コロコロさんが投稿した箱根 翠松園(神奈川/小涌谷)の口コミ詳細

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コロコロ

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箱根 翠松園小涌谷、彫刻の森/料理旅館、日本料理、鉄板焼き

1

  • 夜の点数:4.0

      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:4.0

      • 料理・味 4.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2011/08 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

翠松園派? ふふ派?

【2011 8月  再訪】
昨年に引き続き翠松園に再訪しました。

「翠松園」「ふふ」「海峯楼」は同系列の旅館で、今年の4月に、
料理長さんの移動がありました。

海峯楼の料理長さんが、翠松園に、
翠松園の料理長さんは、海峯楼に移動。

かねてから、「翠松園」と「ふふ」のお料理。
お味の好みが「ふふ派」と「翠松園派」があるような気がしていました。

お酒の好きな方は、ちょっと辛めの味付けの翠松園の味を好み、
お出汁の柔らかい味を好む方は「ふふ」を好まれるような…

私は明らかに「ふふ派」だったため、
正直なことを言うと、翠松園の再訪はないと思っていました。(失礼…)

その後、系列の「海峯楼」に3回訪れ、
3回目に食べたお料理は前翠松園の料理長さんのお料理でした。
1回目、2回目は、今、翠松園に移動された料理長さんのお料理です。

「海峯楼」で食べた時も、私は薄味の方が好みだとわかった気がします。

翠松園の味を好まれる方が多く見受けられる中、
私には、なぜ、この濃いお味が、好まれるのだろう……と
実は不思議だったのです。
友人の一言でそれがわかった気がしました。

「酒飲みは、味覚がちょっと違う。
 お酒を飲みながらつまむものは、濃いめの味になる」と

なるほど… だから私には、翠松園のお味がわからないんだということに納得しましした。


そして、海峯楼で2度目に食べたお料理が絶品で忘れられず、
その料理長さんのお料理をもう一度食べてみたいという気持ちと、
翠松園に移動されたあと、濃い目の味を好むファンが多い翠松園で、
もしかすると、味に変化があるのかもという期待というか、不安というか、
その変化も楽しみのうちと、訪れてみようと思いました。

また、翠松園の日、という水曜宿泊のお得プランがあって、
お値段もお安い上に、一ランク上のお部屋も同価格で提供されており、
10のサービスから、7つのサービスを選べます。

食に関しては、夕食時にワンドリンク
食後のフルーツや、お夜食など、プラスαがあって
充実していたことも再訪の決め手となりました。


またアーリーチェックインで14:00から宿に入ることができます。

せっかくの翠松園の日ですから、
その特典を活かす方も多いとみえ、ロビーでは数組みが待っていらして、
順次、お部屋に案内されていきました。

お部屋は「箱」
事前に、畳の座卓ではなく、ソファー部屋を希望し、
DVDが見やすい配置の部屋をリクエストしていたところ、
事前に、この部屋をご用意していただいたというご連絡をいただいておりました。

ベッドとリビングの間にデスクやカウンターがあり、
動線がスムーズでとても使いやすいお部屋でした。

チェックインの手続きはお部屋で。
宿泊時のメールがプリントされているのか
それを見ながら、一つ一つ確認。

そして、
「○○料理長のお料理を楽しみにされていらっしゃるということで、
 ご期待に添えるように、しっかりお手伝いさせていただきます」

とても頼もしい一言が添えられました。

車から降りる時のバトラーさんも、
お部屋を案内していただいたバトラーさん、
チェックイン手続きのバトラーさん、みなさん好印象でした。

チェックインの手続きをしていると
早速、アイスケーキが運ばれてきました。

これは特典の夜のフルーツです。

実は事前に特典の「お夜食」と「フルーツ」の内容を確認していました。
夜はお食事後、おそらく満腹のはず。
そこに夜食とフルーツはかなりきついものがあるだろうと想像しておりました。

内容をお聞きし、夜のフルーツを、
到着時に変更していただきました。

早いチェックインだったので、丁度、よかったです。
このアイスケーキ、とてもおいしかったです。
チョコアイスで、チョコのアイスが苦手なのですが、美味しくいただくことができました。

さてお風呂に…と思ったのですが、
きっとお風呂、重なりそうと時間をずらして行きました。
誰もいなくて独り占めです。

ところで、お風呂に入る時に目に入ったドリンク。
入口の外にあって、男女、一緒です。

ビールがない!

翠松園は、お風呂上がりのビールがフリーだから…
それが、ここに再訪する誘い文句だったのですが、
お風呂のあとのビールを楽しみにしていた
主人はさぞ、がっかりしたことでしょう(笑)


ふふ、海峯楼、翠松園。

行く度に冷蔵庫の提供ドリンクに変化があります。
お部屋のビールも瓶ビールと思っていたのに缶ビールになっていたりします。

でも、翠松園ではお部屋のビールは瓶でした。
(海峯楼 ラグジュアリーの「誠波」はアサヒのドライに変更)
このあたり、いろいろ試行錯誤されているのが伺えます。

(その後、9月に「ふふ」に外来のお食事に行ったのですが、
 「ふふ」はお風呂にビールがあるそうです)


私はあまり飲まないのですが、
あの小さな缶のビールは、一口、のどを潤したい。
というのに丁度、よいサイズなんですよね。

その時の気分で、飲んだり飲まなかったりなのですが、
今日は、飲みたいなという気分の時に限って、
変更になってしまってちょっと残念です(笑)


そして、コーヒー党には嬉しいネスプレッソ。

ところが今回、飲んだのは1杯だけでした。
海峯楼でフルセットのご用意のない「尚山」に泊まった時は、
おかわりの追加までいただいたくらい飲んだのに……

ないと飲みたくなるもので、
あると、それだけで満足して、
飲まなくなってしまうものなのかも(笑)


お部屋にあったお付きのお菓子の柿の種
これ、おいしかったです。
甘納豆もあって、こちらを好まれる方の方が多いみたいですが、
私は柿の種派(笑)

お土産にもなっていて、購入しようと思ったのですが、
パッケージがちょっと大きいのです。

柿の種って、開けてしまうとベタベタになってしまうので、
もう少し、小さければ購入したのですが……

ということで、
このあとは、お楽しみの夕食なのですが、
初回に泊まった時のレビューの関係で、8000字の壁がそろそろ…

夕食については、コメン欄に追加していきます。


----------------------

【2010 8月 初めての宿泊】
ふふには何度か訪れているのですが、ここ翆松園には機会がなく今回が初めて。
定期的に送られてくる割引チケットがあったことも決め手となり初宿泊です。

19:00から夕食の予約をしていたのですが、お昼を食べそこね、
移動中の車内でコンビニのおにぎりをかじっただけだったのでお腹がペコペコ。
「食事早くしてもらうことってできないのかしら?準備のこともあるだろうし、
言えば、ダメとは言われないだろうけど、迷惑掛けちゃうかしら?」と思いつつ、
いつ切りだそうかタイミングを伺ってました。

お食事処の前に差しかかった時、
「お食事は19:00でよろしいですか」と確認が…
申し訳なさそうに「18:00から、変更していただくことできますか?」と伺うと、
笑顔でなんの躊躇も考えることもなく「大丈夫ですよ」と即答。
こういうのって、気持ちの負担が一気に軽くなります。

お食事処の前をとおり、建物の説明。
ああ、これが噂の外から見えるキッチンなのね。

お風呂から帰ってきた時、窓越しから料理人の方が、会釈をされていました。
これから食べるお食事への期待感が高まります。

こちらのお料理は、お味が濃いという前評判を耳にしていました。
果たして同じ系列で、そんなに違うものなのでしょうか?
その違い、自分にわかるかしら?


■夕食
時間になって案内されたのは、窓に向かって椅子が配置されたテーブル席。
ちょっとおちつかない感じかな? あっちらには個室が見えます。
ふふは、個室が多いんだけどな… 急に時間、変えちゃったからかなぁ…
個室の方がよかったなぁ…


■飲み物
さて、飲み物は…
「ガージュリー スタウト」  フルーティな黒ビールだそうで、おすすめのようです。
黒ビールってあまり好きじゃないのですが、せっかくなので・・・・

一口口にすると、「甘い!」これをフルティーというならそうとも言えるのでしょうが・・・・

主人にもおすそ分けしました。(きっとダメだろうな・・・・)
「あめ~、それに黒ビールなんてそもそもうまいもんじゃないんだよ・・・・」
お互いあまり口にはあわず、というよりこの繊細さは理解できなかったのかな(笑)?


○リュトン
このグラスの形は特徴的です。
日本酒の杯でも同じようなものを見たことがあります。
この形は、杯の原型、リュトンと言われる角杯をイメージして(?)
特別にデザインされたものなのだそうです。
角杯というのは、動物の角(つの)を利用した飲器のこと。
ビールの原点を求めるガージェリーは、
杯の原型であるリュトンで味わって欲しいという思いで、
専用のガージェリー・リュトンを、ガラス職人の手で仕上げられたのだそうです。

こういう話を、ちょこっとでいいので説明があるとなぁ・・・・
また、味わい方が違ったかも。
お酒よりも、それを飲むためのグラスの蘊蓄。
そんな背景に最近、興味を感じさせられます。


○ガージュリー スタウトって?
ビール自体も、言われがあるのかなと調べてみると、

このビールの大元はキリン。
キリンの社員がベンチャー設立した会社で、高付加価値を持つ理想のビールを
キリンの冠をつけないブランドで提案されたのだそう。

飲食店から注文数だけを即日樽詰めし翌日、
チルド直送された鮮度、品質ともに、高いビールなのだそうです。
そのため、このこだわりを大切に守ってくれるお店だけに卸しているそう。
ということは、このビールを扱っているところは、
信頼できるマスターがいるということの証にもなるということ。
このビールは温度管理や、ディスペンサー洗浄も入念に行う必要もあり、
作り手、マスター、そしてお客さん・・・その連携によって生まれるのだとか。

最後、受け取る側が未熟で失礼しました(笑)

こういう話を聞いてから飲むのと、あとから知るのとでは味も変わってくるのかな?
味覚って、刷り込みというのが大きな影響があると思うから・・・・
しかし一方で、聞いていたとしても変わらなかっただろうなという気もします。

このビール、
淡色タイプの「ガージェリー・エステラ」というものがあると知りました。
こちらは優しい香りと熟した果実を思わせる味わいで、
白ワインのような楽しみ方できるとのこと。
今度、こちらを頼んでみたいなと思いました。

一つ心残りは、スタウトは、温度変化による香味の移り変わりがあるらしいのです。
これは、最初の温度と飲み終わりの温度ということでしょうか?
温度が上がるにつれ、香りがうすれていくのでしょうか? 増すのでしょうか?


ビールの話ばかりになってしまいました。


■最初の蓮の葉盛り

よく蓮の葉に盛られたお料理の写真、夏の時期になるとよく目にしました。
これ、最初は包まれていたんですね。
ひも解いて開く楽しみが前段階にあったことを食べてみてわかりました。


■お刺身

お刺身は、器に注目!
これ、「竹炭でできているんです!」

って言われたら、疑いもなく納得してしまうようなリアリティーですよね。
じっと眺めて、触ってみて、ちょっと叩いてみて・・・・
やっと陶器だってわかりました。

後から来られたお隣の方も、
これ、「竹炭でできているんでしょ・・・・」と騙されていたようです。


肝心のお食事は・・・というと、
やはり噂どおり濃かった… というのが全体的な印象でした。 
(というか、お互い、しょっぱいとも感じてしまいました)

もしかすると、事前の刷り込みがかなり影響してしまったかなとも思われるのですが、
何も知らない主人も同じ感想だったし…  
我が家の味付けが相当薄味ということでしょうか?


■アメーラトマト

それとお凌ぎのアメーラトマト。

初めて食べたのですが、アメーラってとても甘さのあるトマトと
聞いていたような気がします。名前からしてもそうだし・・・・

しかし、なぜか酸っぱい!
あれ? こういうものだったの? アメーラトマトって?

「昔ながらのトマトの味がする・・・・」と主人。

確かに・・・・ そうか、「アメーラ=甘い」 というのは勘違いで、
昔ながらのトマトの味を再現して
トマト本来の味をよみがえらせたトマトなんだ…と納得。

しかし、戻って調べてみたら、やっぱり、甘さの濃縮されたトマトだそうです。
水やりを控え、普通のトマトの1/3の大きさで熟すように独自技術で栽培。
(品種だと思ってましたが違うみたい)
秋から冬に酸味が強くなり、4~5月が誰でも甘く感じることができるらしいです。
時期が悪かったということでしょうか?
酸味の強い時は、完熟するまで常温保存すると薄れるそうですが、
そのあたりは、ちゃんと、前処理してるはずだと思われます。
いずれにしても、普通のトマトの糖度は5ぐらい。
アメーラの糖度が低いこの時期でも7あるそうで、
甘さは十分、感じられるはずです。

秋から冬に掛けては酸味が強くなり原因は解からないそうですが、
今は、まだ秋というには早すぎます・・・
最近のミニトマトや中玉のトマトは酸味がなくなり、
糖度もアメーラより低いのですが酸味が少ない分、
こちらの方が甘いと感じられることがあるみたい。

私たちが感じた酸味というのは、昔ながらのトマトらしい味に思えました。
アメーラは酸味のある方味が濃く、コクがあると評価されているとのこと。
これは、トマトらしい味の濃いトマト…って言われたら納得なのですが・・・・

う~ん、今回の翆松園のお食事は、自分たちの味覚が、おいつけてない感じ(笑)

全体的にしょっぱいという印象でしたが、
ウナギの若狭焼きと湯葉の餡かけご飯もきっと、餡がしょっぱそう・・・・
と思いながら、覚悟しました。
ところが意外や意外。この餡は、残ったものをスープのように飲むことができました。


■朝食
朝昼兼ねて、11:00~ お願いしました。
お部屋でチェックアウト済ませてからお食事処に?と思ったら、
荷物をお部屋に置いて、そのままお食事処に来て下さいとのこと。
あとでお運びします…って。

朝食は、掘りごたつの個室。やっぱり落ち着きます。


■シイタケの炭火焼き
肉厚の椎茸と油揚げを炭火で焼いて食べます。
このためだけの炭のコンロというのが、手間をかけているというのが伝わり。
おいしさを演出してくれます。


■洋食
主人は洋食。私は和食。
ジャガイモがキライな主人が、ビシソワーズがおいしいって言ってます。
どれどれと思って飲んでみたけど、ビシソワーズってこういうものだと思うのですが…
そういえば、うかい亭でも同じこと言ってた・・・・


■干物
私の和食の鯵の干物。初めてふふで、釜鶴の干物を食べた時、そのおいしさにびっくり。
干物ってこんなにおいしいものなんだ・・・・
その後、何度か釜つるの干物を食べ、ふふでも食べると次第に慣れてきちゃうんですよね。


■おかゆ
そして朝のおかゆの餡はしょっぱかった・・・・
おすそ分けで食べていた主人は「味がなかった・・・・」って?
餡をかけずに食べていたことが判明しました。


■チェックアウト
デザートの時に、チェックアウトはこちらでいいか確認。
これとってもラクでいいです。
レイトチェックアウトのチケットもいただいていたのですが、
お食事の最終時間は11:00~。
ゆっくりブランチにしようとすると、せっかくレイトチェックアウトにしても、
11時~お食事をして12時アウトは返って、あわただしくなります。
先にチェックアウトをすませ、食事をゆっくり・・・・の方がゆったりできます

お部屋でチェックをすまそうとお電話をすると、荷物はお運びしますので、
そのままにしてお食事へとのこと。なんだかラクチン。

そして、こちらでチェックアウト手続きができて、そのままアウト。
なんだか、あわただしさがなくて優雅です…


■ペリエ・ジュエ べるエポック
食事処の入り口にはペリエ・ジュエ ベルエポックがディスプレーされていました。
ボトルにはエミールガレのアネモネが描かれて。
このシャンパンも、専用のノベルティーグラスがあって、ガレのアネモネがモーチーフが描かれています。
このグラスのガレのアネモネをひと眼見たくて、

以前、ふふのバーでお願いして見せていただいたことがあります。
「空きボトルもありましたから・・・・」とボトルのアネモネも見せていただきました。
お写真撮らせて下さいと言いたいのをぐぐっと我慢して、
今度の新館のお楽しみ・・・・と思っていたのでした。

夕食の時、飾られているのを見て、今度こそ絶対に写真にとろう!って。
帰りがけ、誰もいらっしゃらなかったのでパチリ。念願かないました。


■建物
そして、三井家の別荘を移築した由緒ある建物の木肌のズームアップ。

お食事処の窓越しからは土塀が見えます。
その窓越しから外を見ながら主人の一言。
「由緒ある建物なら建物のなりの庭ってもんがあるんじゃないの?
あのアプローチはなんだ? コンクリート流しただけじゃないか・・・・
芝生のもところも芝生にするならするで、びしっとさせるとか…
ところどころ禿げてるし、草はえてるし・・・・
建物が由緒あるなら、それにあう庭の作りようあるだろう・・・・」って!

言うよね~ (笑)  う~ん… でも言われれば確かに。

事前に、いろいろな方のブログや口コミを見ておりましたが、
みなさん、お写真がうまい! それでイメージが膨らんでしまいました。

ロビーから見下ろす全景。 あれ~? こんなだったの?
移動が大変と聞いていたので、敷地がすご~く広くて
散策できるかと思っていたら、なんだ、こんなもんなんだ・・・・
(内心、これくらいの移動で遠いって思っちゃうんだな・・・・現代人は 笑
ふふでも遠いと言われている方もいらっしゃるし・・・・笑)

姉妹店ということで、どうしてもふふと比較してしまいます。

そういえば、お風呂の飲み物。
こちらにはビールのミニ缶がありました。
主人はこれが一番、うれしかったに違いない(笑)

私は、ペリエ・ジュエ ベルエポック の各種サイズのボトルが見れたこと。
ライブラリーにあった本のある部分のコピーをしていただきたくて、お話したら、
お食事処の「紅葉」でコピーしていただけたことがうれしかったです。


------覚書------------

■サービスエステ

今回の宿泊プランは、30分のサービスエステ付。
ヘッド&ショルダー か フット。

それぞれ各30分なのですが、
一人が1時間にできないか、事前に問い合わせてみました。

こちらはサービスのため、ダメでした。

そのため、主人はエステデビューと相成りました。
フットにしたいとの希望がありましたが私が却下。

私ですら、旦那の足なんて触りたくな~い(笑)。
それを、エステシャンにお願いするなんて気の毒すぎます。

初のエステで、ベッドにうつ伏せに寝ようとして、
「仰向けです」と突っ込まれていたようでした。

押しが結構、強かったみたいで、
マッサージとエステは、どう違うんだ?
との感想でした。

  • 2010-蓮の葉盛り

  • 2010-竹炭のような器

  • ウナギの若狭焼き

  • スープのように飲める餡

  • 手間のかかる炭焼きコンロ

  • これだけのためのコンロ

  • かつて感動した味の干物

  • ガレのアネモネ

  • キャップにも

  • ガレのアネモネ アップ

  • ノベルティーグラス

  • 翠松園 紅葉の壁面

  • 入口付近の石のアップ

2013/04/26 更新

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