エノキングさんの行った（口コミ）お店一覧

SLBの新作ビールはAmerican IPA。怒涛の新作ビールラッシュに何とか喰らいついて、今のところ全種類制覇している、はず。。。 #craftbeer #桑園 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ ビール王子にニュービールの「いん」と「よう」の禁断のハーフ&ハーフ「いんよう」をパイントで注いでもらう #桑園 #craftbeer #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ 毎週のように新作ビールが出るので、毎週のように来ている気がする笑。今回は澤井克征シェフとのコラボのおつまみポップアップ。フードイベントも矢継早に開催されるので、美味しい忙しさ。料理のクオリティも高く、RED U35でシルバーエッグ獲得も納得。美味しいつまみで、ビール王子が注ぐ洋平君の美味しいピールを飲む、至高の週末 #桑園 #札幌 #craftbeer #hokkaidolove #北海道のここがえーぞ #gourmet #えのログ

友人夫婦にお願いして、3代目前を予約いただき、念願の初の金寿司。子連れ不可のため、平日に午後休をとって訪問。つまみから始まるコースがトレンドの昨今、にぎり1本勝負の潔さが自分は好み。1つ1つの握りに、丁寧な仕事が施されていて、創業90年の老舗でありながら、常に新しいことを吸収しようとする、その探究心と美味しさに脱帽。妻の誕生日で訪れたが、夫婦ともに大満足の食事となった #鮨 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

2023年最後の、ふじ田さんを堪能してきました。今年も四季折々の素材を活かした美味しい料理をありがとうございました。来年もよろしくお願いします。お節をお願いしているので、楽しみ。2024年は、ふじ田から始まる #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ 御料理ふじ田 押しも押されもせぬ、北海道を代表する和食店。前回のランチでは、春の筍を堪能したが、今回は鮎ということで、季節ごとに訪れたいお店です。和歌山の鮎は、炭火で40分じっくりと焼き上げており、頭から尻尾まで食べられ、鮎の美味しさを存分に味わうことができる。カウンターから眺める藤田さんの所作は美しく、かつ誠実で、料理の味にも現れている。北海道の素材を活かした正統派京料理が楽しめるのは、北の大地でも数少ないだろう。藤田さんの料理はボリュームもしっかりしているので、コスパは破格といえる。逆に申し訳ないくらいなので、必ず日本酒を頼むようにしている、というか、藤田さんの料理を前にして、日本酒を飲まない選択肢が自分にはない。早くも秋の素材を楽しみにしているが、その前にお盆オードブルをお願いするつもり #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ ランチ営業再開で、初めての昼ふじ田。 食べログ百名店にも選ばれ、北の大地で正統派京料理が楽しめる、まさに名店。 藤田さんのインスタストーリーで、京都の筍を仕入れたのは知っていたので、筍ご飯は期待通りで嬉しい。筍に牛蒡、桜鱒、九条葱の具沢山のご飯の美味しさは期待以上 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ お造り。雲丹をマツカワガレイで巻いて塩で食べるおすすめの食べ方が良き #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

誕生日はお互いに食事を奢ることになっていて、マイバースデーに選んだのはこちら。人気店だけに頻繁に来れる訳ではないことと、コスパ良きなので、気兼ねなくご馳走してもらえること、子連れOKであることがセレクトの理由。この日も感じたが、相変わらずのクオリティ高きお肉と、外さないサイドメニューがグルマンズの魅力でもある。そして、店名のついたマッコリが美味しいのも忘れてはいけない。店内の雰囲気、フレンドリーなサービスともに良く、普段の焼肉回数を節約して、グルマンズ一点集中もありと思わせる #焼肉 #すすきの #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ お肉も美味しかったけど、この野菜チヂミも良かった #焼肉 #すすきの #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

タコパと並び、ニセコ旅行の定番であるロフト倶楽部のジンギスカン #ニセコ #niseko #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

美瑛の一軒家イタリアン

最近、周囲で話題の鮨店に。おまかせ12種で、3000円のコスパがバグっている。子連れ可で、子供にはハーフカットしてくれる優しさも嬉しく、ニセコでも働いていた店主は英語対応も可能で、インバウンドに捕捉される日も近いに違いない #小樽 #鮨 #sushi #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

意外にお店が多い長沼由仁町エリアで、ランチといえば真っ先に選択肢として挙がる、大好きなカレー店。最近は人気で待つことも多いため、少し足が遠のいていて、イベント出店での食事に留まっていた。この日は11時オープン前に到着して、3組目での入店。やはり、シャンディ攻略の狙い目はオープン前だということを再認識。メニューはカレーを1種から3種まで選べるが、いつも迷わず頼むのが3種のカレープレート。迷うのが5種から選べるカレーで、チキン、チキンマサラ、キーマの肉三昧チョイスに。カレーは言わずもがなのハイクオリティで、美しいビジュアルもシャンディの魅力。お子様カレーもあって、子連れにも優しいのが嬉しく、個人的長沼ランチ1位の座は不動 #ランチ #長沼 #curry #カレー部 #長沼 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

ニセコにはよく泊まりに行くのだが、今冬はコロナ明けもあって、ホテルがバブル価格になることもあり、駆け込みパークハイアットに。 1部屋20万を超えるところを、5万円台で泊まれるのだから、安く感じてしまう怖い錯覚。ウインタースポーツにそこまで熱心ではない我が家にとって、コスパ良く泊まれることの方が優先順位が高い。パークハイアットは1部屋あたりの値段なので、子供含めた家族3人での料金であることも使い勝手が良い。 ホテルがある花園エリアは周辺にお店はないので、パークハイアットに泊まった時は、基本的にホテル内で完結するパターンが多い。 この日のランチは、ホテル内中華の「チャイナキッチン」の飲茶ブランチで。その後チェックインして、プール(この日はメンテナンス中)や早めの温泉に入って、バーのハッピーアワーでカクテルを楽しむのが、自分流の過ごし方。 折角のパークハイアットなので、出来るだけホテルタイムを長くしたいと思ってしまう貧乏性。 夜はホテル内レストランのイタリアン「オリビオ」で、ピッツァとパスタ、チキン、フライドポテトをテイクアウトして、部屋で楽しむ。ニセコのワイン屋さんである「カーブドバンヴー」で買ったワインを合わせるのが定番。ダイニングが素敵だし、子連れで他の人に気兼ねしないので、部屋で食べることも選択肢に入れても良い。 朝はパークハイアットに泊まるメリットの1つと言っても良い、クオリティ高いビュッフェで。和洋食いずれも美味しく、その日のランチは諦めても良いくらいに堪能するために、しっかり食べてしまう。 同じニセコにはリッツカールトンがあるが、コスパを含めた総合力で、我が家のニセコホテルの選択は、いつもパークハイアットになる #parkhyatt #niseko #hokkaidolove #ニセコ #北海道のここがえーぞ #gourmet #えのログ

日々 昨年オープンしたナチュラルワインバーで、はしご酒イベントの「SAPPORO CIRCLE」で訪れて、その良さを実感。日が経たないうちに、アフリカンブラザーズとニセコのワイン屋さん「カーブドバンブー」のワイン会のイベントが開かれてると知り、参加した。カーブドバンブーは自宅ワインのメイン調達先でもあり、このコンビのワイン会もとても良かったし、日々が会場というのも後押しとなった。店内は手前がスタンディングのカウンター席で、奥がテーブル席の細長いつくりとなっており、センスある雰囲気に包まれている。この日はワイン会のため、ビュッフェスタイルだった。それでも感じるハイクオリティな料理に、改めて日々の良さを知る #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

moltal 前身のplankの時からブックマークしていたが、不幸な火災で閉店してしまったため、行くことは叶わなかった。しかしながら、場所と店名を変えての再開とくれば、行かない訳がない。この日はmoltalも参加店である、はしご酒イベントのSAPPORO CIRCLEの前日に訪れた。早い時間であれば、子連れも可とのことで、土曜の15時に。ビル地下の店内は、店主のこだわりが詰まった空間となっており、自分が知る中でも3本の指に入るほどのセンスを感じさせる。そのセンスは料理やドリンクにも活かされており、全部の料理とお酒を楽しみたくなる。ビールはビアセラーサッポロやStreetlight Brewing、ワインは2番通り酒店、パンはベーカリー栞など、センスの良い人の周りにはセンスの良い人が集まるという見本的なお店 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

COQ 北海道出身のテキスタイルデザイナーの梶原さんが、立ち上げたスペースにあるレストラン。ダイニングではミシュラン一つ星レストランのアキナガオがディレクションした料理を楽しむことができる。札幌芸術の森近くのロケーションで、デザイナーのセンスを感じさせる空間が心地よい。この日はシエスタコースの利用で、6品の軽めのコースにてCOQデビュー。スタートのいろいろ野菜から、どの料理にもシェフの中村さんのセンスが光っている。特にカリフラワーはマイベストカリフラワーのクオリティで、石ころパンもおかわり必須の美味しさ。センス溢れる空間でセンス溢れる料理を、まさにシエスタのようにゆったりと楽しむことができる #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

丹陽 札幌の人気ラーメン店の創業者だった工藤さんがやっている中華料理店で、その評判は耳にしていて、一度訪れてみたかったお店。しかし、完全予約制であり、伝手もなかったのだが、友人夫婦のありがたいお誘いを受けての初丹陽。すすきのの、夜のしげぱんがある桂和ビル1階のロケーションで、知らなければ足を踏み入れないアプローチ。店内はカウンター席のみで、完全予約制ということもあり、プライベート感覚で楽しめる雰囲気。メニューはおまかせで、飲み物はセルフサービスのスタイルで、飲み放題。店主1人なので、このセルフスタイルというのは理にかなっているし、東京の味坊もそうだが、自分で飲みたいだけ飲めるので好き笑。まずは肉骨茶からスタートしたが、初っ端から工藤さんワールド全開。回鍋肉にエビチリ、空芯菜、レバニラなど、どれもクオリティが高く、甕出し紹興酒が進みすぎて、困るほど。そして、丹陽のメリットの一つは、締めのラーメン店探しをしなくて良いこと。それは雪風の創業者である工藤さんが、今は変わってしまったと言われる、人気店の味を味噌味と醤油味でラーメンを提供してくれるから。美味しいつまみとともに、セルフ飲み放題のお酒を楽しんで、極上のラーメンで締めて、諭吉1枚のコスパはどうかしている。工藤さんともLINE交換させていただいたので、早くも次の丹陽計画を思案している #すすきの #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

お気に入りのイタリアンバールで、大分和牛。相変わらずの美味しさだが、この日はワインバー店主とソムリエと席を共にしたので、いつにも増してワインとのマリアージュが最高でした #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ バール　ソーリッソ 2010年にオープンしたイタリアンバールで、以前からブックマークしていたが、不定期にある友人夫婦との美味しい食事会で、その機会が訪れた。店内は12席と立ち飲みスペースのバンコのコンパクトなつくりで、いかにも美味しそうな料理を食べられそうな空気が流れている。まずはスパークリングワインで喉を潤してから、前菜の盛合せを。前菜のクオリティで、そのお店のクオリティが現れる法則が、このお店にも当てはまる。その他の野菜や肉料理、パスタまでの全ての料理に丁寧な仕事ぶりが宿っていて、イタリアンワインとの相性も抜群。バリスタでもあるシェフが1人で切り盛りしており、柔和な姿勢が居心地の良いムードを演出していて、リピートしたくなるお店 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

ケーダッシュ 何やらイタリアンなのに、美味しい雲呑麺が食べられるとの噂を耳に。しかも、オフィスから近くのロケーションと知れば、行かない訳がない。美味しいグルメはASAPのマイ法則が発動して、早速訪れてみた。シタッテ裏のロケーションで、決して隠れ家的ではないものの、ビル地下ということもあり、今まで幾度となく素通りしていた。階段を降りて入る店内は、ゆったりとした雰囲気で、バーカウンターがあって、夜はデート使いもできそうな感じが好感持てます。ランチメニューはワンタン汁そば一本で、潔く、実際に食すと、一本勝負も納得のクオリティの高さ。失礼ながら、イタリアンの方が作っているとは思わず、間借りですか？と聞いてしまったくらい。スープ、麺、雲呑いずれも素材からこだわっていて、この専門店を出しても良いのでは、と思うほどのレベル。夜は売って変わってのイタリアンになるが、メニューを見ても美味しそうで、このセンスを見せつけられれば、行きたくなるのは必然 #ランチ #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

仙台から出張の上長との飲み会で、どこか良いお店はないかと探していた時に紹介してもらったお店。観光客向けではなく、北海道の海の幸を始めとした、北の素材を楽しめる居酒屋はマイリストには少なく、貴重な情報はありがたい。雑居ビルの2階のロケーションで、知らなければ訪れないアプローチ。全部で18席のコンパクトなつくりの店内は、我々4名がカウンター滑り込みで満席の人気ぶり。メニューのバリエーションは豊富で迷ってしまうが、おすすめされた刺身の盛合せから、このお店のクオリティの高さを知ることになる。その他にも、知床鶏やさつま揚げ、ザンギ、氷下魚など、どれも美味しくて、ついついお酒に手が伸びてしまうほど。次に訪れる時は、ウリの一つとも言われるジンギスカンを食べてみたい #すすきの #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

以前からブックマークしていたスペイン料理店。この狸小路7丁目エリアは、良店揃いで、犬も歩けばブックマーク店にあたるほど。1階にはCOFFEE&WINEがあり、やや急な階段を登るアプローチ。メニューはアラカルトもあるが、初訪なので、パエージャとメインを選ぶコースに、カヴァと赤白ワインのグラスワインセットをセレクト。カヴァに合わせる寿都のムール貝は見た目も美しく、スタートからボケリアクオリティの高さを実感。アスパラガスの冷製スープにズワイガニのテリーヌなど、北海道の素材を活かしている点にも好感が持てる。パエージャはイカスミにしたが、その選択に後悔なしの美味しさは、鉄鍋ごと食べてみたいと思うほどで、北海道マイベストパエージャに躍り出た。メインは余市産北島ワインポークのカツレツで、偶然にもランチで別店で食したのと同じメニュー。しかし、同じなのはメニュー名のみで、タイプの異なる肉厚な食感にボケリアテイストを楽しめた。温かいサービスと子連れでもリラックスして食事ができる居心地の良さから、行きたいお店からリピートしたくなるお店になった #狸小路7丁目 #札幌 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

ミシュラン北海道に掲載されたこともある蕎麦店。オーダーした3種かき揚げは、蕎麦が二八、十割、更科が一度に楽しめ、一番人気というのも頷ける。美幌産のキタワセを使った蕎麦のクオリティも高く、濃いめの蕎麦つゆともよく合っている。揚げたてのかき揚げには北見名物の玉ねぎが使われていてるのも嬉しい #出張グルメ #ランチ #北見 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

出張で北見に来たら、行くのは焼肉。なぜなら、北見は人口1万人あたりの焼肉店が全国トップクラスの焼肉の街だから。生ラム、サガリ、ホルモン、鳥ハツのどれも絶品で、焼肉の街の看板に偽りなし。焼肉が美味しいお店はホルモンが美味しい、の勝手な自己法則が再証明された佳きお店。2月に北見で行われる厳寒の焼肉まつりもいつか行ってみたい #焼肉 #北見 #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #えのログ

せっかくの泊まりなので、ワインはペアリングで楽しむ。平川ワイナリーのスゴンヴァンブランは、ぶどう品種がシークレットだけど、間違いないのは美味しいということ #余市 #ワイン #wine #北海道のここがえーぞ #hokkaidolove #gourmet #夏休み #えのログ