Ｎａｔａｌｉｅさんのプロフィール詳細

インスタユーザーネーム：old_natalie　https://www.instagram.com/old_natalie/
tiktokアドレス：https://www.tiktok.com/@bansan0701?lang=ja-JP
（ユーザー名：bansan0701）

レストランガイドではなく自己満足と老後の楽しみの日記です。

人生の中で一番楽しいと感じるのが食事の時間ではないでしょうか。
美味しい料理を食べ、美味い酒を飲む至福。
傍らには気の置けない友人、愛する家族、大切な人（がいると、なお良し）。
老年に差し掛かった私には、残された時間がそんなに沢山ありません。

命を削り、魂を込め、ゲストの笑顔を励みに頑張る料理人・そして店。
そんな店に出会う幸せ、応援する喜び。
感じたままを私の言葉で簡潔に伝えていけたら本望です。

更新は、これまた適当。時系列も、時に適当。
ということは、読者の皆さんも、たまたま私のブログに迷い込んでしまった皆さんも、
「適当～～～～～～」に、お付き合い下さい。
自分の贔屓の店に、辛口のレビューを書いてしまっても気にしないでください。
逆に絶賛レビューだからと言って喜ばないでください。
何せ、適当爺さんの独り言ですから。一喜一憂するエネルギーが勿体ないです。
では第3章、始めます。
2015.12.1 Natalie



基本的に一つの店のレビューは３回で終了します（一部の店舗除く）。
特段意味のないレビューをだらだらと何度もアップすることは致しません。

私のレビューに少なくとも関心が有り、読んでいただける方のみお付き合いください]。
また、お越しいただいた全ての方を訪問することは物理的に不可能でございます。
食べログに貴重なプライベートの時間を支配されることなく趣味としてやっておりますので、
それをご理解いただき、適度にお付き合いしていただければと思います。
2014.8.3 Natalie


２０１２、秋。
初めてのリニューアルです。
日記代わりに適当に綴ってまいりましたが、今後は適当ながらも
店のイメージや内容がある程度伝わるように具体性を盛り込み、
項目ごとにわかりやすくします。
（再訪や一部店舗除く）

積極的に触れてこなかった短所にも今後は踏み込んでみようかと。
ただし、あくまで「私の主観」であり「その日だけ」の体験談。
まさに、「一期一会」の記録だということを念頭にお付き合いください。
ホント、適当にお付き合いください♫。

では、第２章始めます。

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【なにわパトロール隊 隊長】] として、大阪の治安と繁栄を心より願っています。

長年にわたり、
主に、キタエリアをパトロール。
時に、ミナミエリア。
最近では本町エリアもテリトリーに。
でも、たまにはコアな場所にも出没するのです。

食べログレビュアーになったのは、2009年・秋。
遅咲きのデビューでしょうか。

大阪の平和を守り、治安を確認するという重大任務を自分に課し
日々精進♪
単に飲んでるだけ、食べてるだけではないのです。（多分）

齢を重ねた現在、「食べること」と「飲むこと」が、最大の楽しみとなりました。
素敵な相棒がいれば尚楽しいのですが、素敵な食いしん坊たちと
出会う楽しさも捨てがたいものです。

群れず。
驕らず。
媚びず。

そして、
流されず。

適当ながらも、自分なりのこだわりを持ってやっています。

基本的に、これは私の日記です。
大げさに言えば、食を通じて生きてきた証です。

「素敵な店」　「良心的な店」そして、 「面白い店」に出会えたとき、
感じたことを正直に書いていきます。
人も店も、一期一会だと思っています。
初回の印象ほど大切で正確なものは無いでしょう。

一目惚れをすることだって有る。
時間をかけて徐々に好きになることもある。

料理やお酒って、「誰と一緒に楽しむか」によって
味の感じ方が、大きく変わるものです。
大好きな人と一緒に過ごすと、普通以上に美味しく感じますよね。
当然のことながら、体調によっても変化します。

ということで、内容は全て私の主観です。

誰もが味と雰囲気をイメージできる、マニュアル化されているチェーン店や
「不味かった」「ひどかった」と、コメントするのがしんどい店は、
特別なことがない限りアップしません。

また、特にランチに重きを置く店で、分煙かどうか（集中時間帯の全面禁煙）は
いまや大きなポイントだと考えています。

美味しいものに出会えたときの幸せ。
おもてなしの心に触れたときの感動。。

逆に失望することだってあります。
そういった意味では、人との出会いと全く同じです。
そんな時も素直に指の動くままに、キーを打っていきます。

批評することが目的では無いので、基本甘めな評価になっています。
どうしても辛口にならざるをえないときは、改善点を提案させて頂きます。
ポリシーとして、提灯記事は書きません。

基準が２．５点。
３点以上は素敵な店が多いはず。

デジタルで表すことのできない味や雰囲気。
１００人いれば１００人が、１０００人いれば１０００人がそれぞれの感性を持つ。

うまく伝えられたら嬉しいな☆