6回
2025/09 訪問
鮪と鰯は素晴らしい❗️ ~脂の質が良いお魚に日本酒で心身いやされました~ ヽ(´ー`)ノ
仕事帰りのやさぐれ気分をリセットしたく、久しぶりに新橋のかど平さんへ寄り道しました。
平日の20時ころでしたが、運良く待たずに入店〜。
ルーティンのごとく、1杯目から伏見の銘酒「天王山」ワンカップ(山本本家)からスタート。
アテは、お決まりの まかせ刺し と 酒泥棒と化す アンチョビ を注文、初手からガチ呑みモードに突入です。
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この日の まかせ刺し は、あかみ、まぐろづけ、絶倫えび、くじら、こはだ、さわらの6種。豪華です。
初めての方やネタに迷う方は、これを選べば間違いありません。特に、絶倫えび と あかみ は品切れにならない限りは鉄板で出るため、お得感が非常に高いです。
伺った日の鮪は「千葉県 銚子」(旋綱)でした。
鰯・秋刀魚などの青魚を求めてお縄を張ったら偶然引っかかったのかなぁ~なんて妄想する。w
昨今、鮪についても豊漁のニュースがあるなか、良質な鮪を見つけ出して提供される やま幸 のブランド力はさすがの一言。この価格帯でご提供していただけるお店の努力も本当に凄いです。恐るべし...。
...なんてことを考えていると、あっけなく「天王山」が空になる。(笑)
2本目...おかわりします。
初手のアテを平らげたあたりで、まぐろに を追加。
3本目も...おかわり。...〆モードへ。
いわし、まぐろ、中とろ、ねぎとろ を追加。
鮪と鰯の脂の良さに、ほろ酔いも頂点に。(笑)
大満足のフィニッシュです。
良きお肴と日本酒に心身ともに癒された、素晴らしい夜でした。
お酒の神様である松尾様に感謝です。
ごちそうさまでした~♪
ヽ(´ー`)ノ
2025/10/06 更新
2025/06 訪問
鮪と鰯は素晴らしい❗️...山幸のブランド力が凄まじい…ヽ(=´▽`=)ノ
仕事帰りに寄り道しました。
ルーティンのごとく1杯目から「天王山」ワンカップスタートで...。
迷わず、あかみ と 中とろ を注文。
伺った日の鮪は 山口県(延縄) との記載が。日本海側の萩・見合沖で延縄(一定間隔に糸・針・餌を仕掛ける漁法)で、一匹ごと丁寧に釣り上げられたのかな?と推察。
やま幸ブランド恐るべし...。
あかみ からの〜 中とろ と、これまたルーティンのように(苦笑)ほうばります。
伺うたび、捕れた地域が異なるのも面白いですね。同じクロマグロでも赤身や脂の違いが感じられます。
鮪の海に溺れかかりそうになり、天王山をグビグビと...。瞬殺で1本目があっという間になくなる。無論、おかわりをするハイエナが一匹。
(@_@;)ゞ
鉄板の鰯も食べ、ぐしら、あんちょび 等を追加し呑んだクレちゃいました。
スマホで撮ったら、今回は艶っぽい光沢のある画像になりました。...松尾様に感謝です。(笑)
ごちそうさまでした~♪
ヽ(=´▽`=)ノ
2025/08/14 更新
2025/05 訪問
鮪と鰯は素晴らしい❗️...ワンカップをひたすら飲みまくった夜⁉️…ヽ(=´▽`=)ノ
仕事上がりの帰り道、腹ペコハイエナ一匹で立ち寄りました。
開幕1杯目から「天王山」ワンカップを選択。日本酒スタートで...。いきなり戦場のヤマみたいな展開を予兆するかのような銘柄ですが気にしません。(笑)
伺った日の鮪は青森は三厩(みんまや)で揚がったものでした。「釣り」との記載もありましたので、津軽海峡・龍飛岬沖での一本釣り(ダンプ流しかな?)と推察。やま幸ブランドが素晴らしい...。
あかみ からの〜 中とろ と、ほうばります。鮪の程よい脂がうみゃぃ...。瞬殺で1本目があっという間になくなる。メニューをみるとほかの良い地酒もあり、頭の中の天使と悪魔が激しい攻防を繰り広げますが、魚の脂を流せる日本酒でコスパ優先なると「天王山」かなぁ...となり、おかわりをする。
(@_@;)ゞ
私的にマストアイテムと化している アンチョビ を追加。程よい塩っけは日本酒と相性◎。あわせて気になっていた まぐろに を追加します。塩煮っぽくしたもので、血合いの部分を丁寧に下処理したのでしょう。魚独特の臭みもなく箸がススミます。
2本目もなくなり…3本目をおかわり。
アテとして、にんにくと生姜がアクセントになる くじら と いわし を追加。スマホで撮ったら、加工もしないのに眩き御光が射してました。とりあえず松尾様に感謝。(笑)
...と、ここで、鱧を薦められたので、まよわずちうもん。ついでに鰻も気になりちうもん。ひさしぶりに食べましたが、どちらも身がふっくらしていてして美味。
気か付けば3本目もなくなり...未知への領域4本目へ。...結局4合も飲んでしまったダメ人間。ワインなら1本ですか...。
美味しい魚があると、ほんとお酒がススミますね...なんて思いながら、良い酔いでお店を出ました。
ごちそうさまでした~♪
ヽ(=´▽`=)ノ
2025/06/14 更新
2025/04 訪問
鮪と鰯は素晴らしい!...ワンカップをガンガン飲んでみた...ヾ(*´∀`*)ノ
3月末の初訪以降、ぷらり寄り道候補のお店のひとつとなりました。混みそうな日を避ければ思いのほか待たずに入れます。感覚が解るとシメシメ...((笑
伺うと決まって、お店のウリである鮪と鰯を食べるようになりました。ただ、寿司と刺身は、混みだすと出てくるまでに相応の時間がかかることもあります。
アテとして初手から自家製アンチョビをゲットするようにも...隠れたクイックメニューだと思います。早く出るほうです。がっつり食べるものでないので、ちびちびと。程よい塩味でお酒にも合うと思います。
さてさて、美味しい魚があるのなら、どーしても日本酒が飲みたくなるので、ワンカップ2種(豪快、天王山)を試してみました。
個人的には、天王山のほうがキレるので、鮪や鰯といった魚の脂を流しやすいかなと。豪快は貝類、煮物、焼き物かなぁ...。(あくまで個人の感想ですので参考程度に...) どちらもワンカップで600円ならば安価なほうだと思います。
他の地酒メニューもありますが、値段の振れ幅が大きいようなので、もし選ぶなら1,000円あたりから切るような銘柄が無難かもしれません。
...なんて思いながら、3本も空けてしまったダメ人間、ほろ酔いで帰宅しましたとさ♪
ヽ(=´▽`=)ノ
2025/05/24 更新
2025/03 訪問
鮪と鰯は素晴らしい!他のネタもなかなかのものですが、あわせるお酒に悩んでしまう春の夜⁉️ ヽ(=´▽`=)ノ
蒲田の銘店である かど平 さんが新橋に出店したそうで、何度か伺ってみたものの、いずれの日も満席で苦渋の撤退を選択…。
(T_T)
それからしばらく日が経ち、やっと夕方から空きそうな日を確保。捲土重来!! 独りで Attack!! しました。
平日の18時過ぎにお店へ。ほぼ満席でしたが、奥のテーブルで相席になる条件付きで入店。チケット 2,000円分×2部 購入し店内奥へ。
板さんと店員さんから、店内のルールを一通り聴いたあと、黒ホッピーを注文。相席になった方から、初めてなら まかせ刺 がお奨めとのことで、これも注文。その後、カウンターが空いたので移動。
ホタルイカ、くじらのヅケ、中とろ、たこ、さわら、エビの6点。豊洲市場の やま幸さん の鮪を使った 中とろ は絶品!スライスニンニク入りのタレに漬け込んだ ぐしらの赤身 もなかなかのもの。
これでお酒を2杯程度でおさめれば、2,000円分のチケット1部の範囲内になります。…が、肝心の寿司を食べてない!…というわけで、さらに2,000円分のチケットを購入。計3部。ここから食べる気満々で挑みます。
( ̄ー ̄)ゞ
ここから手造りアンチョビをアテにして、飲みものは黒ホッピーからハイボールへ。
大とろ、中とろ、いわし、あかみ、ほたて、上とびこ、穴子と食べ、満腹でお店を出ました。
板さん、店員さんはフレンドリーな接客姿勢であり、常連様も多数いらっしゃったご様子。良い酔いなお客様にも恵まれている印象でした。
ただ、オーダーが立て込むと、板さん、店員さんもテンぱる御様子。こればかりは仕方がないかな。そんな時はお酒を呑みながら、気長によゐこで待ちましょう。
ふりかえって気になったのは日本酒。ワンカップ以外にも地酒のメニューがありましたが、高いもので流行り物の銘柄が150ccで1,800円。わかるのですが、お店の鮪と鰯に合うもなのか?疑問? 魚の脂に負けない、安価なランクでもよいので、キレのある辛口があればなぁ〜なんて思いました。
お店のウリの通り、鮪と鰯は素晴らしいので、また伺いたいと思います。ごちそうさまでした♪
ヽ(=´▽`=)ノ
2025/04/04 更新
木曜日の夜、独りでおじゃましました。
週後半は混むイメージでしたが、外の待ち客は3名ほど。
「これならいけるかな?」と並んでみると、約10分で入店できました。
お酒は 天王山ワンカップ、つまみメニューから 皮ぽん と あんちょび を選択してスタート。
ゆるゆると呑みつつ、天王山をおかわりしていきます。
空のワンカップに水を入れてチェイサーがわりにしながら、さらにお酒がススミマス...。
(@_@;)ゞ
つまみが減ってきた頃に寿司モードへ。
この日の鮪は「塩釜」の掲示。
生鮮まぐろの水揚げ基地として名高い港だけに、期待感が一気に上昇。
赤身 → いわし → いか → くじら → あじ… と、
美味しさの波に乗ったまま追加注文が止まりません。
さらに 赤貝のひも があったので迷わず注文。
鮮度の良さに、またもやお酒がススム。
...ふと気が付けば、あらまぁ...天王山...6本空けてしまいました。
板長様に確認しましたらお店のコースレコード更新とのこと。
煩悩の塊と化したハイエナさんの成せる業...
ぃゃぃゃお店のお魚がとても美味しく、板さん方の腕が確かな証拠でもあります。
〆的に、辛めな青唐辛子いわし巻きを食べて終了。
5回券売機のボタン押したので、結果…栄一くんが1枚旅立ちました。ははは。(笑)
ほろ酔いでお店を出ました。
ごちそうさまでした~♪
ヽ(´ー`)ノ