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ガラスの器
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水滴が・・・・
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お料理にも水滴・・・
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蓋の裏には富士山
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おかゆと納豆の不思議
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生のとうもろこし
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芽が出た出汁巻き卵と
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温泉卵の謎?
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鯵のカワは食べるもの?
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う~ん、桟が邪魔・・・
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開け広げた解放感
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ぜーんぶ網戸になります
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■お出迎え
立派なエントランスをくぐると同時に、女将さんと思われる素敵な方が出迎えて下さいます。
「女将」さんというには、とてもお若くチャーミングな方です。
立派な庭を望めるロビーで、お茶とおしぼりのサービス。
このおしぼりの気持ちよさと言ったら・・・・・
冷たい! しかも厚手でふかふかのボリュームある質感から伝わってくる「涼」は、
ただ冷やされたおしぼりとは、明らかに違いを感じられるものでした。
手入れされた庭を眺めながら・・・・・
これらの石の配置にも、きっと意味があるのでしょう。
横たわって配された石が以前、京都で見た重森三玲のお庭にあった石に、
通じるものがあるような気がしなくはないのですが、
それを解釈するには至りません。
お部屋に案内される廊下も、神社の鳥居の連なりを感じさせられたりもしたのですが・・・
■部屋
お部屋に入ると、漆の黒塗りの座卓に、
光が反射し、外の木々の緑が映り込んでくるのが目に飛び込んできます。
行ったことはないのですが、扉温泉の明神館の光景が、
頭の中に浮かびました。
座卓はお風呂ではありませんが、鏡のように外の景色が反射され、
それだけ磨かれているということでしょうか。
お部屋係の方もとてもお若くてチャーミング。
お茶を出して下さる一つ一つの身のこなしが、
それは、それは洗練されていて、美しくて、
ため息が出てしまいそうな優雅さなのです。
じっと見入って吸い込まれてしまいそうです。
女の私がそのように思うってしまうくらいなのですから、
殿方はさぞかし・・・・(笑)
しかし、凛として寄せ付けない美しさではなく、
どこか和ませていただけるような雰囲気が醸し出されていて・・・・
それはきっと新規オープンで、これから歴史を作っていくということも
影響しているのかなと思われました。
純和風の老舗旅館には、まだ敷居が高くて
訪れるには二の足をふんでしまいます。
しかし、これから歴史を重ねる旅館なら、
いっしょに年を重ね、自分もその歩みに加わることができるかも・・・・
そんなふうに思えたのかもしれません。
スタッフさんがおきれいだということは、前評判も高くそこかしこで拝見しておりました。
しかし、ただきれいなだけではなく、内面も充実した真の美しさを感じさせれらます。
■夕食
お食事の時間です。
一度、ロビーに出向き、そこからお食事処へ案内されます。
ガラス越しに厨房の様子が見えるオープンキッチンの前を通って
1階の掘りごたつタイプのお部屋です。
懐石盆には濡れ箸が用意され、手作り感のあるお品書きが。
飲み物を注文してお料理の始まり始まり。
ビールに私は梅酒。
梅酒は本当にお上品な一口サイズでした。
お料理に箸をつけると、
「この箸、濡れてるぞ・・・・」っておいおい(笑)
「わざわざ濡らしてあるのよ 全く~・・・・」
運ばれてくるお料理の器が素敵です。
涼しげなガラス、凝った漆器、陶器、磁器・・・・
それぞれの蘊蓄はわかりませんが、
いいものなのだろうな・・・という雰囲気が漂っています。
あれ?? 水滴が・・・・
これって・・・・・ わざと? なのよね・・・・
次の器にもまた・・・・
やっとここで、確信に至りました。
きっと、涼しさを演出しているのでしょうね。
(濡れ箸を湿ってるっていう人のこと笑えません)
初めて濡れたお箸に遭遇したのは、ホテルグランヴィア京都の吉兆でした。→http://r.tabelog.com/kyoto/A2601/A260101/26000774/dtlrvwlst/2268361/
「濡れたお箸をご用意してよろしいでしょうか?」とお断りがありました。
きっと、旅行客が立ち寄りやすい立地。
「この箸、濡れてる・・・・」と言われる先手を打っていたのでしょう。
お椀のしずく・・・・
調べてみると、折敷や椀などの漆器の上に、茶筅で水をふって、
思ったとおり、清涼感を出す演出でした。
しかし、そこにはさらなるしかけがあって、
暑さに合わせて加減されているというのです。
もしかすると、この異常な暑さ故に、
このような演出にも出会えたのかも・・・・
あるいは、それほど暑くなければ、
気づくか気付かないかの加減で、見逃していたかも・・・・?!
と思えば、この夏の暑さにもありがたみがでます。
濡れ箸とは意味あいは変わるのだと思いますが、
懐石料理というのは、これまでに繊細で細やかな趣向がなされていたものなのです。
これは四季のある日本だからこそ、できうる演出で、
このような水を取り入れたというのも、
水の豊かな土地ならではと言えるのでしょう。
したがって懐石料理には水のおもてなしという側面があり、
八寸や利休箸、菜箸ははもちろん、
向付、鉢などの陶磁器は、料理を盛りつける直前に、
水を通すそうです。
陶器を湿らすというのは聞きますが、磁器もだそうです。
それによって、器の個性の艶が発色し、元来持って肌になるのだとか。
水の豊かな日本で受け継がれてきた懐石料理。
一流の料理人の美意識なのだそうです。
今度、懐石を食べる時には、器の濡れ具合も注意してみることにしましょう。
もうひとつ気になったのが、
レリーフのような細やかなデザインが施されたお椀です。
蓋をけるとその裏には富士山と松が見事に描かれています。
静岡という土地柄からでしょうか。
それだけではなく、なんといっても、富士山は日本を象徴する代表的なものであり、
開けた瞬間、だれもが「あっ、富士山!」と声をあげてしまうのではないでしょうか?
日本人であること、日本を身近に感じさせるモチーフなのだと思います。
そして松竹梅の「松」に「舟」。
そこには、山の幸と、
海の幸が舟に乗って届けられるのを、意味しているのでしょうか?
海のもの山のものが封じ込められていて、
蓋をあけると、両者があいまって飛び出してきます。
山の幸の松茸の香りには、まだ早かったようですが、
目から香りが漂ってくるように感じさせられます。
そのお椀部分のレリーフは、浮かし彫りされたものなのか、
それともお椀に何かの技術で施されたものなのか・・・・・
もし、これが浮かし彫りの手法で彫られたのだとしたら、
相当な技術です。
係の方に伺ってみたのですが、残念ながらわかりませんでした。
こういうことって気になると、どうしても気になっちゃうんですよね。
お食事が終わるまでに、料理長さんに聞いて下さらないかな?と、
密かに期待をしていたのですが、残念でした。
答えがわからなくても、
「確認してみたのですが、やはりわからなくて・・・」と言われると、
ああ、聞いて下さったのだなと思えますし、
「わからなかったので、次回、お見えになる機会がありましたら、
その時にはお答えできるようにしておきます」とか、
そんな一言があると、より好印象になるのだけど・・・と、
お腹の中で思っていました(笑)
お料理は、どれもが本当においしかったです。
京都の料理長さんということは、耳にしておりましたが、
味にうとく、それを知らなくても、
きっとこのお料理を食べたら、京都の料理人さんのだろう・・・・と感じさせる逸品でした。
お椀のお出汁がおいしかったです。
■朝食
9:00からお願いしましました。
深夜にふと、海洋深層水のプール、エステ前に15分ほどしか入れなかったので、
チェックアウト前に行こうと思いたちました。
そのためには、朝食を早い時間に変更してもらおうと思い、
フロントにお電話したのです。
しかしつながらず断念。
調べたら、プールは10:00から。
早く、食事を済ませても利用はできないことが判明。
食事を1時間で終わらせ、そのままプールに直行。
戻って、すぐにチェックアウトできるよう準備を怠りなく
朝食へ向かえばよいということになりました。
朝食は2階のテーブル席です。
おしゃべりしながら、「いつも何時頃、出勤されるのですか?」と伺うと、
担当のお部屋の方のお食事時間によって変わるのだということを知りました。
昨日の電話がフロントにつながらなくてよかった・・・と、
胸をなでおろしました。
お盆に乗せられて運ばれた品数を見て、
あら、以外にシンプル・・・
と思っていたら、いろいろ運ばれて、テーブルはいっぱい。
サラダのお野菜がおいしかったです。
生で食べたとうもろこし。生でもこんなに甘いんですね。
鯵の干物は食べやすいように骨などが取られていたようなのですが、
鯵の干物のカワって、いつも残してしまうので、気づきませんでした。
いつも悩むのですが、干物のカワって食べるものなのでしょうか?
不思議だったのは、おかゆに納豆がついていたこと。
自分が苦手なせいもあるのですが、
京都、大阪って、納豆、食べないところじゃなかったでしたけ?
食べるとしても、おかゆに納豆って入れるのかしら?
出汁巻き卵の上に大根おろし。
その上にちょこんと乗った葉物(なんだろう・・・・)
朝食の出汁巻きは、いつもこの盛り付けのようなので、
何か意味があるのだろうなと思うのですが・・・・
わかりません。
それと出汁巻きの卵料理に、温泉卵も謎でした。
おかゆの餡は、とってもおいしかったです。
和食でおかゆが選べる時は、いつもおかゆにしているのですが、
おいしいと思える餡に、なかなか出合えませんでした。
もしかしたら初めておいしいと思ったかも・・・・・
そんなこんなで、10:00 5分前になり、
プールへの向かいました。
■施設について
最後に、食ではありませんが、施設の造作物について。
お部屋に入った瞬間、座卓に景色が反射して目に飛び込んできたのと同じように、
大浴場に入った時も、外の景色が水面に反射して飛び込んできました。
やはり、明神館のお風呂を感じさせられる光景でした。
これは開口部の大きさがそのまま水面に取り込まれたもので、
自然との一体感を感じさせられます。
お風呂の待合の前にも庭が広がり、庭は植栽からちょっと「洋」の要素も感じられます。
木のベンチがあるのですが、平面でなく彫り込みがほどこされています。
ミニキッチンにも格子の扉。廊下のランプにも細かな意匠。
そして、寝る時に初めて気づいた天井の格子には目が釘付け。
それまで、全く上を見ることなどなかったの気づきませんでした。
網代天井というそうで、枌板を主材として、杉皮、桧皮、竹皮などを使って
様々な模様に編んだものだそうです。
茶室や数奇屋建築に使われていた技法で、
最近では、造る職人さんも少なくなり、
高価なもので、高級旅館や料亭などでしか見掛けなくなったのだとか。
技術を持った人が少なくなった高価なもの。
そして、高級旅館や料亭でしかみられない・・・・
そんなことを知ると、そんな貴重な技術をここによみがえらせ、
おしみなく提供し、でもそれを、前面には出さずに、
気かれなければそれまでまでです。
本当の意味での高級旅館に泊れたんだと、
感慨深く、満足感がさらに大きく膨らみました。
きっと、ここには今回気付かなかった
いろんな日本建築の技法や日本文化が
まだまだ、たくさん潜んでいるんだろうな・・・と思います。
■お土産の化粧品
DHCのたくさんの化粧品がお持ち帰り可能です。
「重くなってしまいますが、よかったお持ち帰り下さい・・・・」の一言も控えめです。
車なら問題はないですが、
電車移動の場合は、かなりずっしりきます。
事前にご存知の方は、スーツケースやキャリーで
スペースを空けてこられるようです。
下世話なお話ですが、女性2人で泊った場合は、
これらのセットを、2セット、ご用意されるのでしょうか?
ちょっと聞いてしまいました(笑)
(今度、お友達と泊ることがあった時、けんかしないように・・・笑)
ヘアスプレー、ムースは2人で1セットですが、
液体ものは、2人分、用意されるそうです。
(ヘア関係は、ムース、スプレー それぞれ、ハード、ソフトの4本なので
ハードとソフトで分ければ問題ないと思われます)
これで、お友達と泊るのも安心。
しかし、車でないと持ちかえりのこと考えないと(笑)
さて、これを使えば、あのキレイなスタッフのみなさんのようになれるのでしょうか?
みなさんは使われているのかなぁ・・・・などと、ヤボなことを思ったり(笑)
海洋深層水の展示館では、
いかに取水の苦労が伝えられていたけれども、
かけ流しで一日中、流される源泉は、果たして無尽蔵なのかしら?
自然の恵みを、少しずつ、使わせてもらって、
大切にしていくことも考えなくていいのかしら?
なんてことを思ったり・・・・・
そんなこんなを思いながらも、日本が培ってきた生活を、
こちらの宿泊を通して、少し学ばせていただけた気がしています。
頻繁に行けることころではありませんが、
自分の成長をこの宿を物差しにして、測ることができるところかもしれないと思いました。
まずは、日本のお庭を理解できるようになれたらいいなと思いました。
--------以下覚書------------
■海洋深層水プール
スパ付プランを選ぶとチェックイン前から利用ができます。
スパ前の1時間、プルーにつかっているとより効果的だそう。
13:00~のスパ予約で1時間前に、迎賓館に到着しましたが、
ロビーでお茶を飲み、海洋深層水のプールに移動したり、
受付や水着を借りて、着替えて、プールに行くと、
すでに予約の15分前。
余裕を持って、チェックインするとよいです。
今、見たら、1時間半前に受付するようちゃんと書いてありました。
これでは、駆け足でよさもわからないので、
翌日、10:00から再利用。
9:00に朝食、1時間弱で終え、
10:00のオープンに合わせてプールへ。
1時間ほどプールのプログラムをこなして、
着替えたり準備したりすると11:30
そこから戻って、12:00のチェックアウトに、滑り込むと言った感じで満喫。
事前に血流チェックや体脂肪チェックがあったり、
サウナやお休み処などもあって、もう少し時間が過ごせそうです。
■赤沢スパ
スパ付プランは、迎賓館特別コースとして、
ディープシースパ(100分)もしくは、ヘブンリースパ(90分)が受けられます。
赤沢スパならではという海藻パックを選択。
この手のパックは初めて。
パックって本当に、体がラップに包まれてパックされるんですね。
海藻も、ビニールの敷かれたベッドの上で、なんだかビニールが
体にまとわりついてペトペト。
そのペトペトにくるまれてしばし・・・・
ビニールに包まれる感触にどうもなれず、パック関係のスパは、
私には合わないのかも・・・・ということがわかりました。
フェイスは機械を使って、酸素を送り込む、
癒しよりは即効性が高いというのでお願いしました。
施術が終わって寝たまま鏡を見せられて、
「法令線のあたりひきしまりましたよね・・・・」
「あら、ほんとだ! さすがに即効性があるというだけあって・・・・」
ところが起きて鏡を見たら、重力で戻ってました・・・(爆)
(教訓:寝たまま鏡を見て、ぬかよろこびしないこと)
■赤沢ボール
迎賓館宿泊者にはVIPレーンが用意されています。
ボーリングなんて20年ぶり。しかもボーリングはへたっぴ。
でも、VIPルーム仕様というなら、誰もいないから、心おきなく・・・
係の方がいらっしゃるとやだな・・・・と思っていたら、
退席していただけたのでホッ。
結果たるや・・・・ もう目を覆いたい状況。
でも、誰も見てないしと、3ゲームしちゃいました。
終了を告げると、スコアを持って、係の方が・・・・
今のボーリングってすごいのですね。
スコアだけじゃなく、倒れたピンの状況までプリントされていて・・・
それをいただくのめちゃくちゃ、恥ずかしかった・・・・
■赤沢日帰り温泉
無料券をいただき、チェックアウト後、訪れました。
日曜日と重なり、めちゃごみ。
でも、2種類の壺湯には、ちゃんとつかることができました。
外の露天は気持ちいい~
でも、日差しがサンサンで、長くは入っていられません。
化粧コーナーは、長蛇の列。
若いお嬢様たちのヘアドライ、メイクといったら・・・・
夕方ぐらいになると次第におちつきだしていたようです。
お昼も30分から1時間待ち。
仕方がないので、お風呂に入って、そそくさ出ることにして、
赤沢亭に行こうと思ってでると、17:00からの営業。
が~ん・・・・・
しかたがない。帰りながら、どこかでお昼にしましょう。
と思いながら走っていると・・・・