Natalieさんが投稿したキャトルラパン(大阪/北新地)の口コミ詳細

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Natalie隊長のパトロール報告書 part3

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Natalie (大阪府) 認証済

この口コミは、Natalieさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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移転キャトルラパン北新地、大江橋、西梅田/フレンチ、ビストロ、ステーキ

1

  • 夜の点数:4.9

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.8
  • 昼の点数:4.9

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2014/05 訪問

  • 夜の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ~¥999
    / 1人

ビストロフレンチの最高峰、日曜のディナー☆

【予約方法変更のお知らせです】

予約方法が変更になりましたので、僭越ながら私からお伝えいたします。

今まではFAXでの申し込みでしたが、電話での申し込みになりました。
とはいえ、ほぼ留守電に希望日を入れることとなります。
1500件分記録できる記憶媒体を導入したようです。

●予約開始日:毎月20日 午前0時
●予約可能日:2か月先の一か月分


<例>
6月20日 午前0時より、8月分の予約が可能となります。
希望日・希望時間・希望人数・連絡先電話番号・お名前を留守電に吹き込むと、
予約が取れた方に店側から連絡があります。
連絡がない場合は、希望日が先着順によりfullになったとご理解ください。

以上、青木シェフにお聞きした内容をお伝えいたします。


☆日曜日のディナー初体験(2014・5月)

ということで、日曜日19:30に訪問

長いお付き合いの店であるが、日曜日は初めて。
なんだか新鮮である。

思い返せば、貸し切りの新年会を開催したことがあった。
・・・大いに盛り上がり楽しかったね♪

後輩たちと何度か来たことがあった。
・・・和気あいあいと楽しかったね♪

煮ても焼いても食えない魔女と来たこともあった。
・・・あれは辛かった。悲惨だったね。


来るたびに新たな思い出を作ってくれる素敵な店であり、
これからも不定期に通ってしまう店☆

今宵。
プライベートでは初めて会食するV・I・Pと訪問。
久しぶりに緊張感がみなぎる。

周りを見渡すと、カップル、女子会。
さすがに男子会ゲストはいなかった。。。^^:

■前菜盛り合わせ
■オマールエビのスープ
■イザキのポワレ
■鴨肉のフォアグラ乗せ
■デザート盛り合わせ

以上がこの日のラインナップ。

が、ここで事件発生~~><。。。

私の事前リサーチ不足により、シェフに多大なるご迷惑をかけてしまう事態に。

お連れしたゲスト・・・

「ジビエ・芋・豆系はNG!」

ワァオウ(>人<;)。。。

当日初めて知った事実に背筋から汗が・・・・

ということで、前菜の中の
「ウサギのテリーヌ、OUT!!」
メインの
「鴨肉・フォアグラ、OUT!!」

急きょ代用料理で対応いただいたのは流石、青木シェフであった。
(ふぅ~~~~~!)

おかげさまでシラーのボトルが綺麗に空いたよ♪


相変わらず驚異のコストパフォーマンス。

日曜日の北新地はほとんど人出がない。
そりゃそうよね。。。
さびれた地方都市の繁華街のようだ。

人気ビストロのこの店は、日曜日が狙い目。
なぜなら15:00と19:30の2部制なのである。

年寄りの私にはこのフルコース、少々きつくなってきたなぁ。。。


ごちそうサマ~♪♪♪


◇◇最新投稿(2013.9月)

数年ぶりのランチへ行って来た。
今では11時には行列ができるという。

不毛な行列を避けるため、最近整理券システムに変更したようだ。
1巡目9名、2巡目9名。

私は並ぶのが嫌なので、予約して行った。

ご存じの方もいると思うが、知らない方も多いと思うので、
並ばないですむ方法をこっそり伝授。

13:30スタートの場合は予約可能なのだ

並ぶのが嫌いで、時間に融通の利く方は是非ご利用を☆☆


久しぶりの270gは、流石に食べごたえがあった。

脂身の無い肉がいいね、爺さんには♪


ごちそうサマ~♪♪


◆●◆最新投稿(2013・3・9)

滅多にしない当日のレビューである。
湯気が出てる、ホヤホヤのレビュー。。^^。。

また行ってしまった。。。。

『No!』 と言えない自分がイヤ。。。


・前菜の主役はフォアグラのカナッペ
・安納芋のスープ
・アトランティックサーモン
・宮崎梅肉ポークのソテー


そして、季節のフルーツ&柚子とレモンのソルベ
クリームブリュレのデザート。

本日デビューを果たした友人たちも堪能したようで一安心。。


~耳寄り情報1~

土曜日は、15:00と19:30の2部制となっている。
平日より予約は取りやすいよ。



~耳寄り情報2~

本年5月、キャトル・ラパン2号店が三宮にオープン予定。
ランチもディナーも本店と同じ内容・同じスタイル。
神戸方面の皆さんには嬉しい情報では♪



◆◇謹賀新年◇◆

2013年もよろしくお願いいたします!

2013 Change myself!!


●●まさかのおまけのおまけ投稿(2012.11.1)

今も不思議な気持ち。
初めて、「my 読者の方」に出会った夜☆
(かなり嬉しいもんです)

初対面の美女二人としばしの会話を楽しみ、シェフと四方山話。。☆
(知らせてくれてありがとう。。。。)

blogって自己満足の極致なんだけど、
その延長線上で見てくれている人がいるんだね。。
(ほんと、不思議・・・)

そんな一瞬に、乾杯~♪

しかし驚いたなぁ、もう~~~。。


◆◆最終投稿(2011.12月)

愛すべきこの店のレビューもとうとう最終回だ

私にとってはVin樹亭と並び立つ、思い入れの深い店。

昼に、

夜に、

沢山の幸せな思い出を作ってくれた。


ここで過ごした時間を、

心から大好きだった人を、

そして、、、
愛すべき友人たちを決して忘れない。

間違いなく今後も通うことになるんだろうな♫。


さて、最終回は同じ趣味を持つ友人たちとの笑撃レビュー。

友人が調達してくれた、レアなワインやメジャーワインを持ち込んでの、
言わばワイン会である。
とはいえ、オーナーシェフとの会話を楽しみながら秀逸な料理を
食べるという、いつもながらのスタイル。

笑いあり、

爆笑あり、

大爆笑ありの、、、

楽しい時間だったことは言うまでもない。
(思い出し笑いを禁じえない)

しかし、面白い人もいたもんだ。。
ププッ。


まずは乾杯~!

ゴールドのボトル
泡である、泡まみれである。
宴のスタートに、これほど相応しい酒も無いだろう。
キリッと辛口♬
(酒のラインナップは最後に)

前菜という名の豪華盛り
・フォアグラソテー
・トマト&クリームチーズ
・海老マリネ
・洋ナシ&パンチェッタ(生ベーコン)
・フォアグラのテリーヌ&タスマニア粒マスタード
・チキンソテー
・キノコとエスカルゴのクリーム煮込み

(画像でイメージください~)

ロゼのボトル。
これも泡ネ。
最後にほんのりと感じるベリーのような甘みと酸味。
みんなで飲むのに相応しいワイン。


ポロネギと安納芋のスープ
とてーも濃厚で甘めのスープ。
ポアールのバゲットですくいながら食べても美味しい。
スープなのに、ずっしりと響く感じ。
(食細の人には厳しいかもネ)

さて、続いては、

世界的な映画監督・「フランシス・コッポラ」を冠したシャルドネが登場。
コルクまでコッポラである。(そりゃ、そうだ~)

サワラのポアレ ポルチーニとマッシュルーム サバイヨンソース&バルサミコ
この肉厚な鰆をご覧いただきたい。

ドSで確信犯で愉快犯か?と思うほどのボリュームである。
食べきれないメンバーが続出した。
しっかりした歯ごたえの肉に負けないソース。
他店なら、きっとこれだけでも2000円以上で売れるだろう。

まだまだワインは続く。

「シャトー・ムートン・ロートシルト」と同じ作り手が販売するAOCワイン。

この日、6本のワインを飲むことになるのであるが、
「大丈夫かなぁ・・・」という心配もあった。
ところがどっこい、
酒飲みが数人集まると何本でもいけちゃうんだ。笑

メルローをはさみ、この日のオーラスは、
オーパス・ワン(2006)。
人生二度目のオーパスである。
ワインマスターに開栓をお願いした。
若いがどっしりしたフルボディ。

きっと数年先に飲んでも、十分美味しかったはず。

そうこうするうちに、メイン料理。

牛ほほ肉のビール煮込み

柔らかな肉なので、とてーも食べやすいのであるが、満腹指数120ほどとなり、
戦意喪失するメンバーが。。。

やっぱりねぇ。。。。
私のような大食漢ならいざ知らず、通常の胃袋容量しか持っていなければ
完食は難しいかもしれない。
(ごんちゃんなら余裕だろうね♪)

とはいえ、美味しい料理なのである。
私は最後までいただきました。

デザート

クレームブリュレ、カシスのソルベ、フレッシュフルーツ
(画像参照ネ)

毎回同じことを言うようだが、このコスパに肩を並べる店を
私は知らない。
しいて言えば、すき家の牛丼(250円)か。。。^^:。

予約を取るのは大変であるが、たまにはカジュアルで贅沢で
ヘビーなフレンチを食べに行きたいものだ。
勿論、気の置けない相手とね(^_−)−☆


今後も引き続いての繁盛とシェフの活躍を心より願っております


◆今宵のワインリスト(勝手にコピペ~♪)

スパークリングワイン
Bottega Prosecco Gold Il Vino dei Poeti
ボッテガ プロセッコ ゴールド イル ヴィーノ デル ポエーティ
Pinot Rose Santero
サンテロ ピノ ロゼ

白ワイン
Francis Ford Coppola Chardonnay Gold Label
フランシス・コッポラ シャルドネ ゴールドラベル 
Domaines Barons de Rothschild Private Reserve Bordeaux Blanc
プライベート リザーブ ボルドー ブラン ドメーヌ バロン ド ロートシルト

赤ワイン
Ventisquero Queulat Merlot Gran Reserva
ベンティスケーロ ケウラ メルロ グラン レゼルヴァ
2006 Opus One
オーパス ワン

※ワインの持ち込み料は、1本目¥2100からとなります。本数が増えるごとに
¥200ずつ安くなります。事前確認をお勧めします。



◇最新投稿(2011.1月)

寒い季節、それも火曜日って北新地的には人が少ない。
正月明けで、みなさん財布の中身もかなり心細い時期。

そんなことに関係なく【夜の蝶たち】のために、新地の花屋さんは
今日も綺麗な花を店先に飾る。。
見慣れた景色だけど、ホッとするのは何故。笑

好きな人に花を贈る。

至極普通の思いだけど、
めったにできないのは古い人間だからかな。


さて、

今宵は冬のメニューを食す。
ささやかなイベントを兼ねて。

早速、充実のラインナップを紹介しよう~。

・オードブル:相変わらず手が込んでいた。。。
 スイートコーンのババロア(右上)
 北海道の水タコのマリネ エシャロット風味(右中)
 豚すね肉とフォアグラのパテ(右下)
 佐賀牛のヒウチ(腿の近く)のカルパッチョ(中上)
 エスカルゴとキノコのフリッセ(クリーム煮)バケット添え(センター)
 洋ナシとプロシュート(中下)
 タイ風シュリンプ トムヤンクン風味(左上)
 若鶏のソテー ケイジャン風味(左中)

これだけでワイン1本いけるね♪
相変わらず丁寧な仕事であり、飽きさせない演出だ。
いつも思うが、料理人にはデザインセンスが不可欠。

・スープ 
 ポロネギと人参のポタージュ
 素材からあふれ出る甘みが、まるでデザートのようにさえ感じる一品。
 当然バケットにベストマッチ♪

・魚料理 
 黒メバルとオマールエビのソテー 白ワインビネガーソース
 香ばしさと歯ごたえを楽しむ。
 メバル系は煮付けも好きだが、当然のごとくソテーも最高♪

・肉料理(メインディッシュ)
 佐賀牛のハネシタ(肩の一部)とフォアグラ
 ミディアムレアの佐賀牛とフォアグラだよ。。
 コメントはしませーーん。
 意外に焼き加減(火加減)が難しいと思う。

・デセール(デザート) 
 パンナコッタとフルーツの白ゴマアイス
 皆さんご存知の通り、私は北新地スイーツ党の党首
 別腹ではなく、何があっても「それ用」に収納場所は確保しているのです。
 
相変わらずのボリューミーさと美味しさにお腹だけでなく
胸も一杯になったのは当然のことであろう♪

余談だが、
【食べログ ベストレストラン2010】
19万人のレビュアーに選ばれた至高の名店
 の、
認定書を初めて見せてもらった。

他のレビュアーさんが、どこかの店に貼ってたよ~という
レポートを読んだことあるが、実物を見るのは初めて。
これだったんだねー。

ただし、この店のオーナーはそんなことに興味がないようだ。
大阪で登録されている店が約50000店。
その中で常に10位~20位あたりの支持を集めているというだけで
十分真価がわかる。


来週行くであろうごんちゃんも、
きっと真価を体験するだろうな~^^)。

お腹を相当空かして行かないと、最後までたどりつけないよ。笑


今夜も見事でした!


次回は春のメニューを目指していこう♪
誰か一緒に行く??


◆追加投稿('10.9.2)【画像番号③】

8月の最終日。(晩夏のメニュー)

4月3日以来、約5ヶ月ぶりの訪問となった。
この日は社内のパトロール隊 女子隊員ワイン部会3名と、4人という大人数となった。

相変わらずシェフのオヤジギャグを我慢して(笑)聞き流しながら
ハイクオリティーのコースを美味しくいただいたのである。

スパークリングで乾杯♪
そこから宴は始まった。。。。。。

●オードブル・・・この日もすごかった。
  かぼちゃのババロア、チーズのムース、子牛のフォアグラときのこのテリーヌ、
  太刀魚のマリネ、アトランティックサーモンの南蛮漬け、若鶏のソテー、
  そして中央には、きのことエスカルゴのグリルである。

普通に考えれば、これだけのプレートであれば2000円、3000円取ってもおかしくない。
(ちなみに、アラカルトとしてオーダーすると750円という安さらしい、驚異だネ)

上記、ひとつずつ感想を述べると際限が無いので止めておく。

●スープ・・・ポロネギと人参のスープ。
  これも絶品!ねぎと人参の甘みに胡椒の風味が素晴しくマッチしていた。

●鯛のグリエ&ワタリガニとチリメンキャベツのリゾット
  グリエのソースは、シャンパン・バター・ハーブである。鯛の香ばしさと歯ごたえにリゾットが
  これまた至福の時間をくれた。
  (ソースって命だね、フレンチの。これはプロで無ければ作れない)

いよいよメイン。

実はここまでで、全員相当満腹感を覚えており、 「メインはハーフで」 と
オーナーにお願いしていたのだ。
(こんなことは初めてであるが・・・・でも、正解だった)

●子牛のフィレ肉ソテーとフォアグラ
  画像でおわかりのように、「そりゃ、美味しいやろ!!!」って思われるとおり
  絶品であった。
  肉はジューシーだし、フォアグラは口の中で溶けていく。。。
  参りました♪^^)

●デザート
  季節のフルーツとパパイアのソルベ(シャーベット)、下方にはヨーグルトが
  仕込まれている。
  イチジク・マスカット・巨峰・梨・グレープフルーツたちがコラボレーション♪

満腹であるはずの女性隊員も、「別腹よ!」とばかりに完食したのであった。


今宵も3時間があっという間に過ぎ去り、幸せな気持ちで店をあとにしたのである。

予断ながら、隣席のOL二人連れ、「食べログを見て初めて来ました」と言っていたが
とても幸せそうで、感激しているサマを見ると、私も嬉しくなったよ。
きっとリピーターになるだろうな。


◆追加投稿(訪問時:'10.4.3)【画像番号②】


この日は、最もこの店へ連れてきたかった大好きな方と来店。
ようやく念願叶い、楽しく素晴しい時間を過ごすはずであったが・・・

事情により、少しでも早く早く店を出ないといけないという前提で
オーナーに、進行を急いでもらった。

でも、いつもながら美味しかったことには変わりない。

ただ、時間に追われ、楽しさ半減><)


○2010年、春のメニュー


●本日のア・ラ・カルトは、いつものように素晴しいものだった。
  テリーヌ・ムース・フォアグラまで盛られている、豪華版。

●ワタリガニのポタージュスープは、甘く風味豊かでこれから出てくる料理の
  期待感を盛り上げてくれる。

●ブイヨンソースでいただく、鯛のグリル・春野菜添えは季節感満点の上
  香ばしさが押し寄せてくる。

●メインは、スペイン豚のバラ肉トマト煮込みである。
  歯ごたえのモッチリ感は、「肉を食べてるぞー」という実感とともに
  ワインが進むこのこの上ない。

●デザート
  カシスのソルベと白胡麻アイス、チョコのグラニテの下に季節のフルーツが
  隠れている。
  (オーナーに頼んで多めにアイスを盛ってもらう)
  説明不要に美味しい♪


季節ごとに訪れる期待を決して裏切らない内容に、脱帽だ。

時間を気にし、携帯電話を手放すことなく受信メールに即座に返信し
心ここにあらずだった同伴者。
どうせならキャンセルしてほしかった。ドタキャンすると、私と店に迷惑がかかると
判断したのはわかる。 
長い付き合いなのに、本音を言い合えないそんな関係が悲しい。

そもそも、料理の味を楽しめていないはずだ。
次回は時間を気にせず、この店の真価を体中で感じてほしいと切に願う。。。

心から大好きで大切に思っている気持ちが、届かないことほど寂しいことはない。


あの日、

望みどおりの電車に乗れたのかな。。。


◆初回投稿【画像番号①】

昔からのファンとしては少々複雑な心境です。
四半期に一度は定期訪問している、素晴しい店♪

今回は昨夏のメニューを思い出しながらレポート致しましょう。


まずは、、、、

●オードブル

チキン・太刀魚・イチジク&ベーコン包み・かぼちゃのムース・エビのソテーなどなど・・・
全てを覚え切れなかったことを、お許しください。。。。。笑。


今夜のワインは、一際美味しい。。。。

●スープ

ポロネギと蕪の冷製スープ。。。

これがまた絶妙!!!

フランスパンをかじりながら、ワインも料理も・・・


●魚料理

この魚料理の美味しさを表現するのは難しい。。。
鯛だったことは間違いないのだが・・・(^^:)

許してくれたまえ・・・・

皆さん。。。。
なにぶん、1年前のことゆえ。。。
画像からでも、「美味しいっていう事実」 は伝わるよね?!


メインディッシュの頃には、


ワインは、シャルドネ ~  


ボルドー  ~

そして、


大好きなピノに♪
(料理が美味いとワインも進むのだ^^)。


さてさて、


●本日のメインの登場だよー


「フォアグラと子牛肉のステーキ」 。

何年ぶりだろう・・・・

フォアグラなんて食べたのはぁ~~(^^)。

(2年目の女子社員、「私、生まれて初めて食べますぅ~~~~(><)」 )
そこまで喜んでもらえれば連れてきた私も本望だよ。笑。


まあ、しかし。。。

しかしだよ。。。。。


美味しいったらありゃしないわ。。

コレをごらんの皆さんにもぜひ経験してほしい。。


ただ、このレストラン。 


ほぼ2ヶ月先まで予約でいっぱいなのだ。


さ、料理に戻ろう。。


いよいよ

●デザート

ジャジャーーン♪♪


ミルキーなババロアの上には、

ぶどう・イチジク・グレープフルーツ・バナナ・・・・
フレッシュフルーツがてんこ盛り☆☆☆

そしてその上に・・・

レモンのシャーベットが乗っているのだ。。。


これはもうーー、


反則!!


美しくエレガントで、
当然のことながら、美味しい。。


マスター、ごちそう様♪


このコース料理で3500円は安いでしょ?


そりゃ行列ができるわ・・・・笑。

  • ☆相変わらず充実の盛り合わせなのである。

  • ☆オマールエビのスープは風味豊か。。

  • ☆甲殻類アレルギーの方は残念でした~

  • ☆シラーが綺麗に空いたのだ。

  • ☆イザキのポワレ、これは絶品だったな~

  • ☆鴨肉とフォアグラのソテー、濃厚ソースで、、、。

  • ☆デザートの盛り合わせも相変わらずドッサリ~~

  • ◆●◆前菜、かぼちゃのムース、3種の肉のパテ、ムール貝、鯖、地鶏のたたき、エビ、フォアグラのカナッペなど。

  • ◇◇数年ぶりのランチである◇◇相変わらず肉食った~っていう満足度は高い。

  • ◆●◆安納芋のスープ、甘い。。この店での定番の一つだ。

  • ◆●◆メイン1は、アトランティックサーモン。下には季節の野菜と金柑が鎮座している。

  • ◆●◆メイン2は、宮崎梅肉ポーク、これは赤身が残っていてもさくっといける美味しさで明日、ソースが相変わらず美味い。。

  • ◆●◆デザートも相変わらず盛りだくさん。。ふぅ~

  • ◆◇2013、謹賀新年◇◆

  • ●●本日もお疲れ様~●●

  • ●●美女二人と初めまして~の、乾杯~♪●●

  • ◆◆嵐の前の静けさなり。。

  • ◆◆見た目も鮮やか、ゴールドのボトル

  • ◆◆ニッコり、遊び心が素敵

  • ◆◆今宵の出会いに乾杯♪

  • ◆◆相変わらず豪華なオードブル

  • ◆◆エスカルゴどうぞ~

  • ◆◆洋ナシと生ベーコンだ~

  • ◆◆エンピツではありません~

  • ◆◆バゲットはポアールだ

  • ◆◆2本目はロゼの泡、酸味と甘みの競演ネ

  • ◆◆ワインの買い付け人が注いでくれます

  • ◆◆いい色だ

  • ◆◆ポロネギと安納芋のスープ、美味し。

  • ◆◆一口いかがでしょうか

  • ◆◆ポアールのバゲット、どうぞ~

  • ◆◆フランシス・コッポラ

  • ◆◆コルクも巨匠の名前

  • ◆◆見よ、この肉厚の鰆を

  • ◆◆一口どうぞ

  • ◆◆ボルドー・ロートシルトだ、面白い。

  • ◆◆一口、飲みませんか?

  • ◆◆牛ほほ肉のビール煮込み

  • ◆◆一口いかがでしょ、濃厚です~

  • ◆◆5本目はメルローだ

  • ◆◆メルロー、女性的かと思いきやしっかり。

  • ◆◆久々のオーパス・ワンは2006

  • ◆◆オーパス・ワンのキャップ

  • ◆◆われ等、写真同好会~

  • ◆◆これまた見た目も楽しいデザート

  • ◆◆ブリュレ、どうぞ~

  • ◆◆柿、どうぞ~

  • ◆◆カシス、どうぞ~

  • ◆◆イチゴどうぞ~

  • ◆◆グレープフルーツもどうぞ~

  • ① ビストロの雰囲気漂う店内

  • ①この日のアラカルト

  • ①シャルドネ

  • ①スープ

  • ①ボルドー

  • ①シェフの後姿がシブイ!

  • ①この日のデザート

  • ②ア・ラ・カルト

  • ②ワタリガニのポタージュ

  • ②鯛のグリル、春野菜添え(ブイヨンスープ)

  • ②スペイン豚バラトマト煮込み

  • ②チョコのグラニテ、カシスのソルベ

  • ③シャンパンで乾杯!

  • ③オードブル

  • ③これもオードブル

  • ③きのことエスカルゴのソテー

  • ③ポロネギと人参のスープ

  • ③鯛のグリエ、ワタリガニとキャベツのリゾット

  • ③バケット

  • ③最後はピノ

  • ③子牛のフィレソテーとフォアグラ

  • ③デザート

  • 定番ランチ!!ステキだ♪

  • 【ランチ】コレを見れば長い説明は不要だね☆マスターとのやりとりも楽しみの一つ♪

  • 一度に6枚焼くのだ

  • ◇新地の人通りは少ない。曜日にもよるが、この日は寂しかった。

  • ◇新地の花屋、店頭。

  • ◇Reserved for Natalie♪

  • ◇カトラリー

  • ◇スパークリングで乾杯♪

  • ◇オードブル

  • ◇バケット

  • ◇スープ(ポロネギと人参のポタージュ)

  • ◇シャルドネ

  • ◇魚料理(黒メバルとオマールエビのソテー)

  • ◇肉料理(フォアグラと佐賀牛のハネシタ

  • ◇デザート(パンナコッタとフルーツの白ゴマアイス)

  • ◇食べログ認定書

2015/07/02 更新

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