gumさんが投稿したいのちノ中華そば 龍ノ谷（群馬/藪塚）の口コミ詳細

GW中にツレと２名で訪問、限定の麻辣湯麺¥1100をそれぞれに、俺の炒飯¥500はシェアして頂きました。

いわゆる旨辛スープです、キチンと辛いので啜る時むせがち。。刻み玉ねぎ、ニラ、ネギ、が良いアクセントになってます。麺はパツパツの細麺でした。最近は加水多めの中細麺を使われていたので珍しいなと思いましたが美味しかったです。チャーシューは豚ロースのレアチャと鶏胸で肉質良く美味い。他にも青菜、太メンマ、白髪ネギなど具沢山、相変わらず全体的に綺麗で品があり丁寧な仕込みをされてると感じます。

炒飯も変わらず王道を貫かれてる感じ。見た目は普通ですが、しっとりとパラパラの良いとこどりの炒め具合と言い、フワッと卵とネギが香るところと言い、美味い。これほど料理人の力量が問われる料理も無いと思います。（ツレは麺は残すクセに炒飯はキッチリ食べ切ります〜）

中華の修行で鍛えられた店主様の実直な姿勢と技量が感じられるお店です。ボヤ騒ぎから復活されて間も無く、スタッフさんの不慣れな部分とか少し気になったりするかもですが優しく見守ってあげて欲しいです。

限定のハマグリ中華蕎麦をツレと二人分、俺の炒飯をシェアして頂きました。
・ハマグリ中華蕎麦、華やかで春らしいビジュ。人参の飾り切りが鮮やか。ハマグリは小さいものの5個くらい？結構入ってました。火入れは最小限に抑えて柔らかく仕上がってました。肩ロースのレアチャは変わらず激ウマ。柔らかさ、肉の旨み、香り、味付け、個人的にパーフェクト。鶏チャーシューも火入れ加減バッチリでしっとり。
・スープはハマグリの上品な旨みを感じました。ただ、スープの主体というか骨格は鶏とか他の節系のようです。
・麺は柔らかなコシの優しい細麺、加水率高めな印象。専用麺のようでした。個人的にはパツパツのが良かったな。
・炒飯はこれまで食べた中で一番美味い。王道にして極上。卵とネギがフワッと香り、チャーシューの美味さが冴える、レンゲ止まらんヤツです。パラパラ派もしっとり派も納得の食感では？知らんけど。シェア用のとり皿とレンゲ、いつも有難うございます！

日曜日のランチで訪問、限定のドラゴンボルケーノ¥1300を頂きました。
椿丸自体のボルケーノは魚介と野菜の火鍋らーめんでしたが、今回は和牛のスジ肉を用いたスタミナ系火鍋らーめん。柔らかく煮込まれた牛スジとその旨みを吸った大根がこれでもかというほどゴロゴロ入ります。牛脂の甘み旨みが溶け本格的なスパイスの効いたピリ辛スープが中毒性高し。カウンターでセリと白髪ネギがトッピングされて清涼感を出しますが、牛脂が暴力的で圧倒されます。ボリューム的にも一杯を食べ切るのがやっとでした。麺は専用と思われる平打ちの中太麺、スープを持ち上げてくれて火鍋に合うと思いました。辛さは程よくて食べやすかった。（それでも汗だくでしたが）ご馳走様でした！

レギュラーのらーめんも好きですが、ボルケーノとかライジングが「らしい」ですね。

平日のランチで訪問、限定のドラゴンライジング¥1100を券売機にて、俺の炒飯¥450を現金で注文。

ドラゴンライジングは前店の椿ライジングの復活。いわゆる辛味噌らーめんですが私が一番好きだったメニューなので泣きそう。
・スープは優しい甘みのある味噌と出汁、辛味ソースが混ざり合って旨い。この味！
・大量の炒め野菜が最高。中華店出身は伊達じゃない。特に白菜が甘くて美味し過ぎ。鍋で別で炒めておいて最後に盛り付け。手間かかってます。種類も沢山で嬉しい。上には痺れの花山椒がたっぷり。しかもレアチャーシューが2枚載ります。何故か味噌らーめんはチャーシュー載せないとこ多いけどここのチャーシュー旨いので嬉しい。
・炒飯もやはり美味い。しっとりパラパラでチャーシューの旨味、卵とネギの香りが立つ一番好きな炒飯です。
朝メシ抜いたお陰で何とか食べ切り。

総評　ドラゴンライジングをレギュラーに昇格させる会を立ち上げたい。

日曜日の遅めのランチで訪問、限定の台湾ラーメン¥1100をツレと二人分　食券で購入、シェア用の俺の炒飯¥450を現金手渡しにて。
・椿丸時代の台湾ラーメン、久しぶりに頂きました。懐かし！
・スープは意外にアッサリな醤油味で最初は辛くない。野菜炒めと一緒に大量に入っている赤青のW唐辛子が次第にスープに溶け出して辛くなる仕様。スープを啜りつつ専用と思しき硬めの細麺をシャッキリ野菜炒めと一緒に食べるとウマ〜。国産と思われるニンニクと生姜がたっぷりで風味が良い。沢山入っている挽き肉も旨味ありつつ全然臭みが無い。いつも挽き肉残すツレも完食。。因みに最終的にスープはそこそこの辛さになります。ちょっと高いかなぁと思ったけど素材への拘りが味に反映されていて納得。
・俺のチャーハン久々に頂いたが日本一です。チャーシュー、たまご、ネギ、といった王道の具材ながら、それぞれの役割をMAXで果たしてる感じ。香り高いたまご、旨味の詰まったチャーシュー。米はしっとりとパラパラの良いとこどり。永遠に食える。お値段据え置きは頭下がります。。

日曜日のランチで訪問、食券機で限定の冷やし担々麺を、現金にてよだれ鷄を注文。
・スープは胡麻、ナッツ、肉味噌、ネギ等の固形物で粘度が凄い。ドロッドロ。旨みの後に結構辛味が来る本格仕様。痺れも少々。コレに細麺を合わせてあります。お腹に余裕のある方は残りのスープで追い飯か替え玉が良さげ。
・椿丸以来のよだれ鷄、鶏モモ肉に辛旨いタレがたっぷり。レンゲで残さず頂きます。付け合せの茄子も良い。
・遅めの時間帯でしたが近い駐車場は満車状態。ウェイティングボードへ名前を書いてお店の方へクルマのナンバーを伝えると呼びに来てくれる親切さ。並ばずに済みました。
・最近、担々麺や炒飯、水餃子など日替わりで椿丸時代の人気メニューを展開して下さりありがたい。あのよだれ鷄を再び食べれるとは。腹パン。ご馳走様でした。

平日のランチで訪問、冷やしラーメン¥950を券売機にて、俺の炒飯¥450を現金を店員さんへ渡して着席。

・冷やしラーメン、想像を超えて美味かった。節系の旨みをメインに感じるが、醤油、酸味、スモーキーな香り？複雑で厚みのあるしかも均整のとれた味わい。冷やしなのにこの味を最後までしっかり感じる。個人的に最後の一口も「美味いなぁ」てなったら本物。昔の椿丸の冷やしとは全然別物な洗練ぷり。
・冷水で締められた細麺は強くも繊細なスープにマッチ。ただ冷たいスープとの温度差が大きいようでしばらく置いとくと麺がキンキンに冷えてて驚いた。少し馴染ませた方がより美味しいかも。
・具材は豚チャーシューと鶏チャーシュー、玉ねぎ、キュウリ、茗荷、トマト、海苔。一つひとつが丁寧に仕込まれてます。細く切られた夏野菜は冷やしによく馴染んでいて、チャーシューはあえて細切りにしないことで存在感が出ていて味染みだしメリハリあり。テクい。
・炒飯は私の知る限りココらで一番美味い。卵とネギの香り、チャーシューの旨み・・・具材はシンプルなのに美味すぎる。やはり腕か。中華店出身はダテじゃない。

総評　店長の愛しか感じない

祝日のランチタイムに訪問、限定の特級坦々麺¥950を食券購入。
・最近時々限定で出されているので気になってましたが、遂にタイミング合いました。
・クリーミーで胡麻と旨みたっぷりのスープ、パーティションで区切られた隣りの席に着丼した瞬間に胡麻の強い香りが・・・花山椒がピリリと利いた本格的な味。唐辛子の辛さはほどほど。肉味噌の旨みも良く出てます。ああ、この味！懐かしい。
・麺は細麺ながらしっかりした歯応えが子気味良く、とても合います。伸びにくいのも良い。
・祝日+限定のせいか、開店時点でかなりの待ちが出来てました。

総評　懐かしい椿丸の味。店主様、ありがとうございます♪

平日のランチで訪問、醤油ラーメン¥800と四川式水餃子¥450を食券で購入。

・醤油ラーメン、久々に頼んだけどフォトジェニック部門優勝な出来栄えにほれぼれします。味も深く優しくスッキリ美味い。ナンプラー？の香り、独特でクセになります。
・チャーシューは低温調理のしっとり焼き豚とホロホロ煮豚の2種がどちらも旨い。調理の腕もさることながらこればかりは肉質が良くないと出せない味。
・最近再開された四川式水餃子、椿丸から何年ぶりでしょう。モチッとしっかりした皮とプリっとした食感の餡が印象的。コレも豚の肉質でしょうか。そして何よりこの辛ウマイタレ。美味すぎて皿まで舐めたい。
・美味しいですねー、と問うと、美味しいですよねー、と返す店主様の謙虚さ。命を使わせて頂いているという想いが伝わります。
・久々に来たけど基本メニューの値段据え置きでした。無理されてますね。。

平日のピークを外した時間に訪問、限定の節と地鶏のらーめん¥950を食券にて、俺の炒飯¥450を現金で注文。
・スープの香りの高さ！数種類の本枯節を使ってるとのこと。飲んで納得、旨みもしっかり感じます。
・麺はモチツルの細麺。パツ強めの中太タイプから変えられたのかな？もちろん美味しい。
・具材は豚のレアチャが肉の旨みが凄い。ローストポークって感じ。味もしっかり入って好き。ご飯にそのまま載せても良さげ。ボリュームはちょい小さめ。もっと食べたいー。
・炒飯は安定の美味しさ。らーめん屋の中でここのが一番好き。具材は王道ながら一つひとつの香りと味が立ってます。ベーシックな料理だけに腕の差が出てると思う。他所でご飯もの頼んだ時は麺食べ終わってからが基本だけど、コレだけは熱いうちに半分くらい食べてしまう。後一口が止められない。食後に油でもたれないのも好き。

週末のランチで訪問、限定の6種の煮干しと鶏のらーめん¥950を券売機で購入。
・茶褐色のスープは色々な旨みが溶け出した優しく滋味深い味わい。沁みる。ツレはアサリと貝柱入ってたよ、と言ってたので貝煮干しも入ってるみたい。
・中細麺はパツと言うかポキに近い食感。表面はややざらついた感じだがこの食感は好きだ。龍の谷さんでは珍しいかな。
・具は豚のレアチャ、鶏チャ、メンマ、青菜、煮卵。あと海苔が沢山で嬉しい。
・相変わらず丁寧で優しいらーめん。ただ、かつての麻婆豆腐麺に代表される四川的な刺激とバリエーションを求める気持ちをファンとしては抑え切れない。ライジング、水餃子、よだれ鶏、レバニラ・・・カムバーック！

平日のランチで訪問、限定の冷やしらーめん醤油¥950と俺の炒飯¥450を食券と現金で注文。
・スープはコレでもかというほどの旨みを中心としつつ爽やかな酸味と甘みでバランスされたもの。キンキンに冷えてるのに最後のひと口まで旨みが感じられるのは凄い。
・レギュラーに対して明らかに細い平打ち麺。冷水で締められてるのにゴリゴリ感は無くあくまでツルモチな食感。
・ミョウガとキュウリ、細切りチャーシューは椿丸時代から変わらず。夏らしくて良い。
・炒飯、椿丸時代も有れば頼んでましたが、龍の谷では初。久々の懐かしい味に感動。卵、ネギ、チャーシュー、具材は王道ながら一つひとつの味が立ってご飯はしっとりパラパラ、とにかく美味い。油もしっかり使われてるのに全くもたれ無い謎。

総評　変わらず美味い。涼めました。

平日のランチで訪問、限定の煮干しっくワールド¥950を購入後、限定の黒華和牛のローストビーフ丼¥400を現金で注文。
・澄んだ黄金スープに贅沢なトッピングが並ぶ映える美しいビジュアル。とても華やかな香りに期待が膨らむ。
・スープの味は煮干しの旨味だけを抽出したとても上品なもの。雑味皆無。優しく深い。
・麺はツルモチパツの中太麺。特にパツと言うかポキと言うか歯応えの爽快感が抜群で一つの完成系で間違い無い。
・トッピングは先ず、二種の豚チャーシュー。肩ロースと思われるレア気味の焼豚は肉質が滑らかで肉の旨みが凄い。味もよく入っていてめちゃくちゃ美味い。もう一枚のバラ巻き煮豚はトロットロの柔らかさと脂の甘さが想像の上をゆく。たっぷり載る海苔と九条ネギはスープに抜群に合うし、煮卵の半熟黄身の甘さ、穂先メンマの柔らかさなども見逃せないポイント。
・らーめんを構成する一つひとつの要素のレベルが高いのに、来る度にどんどんブラッシュアップされて美味くなってる感じがする。どんだけ努力されてるんだろ。

総評　スープ、麺、トッピング、オールスター競演かよ

平日のランチで訪問、中華そば五塩¥850を食券で、限定の黒華和牛ローストビーフ丼¥400を現金で注文。
・五塩は澄んだスープにモチツル麺、手の込んだ具材たちが載る美しいビジュアル。個人的な好みはツルパツだが、この柔らかいムニュッとした食感の麺も中々美味しいと思う。二種のチャーシュー洗練された美味しさ。柚子皮と寒い日にだけ載る生姜が粋。
・ローストビーフ丼、想像の斜め上を行く美味さ！先ず柔らかさにビックリ。続いてももならではの肉の旨味にビックリ。こんな美味いローストビーフ久々に頂きました。お肉屋さん救済策として仕入れたA5ランク和牛とのことですが、火入の絶妙さといい、タレといい、店主様の非凡さがうかがえます。コレ、らーめんのお供に数百円とかで提供したら絶対アカンヤツですやん。ご褒美メインディッシュですやん。太っ腹とかのレベル超えてます

総評　オモウマイ店？

年末のランチで訪問、限定の煮干しっくワールド¥950を注文。
・澄んだ清湯系の醤油スープは煮干しの上品な良い香り。ホワッ〜てなる。ワイルドなセメント系も好きだけど、龍の谷さんはホント品が良い。雑味が皆無の洗練された味。
・中沢製麺さんのもちツルパツ麺も変わらず美味い。好みはともかく一つの完成系に思える。
・具材。二種のチャーシューはレア気味ロースが味が入って特に美味い。バラ巻きはホロホロ。穂先メンマは他のレギュラー同様に柔らかくて味も良し。煮卵とネギの他、海苔が沢山あるのが嬉しい。何れも煮干しと合う！特製的な大盤振る舞い？これだけのトッピング管理するのは大変と思う。

総評　食べる人の満足感を追求した料理人の拘りが尊い。

週末のランチで訪問、海老豚雲呑中華そば五塩¥1150を食券で購入。
・黄金色のスープに綺麗に揃った麺、彩り豊かな具材、相変わらず美しいビジュアル。
・スープを頂くとブランドモノの鰹節や昆布など種々の旨味が厚く感じられ、塩と思えない力強さ。基本は醤油と同じながら出汁の素材をよりストレートに感じる気がする。美味い。醤油も大好きだがコレはイイ。
・麺はパツもあるがツルツル感をより感じました。小麦感もある。
・チャーシューは肩ロース？のレアチャは生醤油と共通。肉の旨味と味がしっかり入って好き。もう一種はアッサリした鶏チャ。生醤油のバラ巻き煮豚と使い分けてるみたい。で、雲呑はやはり具材の香りと旨味にハァてなる。又、雲呑の皮がチュルンチュルンで美味い。皮と言うよりもう一種の麺みたいな感じ。結構腹にも溜まります。他の具材は醤油と同じだが、一つひとつが丁寧。
・1時過ぎで30分以上待ったが週末の混み具合としては落ち着いたかも。大きな駐車場とウェイティングボードのお陰で待ち易いし。

総評　相変わらず丁寧な料理。

平日のランチで訪問、海老豚ワンタン中華そば（生醤油）を頂きました。

・澄んだ褐色のスープに彩りの良い具材の並ぶ美しいビジュアル。
・スープは説明書きによると、出汁もカエシも複数のブランド品を合わせておられる様子。何かが突出しない深くて優しいまとまりになるのはこのせいか？一口毎に椿丸らしい香りがふわっとします。どの材料かは不明。烏賊のナンプラー？
・麺はツルパツ気味の細麺。最近麺の加水率を変えたような投稿されてましたが、別に伸びやすい感じも無く最後まで美味しく頂けました。コレも北海道ブランド小麦のブレンド。
・具材はチャーシュー2枚と豪華。一枚は肩ロースのレアチャ、もう一枚はバラ巻きのホロホロ系煮豚。どちらも肉質自体が良いし味染みて美味い。特筆すべきは海老豚ワンタン。かじって中身が出た途端凄い良い香り。えっ？てなる。勿論素材の旨味も凄い。いわゆる食べたことないヤツです。あとは穂先メンマ、海苔、白髪ネギ、刻み三つ葉、と盛り沢山で相変わらず手間かけられてます。
・平日の昼前で15分待ちくらいでした。スタッフの方は店主様の他に2人。開店当初に比べると色々落ち着き始めた感じでした。

総評　丁寧な料理（ただラーメンと呼ぶには惜しい）

祝日のランチで訪問、中華そば生醤油¥800を頂きました。

・澄んだ醤油スープは香り良く、醤油の酸味がやや立つものの何かが突出しないジワっと来るタイプ。静かな旨味で派手さは無い。上質なスタンダードを目指した感じ。
・麺は中細のツルパツ。細すぎないせいで小麦を感じやすい気がする。
・具材は煮豚チャーシューとレアチャーシュー、穂先メンマ、刻み三つ葉，白髪ネギ、海苔が載る美しいビジュアル。チャーシューは味がしっかり入った好みのタイプ。肉の旨味、脂の甘さ、共に最高。こんなに美味かったっけ？三つ葉が元椿丸らしい粋なチョイス。
・オープンしたばかりで白木の内装が美しい。カウンター8席、テーブル1（4席）ってところか。とんでもない待ち人数が出来ていたが、この日は記帳式だった為、比較的楽でした。駐車場はテナントなので区分が厳しく要注意です。この日は臨時駐車場もありました。

総評　丁寧な料理、が復活！