1回
2015/12 訪問
鼓太郎セレクションの日本酒と最強ツマミ
先付け
いろいろ盛り
なまこん
刺身
とどぐろちゃん
うなぎん
うになーす
忘れた
あすぱらん
日本酒
鯛飯
いしる漬け
ますかるぽーーーぅ
鶏鍋!コレ最強!
鯛の子 めっちゃウマ!
のどぐろ蒸し寿司
いつものね
アスパラくん
鍋の出汁は雑炊に
〆の牛カツサンド ド迫力のウマさや!
茄子の煮びたしにウニのっけ こんなんありか?
トラフグ白子 ぬぬぬ、プリーン体ーっ!
ちょこっとお造り イカが艶めかしくオイシ
のどグラ(のどぐろのフォアグラ・肝)略してのどグラ
焼きタケノコ
ひとくち牛カツ
さえずり (めっちゃウマ!)
なんだっけか?
なんか美味しい海老の串だった。
のどぐろ蒸し寿司
蛸やん。
ブラウマイスターで乾杯
飲兵衛用おせち 一の重
二の重
三の重
お造り
コース ①みんな大好き茶碗蒸し ②ブリの砂肝串 ③ノドグロの肝、子、オクラ、蒸しアワビ ④のどぐろ蒸し寿司
コース ⑤かつお刺し ブリ刺し ⑥さんまの肝和え ⑦鯨のウネス ⑧ミニいくら丼
箸休め(笑、休まらんって) ビーフカツサンド
〆のご飯は青柳の炊き込みご飯 鼓太郎さん自らお披露目してくださる。
そこへー山利商店の釜あげシラスをー
どっちゃり投入ー!
こんなんなりましたぁ~。
⑨能登のイシルに漬けたピクルス ⑩赤出汁のお椀 ⑪ソルベ
まてぃすセラーから引っ張り出してきた1本 ペリエ・ジュエ・ベルエポック1999
イタリアンビオびお
めくるめくビオワインが続く続く~
ヤリイカ造り 見事です。
いか身とカラスミを和えて戴きます。
ノドグロ蒸し寿司 絶品です。
蟹
今日はトンカツ
トンカツアップ
子持ちヤリイカ、のどぐろ蒸鮨、サトイモ唐揚げ
ワイン、お通し(新たまねぎのムース)かにみそサラダ
お造り盛り合わせ
ワタリガニのリングイネ(無理やり注文)
ビフカツ
野菜のいしるピクルス
本日の刺し盛り
お刺身に付いてきた、ミニうにイクラ丼 こういうサービスが嬉しい!
ビフカツ これは!うまい!
ビフカツ アップ 中はほんのりレアなんだよね。
ブルゴーニュ、ルージュ
とれたてホップ
蒸しアワビ
アワビエキス煮凝り
鱧落とし
アイナメ南蛮
ぼたん海老ちょい焼き
アボカドとカニみそのサラダ
能登の野菜ピクルス
2015/12/22 更新
最近の私の日本酒熱はますます上がるばかり…店主の浅倉鼓太郎さんに「鼓太郎セレクションの日本酒となんでもいいからウマいツマミのカップリングのコースをやって~」とお願いして行ってきました。
つぎつぎにブっ込んでくる日本酒も凄かったがそれに合わせて出すツマミ類も凄かった。
もういちいち説明しないよ、興味のある人は行くしか無いっ!
器楽亭恐るべし…
しっかりお節の予約を申しこんできました。
やばウマ!器楽亭
(2015,06)
最近の鼓太郎くん才気走ってるっつーか スゴイ
いやマジっすから。
まだここで食べたことない人 行ってみて
ぎんぎんの蒸しアワビや鯨のうねす食べてみて!
鶏鍋最強伝説!
(2015,03)
親しい友人を連れて器楽亭さんへ
鼓太郎さんが「まだウチの鍋食べたこと無かったっすよね?」と仰るので「それいってみましょー」といただきました。
それがスゴイのなんのって。大量の鶏ガラとモミジから取った出汁は脳天を突き抜けるウマさ!下拵えのレベルがハンパないっす。
ていうか「採算度外視」の「極限のウマさ」を追求した料理ですな。 近頃食べた鍋料理の中では最強でした。
ここで鼓太郎さんに鮨を握らせたりする客がいるようだけどここは鮨屋じゃねーから。
客の喜ぶ顔が見たい彼は客に頼まれりゃなんでも喜んで引き受けてはくれるがそれに甘えて乗っかるのもどうかと思う。
お店から「お凌ぎ」で出てくる鮨はいいけど鮨屋じゃねーのにたくさん握らせるのはどうなんだろうね?
少なくとも粋じゃないと感じるけどね。
あまりにウマくって笑うしかなかった…
(2014,12)
忙しい年の瀬にお邪魔してきました。
その夜は2軒目だったので「ウマいとこだけなんか出してー」と鼓太郎さんにお願いしましたが
ちょっと考えてみるとこの店は「ウマいもんだらけ」なんや そんなことお願いしなくてもドカドカウマいもん出てくるんです。
衝撃の
「茄子の煮びたしウニのっけ」 「なんすか それ?」っていう料理だけど食べ合わせの妙なのか薄味で柔らかく炊かれたお茄子と北海道産の濃厚な甘みを纏ったお味のウニが見事にひとつになっているのです。
「○○さん、白子好きっすよねー」と鼓太郎さん
「あー好きっすよー、お願いしまーす」とてっきり普通の(鱈の)白子なんかを連想しながら待ってたら
どかーんと出てきたのは大振りな「トラフグの白子焼き」でした。
これもなんとも言えない濃厚な旨み 白ワインじゃ負けちゃいそうでした。
その他2~3品摘まんで〆は
「牛カツサンドー」 キレイにレアに揚がったビッグな牛カツをカリカリにトーストされたサンドイッチ用のパンに挟んで提供されます。 これが目が丸くなるほどウマいんですよ なんかもー幸せな気持ちになりますから。
昨年1年間本当にお世話になりました。
また今年も通わせていただきます。
おツマミ攻撃にやられますた。
(2014,05)
マイレビュアーさんの美味しそうな鯛レビューと吉祥寺の社長さんの「悪魔のようなささやき」で火がついたボクは居てもたってもいられなくなり「鼓太郎さ~ん!」と閉店間際のお店へ押しかけた。
鼓太郎さんはいつものハスキーな声で「○○さん、今日はもうなんも無いっすよー。全部売れちゃいましたよ」なんてボクをがっかりさせてからのぉー「こんなもんしかないっすよー」って出してくれたツマミがウマいもんのオンパレード!
「なんやねん!なんでもあるやんけ!」
その晩クソウマかったのは(失礼!)
「のどグラ」のどぐろのフォアグラですって肝です。大きなのどぐろ1尾からちょっとしか取れない貴重品っすね。
こってり濃厚なお味でまさに海のフォアグラ、こ・これは危険です。めっさ美味しいですが身体に悪そうななんか危険な美味しさを秘めています。(笑)今月の健康診断大丈夫か?コレステロール値でまた医者から文句言われそう…でも…う・ま・い。
「さえずり」鯨のタン(舌)でんがな。トロトロになるまで何度も煮込まれたさえずりはクジラベーコンとはまた一味違った美味しさです。能登で獲れた鯨からおおきな舌を切り出し鼓太郎さんが時間をかけてここで仕込む逸品でクセのある素材なので下処理がめっちゃ大変だって言ってました。
日本近海でのクジラ漁は当然禁止されていて獲っちゃいけないんですが例外的に定置網に引っ掛かっちゃったクジラくんだけは捕獲が許されています。そんな哀れなクジラくんが捕まるのを鼓太郎君は虎視眈々と待ちかまえているのです。(笑)
それで「クジラ捕まったよ」って魚市場から連絡があれば即買いする変人が鼓太郎さんなんです。
広い東京とは言え 20kg近いどデカイ鯨の舌の塊り肉を一から掃除、処理して提供してるのはこの店くらいだと思います。
ワインはクラウディーベイのソーヴィニョン・ブランを頂きました。このワインは日本の甲州ワインに通じるニュアンスを感じさせる和食に合う万能選手ですね。
お正月は器楽亭の「飲兵衛用おせち」で
(2014,01)
フレンチおせちやイタリアンおせち、中華おせちと今までいろいろ浮気をしましたが今年は原点に戻って和のおせちを食べよう!って思ってたら器楽亭の鼓太郎さんから 『酒飲みな人専用おせちを10食だけ作りますよ』ってお知らせがあったので即座にお願いしてみました。
メニューは
蒸し鮑、車海老、紅白蒲鉾、鮭昆布巻、鰆西京焼、ヒゲ鱈昆布〆、高野豆腐椎茸巻き、蛸と里芋の炊き合わせ、伊達巻、カラスミ、イクラ、コンビーフ、ローストビーフ、数の子、ちりめん山椒 以上の酒が進むススムよなラインナップ。
大晦日の昼過ぎにお店におせちを引き取りに行ったら
鼓太郎さんが あのしゃがれた太い声で 「〇〇さん、甘いのは伊達巻だけっすよ!あとは全部酒のアテですからぁ。がっハハハハぁ~!」
と豪快に重箱を渡してくれました。
お正月の甘い栗きんとんや田作りをもてあまし気味な飲兵衛の私にこのおせちはピッタリでした。
どれも丁寧な仕事が施された美味しいつまみでした
追加でお願いした造りとブリ大根も美味しゅうございました。
井の頭線居酒屋頂上対決!「器楽亭 vs 産直屋たか」 (笑)
(2013, SEP)
前回神泉の名店「産直屋 たか」さんにワインを持ち込ませてもらった時と同じメンツで久我山を襲撃。 鼓太郎さぁ~んワイン持ち込んじゃってさーせん ペコリーノ。 (持ち込み料1本3000円)
今回のお料理はマイレビュアーさんたちに評判のいい「完全お任せコース」名付けて「鼓太郎コース」をお願いしました。 自分の嫌いな食材やアレルギーのある食材は事前に自己申告するようにね。
今回の目玉は 「え、まだ早いんじゃないの?」 鰤が入荷してました。 いつも鼓太郎さんが使う氷見の鰤じゃなく松前の鰤らしいですが 「食べてみてくださいよ」 と言われ食べたその鰤の美味いこと。 こんなの初めてです。
ちょこっとちょこっといろんな「美味しいとこ」が出る「鼓太郎コース」は楽しいです。飲ん兵衛にはピッタリのコースではないでしょうか。
まてぃす家のセラーで眠っていた1999年当時に購入したペリエ・ジュエ・ベルエポック かなりいい感じに仕上がっていました。泡の力は弱くなっていますが熟成度がすごかったです、色も若干濃くなっていたかな。 その後のイタリアンビオのワイン達も素晴らしくついつい飲みすぎてしまいました。 「刺身や和食にワインが合う訳ねーだろ」 なんて偉そうに仰る方がいますがそういう方って頭が固いというか経験が浅いというか・・・「なんでも試してやろう」って気概に欠けてる人なんだと思います。
世界の国々を見てごらんなさい マルセイユやノルマンディーでは生牡蠣や生ハマグリにワインやシャンパンをずっと合わせてますよ、今世界的に流行のペルー料理の「セビーチェ」だって生魚ですが皆さんワイン合わせますよ。ハワイの人だってタコポキ、マグロポキをつまみにワインだって酒だって飲みますよ。 「刺身、和食には日本酒だ、こうだからこうだ!」 って縛りは愚かだと感じます。 なんだって自分の好きな種類の酒を合わせて飲めばいいんですよ。
井の頭線居酒屋頂上対決 うーんこれは甲乙付け難いなぁー
「たか」さんは生魚中心の素材の良さでめっぽう強い
「鼓太郎」さんは仕事を施した創意工夫の肴で攻めてくる
我々の中で両居酒屋の仁義なき戦いはまだまだ続きそうです。
続編に乞うご期待(笑)
鼓太郎さんまたまた今夜もありがとう!
('13/05/27)
こんなおっさんの誕生日を祝ってくれるというアメリカの友人たちと訪問。
活きの「ヤリイカ」はお刺身とカラスミ和えで これホントに美味しい。
鼓太郎さんに 「ハシリです」って薦められて「鱧の落とし梅肉ソース」も戴く。
「のどぐろ蒸し寿司」は絶対外せないメニューです。
「蟹」も身をほぐしてもらってカニみそと一緒に味わいます。
今日はビフカツではなく「トンカツ」ですよ、揚げものまできちっと美味しい。
先日スペインから生産者がこのお店を訪れていました カサド・モラレス(白)リオハを今日もいただきます。
全て美味しい ハズレの無いお店。
鼓太郎さん今夜もありがとう!
('13/04/02)
鼓太郎さんとはアンパンマンのような笑顔が素敵なこの店の主である浅倉鼓太郎さんのことである。(アニメ顔なのに 笑)役者のような名前の店主さんは料理に対する飽くなき探求心をお持ちの勉強家さんです。 今回はボストンのお坊ちゃまくんが大学院の春休みで帰国されたので歓迎会という事でこちらを使わせていただきました。
今回ビックリするくらい美味しかったのは 「のどぐろ」ですね。皮目を炙った刺身はぷりっぷりで脂が乗ってて激ウマ。 蒸し寿司にもしてもらったが蒸して脂を落としてもその旨さは素晴らしいものでした。
子持ちヤリイカ、生トリガイ どれを食べても間違いのない美味しさ。
ワガママ言って無理やり作ってもらったワタリガニのリングイネ 甘エビの頭で取ったアメリケーヌソースが効いてて美味しかったです。
坊ちゃまくんもワガママ言ってチャーハンまで作ってもらったね。
そんなワガママを黙ってきいてくれる素敵なお店。井の頭線の名店の一つです。
うまいもんのベクトルが向かう先がこの店だ!
('12/12/21 )
私がこのお店を高評価する理由は店主の浅倉さんがうまいもんを知り尽くしている (いや、それには語弊があるのでうまいもんへの飽くなき探究心を持っているとでも言おうか) とにかく店主が食いしん坊で勉強熱心なのが凄くこちらへ伝わるからだ。
東京で一番と言われる料理屋があれば(京味というお店ですが)そこで食べて一番と言われる人の料理を勉強する。
自分の仕事とは一見関係のなさそうなフレンチだけど美味しいと聞けば(ナリサワというお店ですが)やっぱり出掛けて行って勉強する。
いつも勉強させてもらってます という姿勢を崩さないのが潔いし頼もしい。
料理に関して常に視野を広げ、素材について 器について 様々な方向にアンテナを向けてるその姿はお客の私から見ても 「この人のやってることは信用できるなぁ」 と思わせる。
ま、有体な言葉で言うと 彼のやってることは「筋が通っている」んだ。 だから彼の料理は信用できる。
今回食べたもの
刺身はいつも美味いから あまり語ることはしません。 産直の素材の確かなネタばかりです。
この夜、めっさ 旨かったのは な、なんとお魚ではありませんでして ビフカツ です。
質のいい赤身の牛肉を真ん中レアに残してカリッと揚げてくれます。 (お願いすればビフカツサンドにもしてくれます)
この料理に関してはサシの豊富な牛肉じゃ脂っぽくなって合いません。 しっかり赤身の牛肉に限ります。
この店の居心地がいいのは 高名な居酒屋にありがちな 「うちは日本酒しかありません」 などと窮屈なところがなく なんでも飲めるところがいいですね。私の好きなワインもあるし 焼酎だってサワーだってあります。 高レベルな美味しいツマミを出すのにそんなユルサが堪りません。
蒸しアワビ うまっ!
('12/07/23 )
能登の海女さんが命がけで潜って獲ってきたアワビが大量に入荷したと聞いたので行ってきました。
能登の海で質のいい昆布や海藻をエサに大きく育ったアワビ、お店に届いたその重量が12kg それを2升の日本酒を使って コトコト5時間かけて蒸し上げた 蒸しアワビ 美味しくないわけないよね。 完成時には重量が8kgになっていたというのだから どれだけ余分な水分が飛んで旨みだけが凝縮したか分かりますよね?
キレイな黄金色に仕上がったアワビは身が柔らかく得も言えぬ旨さ、そして添えられたアワビエキスの煮凝りが超絶旨かった。 蒸してる最中にアワビからにじみ出たエキスが揮発した日本酒と混じり合い 元々アワビという貝が持つゼラチン質だけで凝固した旨みエキスの爆弾だね、大量のアワビを蒸すことでできる副産物である。
小さなサジ一杯に盛られたこのエキスを口にした時 口中は貝の旨みと磯の香りでいっぱいになり 幸せいっぱいになりました。
淡路島から届いた 鱧 の落としも絶品でした。山葵を溶かした梅肉ソースでいただきます。皮目はほんのり焼きが入っており芳ばしくって美味しい。
能登の巨大牡丹海老・・・なかなかこれほどのサイズの牡丹海老って回って来ないらしいです。ちょい焼きにしてもらって海老の甘味を堪能しました。
この店オリジナルの アボカドとカニみそのサラダ・・・これは味がばっちし決まっていてサラダというよりも酒のアテになります。
冷たく冷やされたいしる(魚醤)に漬け込まれた 能登の野菜ピクルス・・・それぞれの野菜の美味しいさがストレートに伝わる優しい漬け具合で美味しかったです。
ここの料理は居酒屋レベルの料理ではありませんね。
創作性も高く 使ってる材料も高品質
ここは井の頭沿線の和食の雄ではないかな。
絶品!鮟鱇と鰤
(2011,1,11)
久我山駅のすぐ近く人見街道沿いのこじんまりとしたお店。以前からdancyu誌を通して美味しいお店とのお噂は耳にしていたがなかなか機会を得られず訪問が延び延びになっていた。
お店は4~6人テーブルが3卓、2人テーブルが一つあとはカウンターで22~23名でいっぱいになるのでは?カウンター前の板場に御主人、奥の厨房に一人、ホールは御主人の奥さまと3人でお店を回してらっしゃる。
その日は富山県から活きた鮟鱇が届いたらしく捌いたばっかりなのでお刺身でも食べられますよとのことで 私は今まで生の鮟鱇は食べたことがなく御主人のその話に飛びついてしまった。
お刺身で戴いた鮟鱇は綺麗な白身で身がプリプリしていて食感は河豚に似ており ポン酢との相性も良かった。 もっと驚いたのはアンキモまで生で出てきたことだ。 これは捌いたその日か次の日くらいまでしか生で出せない物らしいが 生臭さは少しも無くカワハギの肝なんか比べ物にならないくらい旨みがありいつも食べる蒸したアンキモとは別次元の食べ物でありました。
その他に能登の鰤 こちらは大トロの部分と中トロの部分を切っていただき、寒い時期の鰤の美味しさを堪能いたしました。あと黒むつのお刺身も唸るほどの美味さでその日のノドグロ(赤むつ)よりも黒むつの美味さが際立っていました。
石川県から届いたという香箱蟹は香りがすこぶる良く、外子内子も豊富に付いており食べていて幸せな気持ちになりました。
そしてその夜の真打は鮟鱇鍋 先ほどの鮟鱇の身がふんだんにはいったお鍋で薄いお味のお出汁にあっさりめの白味噌がベースです。コリコリとした食感の鮟鱇の皮の部分も入っており河豚皮と同じようにゼラチン状のコラーゲンが口の中に広がって美味でありました。
メニューには御主人の遊び心かリゾットやパスタなどもあり お隣の席の御夫婦が食べていたモツ鍋も美味しそうでした。
御主人はいしかわ観光特使らしく彼の地の情報に詳しく、お魚類の仕入れもあちらに独自のルートを持っていらっしゃるようでなかなかお目にかかれない珍しい魚が食べられるようなので今後も通いたいお店であります。
ただ日本酒の品揃えは素晴らしいのですがワインが1種類のみで選ぶことができなかったのが残念です。 小さなお店だから仕方ないことなのでしょうね。
今まで魚貝を出す居酒屋に足を運んだことは数多ありますが これほど新鮮で品質のいい魚を提供する居酒屋は私にとって初めてでした。
もし築地を通して魚の仕入れをなさっているならばこの価格でこの品質は望めないと思います。いしかわ観光特使に乾杯!