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まだらいちのレストランガイド
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まだらいち (60代前半・男性・北海道) 認証済
この口コミは、まだらいちさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.0
2016/03 訪問
使い勝手のいいお店です。
2016.03初訪問から2年たったんですね。レビューは上げていませんが、この2年間に2回ほど宴会で利用させてもらっています。重鎮送別会第3弾今回は料理はコース、飲物はフリーにしてみました。先付 真だらのかぶら蒸し 大根のさっぱり感が上手に引き出されていました。前菜八寸 穴子の棒寿司がわさびとよく合ったのが印象的でした。刺身 本鮪・真ぞい・生牡丹海老 どれも外していません。焼物 鰆西京焼き いいお味でした。煮物 京野菜と飛龍頭の炊き合わせ お上品なお味でした。酢物 ほたるいかと鰊のマリネ ほたるいかのコリコリ感がよかったです。食事 ちょっと失念しました。デザート 黒胡麻プリン 上と下と味が変わってどちらも美味しく好印象です。またまた日本酒をいただきました。全国各地の美味しい純米酒が、比較的リーズナブルな価格で用意されています。会話を遮ってまで、料理の説明を優先したいみたいですが、そこはもう少し臨機応変にできないのかな?と思います。それなりの人と食事するには、使い勝手のいいお店だと改めて認識させてもらいました。2014.03総合4.0、料4.5、サ3.0、雰4.0、CP4.0、酒4.0飛び込みでチャレンジしてみました。小料理屋さん二店目。五番街ビルは各階一店ずつなのですね。それにしても遅いエレベーター。門構えから圧倒してきます。恐る恐る扉をソーッと開けると、笑顔の少ない女性店員さんがやってきました。靴を鍵のかかる下駄箱に入れろ、と言っているようです。声が小さいのと周りの喧噪で聞き取れません。仰せのとおりにすると下駄箱の鍵を寄越せと、言っているようです。何の説明もないので、食い逃げされないように靴を人質にするのかな?と思いました。カウンターへ通され、まずはビールを注文して刺し盛りをお願いします。お通しは文章では表現しにくいのですが、煮物でたぶん二手間くらいかけてあると思われ、薄味なのにコクがあって美味しゅうございました。刺し盛り提供時に天ぷら系とおばんざい系とビールのお替りを女性従業員に頼みましたが、ビールのお替りはものの見事に忘却の彼方へと行ってしまったようです。一品、一品の量が想像していたよりも多いのでお値段以上の価値があると思います。味は奇をてらうことなく実直なまでに素材の味を引き出していると感じます。お酒も少々いただきました。ツボを押さえたいいラインナップだと思います。大将とはいい感じでお話しできるのですが、どうも他の従業員の方とのコミュニケーションがとりにくかったのでサービスは3点させてもらいました。清算を終えて帰ろうと出入り口にいくと靴が用意されていました。それで下駄箱の鍵を預かったのかと、やっと合点がいった次第です。この適度な店構えの高級感はなかなかだと思いますので、いろんなシーンで役にたつと感じました。いいお店を選んだと自画自賛(笑)また行きますね。
2016/03/09 更新
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夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
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カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
2016.03
初訪問から2年たったんですね。
レビューは上げていませんが、この2年間に2回ほど宴会で利用させてもらっています。
重鎮送別会第3弾
今回は料理はコース、飲物はフリーにしてみました。
先付 真だらのかぶら蒸し 大根のさっぱり感が上手に引き出されていました。
前菜八寸 穴子の棒寿司がわさびとよく合ったのが印象的でした。
刺身 本鮪・真ぞい・生牡丹海老 どれも外していません。
焼物 鰆西京焼き いいお味でした。
煮物 京野菜と飛龍頭の炊き合わせ お上品なお味でした。
酢物 ほたるいかと鰊のマリネ ほたるいかのコリコリ感がよかったです。
食事 ちょっと失念しました。
デザート 黒胡麻プリン 上と下と味が変わってどちらも美味しく好印象です。
またまた日本酒をいただきました。
全国各地の美味しい純米酒が、比較的リーズナブルな価格で用意されています。
会話を遮ってまで、料理の説明を優先したいみたいですが、そこはもう少し臨機応変にできないのかな?と思います。
それなりの人と食事するには、使い勝手のいいお店だと改めて認識させてもらいました。
2014.03
総合4.0、料4.5、サ3.0、雰4.0、CP4.0、酒4.0
飛び込みでチャレンジしてみました。
小料理屋さん二店目。
五番街ビルは各階一店ずつなのですね。
それにしても遅いエレベーター。
門構えから圧倒してきます。
恐る恐る扉をソーッと開けると、笑顔の少ない女性店員さんがやってきました。
靴を鍵のかかる下駄箱に入れろ、と言っているようです。
声が小さいのと周りの喧噪で聞き取れません。
仰せのとおりにすると下駄箱の鍵を寄越せと、言っているようです。
何の説明もないので、食い逃げされないように靴を人質にするのかな?と思いました。
カウンターへ通され、まずはビールを注文して刺し盛りをお願いします。
お通しは文章では表現しにくいのですが、煮物でたぶん二手間くらいかけてあると思われ、薄味なのにコクがあって美味しゅうございました。
刺し盛り提供時に天ぷら系とおばんざい系とビールのお替りを女性従業員に頼みましたが、ビールのお替りはものの見事に忘却の彼方へと行ってしまったようです。
一品、一品の量が想像していたよりも多いのでお値段以上の価値があると思います。
味は奇をてらうことなく実直なまでに素材の味を引き出していると感じます。
お酒も少々いただきました。ツボを押さえたいいラインナップだと思います。
大将とはいい感じでお話しできるのですが、どうも他の従業員の方とのコミュニケーションがとりにくかったのでサービスは3点させてもらいました。
清算を終えて帰ろうと出入り口にいくと靴が用意されていました。
それで下駄箱の鍵を預かったのかと、やっと合点がいった次第です。
この適度な店構えの高級感はなかなかだと思いますので、いろんなシーンで役にたつと感じました。
いいお店を選んだと自画自賛(笑)
また行きますね。