この口コミは、パオパオさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数：4.0
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￥4,000～￥4,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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昼の点数：4.5
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￥2,000～￥2,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.5
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|雰囲気 3.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ］
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［ 料理・味4.5
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| サービス4.5
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| 雰囲気3.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ］
ただひたすらに絶品…『とんかつ』ってこんなに旨いんだ…
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極上ロース
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極上ロース定食
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2014/08/16 更新
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【2014年3月】
初めて当店の夜にお邪魔しました。
私を含め、とんかつ好きな方々6人での宴会です。
「極上ロース」・「上ロース」・「かつ煮」・「ヒレかつ」・「極上ロースステーキ」etc…当店では「極上ロース」しか食べたことがありませんでしたが、初めてそれ以外のメニューを食べました。
当店は私にとんかつの美味しさを教えてくれた店ですから、思い入れは他のお店とは少々異なります。
ちょっと贔屓目に見てしまいますが、とても美味しかったことは間違いありません。
ご主人も、ホールの女性の方(奥様？)も、とてもいい雰囲気で迎えてくれました。
またお邪魔しますね。
ごちそうさまでした。
【2013年5月】
2年半振りに訪れました。
当店こそ、とんかつの美味しさを私に教えてくれた店なのです…それ以来、106店舗のとんかつ店を廻り、リピートしたお店の数を入れれば、この2年半で132食のとんかつや揚げ物を食べたことになります。
週1回～2回のペースになるのでしょうか。
けど、もっとすごいとんかつフリークの方々が食べログにはいらっしゃって、刺激になりました。
当店には、とんかつをまともに語れるようになったら、「もう一度来よう」と思っていました。
以前と同様に、昼の一番乗りで店内へ…私の注文は当店のフラッグシップである【極上ロース2,300円也】です。
相変わらず、キャベツは食い辛いですね…もう少しフワッと千切りにしてくれるといいな…。
当店の夜を知りませんが、昼に出されるお新香は、数切れのさくら漬だけで何とも淋しい限りです。
味噌汁はわかめの赤だしで、名古屋出身の私には少々味が薄いかな…それと具がチープです。
ご飯は若干軟らかめではありましたが、とてもいい匂いのするお米でした…美味しかったと思います。
そして、『極上ロース』…この2年半の間に、生意気にも随分ととんかつに対する舌が肥えたと思っています。
しかし、当店で出される極上の脂身がサシで入った平田牧場の三元豚は、平牧のお店で出される三元豚や金華豚とは比較にならない程旨いものです。
昨今、林SPFのとんかつが持て囃されています。
あの肉もとても旨いものですが、部位によっては厚みがあると脂身がしつこく感じられますので、万人向けではないと思っています。
また、レアでも食べられるが故に、柔らかすぎてとんかつの醍醐味が薄れるようにも思っています。
その点当店の三元豚は、赤身と脂身の配分が絶妙で、厚みを持った切り方をしても万人に気に入って貰える、上等の脂身を備えたとんかつだと思います。
大根おろしとポン酢が出されましたが、私は使いませんでした。
この肉は、そのまま何もかけず食べる方が旨いと思います。
当店の衣は割と口の中で主張するものであり、食感は「ガリッ」という感じですが、不快なものでは全くありません。
丸一系のお店で出されるとんかつの衣と似ていますが、私は当店のご主人が揚げられる衣の方が好きです。
2年半前に初めてこのとんかつを食べた時には、とにかく衝撃的な感動がありましたが、さすがに今回はあの時のような気持ちにはなれません…ただ、私にとんかつの美味しさを強烈に教えてくれたお店であり、揚げ職人のご主人なのです。
勝手に「100店舗廻るまで来ない」…なんて決めてしまっていましたので、いいお客さんではなかったですね…これからは、ちょくちょく寄らせて頂きます。
【とんかつ】の味を教えて頂いて、ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
【2010年12月】
2010年12月22日、開店と同時に本日の当店一番乗りで訪問。
当店近くの大学病院に勤務している私の友人一押しのとんかつ屋です。
どうせなら当店の看板メニュー【極上とんかつ】を食べたい！と思い注文。
2300円だそうで、結構なお値段ですな。
カウンターに並んでるカツサンドが、めちゃ旨そうです。
そのカツサンド、メニューには事前の予約がないと販売しないとか…思い切って、
「あの〜カツサンドのお土産は無理ですか？」
「すみません、ちょっと無理なんですよ〜」と店主。
あ〜残念…と思いきや、「折角なんで一つ作っちゃいます」との嬉しいサービス。
そうこうしてるうちに出された【極上とんかつ】。
見るからに旨そうなんですが、一口食べてまたびっくり！… 私にとってはとんかつ史上、最高の美味…って感じです。
ひたすら柔らかい肉と、豚の脂身ってこんなに美味いの？って思える程の絶品ロース。
旨いなこれは…なんだろ…真に至高かつ究極のとんかつ…のように思える。
付け合わせのキャベツは味もシャキシャキ感も自宅近所の「和幸」の方が上でしたが、このロースは「和幸」には絶対ないよな〜って感じで無問題。
このとんかつの前では、「細かいことなどつべこべ言うな」って感じ。
店主が無理して作ってくれたお土産カツサンドは女房と子供が感激しながら完食してました。
いやはや絶品にして脱帽…「とんかつ」ってこんなに旨いんだ…知らなかった…B級グルメだなんてナメたらいかんですね…私自身の食の革命となるような味だった…と言ったらオーバーでしょうか…。
これからは「とんかつ」を見直さなきゃ…美味しいとんかつ屋をたくさん回ってみたくなりました。
いつの日か、「とんかつ」の味が多少でも語れるようになったらまたお伺いします。
けど、驚いたなぁ…本当に感激しました。
ごちそうさまでした。