18回
2024/10 訪問
男3人秋物語、やはり〆はウイスキー☆
東京から大阪に引き上げて来た仕事仲間
彼を囲む「おかえりなさい」の会を開催。
やはり大阪の方が暮らしやすいでしょ?
1軒目で寿司をたらふく食べ満腹状態の3人、
2軒目はやはりBARでしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)
それぞれ好きなドリンクをオーダー
私はいつものようにアイリッシュから
ジェムソン
安定の味わいにホッとする。
我々が入店した直後バタバタとグループが来店、
気がつけば止まり木はほぼ満席に。
どうやらこの日の呼び水になったようだ。
2杯目はラフロイグ
こちらも特有のスモーキーで大地の味わい
ちびりと飲むのが似合う酒
この日飲んだ2杯はどちらもハーフロックにした。
個人的にはこの飲み方がウイスキーを1番美味しく
感じるのではないか、と思っている。
久しぶりの北新地
今宵も満ち足りた気分で帰路についた。
私より二回りほど若い二人は終電間際まで粘ったらしい。
お疲れ様ね。
2024/10/30 更新
2024/05 訪問
JAMESONと75.5度のラム、ハシゴ酒の締めはココ☆
大阪駅前ビルをハシゴした後こちらに流れ着いた。
やはり最後は慣れ親しんだ落ち着ける空間が良い。
1stオーダー
私はいつものようにジェムソン、友人はマッカラン、
この日3回目の乾杯♪
プハッ!
美味いね~
この日のジェムソンボトル、
前回同様ディッキーズのコラボラベル。
こうしてみると可愛いな。
2杯目はウォッカトニック、
ヒンヤリした銅製のマグカップが心地よい。
これからの季節、大活躍するよね。
友人とマスターを巻き込んでいろんな話に花が咲く。
仕事の話、家族の話、年齢の話、
こういう時間が貴重なのだ、
さあ、最後の酒にしよう。
いたずら心が沸き上がって来た。
「度数の高い酒でカクテルを」
という難題に応えてくれたのが2層に分かれたカクテル、
下部はバカルディ、上部にはレモンハートというラム、
そう!
ラムの上にラムをフロートさせているカクテル、
ボトルを見てぶっ飛んだ。
なんと、75.5%の度数なのだ。
スプーンを使って丁寧に最後にレモンハートを注ぐ。
まさに職人技である。
この味わい、レモン風味がまず飛んでくる。
そのあとに甘さが広がる。
かなり飲みやすいのだ。
これ、3杯も飲むと泥酔するのではないか。
そんなカクテルでもあった。
金曜日の夜、一番飲みたい気分になる夜、
シンパシー感じる友と飲む酒は格別だ。
という事で今宵のパトロールも無事終了。
ごちそうさま。
この日3回目の乾杯ねー
ジェムソンは愛飲しとります
ツマミはこれで充分
2杯目はウオッカトニック
落ち着く空間ね
このマグカップが良いのです
おお!美しいカクテルだ
まずはバカルディ
そしてこれを慎重に注ぐのだ
飲みやすいが危険なカクテルじゃないかーい
最後はここに来るよね
2024/05/31 更新
2024/03 訪問
2024年も締めはこちら☆
[体調不良につき休業します]
前月来た際にドアに貼り紙があった。
ぇ!?
とても気になったので近くへ来たついでに寄ってみた。
おお〜‼️
ドアを開けるとオジサンだらけのゲスト、
その向こうにマスターの柔和な顔があった。
ほっと胸を撫で下ろし近況報告会、
マスターの話を聞き、私の入院話でプチ盛り上がる。
元気そうな顔を見れたので安心してオーダー、
ジェムソン ハーフロック
お気に入りのアイリッシュウイスキー、
歴史あるこの蒸留所の面白いのは他業種の企業とのコラボをすることだ。
この日のボトルも初めて見るエチケットだった。
JAMESON × DICKIES
そう書いてある。
なるほど!
スニーカーの世界的メーカーとのコラボなのだ。
面白いなぁ。
しかも毎回思うのだが、デザインセンスが秀逸。
マインドな飲み口なのだがライトなスモーキーさがクセになる美味さ。
金曜日ということもあったのだろうか、
続々と常連さんがドアを開ける。
無事マスターの顔が見れたので帰ることにした。
ごちそうさま。
2024/03/28 更新
2023/08 訪問
送別会の2次会はサクッとアイリッシュ☆
近くのレストランでたらふく食べて飲んだ。
まだ早い時間だったので2次会開催。
御堂筋を東から西へ横断、
久しぶりにコチラのドアを開けた。
おぉー❣️
相変わらずダンディーで凛としたマスター、
お元気そうで何よりです。
カウンター左端から並んで座るオジサン3人、
コレほど中高年が似合う空間はあまりないだろう。
ジェムソン ハーフロックをオーダー、
客人2人もそれぞれ好みのウイスキーでハイボール。
本日2回目の乾杯
我が家のリビングより落ち着く空間で弛緩する私。
客人2人を放置して自分の世界に浸る悪い癖が出た。
まぁ、2人は仕事の話で盛り上がっているので良いかな。
この日のチャームは鯖とチーズの燻製、
美味い❣️
これはスモーキーなウイスキーによく合う。
ジェムソンはいつ飲んでもジェムソンだ。
甘くてスモーキーな余韻が心地良い。
先客が帰り、後客が入店する。
常連ゲストは確実に増加している様子だ。
と言うことで、体力の限界を迎えた我ら3人。
夜風に当たりながら帰路についた。
ごちそうさま。
2023/08/26 更新
2023/02 訪問
【オッサン2人のハシゴ酒の旅4/4】今宵の終点もこちら☆
3軒ハシゴした後、友人からのリクエストでやって来た。
一番好きなBARであるにもかかわらず2023年初訪問、
すいませんねぇ~
1stオーダー
■ジェムソン ハーフロック
おぉ、今年もエチケットが華やかなデザインになっている。
この蒸留所は遊び心があり毎年のようにエチケットが変わる。
もちろんレギュラーデザインボトルはそのまま。
友人はジントニックをオーダー、
本日4回目の乾杯だ。
甘くスモーキーな余韻、やっぱり美味しいな。
このBARへ来たかったという友人、
感慨深げである。
この友人の親と私の故郷が同じという共通点がある。
うどん県の「市」と「町」が同じ、
大阪でこのような関係性の出会いって初めてだ。
まさに一期一会ですな。
現在の居住エリアも近いというオチまでついた。
私より随分若いが人間性は私よりオトナだった。
良き飲み友を得た夜となった。
ごちそうさま。
この日4回目の乾杯~
まずはいつものようにジェムソン
エチケットがまたまた今年も変わってる( ^ω^ )
チーズとサラミ
うま〜
2杯目はメーカーズマークハイボール
シュワシュワで美味しいねー
何処よりも落ち着く空間
2023/03/01 更新
2022/08 訪問
男・女・男と書いて、ハーレムと読む☆
賑やかすぎる店を出た後、静かな空間で飲み直すことにした。
遠方へ帰る友人もいたため駅近のこちらが便利な立地、
私も長年助けられている。
3人での2次会、平均年齢がちょうど私かな(≧▽≦)
久しぶりに会ったという2人、積もる話があるようだ。
そっとしておこう。
さて、私は何を飲もうかな。
と考えることも無い。
まず飲むのはやはりアイリッシュ、
ジェムソンハーフロック
友人たちもそれぞれオーダーし、改めて乾杯。
友人2人は話が尽きない。
私より歴史が長い分、積もる話も多いようだ。
でも遠距離帰宅する男前の旅立ちの時がやって来た。
名残惜しいが残った2人でもう一杯だけ飲んで帰ろう。
ブッカーズオンザロック
濃厚でコクのある味わいはブッカーズならではですな。
人生最大のモテ期を迎えているという友人の話が面白い。
年下のツバメ(若くはない)はどんどん増え、現在は5号までいるらしい。
これは男だけの人数、女も含めると相当数にのぼるはず。
人たらしと言えばいいのか。
晩年になってこの充実した??日々は実に素晴らしい。
いや、人生100年時代と聞く。
となれば、まだ30年近くは現役という事か(゜-゜)
恐ろしい・・・
ごちそうさま。
友人たちはピコンソーダ、デュワーズサワー
重厚なグラスが気持ちいい
新地の締めはやはりココですな
この日の主役は女王然とした友人に違いない
この日最後の酒はブッカーズ
うま〜\(//∇//)\
はじめまして、皆さん❣️本邦初公開(肖像写真)間も無く消えます
クレームにより写真変更(赤いじゅうたん)
2022/09/04 更新
2022/03 訪問
ブッシュミルズ&ジントニック、北新地の締めはココしかない☆
東京の友人を引っ張りまわす北新地の夜。
居酒屋~ワインバーと来れば最後はオーセンティック、
ということで私のリビングルームであるこちらに案内。
まんぼうが無事明けたため、こちらのBARも通常営業。
開いててよかった!(というCMが昔ありましたな)
さあ、本日最後の乾杯。
「ブッシュミルズ、今日はハーフロックで」
友人はシェリートニック、
次回会える日までお互い元気でいようね。
私が行きたくて仕方ないてんぷら 近藤の常連でもある友人、
私の都合さえつけばアテンドしてくれるという。
なんでも、おすすめの季節があると言う。
6月の次は11月なんだとか。
季節により旬のネタが変わるところに嗜好が分かれるんでしょうね。
いやぁ~その日が来るのが待ち遠しい('◇')ゞ
話は尽きない。
気が付けば終電時間が過ぎてしまった。
あちゃ〜
まあ、たまにはいいか。
となれば時間を気にする必要もなくなるよね。
「ジントニック、お願いします」
今日のGINはタンカレー、
いつものように流れるような所作で完成。
恐らく人生で一番多く飲んでいるカクテル。
もしかしたら世界中で一番多く飲まれているかもしれない。
ブロンズのマグカップが心地よい。
甘く、
酸っぱく、
少し苦く、
とても飲みやすい。
延々とイケるカクテルですな。
アルコール耐性の弱い方が飲むと危険なヤツね。
さあ、名残惜しいけどこれでお開きにしよう。
わざわざ私がタクシーに乗り込むまで見届けてくれた友人。
どこまでも男前だわ。
また会う日まで、
ごちそうさま。
2022/04/07 更新
2021/12 訪問
2021年の締めはジェムソン・オンザロック☆
18時から開催された敬老忘年会は4軒回って散会となった。
締めはやっぱりここしかないよね。
いや~、実に久しぶり!
しかし馴染みの空間過ぎて時間の経過を感じない。
カウンターの向こうにはオーナーバーテンダー。
凛とした立ち姿が相変わらずかっこいい。
なんだかんだで結構酔いが回っている自覚有り。
1杯だけにしておこう。
「ジェムソン、ロックでください」
おぉ、、
ジェムソンのボトル、またデザインが変わっている。
経営方針なのかオーナーの遊び心なのかは知る由もない。
ボトルデザインがよく変わるのだ。
それを見るのも楽しみの一つ。
カラ~ン
ロックグラスに氷が触れる音が響く。
この瞬間が大好きなのだ。
香りは華やか、フルーティーですっきりした飲み口。
ブレンディッドでは最高峰ではないか、
と思うほど美味しい。
クセの強いアイラ島のシングルモルトに比べるべくもない。
飲みやすい酒は誰からも愛される。
アイラの酒も大好きなんだけどね、実は。
我が家のリビングより落ち着ける空間。
一年の締めに訪れるには最高ではなかろうか。
また来年ね。
ごちそうさま。
2022/01/11 更新
2021/03 訪問
どんな時も落ち着く空間、ブッシュミルズとジンバック☆
緊急事態宣言中は店を閉めていたが現在は時短営業中。
BARのように深夜帯がピークの店にとっては死活問題です。
ホント、迷惑千万のCOVID19のせいで世界中が大迷惑。
先客は一人だけ。
久しぶりにオーナーバーテンダーの顔を見ると嬉しいもんです。
お互い健康で何より、
でもどえりゃ~時代になりましたね。
友人はカクテルをオーダー。
私は最近ハマっているアイリッシュをオーダー。
ブッシュミルズ
やはりロックです。
バーボン樽で10年以上熟成したシングルモルト、
ライトでほんのり甘いフルーティーさ。
適度にスパイシーな風味とハチミツのような甘い香りも魅力。
ということを、ウイスキーに造詣の深い方が述べていました。
私はそこまでこだわって飲んでいるわけではありません。
単に、アイルランドが好き。
アイルランドのアーティストが好き。
従ってジェムソンも好きなのです。
蛇足ながらアイルランドをルーツに持つ家族ができました。
このウイスキーは、後味がスッキリとしています。
ロックでもハイボールでも、恐らく水割りでも美味いはず。
2杯目はジンバック。
GINはタンカレーを使用。
苦みと甘み、同時に楽しめるこのカクテルも秀逸です。
プハッ!
この日3軒のハシゴ。
久しぶりに酒を飲んだぞ~という実感。
やはり新地で飲んだ際にはこのBARで〆なきゃね!
ごちそうさま。
2021/04/09 更新
2020/10 訪問
同窓会の夜は更けていく、ブッシュミルズとソルティドッグ☆
焼き豚料理を堪能したあと、友人たちを引率してやって来た。
my favorite bar
3か月ぶりですね。
この空間に来ると弛緩してしまう私。
自分の部屋並みに落ち着いてしまう。
マスターの優しい笑顔に迎えられ睡眠前にASMR。
今宵最後の酒を飲もう。
1stオーダー
ブッシュミルズ シングルモルト10年 ストレート
昨年より強烈にはまっているのがアイルランドの音楽。
ケルティックウーマンはじめ素晴らしいアーティストたち。
敬意を表してかの国の酒にも最近はハマっている。
1608年創業・世界最古のウイスキー蒸留所なのだ。
ボトルの下部に「1608」の数字が刻印されている。
原料である麦芽の香りがほんのりと心地よく、
ほんのりと甘くフルーティーさもあり飲みやすい。
これ、家用に絶対買おう('◇')ゞ
2ndオーダー
ソルティドッグ
若い頃飲んでいたカクテルであり、最近のマイブームでもある。
グレープフルーツとウォッカだけのシンプルな酒なれど美味い。
ウォッカによってもブレンド比率によっても味は変わる。
程よい酸味と甘さ、ウォッカのアルコールが染み渡る。
うま~い
さあ、我々老人は帰って寝る時間が迫って来た。
40数年の時空を超えて集った同級生。
生きているうちにまた会おう。
ごちそうさま。
世界最古の蒸溜所です。ボトルの下部の1608の数字が見えますか〜(江戸時代が始まった頃ですね)
ストレートがオススメです
麦芽の甘い香りが素敵〜
本日2回目の乾杯でーす
定番のナッツ
続いてはカクテルを
ソルティドッグですよ
アクリルのボードでコロナ対策
2020/11/15 更新
2019/10 訪問
最初で最後に違いない、若者たちとBARで語り合った夜☆
秋空が広がる快適な気候の日、夜も過ごしやすかった。
韓国料理をたらふく食べた後、彼らを引率してやって来たのである。
しばらくご無沙汰だったこともあり、久しぶりの訪問。
過去振り返ってみても、恐らく今日のメンバーは最年少。
何せ私を除く3人は全員20代、一番若い営業クンは入社2年目。
娘や息子よりも年下なのだ。
そんな彼らにジィジと呼ばれても違和感はない。爆
さあ、今どきの若者はどんな酒を飲むんだろう。
興味津々で彼らのオーダーを待った。
■入社2年目営業クン:モヒート
なんと、若造がモヒートとは驚いた。
さっぱり飲みやすい夏の名残をこのカクテルで楽しんでるということか。
最近はモヒートもどきのドリンクが多いが、たまには本物を飲んでね。
■入社3年目営業クン:ギムレット
えぇ~~~!?まじかぁ~~?
このきついカクテルが好きだったとは驚いた。
若い頃、これを飲み過ぎて意識を失ったことがある思い出深いカクテル。
■紅一点・美人OL:ジントニック
おぉ~~、きっとあなたは私と好みが似ているはず。
私も大好きな、シンプルながら店によっては味わいの違うカクテル。
確実にベスト3に入る好きなカクテルでもある。
私はジェムソンのロックをオーダー。
何故なら、10月2週目はラグビーワールドカップ・日本大会の真っ最中。
初戦でまさかのジャイアントキリング、世界ランク2位のアイルランドを撃破。
アイルランドの酒と言えば、真っ先に浮かぶのがJAMESON。
というわけで、敬意を表してオーダーしたのである。
プハッ!
相変わらず美味い。
ブレンデッドらしく、まろやかで癖がなく飲みやすい('ω')ノ
若者たちとの酒談義も楽しい。
職場の噂話はもっと楽しいね~
2杯目
ブッシュミルズのハーフロック。
この日はアイルランド、アイリッシュに特化したウイスキーです。
この酒もシングルモルトながら、煙たさはなく飲みやすい。
いつ飲んでも安定の美味さですね。
そういえば最近ハマっていうミュージシャンもアイルランドのグループ。
もはや、かの国を代表する国民的グループらしい。
ケルティックウーマン(Celtic Woman)である。
興味ある方はググってみてくださいね。
若い仲間と美味い料理を食べ、好きな酒を飲む。
そして若い息吹を体で感じる。
残念ながら、自分の子供たちとはこんな時間を持てなかった。
取り戻す事のできない大いなる心残り。
極めて新鮮で楽しいひと時だった。
こういう夜もたまにはいいね。
ごちそうさま。
若者たちと初めて訪れた、最初で最後になるでしょう
今度は2人でこようね( ̄▽ ̄)
アイルランドに敬意を表してこの酒を飲もう
癖がなくて飲みやすい、秀逸なアイリッシュですよ
若者2人、何となくお似合いな気がする
私のリビングダイニング的空間です
2杯目はこちら〜、目の前にあったのも縁を感じますねー
美味い( ̄▽ ̄)
このメンバーで行くことはもう無いかもしれませんねぇ
2019/11/28 更新
2019/03 訪問
別れの時、スペイサイド・クラガンモア12年☆
東京へ移動になった敬愛すべき友人とのサシ飲み。
終着点に選んだのがこちら。
意外なことに今年初訪問。
別れを惜しむ場には最適の雰囲気、大人のBARです。
それぞれ好きな酒をオーダー。
たまには変わった酒を飲んでみよう。
そんな気まぐれでオーダーしたのがコレ。
クラガンモア12年
英表記だとCRAGGANMORE
これはアイラと並ぶピーティーなシングルモルトを生産している
スペイサイドの酒。
これが美味かった♪
華やかで甘い余韻が長く口の中にとどまる感じ。
これぞスコッチ。
酒の話や仕事の話は尽きず楽しい時間を過ごす。
日常の中に時折顔をのぞかせる非日常。
こんな時間は人生のスパイスであり不可欠な要素。
2ndオーダー。
「マティーニを」
いつもはGINが多めのドライを飲むことが多いので
オーナーバーテンダーから確認が入る。
「今日はドライじゃなくていいんです」
何故ならそんな気分だったから。
酒とはそういうものですね。
その日の気分、相手、体調によって飲みたい酒が変わる。
オリーブを飾り、レモン果皮を軽く搾って完成。
グッとくる。
カクテルの中のカクテルと言われるのも納得ですな。
これを飲んだ日は、もれなく熟睡できるのも実証済み。
さらば友よ。
年下ながら尊敬の念を抱く数少ない存在。
東京でも大活躍するんでしょうね。
ドアの外、夜風が冷たかった。
ごちそうさま。
2019/05/03 更新
2018/12 訪問
【時の移ろいを感じる空間】感慨深い2018年が過ぎてゆく☆
11月後半より忘年会と言う名の宴席の予定がポツポツ入ってくる。
いくらなんでも気が早いでしょう~11月は。
12月1週目
この日は仕事関係のオフィシャルな懇親会。
最高の居酒屋で料理と酒を堪能し、1軒寄り道した後オーラス。
私より20歳ほどお若い客人はBARが大好き、とりわけカクテルが好きらしい。
と言う情報を得てこちらにエスコート。
私の隣で早速オサレなオーダー。
私はハイボールをオーダー、酒はデュワーズを指定。
カラ~ン
タンブラーに氷を投入、デュワーズとソーダを注ぎ軽くステア。
本日3回目の乾杯♪
美味いなぁ~('ω')ノ
細かな気泡が心地よくのどを刺激する。
これよこれ。。。
客人は早くも次のオーダー。
オーナーバーテンダーがカクテルグラスを取り出し作り始める。
私もセカンドオーダー。
「ビーフィーターでトニックを」
銅製のマグカップに手際よく作品が出来上がった。
私好み、ドライ目の仕上がり。
プハッ!
美味いよねぇ~♪
1年半に渡りビジネス上のお付き合いをしているが、会食は初めて。
近年は夜の外食に興味を無くしつつある。
意味のない外食ほど時間とお金を浪費するものはない。
最たる愚行は、グルメサイトに投稿するためだけの外食。
始めた当初はオフ会とやらが面白くて相当ハマった。
今は昔、遠い目( ̄O ̄;)
ただ、ビジネスの延長戦では不可欠であるとも考えている。
この日は有意義な夜だった。
美味い料理と酒、そして緩やかな空間は誰をも幸せな気分にさせる。
今後の仕事をやり易くするためでは決してない。
「この人はこういう人なんだ」
お互い、ほんの少しだけ普段見ること・見せることのない顔を
知ることが距離を縮めるのではなかろうか。
ジントニックを飲み干し帰路についた。
年内、もう一度来れるかな。
今夜の足取りは軽かった。
2018年
予想外のサプライズ、初孫とのご対面。
そして2ヶ月に渡る里帰り、至福の時間を過ごせた。
忘れ難い年になった。
ごちそうさま。
2019/01/05 更新
2018/01 訪問
【2018年も揺るぎなく】このBARで飲み、至福の時間を過ごす☆
新年早々北新地で肉を食らった夜、帰宅途中こちらに寄り道し年始の挨拶。
大量に摂取した肉やチヂミを速やかに消化せねばなるまいに。。。
謹賀新年!
今年も忘れたころに顔を出しますよ。
「ラフロイグ、ロックで」
2018年、最初の一杯はやはり飲み慣れたシングルモルト。
肉厚の重厚なグラスにカットされた氷が投入される。
カラ~~ン♪
心地よい音、これを確認するためにオンザロックスを飲む。
スモーキーでピーティーな味わいに瞬殺。
平たく言えば、臭くて美味い(*'▽')
過剰摂取した炭水化物・脂肪・タンパク質がみるみる消化されていく、、、
ような気がする。
チャームのチーズといぶりがっこがアイラの酒にはよく似合う。
久しぶりのスコッチはすこぶる美味いが酔いも早い。
次回は胃袋に余裕のあるタイミングで来よう。
私のリビングルーム in 北新地。
ごちそうさま。
2018/02/22 更新
2017/02 訪問
【マティーニな夜】歴史上最も有名なカクテル☆
あなたが一番好きなカクテルは何ですか?
そう聞かれても即答できない方がほとんどではないでしょうか。
実は私もそうです。
BARという凛としながらも弛緩が許される自分だけの空間では、
その日の気分によって飲みたい酒が変わります。
無限にあると言ってもよいカクテル。成人して30数年、これまで飲んだ
カクテルはどれくらいになるのか?チューハイやビアカクテルを除いたとしても
数千グラスは下らないでしょうか。種類だけでも数百はあるでしょう。
ベースとなる酒は主に、ウイスキー・ジン・ウォッカ・ブランデー・ラム・テキーラ、そしてワイン。
中でもGIN(ジン)は、日本人にはなじみのあるスピリッツですね。
ジンリッキー、ジントニック、ジンバック、ジンリッキー、ギムレット、トム・コリンズ、ピンク・レディ、
ホワイト・レディ、シンガポール・スリングなどなど。。。
カクテル好きな方は、一度は飲んだことがあるかもしれません。
数多いジンを使用したカクテルですが、最も有名なのは間違いなくマティーニでしょう。
特にジンの分量が多めのドライ・マティーニは世界中で愛飲されています。
前置きが長くなりました。
この日の気分はカクテルでした。
「マティーニ、ドライ目でお願いします」
オーナーバーテンダーが見事な手際で作ってくれます。
小説や映画の中でかっこよく描写されているオトナのカクテル。
ジンとドライ・ベルモット、そしてアクセサリーにオリーブ。
冷やしたミキシンググラスに2つの液体を入れ静かにステア。
カクテルグラスに注いだら最後にオリーブを飾ります。
逆三角形のグラスが美しいですね。
私はベルモットが少なく、ジンが多めのドライ・マティーニが好きなんです。
飲んだ液体がのどから胃袋へ滑り落ちていくさまが自覚できます。
ポッと火のついた熱い塊が心地よく体内を通過していく感覚。
これはハードリカーでないと体験できません。
マティーニというよりは香草のフレイバーが気分を高揚してくれます。
いやぁ~~、美味い!!
まさにカクテルの中のカクテル。
King of Cocktailです。
この日も熟睡したのは言うまでもありません。
ごちそうさま。
2017/03/13 更新
2017/01 訪問
【my best Bar】2017 初飲みはフィッツジェラルド1849☆
2017年も通うことになるBARです。
4人の会食が解散となり、こちらにやってきました。
長年通い続けると、もはや自宅より落ち着きますなぁ。
今夜の気分はバーボンです。
若いころミナミのBARで味を覚えた酒をオーダーしました。
「フィッツジェラルド、ロックでください」
オールド・フィッツジェラルド1849
香りがよくて大好きなバーボンです。
カラ~~ン、、氷とグラスが触れ合う音が心地よい♪
美味し。。。☆
こんな素晴らしい酒が製造中止、もう飲めなくなるなんて悲しいことです。
いぶりがっことチーズは香り豊かな酒によく合いますね。
高揚していた気持ちがすっかり落ち着きました。
まさにリフレッシュ。
ごちそうさま。
2017/02/04 更新
2016/11 訪問
キタで最も愛し、ずっと通い続けているBAR☆forever。
★最新投稿(2015・9月)
しばしの別離は再会をいっそう快いものにする(ミルトン)
遠い異国へ旅立った娘。
帰国するのは1年後。
旅立ち前のデートでピッツァを食べに行ったついでに、「バーへ行こうよ」
と、誘ってみたところ、『いや!』の一言で撃沈。
仕方なく一人でこちらへ飲みに来て、当然のごとくマスターに愚痴をこぼす。
つれない娘よね〜´д` ;。
翌週。
気心知れた友人たちと再訪。
再訪というにはいささか頻繁過ぎるが、まあ私のリビングなのでいいか。
グレンリベット
ロックで飲んでも水割りでも美味しいシングルモルトである。
プハッ!
ほろ苦くも美味しいウィスキー。
流石スコッチの花形スター。
一度の人生、自分なりに輝くんだよ。
そんな言葉を娘に贈りたい。
まあ、単なる親バカ、、。
再会の日が今から待ち遠しい。。
今宵もごちそうサマ♪
おまけ投稿(2014・9月)
関西に住んでいるいとこたちとの「イトコ会」だ。
勿論私が最年長。
若かった彼らも40歳を超えたオニイサンとオネエサンになった。
時の移ろいは、確実に間違いなく万人に訪れる。
そこだけは平等に。。。
「ソルティードッグください。」
彼らといる時だけは、子供の時のまま時間が止まってる気がする。
いつまでも元気でいろよ。。
ごちそうサマ~☆
★最新投稿(2014・7月)
友人たちと別れた後、終着駅はやはりこちら。
珍しいボトルを見かけたので飲むことにした。
「ジェムソン、ロックでください。」
しかし、何ともカラフルで可愛いボトルである。
『中身は一緒ですよ~』
そりゃそうでしょうね。。。^^
相変わらずこのアイリッシュは芳醇な香りだ。
今宵も素敵な夜だったことは間違いない。
ごちそうsummer~♪♪
☆梅雨時投稿(2014・6月)
徒歩30秒の居酒屋で食事をした後、胃袋を落ち着けるために訪問。
我が家のリビングと言っても良い空間は、相変わらず落ち着く。
布団が有ったらすぐに寝ることができるほどに・・・
いつもの笑顔で迎えてくれ、酒を作ってくれる。
「ボウモアくださいな~」
「次はジントニックを。。。」
言葉がいらないBAR。
今夜もごちそうさま。。。
★最新投稿(2014・2月)
はしご酒の終着駅はこちら。
見慣れないボトルが目に入ったので飲んでみることに。。
■ラフロイグ クオーターカスク
クオーター・カスク”という言葉は1/4の大きさの樽を意味している。
これは酒の運搬手段が馬車であった創業時(1815年)に使われていた樽で、
途中でこの大きさの樽へ詰め替えて熟成させていたそうだ。
これを現代に再現すべく作られたのがこの“クオーター・カスク”だ。
ラフロイグを始めとして、一般的なアイラシングルモルトは樽の内側を焦がす、
いわゆる“バーボン樽”を使用するのだが、1/4の大きさにすることで
原酒の樽に触れる面積が広がるため、熟成が早まり、スモーキーフレーバーもより強く付くらしい。
以上ネットで調べた情報である。
確かにスモーキーさと柔らかな広がりを感じるスコッチだった。
それにしてもウィスキーの歴史は奥深い。
スコットランド、恐るべし。。
きっと日本酒の歴史も相当凄いはず。
とても勉強になった夜である。
今夜も酔ったね。
■別格投稿(2013.1月)
2012年最後の訪れた店は、こちら。
もっとも居心地の良いバーなのはもちろん、素敵な思い出を
沢山作ってくれた店である。
ということで、この店だけは卒業することを止めることにした。
何度でも書いてやるぅ~~♪
限定解除!
例外!
別格!
ま、永久欠番みたいなもんよね~^^。
2012年最後に飲んだ酒はグレンリベット。
リベット谷のスコッチね。。。
琥珀色した液体のなんともふくよかなことよ。。
2013年も美味い酒が飲めるように頑張ろう。。★
実にいろんなことが起きた2012年。
あばよー!!
◆●おまけ投稿(2012.7月)
久々に長い夜だった。。。
居酒屋~ワインバー~ラーメン屋。
いい年して、よく食べたもんだ。。。--。。
ということで~~、
久々の新地。
この店を素通りするわけにはいかないよね♪
蒸し暑い季節。
モヒート♪
友人も同じくモヒート。
その奥様がジントニック。
しかも銘柄指定~、タンカレーである^^。
こだわりますねぇ。。
(夫婦そろってお酒を飲める同僚がうらやましい・・・)
夫婦愛よね~^^。
いいことでございます。
お酒は好きな相手と、好きなように飲むのが一番♪
この店だけは、卒業するのを止めておこう。。。
きっといつか来よう。。
愛する娘と♥♥♥
♥♥最終投稿(2012.5月)
骨付鳥 一鶴 西梅田店でお腹を満たした二人は、胃袋と
心を落ち着けるため、私のオアシスであるここへやってきた。
なんだか久しぶりで、嬉しいやら照れくさいやら。。^^:。
1杯目はグレンリベット。
2杯目はラフロイグ。
温厚な紳士であるマスターとの付き合いもかなり長い。。
まるで自宅のリビングのような落ち着きを覚えるよ^^。
穏やかな京美人とまったりとすごし、ささくれたハートが少しずつ
回復してゆく。。。
新地のはずれ、帰路途中にある店。
素通りなんてできるわけないじゃないの。。★
ごちそうサマンサ~♪
◆◆追加投稿(2011.7月)
あなたはコーヒー派?
それとも紅茶派?
天ぷらを堪能した3人。
2軒目は静かに酒を飲むことにする。
まず、山崎。
12年と18年の飲み比べ。
確かにまろやかさが全然違う。
日本の会社も美味しいウイスキーを作れるようになったんだ。
そう思わずにはいられない。
(ちなみに単価は3倍ほど違うのだ)
続いては、珈琲と紅茶の飲み比べ♪
ふふ。
コーヒー嫌いの私がコーヒーを飲むなんて、不思議でしょ?
マスターお手製(店の名物)でもある、コーヒーリキュール。
それとアールグレイのリキュールである。
前者が40度、後者は20度。
コーヒーのほうはミルクを入れても美味しい^^。
好きな方ははまる味だ。
アールグレイは、あまりの美味しさに数年前ボトルで購入した。
フランスらしく、エレガントな味わいである。
ロックかソーダ割がお勧め。
素敵な仲間と美味しい酒を飲む。
人はこれを幸せという♪
◆最新投稿(2011.5月)
今夜も最後に立ち寄ったのはこの店。
週末ゆえ、ほぼ満席である。
ラフロイグのロックグラスを舐めながら、
スモークドたくあんonチーズをかじる。。。
楽しかった今宵の記憶を上書きし、悲しい
メモリーをひとつ消去する。
アイラ島のウイスキーは陽気なバーボンと違い
なぜかノスタルジーを感じる。
寒い国の酒だからかな・・・
消毒液のような、正露丸を薄めたような独特の香り。
若い頃は飲めなかった。
嗜好って変化するんだね。
今夜もほどよく酔った。
でも、
駅へ向かう足取りは軽かった。
●追加投稿(2011.4月)
私の北新地でのBAR巡りは、この店から始まった。
一番古く、多く通っているBARである。
キタの歴史の1ページ。。。
この日、
後輩との3軒目。
最後は私のリビングルームとも言うべきこの店へ。。。
グレンモーレンジのロック。
後輩は
ジントニック。
二人とも、既に適度なほろ酔い♪
フレッシュぶどうを口に入れながら四方山話をする。。
他愛も無い時間。
終電も行ってしまった。
時間を気にする必要もない。
何年も続けてきた慣習だ。
2杯目は、PICONにする。
見慣れた空間に、見慣れたマスター。
家庭にいるときより落ち着くのは、もう必然だ。
今夜も酔ったYo~。
○初回投稿(2010.6月)
この店もできれば紹介したくない店のひとつだ。
新地の中でも、最もお付き合いの長いBARである。
新地のはずれ、国道2号に面したビルという非常に
認知度の高い立地。
「キャノピー」の横を入っていく。
店内はカウンターだけで、決して広い店では無いが、入った瞬間
ヌーディーで落ち着いた雰囲気に包み込まれる。
帰宅前に最後の一杯を飲む場所としては最高の店である。
もちろんアルコールを飲めない人のためにも、「サラトガクーラー」などの
ノンアルコールカクテルを用意してくれるので安心だ。
マスターの宇田さんが全て♪
蝶ネクタイの似合う紳士であるが、打ち解けるとその愛すべきキャラクターに
グラスが増えていくのではないだろうか^^)。
いまどきチャージを取らない、「ワンドリンクいくら」という財布にも
優しい店となっている。
紳士淑女のみなさんだけお越しください☆^^)
★グレンリベット、ロックで飲むのが好きなのだ。
ソルティードッグ、プリ~~ズ。。
いとこたちと飲むのもまた楽しい。。。
★可愛いボトルを見つけたよ~~
★首まで可愛い~
★これも可愛い~~
★2本並べて記念撮影~~♪
☆まずはボウモアをロックでね~
☆次はジントニックを~
★初めて見るボトルである。。
★中々にマイルドでスモーキーである。
★たまにはモノクロ画像もどうぞ~
■2012年最後の酒はグレンリベット。
■見慣れた景色は落ち着くね~
◆●夏はやっぱりモヒートだねぇ~~~
◆●美味しいに違いない。。。
◆●たくあん&チーズスモークだ~
◆●まるでボトルの展覧会のようだね~
♥♥1杯目はリベット~
♥♥2杯目はラフロイグ~
落ち着いた空間に癒される
Guinessビールサーバー
ジントニック
●アダルティーな空間です
●私のリビングルームです
●今日はスコッチの気分、「グレンモーレンジ」
●「グレンモーレンジ」をロックで。
●後輩は「ジン・トニック」
●この日はぶどうを出してくれました
●PICON
◆やはり落ち着く空間だ
◆慣れると美味しいラフロイグ。
◆ラフロイグ、もちろんロックで。
◆◆右が12年左が18年
◆◆山崎12年を飲む
◆◆山崎18年を飲む
◆◆オリジナルコーヒーリキュールだ
◆◆コーヒーをロックで
◆◆アールグレイのリキュール(20度)
◆◆最後はアールグレイのソーダ割り
◆◆アールグレイをロックで
2017/01/02 更新
職場の新年会2次会で訪れました。
遅ればせながら2025年、初めてのBARです。
事前に予約の電話を入れ席を確保できたのはラッキー!
ここへ8人で来たのは過去最大人数です。
それぞれオーダーし、出揃うまでも楽しい時間、
同じ職場とはいえ普段あまり話さないメンバーとの会話は
新鮮味があって楽しいですね。
1杯目
ジェムソン ハーフロック
この蒸留所ならではの不定期に変わるエチケット、
今回も垢ぬけてます。
隣席にはこの日の主役である新人くん、
酒の話を少しだけレクチャーし色んな話をした。
若いというのは何物にも代えがたい財産ですな。
はぁ~
BARを覚えた20代
あれからウン十年・・・
2杯目
エヴァンウィリアムス ソーダ
新人くんとバーボンの話をしていた最中にタイムリーなオーダー、
酒の種類はマスターにお任せしました。
プハッ!
ソーダで割ると一気に飲みやすくなるから不思議。
3杯目
シーブリーズ トニック
これはスウェーデンのウオッカ「アブソルート」のカクテル、
クランベリーで酸味と甘みを足し飲みやすくしています。
REDが映えるのも大きな特徴ですね。
いやぁ~美味しい!
結局90分以上滞在したのです。
楽しい時間は本当に「あっという間に」経ちますね。
ということで、オーラスのお酒はこれ。
4杯目
ジャックダニエル ストレート
これほど〆に合う酒は無いでしょう。
ついつい深酒してしまったのは不徳の致すところ。
でも、仕方ないのです。
このメンバーで飲むことなんて恐らく最初で最後。
貴重な時間でした。
ごちそうさま。