゃうかも。
また来てしまいました。
それも休みのランチタイム12時5分
これは確実に並ぶな、と思いつつ店の前

運良く車が1台、目の前で出たので、そこに車イン。
入り口に行くと俺まだ並んでいない様子。これはラッキー。早速と食券を購入。どうぞと言われご案内されます。俺はまたまたラッキー。今日は並ばずに席につくことができました。
しかしその後すぐに長蛇の列ができたのは言うまでもありません。

今日はつけ麺を頼みました。ものすごいうまいつけ麺です皆様食べてみてください。

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久しぶりにまた今日食べに来ました。
店が繁盛して新しい店に移転してから初めての訪問です。

ランチタイムはいつも混みあいますが今日は何とかタイミングよく入れました。でもカウンターの椅子に座った途端、外は行列です。
やっぱ人気店です。すごいびっくり！

食券制です。辛麺をオーダーしました。
店員さんは辛さは5段階ありますがどうしますか？と聞いてきたので。
じゃぁ4で、と言ったら
ものすごく辛いですよ（やめたほうがいいよの表情）
じゃぁやっぱり3で。
それでも辛いですよ（もう1つ落としたほうがいいんじゃないの的な顔）
うーむ、わかりましたでわ2で。

麺の量が選べますがどうしますか？
普通で。（ダイエット中なので）

よーし注文完了。

そしたら、また店員さんが、麺の量は普通でよろしいですか（ほんとによろしいですか的な顔）
普通で良いですよ。

そんなにたくさん食べたそうな顔をしていたかなぁ。

辛麺がむちゃくちゃおいしいです。
うまいけど凄く辛いです。
店員さんの言った通り、ほんとに辛いやばい。汗だく汗がポタポタ。でもうまいおいしい。

盛り付けは100パーセント完璧な綺麗な盛り付けです。
辛いの好きな人には絶対食べて欲しいラーメンです。
お・す・す・め・で・す。

また来ます。

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今日はひとりランチ旅です。
食べログ始めてから、休日に新規開拓に出歩くことが多くなりました。

さて、今日は人気のラーメン店にチャレンジです。

場所は、長岡市喜多町。コメリのとなりの良食生活館（昔のサンバード長崎屋）の敷地内にあります。
最初は見つけにくいかもなので、がんばって！

お店の前の駐車場は良食の利用者ですでに満杯。裏手の駐車場に停めてきます。

のれんをくぐると…、
若い女性店員さんが、お迎え。
おひとりさま、である旨伝え、食券を購入します。

食券を若女店員へ渡すと、カウンター席を指示され、真ん中あたりに座ります。

カウンター越しにある厨房では、若い男性が2人で調理しています。
厨房と客席が近いせいか、非常に臨場感があります。

もの静かに、たんたんと調理しています。
いわゆるラーメン店にありがちな威勢のよさはうかがえませんが、若くてシャイな印象を与えます。

さて、ラーメンが出てきました。
何をオーダーしたのか忘れてしまいましたが、チャーシュー入りのちょっと特別な品をオーダーした記憶があります。
あ、思い出した…
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鶏だし醤油チャーシュー（950円）
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です。

写真ご覧ください。
とても綺麗なラーメンで、他にはない感じの美味しさです。
うまー！ 来て良かったですわん。

ごちそーさまでした。
美味しかったです。
頑張ってください。

残暑厳しい9月、落ちた食欲を回復させるために
今日は気の合う友人3人で古町に出没しています。
今日の店は、鍋茶屋通りの鍋茶屋の向にあるたらふくなりという店です。
食べログで見た牡蠣の写真にそそられ選びました。

久しぶりにお邪魔する店だったのでちょっと迷ってしまいましたが何とか到着しました。

暖簾をくぐるとカウンター席が目に入ります。
お店の女の人が出迎えてくれます。

事前にインターネットで予約していたので「3人で予約している○○です」と伝え、案内してもらいます。

カウンター席を通り過ぎると左側に階段があるので階段を登ります。今日は二階席です。

二階席の入口で靴を脱いで上がると、4人がけのテーブル席が4つ並んであります。右側の手前の席を案内され座ります。高齢者に優しい掘りごたつです。

さて、今日はコース頼んでないので、メニューからチョイスします。

メニューを見て今気づきましたが、このお店は！
貝専門店だったんですね。

やはりここは、牡蠣を食べたい欲求が高まり、
メニューを見ると
なんと産地を選べます。ビックリ。
5産地くらいだったかな、から選べます。

お店の人に身のおっきいのってどこの産地の牡蠣ですか？と聞いたら
愛媛産の牡蠣ですね、ということなので、
じゃそれを3つ！

おまちどうさま（以外とはやっ）

出てきた牡蠣はとにかくおおきいのなんのって、百聞は一見にしかず。
日によって大きさは違うとは思いますが、目の前ののは、今まで見たことのない大きさです。
ぷりぷりの肉厚の白い身にほれぼれしてしまいます。
いつまでも見ていたい気もしますが、早く食べてあげないと、かわいそうな気もしたので、
ここは新鮮なうちに食すことにしました。
生牡蠣はふつう一口でいくもんだよなあ、と思いつつも、これだけ大きいと自分の小さい
口では入りきらないかもしれない、という余計な心配をしつつ、貝殻を右手に持ち、身を口の中へ。
綺麗に入りました。口の中が満杯になり、生牡蠣の磯の香りが広がります。
新鮮な生牡蠣とはこういうものをいうのだなと、感心した次第でした。

ここはとにっかく生牡蠣がおすすめなので、食べてみて下さい。
私は次に行ったら、全ての産地を試してみたいと思いますワン！

途中で、もう１人仲間が加わり、４人でまた乾杯。また次のお店（九番町）へ行ったのでした。

ごちそうさまでした。

こんばんは。
今日は老舗割烹の乃三に来ています。

東京からお越しのお客様を連れて11人の宴会です。
長岡らしいお店を探して何件か電話かけてみるのですが、今日は日取りが良いらしくドコモ満席。

そうだそうだ、乃三があったと思い電話をしました。そして、無事予約できました。
飲み放題のコースがあればいいなと思ったんですが、残念ながらそれはなく、5500円でお酒3本付きのコース料理を頼みました。

結果的に、お酒をたくさん飲む人とそうでない人がいるので、バランスよく足りることができました。

お料理のほうは、長岡らしい田舎料理が出て、これは良いなと思いました。
料理の中でも、角煮が良かったです。美味しく食べ応えがありました。のっぺや菊のおひたしに定番の刺身。最後に出てきたそうめんとりんごも素朴でよかった。
50代のおじさんたちはもちろんですが、20代の若者も5人参加したのですが、喜んでくれました。

食べログを見ると、前に来たのが2014年なので、ちょうど10年前。さすがに時代を感じますが、変わらぬ味と雰囲気を守り続けてくれてありがとうございます。

ぜひ皆さんにも乃三に訪れてほしいと思います。
お勧めします。

帰り際に1階の小上がり席も覗かせていただいたのですが、ここがまた良いと思います。突然、訪れても対応できる４卓がありました。あとカウンター席もあるので、1人でも良いと思います。

ごちそうさまでした。またお邪魔させてください。
٩(^‿^)۶
今日は同級生のお祝い会です。社長就任祝いです。

会場は、殿町にある　乃三（のさん）というお店です。
入り口の外観は小上がりしかないようなイメージの小料理屋です。

ところが、ここのお店には２階お座敷があるんです。
隠れ家的な小規模たたみ宴会場です。使えますよ。
ホトペでは予約できないので、お店に直接tel予約が必要です。

お店に入ると、左側に階段があるので登ります。
すると右手に座敷部屋が広がっているので、入ります。

すでに同級生の連中が来ています。
料理は注文してあるので、順々に運ばれてきます。
料理の内容は、オーソドックスで少し定食屋さん的ですが、きれいに盛られていて、おいしそうなものばかりです。

煮物や焼き魚、唐揚げなど、ミドル男子にはうってつけのお料理ばかりです。

おいしい料理にお酒が進み、大宴会で盛り上がりました！

ごちそうさまでした。また来ますね。

本日は、十日町の地酒「松乃井」を味わいながらおいしいお料理を味わうイベントに参加しています。
地元の酒屋さんが主催する日本酒好きの人が集まるイベントです。
酒蔵の松乃井からは杜氏の奥様が自ら開発したセクシードライを始めとした日本酒を説明してくれました。松乃井は十日町市の地酒として地元で愛されているお酒で、とてもおいしいお酒ですが、十日町以外ではなかなか目にすることがありませんでした。最近になり、酒屋さんや居酒屋さんで少しずつですが見かけるようになりました。これも杜氏の奥様が女性向けの新酒開発と営業に尽力されているおかげです。

さて、本日のお料理はボックスに入れられた美味しいお料理の数々。コンパクトにまとまっていて、最初は少ないかなぁと思いましたが、食べ終えた後はとても大満足の満腹になりました。
日本酒を飲むときは、いろんなお料理が少しずつ出てくると飲みやすいですね。お刺身や煮物や揚げ物など、とてもおいしいお料理ばかりでした。
松乃井のお酒もいろんな種類を飲ませていただきました。

またお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
今日は仲間たちと五泉の慈光寺で坐禅体験をしてきました。
坐禅で安らぎ、日頃の雑念を振り払い、生命力がわいてきたところで、
今日の慰労会のお店を探索。新規開拓ということでリバセン近くの「10代目吉蔵」というお店を仲間がチョイスしました。

時間は午後5時半。
お店の前にクルマを停めます（帰りは運転代行です）。
看板を見ると開店17:30、バッチグー。
開店間際なので、当然、先客なし。ガラガラ～と戸を開けます。
入り口で靴を脱ぎ、下駄箱へ置いて上がります。

一番奥が厨房とカウンター席で、両サイドにテーブル席が２つづつ。そんなに大きいお店ではありません。
確実に入りたいときは、開店直後か、予約してった方が無難かも。すぐ満杯になっちゃいそう。

さてさて、我々3人は右奥のテーブル席に案内され、座ります。
座布団は少し厚めの丸いクッションです。弾力性があってなかなか座り安い。坐禅をしちゃいそうです。
メニューをみて、まずはビール。
黒ラベルorえびすor八海山泉ビールの中から、今日は地ビールの八海山泉ビールを選びます。

地ビール専用のグラスで出てきました。いいね。
乾杯！おつかれー。おっ八海山泉ビールうまい！！

つぎにおつまみをオーダー。
刺身の五点盛り、レンコン・里芋の揚げ物、イカの塩辛、サラダを頼みます。

早速ビールおかわり。今度は黒ラベルとえびす。
届けられた生ビールは、今度はあまり見ない細長いグラスで出てきました。
細長いグラスは黒ラベルとえびすと少し違ってました。いい演出です。

料理が続々と出てきます。
レンコンは地元の食材です。大好きです。味付けを選べたので、レモンと塩味にしました。
歯ごたえの感触とうまみでこれはいい。おすすめします。
里芋の揚げ物は、見た目ポテトですが、やはり里芋の感触が味わえて、これもまたいいですね。
本日の刺身の五点盛りはきれいに盛りつけられてて美しいです。
五点の中にサンマの刺身があって、食べたことが無かったので、珍しさもあって美味しかったです。
イカの塩からは仲間がうまいようまいよと言って食べてました。

ビールも腹くっちゃくなり、途中から季節的には少し早めの熱燗に挑戦。
仲間たちは酔いが回ってきたので、ここで一旦締めて、夜風に当たることにしました。
お店を出ると、近くのラーメン店（祥気）の明かりが目に入り、入店。
ラーメンと餃子を食べたあと、運転代行呼んで、帰りました。

ごちそうさまでした。美味しいお店です。