「岐阜県」で検索しました。
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ハンスホールベック出身のデリカテッセン
2017/07訪問
1回
バロッサ〜柳ヶ瀬発の世界基準バー|Enosays in idleness
2014/08訪問
1回
ノーエッグマフィンのテイクアウト専門店
2017/07訪問
1回
うなぎの町として知られる岐阜県関市で「辻屋」と人気を二分する有名うなぎ店。 関市は刃物のまちとして広く知られているが、その刃匠たちのスタミナ源として、うなぎが重宝されていたことから、市内には24店舗のうな丼を提供するお店がある。 以前土用の丑の日近辺に訪れた時には余りの混雑ぶりに断念したが、この日はその日ほどではないにしても、1時間近く待つさすがの人気ぶり。 入口近くには焼き場があり、奥の小上がりの座敷にて。 メニューにあるうな丼は特上(3900円)、上(3200円)、並(2600円)があり、上に。 関西風ならではのパリパリ食感の中は身厚なうなぎは、ご飯の下にさらに隠れているという、今や東京では考えられない嬉しいサプライズで、クオリティとボリュームともに価格を凌駕した満足感を得られる。 岐阜県人はこの「しげ吉」派と「辻屋」派な分かれるらしいが、両方を体験した他県人としては、どちらも好き笑。
2018/02訪問
1回
NHKのプロフェッショナルでも取り上げられた岐阜の超がつくほど有名な中華料理店で、創業者の古田等シェフは東京に進出した「フルタ」でも名声を得ている。 次男も東京に「チウネ」として移転しており、開化亭を任された長男が岐阜で地に足をつけて頑張っている。 岐阜市役所裏のロケーションにあり、コンクリート打ちっぱなしの外観はシンプル。 店内1階はカウンター8席のみのコンパクトなつくりで、1番奥の目の前が厨房のアリーナ最前席にて。 土曜の昼に予約して訪れたが、週末のランチメニューは3コースあり、4,000円のコースを。平日は担々麺単品も可能。 スターターの生うにと帆立の揚げ餃子のクオリティは、この後に続く料理に期待を持たせるに足る。 料理はデザートも含めて8品のボリュームと、古田等シェフのDNAが確かに宿っていると思わせるクオリティに比して4,000円はコスパ良と言って差し支えない。 炒飯との2択で選んだ担々麺は、あっさり系の中ではマイベストと思えるほどの出来映え。 「フルタ」にも「チウネ」にも訪れたことがなく、比較はできない(するつもりもない)が、それだけに逆に「開化亭」単独で評価することができ、それは好印象を与えてくれた。
2018/02訪問
1回
祝宴に向く元理容室の和食店