Natalieさんが投稿したサーティーナイン(大阪/日本橋)の口コミ詳細

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Natalie隊長のパトロール報告書 part3

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Natalie (大阪府) 認証済

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移転サーティーナインなんば(大阪メトロ)、大阪難波、心斎橋/バー

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2015/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

32年の歴史に終止符。さらば、私の原点☆

◎最終投稿(2015・7月)

何事にも始まりが有れば終わりがある。
出会いがあれば、必ず別れが訪れる。

私のBARの原点であり、酒の師匠でもあるマスターの店。

平成27年7月30日。
32年の歴史に遂に終止符が打たれた。

店名の39(サーティーナイン)は、開店時のマスターの年齢。
そのマスターも70歳を超えている。
近年は大病も経験し、最近は元気が無いように見えた。

7月で閉店するとの連絡があり、往時を知る旧来の友人を誘い別れにやって来た。
にこやかな笑顔で迎えてくれる。

「1849ください」

オールドフィッツジェラルド1849、この酒もマスターに教えてもらった。
優しく軽快な味わいのバーボンだ。

友人はソルティードッグ。

静かに乾杯♪

当日の一品。マスター手作りの料理、この日はどて焼き。
一味を少々かけると美味さ増幅。

名残惜しい。あぁ、名残惜しい。。。

出会ったころの場所から移転を繰り返し、現在の店は3か所目。
どの空間をとっても、私には自宅より落ち着く場所だったのだ。
70歳を超えたマスターに、まだ続けてよ、、、などと身勝手なひと言は言えなかった。

「トムとジェリーください」

これは私のマスターだけに通じる合言葉。
トム・コリンズのことである。
このロングカクテル、若い頃大好きで毎回飲んでいたものだ。

酒以外の相談にも気軽に乗ってくれ、数多くの友人知人を連れて行ったBAR。
(婚約時代には家人も一度連れて行ったっけ、、、多分本人は覚えちゃいないだろうが)


マスター。

本当に長い間お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

アルコールに弱かった私が、今のように立派な酒飲みになれたのは
間違いなくあなたのおかげです。


またいつか、どこかで。


■秋(2014・10月)

人生につきものの予期せぬ出来事


そんなことを気軽に相談できる人は中々いない。
が、、私にはいる。
それがここのマスター。

人生の転機のたびに相談、いや、正確には聞き役に回ってもらってる。

今宵、久々に弱音を吐きに行って来た。

「ソルティードッグ、お願いします。」

甘辛い酒を舐めながら、シリアストーク。
マスターにも色々あるようだ。

幾分か気持ちが軽くなり店を出た。

こんなBARはほかにはない。

やはり私の特別。

ごちそうさま。


◇最新投稿(2013.10月)

昨年11月に閉店したバーである。
料理屋をオープンすべく準備を始めたころ、マスターに異変が生じた。

前立腺癌である。

手術、治療。

若かったマスターも、もう70歳に近づく。。。
新入社員だった私がこんなオッサンになってるんだから当たり前だ。

バーに比べると、明らかに料理屋は心身ともに負担が大きい。

熟慮した結果、規模を縮小し再びバーをオープンするという選択をした。
無念であったろう。
しかし、我々常連には嬉しい決断である。

1年ぶりに会うマスターは、血色も良く病み上がりには見えない。

「癌はもう治ったの?」(私)

『多分な~、50過ぎたら男はみんな気をつけなあかんで』(マ)

他人ごとではない。。
私も気を付けよう。。。
とはいえ、定期検診も2年ほどやってない。

さて、この日の1杯目。

アードベッグ10年

ここ数年、はまりにはまっているアイラ島のシングルモルトである。
臭い、くっさぁ~~いけど美味しい酒ね^^)

この蒸留所は1815年に創業し、アイラ特有のスモーキーフレーバーがとりわけ強い酒。
1997年にグレンモーレンジ社に買収された。

淡い色からは想像できないくらい消毒薬のような個性的な香りは、相当強烈。
ピート香とヨード香が口いっぱいに広がる。

それにしてもグラスの画像を見てほしい。。

私は「ロックで」とオーダーしたのである。
水割りではないのだ。

このボリュームがマスターの「ロック」なのである。
いやはや、、、そのサービスぶりは健在だった。
ロックと言えば、30ml、45mlをちまちまと出すBARとは一線を画す。

ザ シングルトン グレンオード12年

これ美味いから、飲んでみぃ~、とマスターに勧められたシングルモルト。
こちらグレンオード蒸留所は、1838年に創業。
やはり歴史がある。

まろやかである。
柔らかである。
甘みの余韻が続く。
これは美味いぞ♪

こちらもロックとは思えないボリュームで注いでくれた。

本日のお通し、いか大根を肴にウィスキー。
至福の時である。

素敵なカムバック!

ミナミへ出れば素通りできない店が戻ってきた。

ごちそうサマ~~♪♪♪


◆最終投稿(2012.11月)

10月、マスターよりメールが入る。

「11月20日で店を閉めます」

(マジかよ・・・)

すぐにでも駆けつけたかったが、なんだかんだと行けず。。
とうとう11月12日になってしまった。
しかもかなりの泥酔。。。
(あぁ・・・)

ここで飲む最後の酒かぁ。。。

(マジかよぉ・・・)

最後の一杯か。。。
若いころ数えきれないほど飲んだ、、、

「トムコリンズ作ってー!!(><)」

シェイカーを振る勇姿を見るのもこれが最期か。。。

(マジかよぉ~~)

ジンが甘辛く感じるよ。。。

黙ってても出てくる私の大好物。。
魚肉ソーセージ

阿吽の呼吸よね。

(今日も美味いよ、ソーセージ・・・)

自宅よりも快適な空間であり、私の人生の師匠でもあったマスター。
27年の時を数え、まだまだ元気なうちに自分の本当にやりたかったことを
始めるのだそうだ。

食べ物屋さん。
鍋料理の専門店を開くための英断だ。。

願わくば私が通えるエリアに開店してほしい。


マスター、長い間ありがとう!

一番好きなバーだったよ。


サヨナラは言わないからね。☆


■最新投稿(2011・12月)

ビール好きの相棒との今宵のパトロールもいよいよ最終。

ミナミヘ来たら、この店をスルーすることは出来ない。
相変わらず上質な常連客でまったりしている。。。

エヴァン・ウィリアムス。。
20数年前、少し年上の常連客のお兄さんが良く飲んでいた。。

今頃あの人はどうしてるんだろう。。。
なんて考えながら飲むバーボン。

阿吽の呼吸で私の大好物、魚肉ソーセージが出てくる。

すぐに過去へタイムスリップしてしまう自分がいる。
この店だけは、「どこでもドア」ならぬ、
私の「思い出の扉」である。

楽しい夜だった。

明日からまた現実に向き合わねば。。。


●追加投稿(2011・9月)

鉄板焼きから始まった本日のツアーも、いよいよ4軒目。
日付は変わっている。

この店へ来るもの久し振りだ。
我が家へようやく帰ってきた感じ。。。^^。

散々飲んできたおかげで、体はヘビーな酒を受け付けない。

「マスター、さっぱりしたもの、何か作って~☆」

ここではそう言うだけで良いのだ。

いつものようにマスターの手がマジシャンのように動く。
あっという間に出来上がった。。。

『ジン・ソニックお待たせ!!』
トニックでは無い、ソニックなのだ。

ジン・トニックに炭酸が入る。
当然その分軽い、爽やか、飲みやすい♪

私の大好物である魚肉ソーセージも自動的に出てくるのが嬉しい。
この日は秋ならではのまで出してくれた。

至れり尽くせり♪

余り会話は必要ないのだ。

初めて連れてきた友人も、このアダルティーな雰囲気を
大層気に入った様子である。

不夜城・ミナミの喧騒の中帰路についた。
あぁ、、今夜も食べたね。
そして、飲んだね。


○初回投稿(2011・7月)

7月1日

私は年齢をまたひとつ重ねました。

バースデー記念として、この店を世に出します。

若干長めの文章になります。
最後までお付き合いくださいますよう。


高校まで四国の片田舎で過ごした私は、卒業後上京しました。
その後6年間を大都会で過ごし、社会人になるとともに大阪の
地を踏みました。

当時私には心から愛する女性がいました。
声楽を学ぶ音大生。
4歳年下の、とってもチャーミングでとっても可愛い子でした。

人生で初めて、
人を愛するということを教えてくれた女性でもあります。


私は当然のごとく、将来は結婚しようと思っていました。
自分の結婚相手は、この人以外ありえない。
そう確信していました。

大阪で過ごす初めてのゴールデン・ウイーク。
彼女は東京から大阪へ会いにきてくれました。
今となっては、どこを案内したのかさえ記憶にありません。

携帯電話もパソコンも無い時代です。
時間と場所を決めたら命がけで会いに行く。。
そんな時代でした。

私にとっては久し振りのデートであり、幸せな時間のはずでした。


しかし、

私の幸せも将来の展望も、あっけなく崩れ去ったのです。


彼女は別れを告げに来ました。

同じ大学の先輩と恋に落ちたようです。
大阪へ来てまだ2ヶ月もたっていないのに、、、です。

私の就職が決まり、
東京での別れの言葉。

「離れていてもずっと気持ちは変わらない、キミ(名前)以外の女に興味なんてないよ」

「私も」

そんな会話から2ヶ月もたっていないのに、、、です。


遠恋は成就しない

当時からそういうジンクスは有りました。

でも、俺たちは違う。
彼女が卒業したら結婚するんだ。
そう頑なに信じていたのです。

でも。。。。

女は身近にいる相手じゃないとダメなんだ。。。。。。


女って。。。


女ってヤツは。。。。。。。。


私の女性不信はその時始まりました。

前置きが長くなりましたが、
当時私は、住吉区の地下鉄御堂筋線沿線に住んでいました。


とある方の紹介で、バー39(サーティーナイン)の存在を知り
連日のように通うこととなります。

マスターは、他のバーや飲食店で修行を積み、
ちょうど店をオープンさせたばかり。
店名はその時のマスターの年齢に由来します。

そうなのです。
マスターは39歳でこの店を持ちました。
当時の場所は今とは違いますが、どちらも居心地のよいスペースには
変わりありません。

帰宅途中、心斎橋駅で途中下車して軽く食事し、
この店へ来るのが楽しみであり日課でした。
時には何も食べず直行しました。

社会人になったばかりの小僧が、わかりもしない酒を飲みにBARへ
足繁く通っていたわけです。
今思い返しても、よくそんな私の相手をしてくれたもんだと思います。


マティーニ、トムコリンズ、サイドカー、バラライカ、ギムレット、スクリュー・ドライバー、
ジン・トニック&バック、マンハッタン、ダイキリ
。。。
多くの酒の名前をこの店で教わりました。
マスターオリジナルのカクテルもたくさん飲ませてもらいました。


「今日はどんな気分や?言うてみぃ~」

『う~~ん、柑橘系のスッキリした酒が飲みたい気分かなー』

そう答えると、
即座に手が動き、気分どおりのカクテルが出来上がる。
それが面白くて面白くて。。。

酒の種類は無限じゃないか、、、
そう思ったものです。

エヴァン・ウィリアムス、フィッツジェラルド1849、ハーパー、メイカーズマーク、
ワイルド・ターキー、ヘンリー・マッケンナ、エズラ・ブルックス、ブラントン
。。。

バーボンしかり。。


グレンフィディック、グレンモーレンジ、マッカラン、グレンリベット、ジェムソン、
ボウモア、ラフロイグ
。。。

スコッチしかり。


マーテル、レミー・マルタン、クルボァジェ、カミュ、ヘネシー、オタール。。。

ブランデーしかり。

ジャック・ダニエルはバーボンではなく、テネシー・ウィスキーだということも
マスターに教わりました。


格好良くシェイカーを振り、魔法使いのように綺麗で美味しいカクテルを作り出す
マスターをただ見ていたかったのです。

大げさではなく3年間失恋を引きずり、毎日泣き暮れていました。
男は女と違い、スパッと切り替えが出来ない情けない動物なのです。

大失恋の深い傷を癒してくれたのもマスターでした。


その後、
好きになった女性・大切な人はこの店へ案内するようになりました。
婚約時代の家人も一度連れてきた事があります。

マスターとの付き合いも四半世紀を迎え、
39歳だったマスターは64歳になりました。

私も同じだけ年を重ねたことになります。
若造だった私が、とっくに39歳を超えてしまいました。


早いもんだ。


光陰矢のごとしとは、よくいったものです。

あの頃、私のような若造が、良く出入りしていたな、、、と
思い返すと不思議でなりません。
怖いもの知らずだったのでしょう。

当時から客層はアダルトで年配の方が多い店でした。
場所柄、時に同伴やアフターの華やかなお客さんもいます。
でも、長居する客はいません。

いま私がこの年になって初めてわかる事があります。


酒の味もわからない若造が来る店では無い。


今も店に顔を出している方々は、紛れもない紳士・淑女ばかり。
写真を撮ったり、食べログなんてやってる客は皆無。

今回は、私との長い付き合いに免じて撮影と記事のアップを
了解してもらいました。


紛れもなく「酒」において、私の原点の店です。

いや、転職を繰り返す私に的確なアドバイスをくれたり
連れてきた女性に対して本質を突く意見を言ってくれたり、、、、
人生の先輩として、敬愛すべき人物です。

とりわけマスターは、
お酒の美味しさ・素晴しさを教えてくれた唯一無二の人物です。

その後、
私がココまで大酒のみになるとは、自分でも想像していませんでした。^^:)
マスターもそうだと思います。


この日、


「何が飲みたい?」


『バーボン!』


出てきたのは、
ヘンリー・マッケンナ
ただし、いつも見かけるボトルとは違う。

ドライで大人の味とでも言えばいいのか。
コーンと麦の香りが鼻腔で弾ける。
なんとも懐かしい味です。。

肩ロースのハムをかじりながら余韻を楽しむ。
カウンターの端っこには、見るからにアッパー層とわかる二人の紳士。

ここで過ぎ行く時間ほど早いものは無いと感じるのは気のせいか。


「次、何にする?」

『久し振りにシェイカー振ってるマスターが見たいな。きつめのカクテルを』


ソルティ・ドッグよろしく、
カクテルグラスのフチにSALTを回しスタンバイ。

手馴れた様子で、フレッシュライムを搾りウォッカとともにシェーカーへ投入。
マスターのマジックにより、
適度に冷やされた液体が、ジャストボリュームでグラスに注がれる。


スレッジ・ハンマーの出来上がり。

これぞ、大人のカクテル♪


確かにきつくて辛い、ガツンと来る味わいだ。

これなんだよなぁ。。。

カクテルって。。。


1+1が2ではなく、3にも5にも10にもなる。
会話を楽しみつつ、温くならないないうちに静かに飲み干す。


皆さんに私からお願いです。

この店へは来ないでください。^^:。
常連の皆さんだけで十分成り立っている店です。
(もし行かれる場合は、大人な対応をお願いいたします。。。)

パチパチ写真を撮ったりワイワイガヤガヤ飲む店ではありません。

一人で、少人数で、静かに飲む店です。
でも、決して敷居の高い店ではありません。
マスターは愉快な人なので、打ち解ければ必ず楽しい場になります。
結構話好きだし。笑

どうしても好奇心を抑えられない方は、私にご一報を。。。
一緒に参りましょう^^)。


誕生日。
この世に生を授けてくれた両親に感謝する日。
年を取って、そういう風に考えが変わりました^^。


中年から爺さまへと、
確実に一歩前進です。


誰もが等しく年齢を重ねて行きます。

容姿も衰え、若い頃できていたことが出来なくなる。
わかっちゃいるけど寂しい事実。

でも、
そうだからこそ前を向いて生きていきたいものです。

中高年の皆さん、
私のモットーを贈ります。

華麗に加齢を

ともに後悔少ない人生を送りましょう。


40歳以下の若者にも一言。

何にでもチャレンジすべし♪
消極的な後悔より積極的な後悔をしよう!

そして、
美味い料理を食べ、酒を飲み、笑顔多い生活を。。。^^。


愛すべき食いしん坊たちの幸せを心から願っております!


いつか一緒に乾杯を♪


Natalie  
                         with big Love♪

  • この日最初の一杯は「1849」だ。

  • 長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

  • このボトルたちには癒されましたよ

  • この店で乾杯するのもこれで最後だ。

  • 美味い、そして苦い。。。

  • どて焼きが美味い♪

  • 最後の一杯はトム・コリンズにしたのだ。

  • ■ソルティードッグ、この甘辛い酒がとても美味しい。。。

  • ◇久しぶりの看板、嬉しいなぁ~☆

  • ◇マスター、おかえりなさい!席数はは10席。

  • ◇本日の乾きものは柿の種~

  • ◇1杯目はアードベッグ10年だ。強烈なモルトウィスキーだ。

  • ◇本日2回目の乾杯だ~

  • ◇氷が解けてボリュームが増えたわけではない、これでロックなのだ。

  • ◇マスターお手製の「本日の一品」である。

  • ◇2杯目はザ シングルトンだ。

  • ◇横から見ると扁平した薄いボトルである。

  • ◇これもロックなのである。普通の店の3杯分はあるのではないか。。

  • ◇シリアルナンバー入りのこれ、中身が入っていた時は「1杯35万円」で売っていたんだとか。ボトルで300万円だったって~

  • ◇落ち着くねぇ~~~。。

  • ◆マスター、長い間お疲れ様、そして、、ありがとう!!

  • ◆この勇姿がもう見れない。。。

  • ◆最後のトムコリンズ!

  • ◆この日もやはり魚肉ソーセージだ!

  • ◆こんなに居心地のいい店はなかったよ~

  • ◆記念のツーショット!

  • ■落ち着くね

  • ■定番、魚肉ソーセージ

  • ■エヴァン・ウィリアムス

  • 宮殿(パレス)のようなビルだ

  • 文字通り。「パレス」だ

  • 6階建てのビルなのです

  • バー39

  • シンプルなドア

  • こじんまりとした店内はマスターの城

  • カウンター10席のみの店です

  • 良く手入れさて、磨きこまれたカウンター

  • 雰囲気が伝わるでしょうか

  • 今宵も美味い酒を飲もう

  • バーボンのキング、ブラントン

  • 店内の素敵なインテリアだ

  • 数多くの酒がある

  • どれほどの酒を飲んだことだろう

  • アジサイを生けるマスターが素敵と思う

  • 1杯目は「ヘンリー・マッケンナ」もちろん、ロックで

  • 美味しいバーボンだ

  • もちろんアメリカ生まれ

  • ヘンリー・マッケンナを飲む

  • おつまみは日によって異なる

  • 牛肩ロースのハム、美味。

  • シェイカーにウォッカを投入

  • シェイクします

  • 注いで完成

  • スレッジ・ハンマーの出来上がり

  • 大人の味かな、美味しかった~

  • 相変わらず若いよ、マスター

  • ●見慣れた空間は落ち着くね

  • ●カクテルを作り始めるマスター

  • ●ジン・ソニックの完成である

  • ●大好物の定番・魚肉ソーセージ

  • ●幸水、美味しかった~

2015/08/09 更新

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