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昼の点数:4.3
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~¥999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 4.3
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|雰囲気 4.3
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|CP 4.3
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味5.0
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| サービス4.3
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| 雰囲気4.3
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| CP4.3
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| 酒・ドリンク- ]
さすが名店。ワンタン麺、すごい!
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八雲
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八雲外観(ビルの2階です。)
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八雲入口(突当り右が入口。中にも待つところがあります。)
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八雲(エビワンタン麺ハーフ・白だし 850円)
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八雲(券売機)
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八雲(特製ワンタン麺・980円)
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2013/06/26 更新
【ひさびさ7度目の訪問】
どしゃ降りの池尻大橋。
桜の葉の生い茂った目黒川に、濁流が流れてる。
半年以上も行ってなかった八雲さんへ傘を進ませる。
午後1時を回っていたが、店頭に並びなし。
店内に入ると、ウェイティングがないばかりか、カウンター席が空いている。
こいつは奇跡だ。雨のせい?
入って、右手の食券販売機、ちょっとリニューアルしてる。
見ると、特製が980円、ハーフで880円と、
以前より30円ばかり値上げされてる様子。
前回何を食べたか忘れたので、
一番左上の「特製ワンタン麺・白だし」(980円)を購入。
券売機に、特製ワンタン麺は、ワンタンが、肉、エビ3ヶずつ、
ハーフは2ヶずつと明記されてます。
さて、10分程度で登場しました。
澄んだスープが美しい。
ミネラル感が豊かだが、角のない極めて上品な味のスープ。
最初の訪問の頃はまだおいしいラーメンを食べつけておらず、
八雲さんのラーメンにすんごく感動したことを思い出す。
ワンタンは、相変わらず絶品♪
エビはプリッとして上品な味で、肉はほのかなうまみが優しい。
ワンタンの皮、比較的厚みがあるのにも関わらず、
全く粉っぽくなくて、つるっとしてるのにぐにゃぐにゃにならず、
非常に質感の高い仕上がり。
麺はシャキッとした茹であがりで、コシのある中細麺。
細すぎず、スープに埋まらない食感が絶妙。
スープがやはり、後々塩分感が尾を引くことだけが残念だが、
ともかくジャンクさのみじんもない極めて上質な一杯。
やはり八雲さんはすごかった。
以前下げた「料理・味」の点数を、満点に戻させていただきます。
ラーメンって、こんなに旨いものが創れるんだな…と、
開眼させてくれたお店。感謝です…
いつまでもこのグレード感を保って下さいね。
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【6度目です】
3か月ぶりに、八雲さんにやってまいりました。
めっきり寒くなりましたね。
もう冬が近づいてる…
お昼、ほぼドンピシャに着いちゃったが、
ラッキーなことに、店内4人待ち。
今回は、「エビワンタン麺ハーフ(白だし)」(850円)を購入。
入店から計15分強で着丼です。
いただきます!
スープを一口。
おおー 八雲ワールドだ… (嬉)
白だしは、シンプルなミネラル感と豊富な旨みが塩味のようだが、
なかなか比類のない醤油テイスト。
でも、正直、やっぱり塩分がやや強めに感じる。
最近、塩分を控えてるから、というのもあるが、
白だしは結構塩っ気で押してくるタイプかもな…
上品とは言い難いけど、ジャンクとまでも言えない。
華やかさを演出してるんでしょうね…
中細麺ほぼストレート、今回は結構歯ごたえがあって、
スープと絡めつつガシガシ食べられて、なかなかGood。
結構、茹で上がりにブレ(ズレ)があるのかなぁ…
でも、しっかりした味のある麺です。
改めて整理してみると、麺&スープはの仕上がりは、
華やかで、コマーシャル&ポピュラーな味わいを
意識したものになっている気がする。
そんな中で、奥ゆかしい上品さを感じるのが、エビワンタン。
プリプリ、エビの味を上品に香らせた、まさしく海の贈り物。
ワンタン皮がとろけて、とってもおいしい…
上品と言えば、意外にチャーシューもそうかも。
ほのかな肉の香りと甘み、適度な柔らかさ。
スープの味とマッチする、こいつは絶品。
ちなみに、初めて備え付け調味料の、まず唐辛子を入れてみたが、
味は変わらず、ぼやけた感じでした。
次にコショーも試してみたが、コショーが意外にも粗挽きブラックペッパーだったので、
白だしには、香りと味が大味で、合わない感じでした。
今回もスープまで完食!
まあ、あえて言うと、やや塩分感で華やかさを演出してる気がしてしまう白だし、
もう少し自然な旨みを舌に伝える味であってほしい気がしました。
でも、八雲さんは大好きなお店。
定期的に伺いたいです!
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【5度目です】
ほぼ4か月ぶり、池尻に来たので八雲さんへGo!
しかし、暑い。
このお店の難点は、駅からやや遠いところ。
真夏の10分弱はけっこうきつかった。
午後1時を回っていたが、めずらしく、店内外ともにウェイティングなし!
暑いからかな…
前回何を食べたか忘れていて、選んだのが、
「黒だし・エビワンタンメン麺・ハーフ」(850円)。
帰って確認したら、何だ、前回と同じじゃないか。
店内は節電でやや冷房控えめながら、要所で扇風機を回してあって、
けっこう涼しかった。よかったぁ…
節電の夏で、食べるのをやめたくなるぐらい暑い店が多い中、
こうした、ちょっとした気遣いが嬉しい。
しかしながら、やはり八雲さんのラーメンは絶品だった!
醤油の爽やかな旨みを、塩分&ミネラル感でカッチリ味付けた、
輪郭のハッキリしたスープ。
同じ醤油味の中華そばでも、かづ屋さんの、体液かと思うようなスムーズスープとは真逆の、
くっきりと鮮やかで、万人に分かりやすい、コマーシャルな醤油味。
このくっきりした味を化調なしで出すのは、すごい工夫があるんだろうなぁ…
そして、やはり至極の一品、エビワンタン。
これほどまでにエビの旨みが強く出たワンタンが他にあるだろうか?
もう、エビ好きにはたまらんよ、このおいしさ(泣)。
キャッチーで華がありつつ、丁寧でワザありの中華そば。
東京駅のラーメンストリートあたりに出店してもウケそうだよね。
そしたら、もっと気軽に食べに行けるのになぁ…
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【久々再訪!4度目です】
なかなか来れなかった八雲さん、やっと再訪しました。
午後1時を過ぎていたので、5人ほどのウェイティング。
今日は「黒だし・エビワンタンメン麺・ハーフ」(850円)に
味玉(100円)トッピングで食券購入。
15分程度待って着席、5分程度で出来ました。
あー やっぱりおいしい!
八雲ワールド炸裂。
スープまで完食です。
わざわざ来たかいがありました(喜)。
さて、今回は、改めて八雲の味を冷静に感じてみました。
やはり、スープが絶品! 黒だしはおいしい。
醤油の独特の酸味だけが口に入れた瞬間に鼻に抜けていく…
酸味だけが上手に増幅されているので、醤油がくどくない。
これは八雲さんだけの味わい。他店では味わえない!
ただ、今回感じたのは、塩分はそれなりに強いということ。
決して単純なあっさり味ではありません。
そういう意味では、上品なスープというジャンルの味ではない。
中華そばらしい(ほのかにジャンクさを漂わせる)スープです。
麺は、改めて味わうと、コシがやや少なく、どちらかと言うと柔らかめ。
もう少しアルデンテ感があってもいい気がするが、これが八雲さんの麺なのだろう。
個人的には、スープに負けてる(沈んでる)感があって、輪郭がぼやけてる気がする。
硬め好きの方には、少々物足りないかもしれません。
具材。
エビワンタン。こいつはやはり逸品です。海老の旨みを上手に凝縮。
ぷりぷり感がたまらない。
個人的には、肉ワンタンはちょっと平凡に感じるので、
両方入る特製ワンタン麺よりも、エビワンタン・ハーフ(3コ入り)の方がCPが良いと思います。
ネギはシラガネギと青ネギが少々載っている。
以前は量が多くて邪魔だったが、今日は量が少なくなっていてバランスが良かった。
味玉は初めて食べたが、控えめな味付けながらとってもおいしく、
絶妙の半熟ぐあいでした。
お店の雰囲気。
ラーメン屋らしくない(バーのような)落ち着いたカウンター。
ジャズが低く流れている。
お店の方も、どっちかというと寡黙。
いわゆるラーメン屋っぽい活気はない。
私の行った数少ないラーメン店の中でですが、
フツーのラーメン屋と違って、ここの客層はかなり独特。
サラリーマンやラーメン好きの(バンカラな)若者が少なく、
周辺の、渋谷や、青葉台、東山、三宿などにお住まいorお勤めと思われる
感性の高そうな、おしゃれな方が多い。
特に普通ラーメン屋では見かけないセレブ(そう)な女性グループ、とか、
高そうな時計をした妙におしゃれなおばさん、とか…
でも、正直、八雲さんのラーメンは、
お店の雰囲気から、上質・上品って感じかと思いきや、
街角ラーメン屋さんの正統派な中華そばだと思う。
東十条のほんださんのようなお店で、威勢よく出された方が、
よりおいしい、って感じるんじゃないかなー (えらそうに…)
いずれにしても、都内有数の名店であることには間違いなし!
また機会を見つけて、行きます!
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【3度目です!】
またまた久しぶりにやって来ました。
今回は14時少し前だが、タイミング悪く7人ほどウェイティング。
今日は特製わんたん麺(950円)の白だし×黒だしの「ミックス」を食べるぞ!
とりあえず黒の食券を買い、店員さんに渡す時に「ミックスで」と告げる。
ウェイティング席で待つこと、調理サイクルで3ターン。
4人分ずつ作っているわけでもないみたい。
ウェイティングの先頭が3人組だったため、空いた席に先に後の1人を案内。
そして、カウンターに座って料理を待っていた4人の分が出て来たが、
プラス、さっき座った1人の分がもう出てきたぞ…
この方、親しげに話しているのを見ると、常連さんらしいけど…
次のサイクルでウェイティングから3人組がカウンターに入る。
少し経つと3人分のラーメンが出て来る。
次のサイクルは、2人グループと、1人、そして、私の計4人が着席。
なのに、なぜか2人グループ+1人分の3つしか出て来ず、
私は次の調理サイクルに。さっき隣に座ったばかりの人と変わらない!
うわー、全く読めない、調理サイクル。さすがに時間が気になり、時計をちらちら。
結局、店内に入ってから、40分後、やっと出て来ました!
はぁー 何だか今日は待っててかなりイライラした…
スープ一口。おお…やはりうまい。
だが?
何だか、味がぼやけてる。それにちょっとぬるい。
丼ぶり温めたりして気を使ってたけどな…
黒、白の味のわかりやすさが、ミックスでボケちゃったのかな?
麺、よく噛んでみると、味があり、とてもおいしい麺だった。
でも、スープがぬるくぼけてるせいか、何だか茹で汁感を感じる。なぜ?
思ったが、スープの総量が少ない。麺、具材の量の割に少なく感じる。
結構途中でスープを飲んでしまうからかもしれないが、それにしても…少ない。
だから、麺・具材がスープから浮いてぐったりしている感じがする。
それで、大好きなワンタンも、今日はエビ、肉とも、ジューシー感はなかった。
皮はとっても熱いんだけど、エビからエキスがほとばしってこないぞ。なぜ?
総じて、何だか、今日は感動がなかったな…
わざわざ来たのになー なぜ?
調理サイクルで、変に待たされたからかな?
でも、ほかの方のコメントでも、結構その時々で味が違うようなコメントもあったし…
今日食べた感じでは、「ミックス」は中途半端な味の気がしました。
白or黒で、味の方向性をハッキリさせた方がおいしいラーメンなのかも。
というわけで、「料理・味」の点数を、満点から0.5点下げさせていただきます。
また、近くに行ったら食べてみます!
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【再訪です】
やって来ました。池尻大橋。久しぶり。
今日は13時少し前。外にウエイティングはなく、店内ウエイティング席に4名。
これはまずまず。平日なら13時過ぎに来たら良い感じ。
今日は念願の白だし!
白だしわんたん麺(950円)の食券を購入。
10分くらい待つと、席にご案内。
今日のお客さん、何だか、イケメンが多いなー 皆さん、何のご職業?さすが、東京?
今日は若い人が多い。
さらに10分ぐらい待つと、出て来ました!丼が白い。白だし用?
スープ一口。うう… う、うまい!何だこりゃ。
魚介系?ホタテみたいな貝類?舌に沁み込む…うま味たっぷり。
日本人の味?海の味?ダシの味? 何だかほっとするうま味。
塩味ではなかった。やはり醤油に近い味なんだが… 何者?
すごいなー
エビワンタン!やはり絶品!白だしの方が、マッチしてるかも。
う、うまい。エビ、うまい。いやー、すごいな。美味しさが閉じ込められてる。
熱いのでほくほく、とかじると、エビのおいしいエキスが口にほとばしる。
やはり、このワンタン、すごすぎる。
麺、完全に脇役ながら、荷崩れせず、しゃっきりしつつ、適度な柔らかさ。
味があって、美味しい。
チャーシュー、ほのかな甘み。
甘み?黒だしの時は感じなかったな… 同じチャーシューだよな…
スープと絶妙なマッチング。
のり、たった1枚だけど、何でこんなに美味しいの?
さすが、都内有数の名店。それぞれの材料が、ハイレベルで融け合ってます。
食べるごと、じわじわ感動が押し寄せる。
何て楽しい昼食!
点数を悩むところ。本当は神田磯野に続いて、私の中の5点を付けたいところですが、
あえて、あえて言うと、最初はうま味ありさっぱりのスープが、
完食時点まで来ると、ちょっと塩辛くなったのが気になりました。
スープを全部飲みたくなる私の性分が原因ですが…
でも、全てにおいて、こだわりと苦労を重ねた味が伝わって来ます…
とりあえず、点数アップは次の来訪でまた考えたいと思います。
今度は、「黒だし」&「白だし」ミックス?という注文ができるようなので、
ぜひ試してみたいです。
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【初回訪問】
食べログで見た超有名店。
ラーメンマニアではないのですが、
近くに行ったので寄ってみました!
平日の12時少し前、階段を上ると4名のウェイティング。
すいてるな!と思ったら、後で知ったのですが、中にもウェイティングスペースが…
店内に入ると、10名程度のウェイティングスペースがあります。
外に並び、店内に入ったら、まず券売機で食券を買い、
店内のウェイティングスペースに並んで座る、
これがルールのようです。
お店の方は3人ですが、座るとすぐ、1人が食券の確認に来ます。
座席はカウンターのみの12席。
落ち着いた雰囲気です。厨房が結構広い。
待つこと最初からで計30分、席に案内されました。
注文は、特製ワンタン麺(黒だし)。
黒=醤油、白=塩ベース、のようです。
調理は4人分をベースに作っている模様。
つけ麺だけ別ルート?
店主らしき人が麺の茹で上げ、スープ出しを集中的に行っているようです。
食券を確認していた人が、フロアをまとめつつ、麺の最終トッピング、提供をしており、
もう一人が後ろに隠れていてよく分かりません。
ワンタンを造っているのか??食器洗浄?トッピングの成形?
お客さんは、サラリーマン風、ご年配カップル(ちょっと上流階級風?)、外国人(?)なとなど
見かけましたが、何だかラーメンにうるさそうな男性が多数。
さらに待つこと10分程度、出て来ました!
まず、スープを一口。
うわー
おいしい。
色みは薄く醤油の中華そばに見えないが、こくのあるダシに醤油のほのかなうま味が…
すごいなー
麺は、こしがありつつ、中細の、極上の食感の麺。
私のような素人が食べても、東京で上位の人気を誇るお店の意味が分かる。
さらに、ワンタン!
これだ!これがすごい!
エビワンタン。噛んだとたんエビの味が…豊潤!エビ好きなんだよなー
これはうまい!
肉ワンタンも、しっとりうま味たっぷり!
ワンタン皮も、ただの皮じゃない!小麦の香り。
エビ3個、肉3個。
最初、特製ワンタン麺950円って、ラーメン王価格?って思ったが、
このワンタンを食べたら、納得。
チャーシューは、回りが赤くて、脂身の少ない、中華街風の、
八角の効いていそうな、正統派中華チャーシュー。
この麺・スープによく合います。
あえて、いや、本当にあえて言えばですが、
ネギが細かい輪切りで結構盛ってあるのですが、
麺を、箸で引き上げると、ネギが麺にからみ過ぎ、せっかくの
おいしい麺と麺がすくったうま味のあるスープを邪魔します。
ネギ自体、とっても美味しいものですが、脇役に徹してほしい感じ。
正直、ちょっとウザかったです。
シラガネギにして横に添えるか、刻みで少量浮かすぐらいで良いのでは?
こちらは強力な有名店ですが、
全く素人の私個人としては、中華そばというタイトルでは、
ちょっと前に食べた、神田磯野のラーメンと、悩むところです。
ワンタンという、すごい商品を抜いてみると、
ベースのラーメンは優しさと店主のこだわりの点で神田磯野かな…
でも、素晴らしいワンタンの味が感動モノだし…
というわけで、こんなど素人でも、ラーメン好きでも、誰にでも評価される
そういう意味で、本当の名店だと思いました。
嬉しいので、また行くぞ!今度は白だし食べよう!