2回
2018/05 訪問
気軽に美味しいお寿司が食べられる幸せ
今回の4泊5日の出張は、何だかんだでノドグロ三昧だった。最後の心残りは白エビ…。東京でも、この「金沢まいもん寿司」が食べられると聞いたが、行列は2時間近く並ぶことにもなるとか…。かがやきに乗れば東京から金沢まで2時間半。東京で並ぶか、新幹線に乗るか、時間的な差は僅か。いろいろな迷いを断ち切るためにも、最終日の昼はここに来なければならなかったのだ!
11:15に行くと、既に満席で6人ほど並んでいたが、他に選択肢はない。待つこと10分でカウンター席へ案内される。ノドグロ、甘エビ、白エビの三種が入った10貫の「北陸まんきつランチ」の一択。青その味噌汁と10貫のお寿司。先ずはノドグロ。今回の金沢出張でお刺身もお寿司も、塩焼きも煮物も、いろいろなノドグロを食べたが、やっぱり生が一番美味しい。今日の目的でもあった白エビ。甘エビの後に食べると、凄くアッサリとした味わいに感じる。甘エビのようなトロッとした食感とエビの濃い味の取り合わせが印象的。本当に寿司って面白い。いろいろな魚を少しずつだけど、比較しながら楽しめる。なんて贅沢な料理だろう。そして、こんな贅沢な料理を気軽に楽しめて、それを贅沢と言って笑える日本に生まれた幸せを噛みしめる。
行列と新幹線。時間的なハンデは僅かだが、往復の新幹線代は馬鹿にはならない。一食だけが目的なら東京で並べば良い。お寿司以外にもいろいろとある金沢の美味しい物も楽しむこともセットにできると考えれば、新幹線を使って、敢えて金沢へ来るという選択肢も十分にアリだと思う。特に東京ではほとんど目にすることのない地酒も楽しめるのなら…。
2018/05/22 更新
福井への出張で北陸新幹線を使うことになり「かがやき」で金沢まで来て、金沢から北陸本線の特急サンダーバードか特急しらさぎに乗り換えて福井に入るという旅程となる。ところが、金沢での乗り換えに約1時間ほどの間が空いてしまった。幸いにして乗車券は途中下車可なので、金沢駅周辺で急ぎのランチを摂ることにした。通り道でもあったので、以前に来たことのある「あんと」1階のまいもん寿司を覗いてみると、なんと空いている!という流れで再訪。
以前は10貫あったような気がしたが、「北陸まんきつランチ」の9貫を注文。北陸を満喫という旅行者向けのメニュだが、ノドグロ・白エビ・甘エビ・カニがそろい踏みするセットは、短時間に美味しいところをつまみ食いするには最適。カウンターに座り、注文を済ませると、ほどなくノリ(もしかしたらアオサ?)汁が出てきた。磯のいい香りが食欲を刺激する。9貫のにぎり寿司とだし巻き玉子が目の前に並ぶ。マグロもイカもあって、久々の回らない寿司に若干興奮する。どれもキチンとそれぞれの魚の味を楽しめ、こんなにも味のバラエティが楽しめる日本に生まれ、北陸に来られた幸運をかみしめる。ガッついたわけではないが、あっという間に完食。ランチとしては2,420円はお安くはないが「お値段以上」の内容だった。
特に急いで食事をしたわけではなく、普通に歩いて、お店を決めて、食べて、戻って来て、余裕で特急に乗り換えることができた。国際線の飛行機でのトランジットで、空港内のカフェやレストランを利用する感覚に近い。大きな違いは、味の満足度。このトランジットは、もしかしたらクセになるかも…