まてぃすさんが投稿したバールアリメンターリ ダニエラ(東京/下北沢)の口コミ詳細

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悪いけど俺はウマい不味いはハッキリ言うよ。

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バールアリメンターリ ダニエラ下北沢、世田谷代田、池ノ上/イタリアン

1

  • 夜の点数:4.7

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.3
  • 昼の点数:4.7

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.3
1回目

2015/08 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

渡邊シェフすごいっす!

イタリアからちょうど帰って来たばっかりの渡邊シェフの料理を食べたくって突撃!
ピエモンテやエミリア・ロマーニャでいっぱい刺激を受けてきたようでこの夜のコース内容はキレッキレでした。

ホロホロ鳥の内臓への火入れは完璧 夏らしいズッキーニのピュレとの相性も抜群です。
夏トリュフのタヤリン パスタ打ちの精度が上がりましたね。適度な薄さまで伸ばされたタヤリンの食感が素晴らしいしブロードとバターの混ざり具合、乳化も的確です。夏トリュフだからと白トリュフオイルで香りを足しているのも間違っちゃいません、それでいいんです。
ラムの成形も美しく丁寧な下仕事が伺えます。藁の香りをラムに移すのはピエモンテ流ですね。

「渡邊シェフすごいっす!」
川崎トオルの第一継承者というか このまま成長すると親方に並び追い越す日も来るんじゃないだろうか?
安定を通り越して「ダニエラは只今飛躍中であります」


安定のダニエラ
(2015,04)
2年程前までは川崎シェフがいないダニエラなんて行く価値あんまりないな・とまで思ってたが
「いやいや、ちょと待ってちょと待ってお兄さん!」じゃないが今回ふらりと行ってそんな思いは杞憂に過ぎなかったと実感しました。
ダニエラで川崎シェフの下でみっちり仕込まれた渡邊シェフの料理精度は川崎シェフと比肩するレベルだった。

前菜(いいとこ盛り)のどの料理も川崎さんの料理が見事に再現されている。
渡邊シェフ腕が上がったね!
イタリア帰りのサービスマンの実力も上がった。いつ行っても気持ちのいい対応は素晴らしい。


カンノーリを頬張ろう!
(2014,03)
カンノーリ・・・SFに住んでた頃はノースビーチのイタリア人街のスタンドで NYに移ってからはリトルイタリーでよく食べたカンノーリ 買うと紙にくるりんと包んでくれてそれを歩きながら頬張るのがNYスタイル。アメリカでは大人気のイタリア小菓子なのに日本での人気は今一つな気がするなぁ。 でも断言しますよー 「カンノーリブーム」は必ず来ます。ww パンケーキブームが終わるころにはカンノーリがブレイクするんとちゃうかな。。

ダニエラのカンノーリはアメリカのそれと較べるとイタリア本国のシシリアで食べられているものに近い本格的なものでした。
チーズもちゃんとリコッタを使ってる様だったし マルサラ酒の香りもして美味しかったです。

大手の商社さん カンノーリショップを原宿か表参道に仕掛けましょうや!
カンノーリを頬張りながら颯爽と歩くカッコイイ女性が東京の街のあちこちで見られる日も近いのでは。


もう夏はすぐそこだ、サマートリュフだよ!
(2013,May)
状態バッチリのサマートリュフが入荷しています。
サマーなのでもちろんお値段は控えめで財布に優しいです。

川崎シェフのタヤリンとトリュフの相性は絶品、これぞピエモンテ料理という域に達しています。
シェフの御親戚が作る アーティチョークをさっとソテーしていただきました、ほんの少しの塩とオリーブオイルだけの調理なのですが素材の持つ滋味が感じられて美味しかったです。

ただいま東京ミッドタウン近くに新店舗を開く予定で川崎シェフはいろいろと動き回ってる様子なので
私のような 『川崎シェフおっかけ』(笑) の人は彼のスケジュールを聞いてから訪問して下さい。


愛すれど、深く愛すれど もっと愛す。
('13/03/19)
川崎シェフの料理さえあれば 「もう、イタリアンレストランの新規開拓必要ありましぇん」 という胸中にさせてくれます。
私にとってこのお店とはそんなお店です。
十数年前の「イル・ニード」の頃からのお付き合い、ここを経て「エミリア」を通り またここへ帰って来る・・・みたいなね。

もう一度川崎シェフには「イル・ニード」みたいな客は一日一組、こじんまりとしたレストランで贅沢な料理を作ってもらいたいな。

黒トリュフのタヤリン 絶品です。手打ちのタヤリンの調子 それに寄り沿うブロードの旨み バターのこく 黒トリュフの香り ここ以上のタヤリンに今までお目にかかったことはありません。

川崎さんがイタリアでの修業時代 マッサヴェッキアの主人(現オーナーとは異なる人物 オリジナルのマッサヴェッキアを立ち上げた人)とお友達だったそうでこっそり秘蔵してた99年のレアなボトルを開けてくれました。 時間の経過だけが成し得るワインの熟成を感じさせる美味しい状態でした。

生前のロマーノ・レヴィとも親しくされていたそうで 彼の直筆のイラストなんかも飾ってあり 当然彼の自慢のグラッパも数種類用意されている。
今回拝見したのはイタリアまで空ボトルを持って行き現地で樽から注いでもらってコルク詰めしたというグラッパ。 届いたばかりで勿体ないから今回は飲みませんでしたが次回は戴きますよー。

最近は料理に円熟味さえ感じるようになってきた川崎シェフ 今後も目が離せません。


新年わんこパスタの会
('13/01/06)
皆さま、あけましておめでとうございます。

毎年新年の3日はここの 「わんこパスタの会」 に参加することを常としております。
わんこパスタの会 とは私が勝手に命名しただけで正式には 「パスタフェスタ」の会 というカッコイイ名前の会であります。
システムは7種類の手打ちパスタが次々にサーブされるのでそれをひたすら食べ続けるというもの。
一巡したらまた振り出しに戻って最初から同じパスタをループで食べてもいいし、
お店側とのタイミングが合えば こちらのリクエストで食べたいパスタを注文していただくことができます。(料金3800円)

今年は親しいレビュアー様方とそのご家族、お友達で会は大盛り上がり! 14名の大所帯となってしまいましたがお店側の手際の良いサーヴィスの為に一切のストレスを感じるようなこと無くスムーズに会は進行し大満足な新年会を催すことができました。

食べたパスタ
アニョロッティ・ダル・プリン・・・3種の肉(牛、豚、兎)を使って本場さながらのアニョロッティ 思ったより軽やかなお味。
ガルガネッリ 雉のラグー・・・こういうお祭りパスタにさえしっかりジビエを使用してくれた。雉肉のクセは抑えられていた。
かぼちゃのニョッキ チーズソース・・・これが旨かった。もちもちとしたニョッキにかぼちゃの甘さ、チーズが纏い実に美味い。
タヤリン ポモドーロソース・・・タヤリンにポモドーロソースって初めて食べた。 個人的にはセージとバターのシンプルなのが好き。
ほうれん草とリコッタのニューディ・・・これも美味かったね、きちりと作ってある。マンサルヴァよりこっちのが上だね。
ほうれん草のコルドネッティ・・・ほうれん草を練り込んだパスタ。ニューディと連続で出たのでちょっと印象薄い。
ピーチ 鹿のラグーソース・・・ここでもジビエ、鹿のラグーが絡むうどんのような太麺ピーチが鹿肉の旨みを吸ってて実に滋味深い。

スプマンテ2本、白ワイン3本、赤ワイン4本?
以上を14名で割り勘して 一人頭7000円のお会計でした。

また来年もやりたいですね!


不適切な画像につき 閲覧注意! 無闇に食欲を刺激される恐れが御座います。
(2012,SEP, 08)
今月はあの人=川崎シェフ、土曜日曜の週末はこちらへいらっしゃるそうです。

で、今回は浮気をせず真っ直ぐ来たのでフルコース頂きました。

ほろほろ鳥と夏野菜のゼリー寄せ
コノシロのマリネ
フォアグラの前菜
キャロットサラダ
玉ねぎのフォカッチャ
カラスミのパスタ
夏トリュフのタヤリン
赤牛のタリアータ

イタリアのビール(小瓶)x2
上質なイタリアビオワインx2ボトル

2名 24800円

トリュフ削りの連続写真をお楽しみください。(尚、空腹時の閲覧は身体の為に御遠慮下さい)

このお店は間違いありません。


 ♪恋泥棒  (歌謡曲シリーズ)
(2012,JUNE 19)
台風がそこまで接近してるっていう切迫した夜
魚を食べた後なんとなくあの人が気になってダメもとで電話してみた。

そう、あの人は私のハートをかっさらった ♪恋泥棒? (ん、ちと古い?)

いつもなら外苑前にいるはずのあの人がこんな嵐の晩なのにこっちにいた。 「なんってラッキーなんだ」

〆のワインとパスタをいただきに参りました。

前菜は 子羊の内臓ソテー ねっとりしたレバーがうんまいです。それにハツの食感の妙にはマイル。 赤ワインに合うわぁ。
今夜〆のワインは L'Arco Valpolicella Classico Superiore 魚屋で白ワイン2本飲んだ後の〆にちょうどいい重さとテクスチュア。

サマートリュフのタヤリン また目の前でどっちゃりこんと削ってくれた。 香りはサマーにしてはいいほうかな。

最近疲れているのか? 甘いものがたまに食べたくなる。 ティラミス貰った。 甘さ控えめで〆のカフェを飲まない俺に調度いい。

あの人の料理を堪能して 「さぁ、帰ります」 と席を立ったら外は大嵐だ。

TAXI会社に電話しても電話が繋がりゃしない。 あの人が凄まじい横殴りの雨の中を傘をさして出てってTAXIを捕まえてきてくれた。

何から何まで・・・。


白トリュフ入荷!超絶芳香!おそらく都内でも屈指のクオリティー。
(2011、OCT)
いや~参りました。 すっごい白トリュフです。
シェフより 「状態のいい白トリュフが入荷したのでよかったら是非」 とのお誘いを受けて行ってまいりました。

まず 実際にそのイタリアから届いたばかりの個体を見せてもらって その香りの高さにびっくり!
なんとも素晴らしい芳香を放っているではないですか。
大きさはゴルフボール大ですが こんな物からこれほどの香りが起ち上るのかよって不思議に思えるほどの力強い香り高さでした。

今までここや他所の店で何回か白トリュフを味わってきましたが 今入荷してるこの個体はその中でも屈指のクオリティーの高さを誇っています。
恐らく今現在都内で味わえる白トリュフの最高峰の品質ではないでしょうか。

もしお時間に余裕がおありでしたら今(多分この個体は今週いっぱい)味わいに行くべきです。

ここはバールなので他店のように気張ってコースを食べる必要もありませんので 一杯のワインとホロホロ鳥の卵のインココットに白トリュフをかけてでも構わないし タヤリンに白トリュフという選択でも構わない。

それによくある 「さあ、トリュフ削りますよ。ストップって言ってくださいね」 なんて削る前のトリュフの重さを計量して削った後再計量し削った分をグラムで計算するようなセコイまねもしない。
ここではこっちが 「そんなに削って大丈夫なのかよ?」って思うくらい目の前でシェフが大胆にトリュフを削りかけてくれます。

下北沢の外れの見た眼なんでもないバールでこんなに物凄い白トリュフが食せるなんて 幸せじゃないですか?
西麻布の☆付きイタリアンの半分くらいのお値段で白トリュフが食べれちゃうんですよ。
川崎シェフが居なくてがっかりしてた人、今は川崎さんこっちにいらっしゃいますよ!

知る人ぞ知るお店のようで同業のイタリアンシェフやワイン業関係者、イタリア人を伴侶にもつカップル、クイズダービーに出てた大物女優さんなどをよくお見かけします。

せっかくなのでこんないい状態の白トリュフを皆さんに味わっていただきたくてアップしました。

まてぃす


(2010,NOV)
とうとう今年も白トリュフの季節がやってまいりました。 先月のお初もの到来のときは残念ながら東京にいなかったのでせっかく連絡を戴いたのに来られずじまい。
しかし、今年もちゃんと食べることがきました。鮎や鱧は食べないまま季節が終わっちゃうなんてことはあるけど ここ最近白トリュフは外していない。

例年のごとく手打ちのタヤリンに白トリュフをスライスしていただきました。 なんとも言えないトリュフの芳香がお店中に広がり至福の時間を過ごすことができました。 それにしても川崎シェフのタヤリンはいつもバッチリ美味い 小麦と卵とバターが織りなす絶品のパスタに芳しいトリュフが合わさるだけで なんでこんなにも幸せな気持ちになれてしまうのでしょう。

11月、12月が白トリュフの最盛期 ぜひタヤリンでお楽しみあれ。 あ、ホロホロ鳥の目玉焼きに白トリュフスライスって贅沢な楽しみ方もあるよ。

イタリアからの輸入物なのでいつも在庫があるとは限らないからトリュフ目当ての方は訪問前に一度電話でお店に確認をすることをお勧めします。


2009.12
下北定点観測16 アニョロッティ・デル・プリン
平日の夜再訪。 早い時間だったため最初の客だったが一時間ほどでほぼ満席となる。
下北沢にしては相変わらず大人な客層。安心して食事ができる。

この日は仙台から小振りな殻付き牡蠣が届いたとのことなのでそれをシャンパンビネガーのジュレでいただく。それほど濃厚な海味のする牡蠣ではなかったのでトッピングのパプリカとソースによく絡んであっさりと食べることができた。

いつもオーダーする自家製フォアグラのスモーク リンゴのマルメラータとブリオッシュ添えと手長海老(スカンピ)のグリルを続けていただく。フォアグラはいつも通りの完成度でスモークが仄かに効いているがフレッシュさを失っておらず非常に美味しかった。手長海老も火入れの巧みさで旨み、甘味が十分引き出されており言う事なし。

プリモはアニョロッティ・デル・プリン(ラビオリをコロンと立体的な形にした詰め物のパスタ)をチョイス。仔牛、うさぎ、ホロホロ鳥が中に詰まっており パルミジャーノチーズのトッピングと絡ませて牛の出汁で取ったブロードとバターのソースに和えてある。食感も素晴らしいが旨みも凝縮しており最近食べたパスタの中では出色の一皿であった。

メインはウズラのグリル トランペット茸のソースでをいただく。丁寧に火入れされたウズラの身は柔らかく滋味を感じさせる。私にはソースが少し甘かったが連れは気に入った様子だった。

エミリアを外苑へオープンし油が乗った感のある川崎シェフ。大きな体で厨房を自在に動き回り
ピエモンテの郷土料理を現地のままの味で再現してくれる。

カトラリーはテーブル脇のバスケットの中にあり、おしぼりも使い捨てのウェットなんとか。飾り気のない質実剛健な店だがバールでこれだけの料理が出せるのは驚きとしか言いようがない。


2009.9
こちらのお店は下北沢の喧騒から少し離れた位置にある気取らない作りのかわいらしいお店で 以前ここのオーナーシェフ川崎さんが向かいでやってた「イル・ニード」の頃からのお付き合いだ。
先月はサマートリュフを頂いたが(それも美味しかったけど)昨年こちらで最高級クラスの白トリュフを安価でとても美味しく頂いたのが忘れられなくて今度入荷したら是非連絡くださいとシェフにお願いをしておいたのだが 「とうとう季節が到来したのだ」 マダムから白トリュフ入荷の連絡を受け早速翌日に三人で訪問。

まず頂いたのが 蝦夷鹿のカルパッチョ・・・イタリアンカラーの色目も鮮やかな一品で上品なお味に今後のお皿への期待感が高まる。
次に 自家製フォアグラのスモーク リンゴのマルメラータとブリオッシュ添え・・・程よく燻されて香り付けされたフレッシュなフォアグラとリンゴの甘酸っぱさがマッチしてワインが進む進む。
そして白トリュフと同時に入荷したフレッシュポルチーニ (粒ぞろいで色、形もきれいなポルチーニで思わず厨房前まで駆け出していって匂いを嗅がしてもらった)シェフがどのように料理しましょうか?と幾つか提案をしてくれたがここはストレートにソテーしてもらってそのままのお味を楽しむことにした。これが大正解。イタリアの秋を存分に感じさせてもらった。

ここまででモンタルチーノとバローロを各一本空けてしまった。相変わらずの飲兵衛ペースだ。

そして自家製のタヤリンにその夜届いたばかりの白トリュフをシェフが目の前でスライスしてくれて・・・・「ちょっとそんなに気前良くぶっかけて大丈夫なの?」とこっちがあわててしまうほどシェフはスライスの手を止めない。もうお店中にトリュフの芳香が広がる。

なんとも幸せな夜だった。この香りだけでこんなに幸せな気持ちになれるなんて。

後で冷静になって考えてみると最盛期の時ほどの薫り高さは無かったもののお初物としては上出来ではないだろうか。
トリュフの産地ピエモンテで長い間修行した川崎さんだからこそのいい仕事、いい塩梅であった。

その夜、夢を見た。なぜか俺はピエモンテのアルバの森にいて飼い犬のチワワを指図して土の中のトリュフを探し出している。 泥んこのチワワ以上に自分も泥だらけになり抱えきれないほどトリュフを収穫して「さあどうしようか」と途方にくれている夢だった。なんでか分からないが マサコhttp://bit.respace.jp/jazz-masako/index.htmlが飼ってたニホンザルも掘るのを手伝ってくれた。

香りは恐ろしい。(女の人の名前ではない) 香りがトリガーとなって夢まで見ちまうなんて。

(追)残念ながら伝説のジャズ喫茶下北沢マサコは閉店してしまったね。お猿さんは天国でもマイルス聴いてるかな。

  • 天草のムール貝とそのエキスの前菜

  • あっさりトリッパの前菜

  • ホロホロ鳥のハツ、砂肝、レバをズッキーニのピュレで

  • サマートリュフのタヤリン

  • 削る削る

  • ラム 火入れ最高! ピエモンテ流の藁で薫香を付けて

  • グラニテ

  • パッションフルーツのドルチェ

  • 渡邊シェフとヨースケ

  • シモーヌ・サンティーニ

  • ランゲ・ネッビオーロ2004

  • ダニエラの美味しいとこ前菜盛り

  • 分割写真(1) 天草からの鮮魚カルパッチョ、レバーの炙りとチコリのサラダ、

  • 分割写真(2)タルタルと黒トリュフ、フォアグラとリンゴのコンフィチュール、ホワイトアスパラとジェラートパルミジャーノ

  • バルベーラ

  • のーりのーりカンノーリを頬張ろう

  • タヤリン トリュフで

  • 国産アーティチョーク 川崎シェフの親戚が栽培してるって

  • インワ

  • アミューズもトリュフ!

  • 黒トリュフ削る削るよ~

  • 黒トリュフのタヤリン 

  • フォアグラ

  • ウサギのパテ

  • 川崎さん秘蔵のワインを飲んじゃった、ボトルには「トオル」と個人所有のサインが!(笑)

  • 2009年惜しくも亡くなった『天使のようなグラッパ職人』ロマーノ・レヴィのグラッパ イタリアから入荷してたよ。

  • 左上より アニョロッティ・デル・プリン ガルガネッリ 雉のラグー 南瓜のニョッキ クリームソース タヤリン ポモドーロソース

  • ほうれん草とリコッタのニューディ  ほうれん草のコルドネッティ ピーチ鹿のラグーソース

  • さあ!トリュフを削りますよ!       ①

  • どんどん削りますよ!           ②

  • まだまだ削りますよ!            ③

  • え? 川崎さん?まだイキますか?    ④

  • トリュフのタヤリン 完成!         ⑤

  • フォアグラ&ブリオッシュ リンゴのマルメラータ

  • ほろほろ鳥と夏野菜のゼリー寄せ

  • コノシロのマリネ

  • カラスミのパスタ

  • 赤牛のタリアータ

  • モンテヴウォーノ!

  • 今日のトリュフは香りがいい 2012,6,24

  • 熊本産赤牛をカルパッチョにしてもらった

  • 仔羊の内臓のソテ (2012,6,19)

  • タヤリン サマートリュフ (2012,6,19)

  • ティラミス

  • 白トリュフ すっげぇーぞー

2015/08/04 更新

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