2回
2022/08 訪問
淡路島と北海道のうにが食べ比べできます♪
先付け 桃の風味のたれをかけた南京豆腐
先付け 桃の風味のたれをかけた南京豆腐
ビール
本日の魚
本日の魚
メウチダイ造り
太刀魚
太刀魚
のどぐろ
のどぐろ
剣先イカ
純米大吟醸 司牡丹
和歌山の〆あじ
和歌山の〆あじ
蟹身と蟹みそ
イシカゲ貝
こはだの小さい魚(新子)
まぐろ
マグロ赤身漬け
マグロ大とろ
うに
うに
北海道うに
淡路島産うに
うに食べ比べ
桜エビ
桜エビ
桜エビ
玉子
うなぎ
車えび
蒸しアワビ
赤だし(玉子)
赤だし(玉子)
すずき
明石のたこ
シマアジ
トロタク
うに食べ比べ
うに食べ比べ
北海道うに
淡路島産うに
うに食べ比べ
記事URL:https://ameblo.jp/kayo-syoku2004/entry-12761412337.html
2022/09/25 更新
2011/04 訪問
贅沢な空間と、職人の技を味わえるお寿司屋さん
梅田芸術劇場が隣接しているホテル。
梅田芸術劇場の演目により、客層が変わってくるそうです。
歌舞伎やクラッシックの演目の方がお客さん多そうですね。(←勝手な想像です・・・。)
この日は、比較的空いていて、カウンター席の真ん中に案内していただきました。
さすが、ホテルのお寿司屋さん。
お値段もそこそこで、気軽に入れるお店ではないですが、
記念日などで利用したいです。
ネタも大きく、鮮度も抜群、サービス共にとても満足できました。
座席は、30席(カウンター10席、テーブル席14席、個室1室6席)
1室6席の個室は、聞くところによると、結婚前の顔合わせとかで利用されることが多いそうです。
宴会というよりは、ゆっくりしっとり味わうお店でした。
日本酒
先付け タコの柔らか煮
おまかせ造り盛り
おまかせ造り盛り
おまかせ造り盛り
でんすけあなご 造り
日本酒
造りのつま、大根を大葉で巻いた逸品
剣先イカ
〆さば
淡路島のとり貝
北海道のうにと、淡路島のうに
北海道のうにと、淡路島のうに
マグロの漬け
太刀魚あぶり
えび
とろ
赤だし
赤だし
たまご
しまあじ
煮穴子
淡路島のうに
2012/08/25 更新
前回の来店は2012年でした。
10年ぶり!!
しゃりの温度・酸味・柔らかさまで考え抜かれたお鮨。
ご飯が美味しいからこそのお鮨がいただけます。
淡路島産のうにがあるのが、私的には1番の魅力です。
・先付け
桃の風味のたれをかけた南京豆腐カラフルなあられで彩りも食感もいい。
・ ビールで乾杯♪
本日の魚は、たちうお、いさき、のどぐろこぶ〆、すずき、しまあじ、金目鯛、メウチダイなど。
(8月の来店でしたので、夏の旬の魚です)
・メウチダイ造り
スダチと塩で、さっぱりと。
夏の魚にしてはめずらしいくらい脂がのっていて、めったに入荷しない魚だそうです。
1、太刀魚
肉厚少し炙っていて、香ばしい香り。
シャリは、あたたかい。
2、のどぐろ
塩昆布と茎わさびの醤油漬けと塩で。
魚のうまみがあふれています。
3、剣先イカ
塩、柚子、すだち
とろとろですだちなどの柑橘と、塩の旨味が合わさって爽やか。
・純米大吟醸 司牡丹
しっかりした飲み口で爽やか。
さすが、高知のお酒♪
4、和歌山の〆あじ
バッテラとあさつき。
あじのうまみが凝縮~。
5、蟹身と蟹みそ
スダチとゆずで。
6、イシカゲ貝
スダチとみそがコラボです。
とり貝に似ている2枚貝で、とり貝は7月で終わったけど、イシカゲ貝は今が旬。
つるっと柔らかい貝の歯ごたえとスダチがいい感じ。
7、こはだの小さい魚(新子)
塩味薄めで、塩加減と〆具合がちょうどよい。
8、マグロ赤身漬け
9、マグロ大とろ
大とろに近い部位で、ほぼ大とろだそう。
脂がプチっと広がる旨味!
そして、翁鮨さんといえば、淡路島のうにがいただけるイメージです。
本日も、それを楽しみに来ました。
10、北海道うに
磯の香りが強く、柔らかでとろける濃厚な味わい。
11、淡路島産うに
塩の香りが強めで、とろけるというよりとけていくという感じ。
あっさりだけと、あと味のうにの余韻が最高~。
12、桜エビ(台湾産)
かきあげにして、ご飯にしいたけ挟んで、珍しい味わいです。
13、玉子
甘味があるけど、だしの味がしっかりと。
14、うなぎ
甘く香ばしい香り。
15、車えび
さいまきえび。
25グラムくらいの、大きくて食べこたえあり。
16、蒸しアワビ
あわびの肝をのせて。
柔らかいし柑橘の風味と、肝の味わいとか、いろいろ合わさって美味しいです~。
・赤だし(玉子)
17、すずき
コリコリ食感。
18、明石のたこ
ぷるぷる柔らか~。
わさびと梅と塩がきいてます。
コラーゲンが多く、独特のゼラチン質。
雄たこだそうで、雄の方が水分が多いので、今日は少し炙りです。
メスの方がしっかりした味わいだそう。
19、シマアジ
脂身とアジそのものの旨味が味わえて身厚。
20、トロタク
21、北海道うに
22、淡路島産うに
お値段もそこそこでしたが、ネタは最高級だと思います。
前回来たのは、かれこれ約10年前でした。
記念日に訪れたいお店です。