まてぃすさんが投稿したブロシェット ボン ボン シン(東京/下北沢)の口コミ詳細

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悪いけど俺はウマい不味いはハッキリ言うよ。

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掲載保留ブロシェット ボン ボン シン下北沢、東北沢、池ノ上/焼き鳥、ワインバー

3

  • 夜の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.9
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.2
3回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

いつもまかないご馳走様です。

何故だか深い理由はわからないが俺が店を訪れると「まかない」が出てくる。 
腹が減っていようが三軒目で訪れようが関係なくだ。

あまり串は焼いてくれない、笑

それは店主が1日に打てる串の数が決まっているからだろうな、
俺みたいな常連にはまかない食わせて様子見て 一見さんにはちゃんと串を食べてもらいたいという店主の思いからであろう。
 
常連贔屓ばかりこいてる店とは違うんだよ、
そりゃ顔を覚えてもらった方が居心地はずっといいがね。

2020/07/16 更新

2回目

2018/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

わぉ!焼き物終了につき「まかない」を食わせてもらった! (笑)

仕事終わりの遅い時間にふらりと行ってみると「すみませ~ん、焼き物終了しちゃったんですよね。」とシンさん。
「う~ん、お腹空いてんだよね。なんか食わしてよ」
「オッケー、ちょい待っててー」

出てきたのが「まかない」と称する丼!(笑)
これがうまいっ!

あんまり優しくされちゃうと惚れちゃうじゃないっすか。

2018/07/11 更新

1回目

2016/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

マジか! ルロワのブルゴーニュルージュ2003をケースで仕入れたんだってさ!

あんまり俺がシンさんに無茶ブリばっかりぶつけるもんだから「冷やし中華やれとか、ラーメン作ってとかw」
ちょっと煙たがられてきたなぁ~っと感じていたのだが 笑
そろそろほとぼりも冷めただろうと思って行ってみたら
ワインにめっちゃ力入れてんじゃん!

今なら ルロワのブルゴーニュルージュあります!
ルロワのオーナーのマダム・ルロワは以前ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティーを所有していたワイン業界では知らない人はいないという
最強ババキャラで彼女の作るワインは別格のウマさがあります。
1ケースしかないから急げ急げ!

久しぶりにウマい焼き鳥を食って「あ、ここって焼き鳥屋だったんだって再認識した夜でした」笑


そろそろ冷やし中華始まるかも!(笑)
(2015,07)
なんだかここんとこずっと雨だったよね、
こんな懐かしい歌口ずさみながらまたこの店行ったらさー https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw
ちょっとちょっとこの店の客層ってこんなに女子率高かったっけ?ってくらいカワイイ女子客が多いじゃないの!
ちょうど小林麻美さんみたいな美人が独りでカウンター飲みとかしてるしさぁ、びっくりだぜ!
それでホールがカワイコちゃんに占領されてるからマスターのシンさんが嬉しそーな顔して仕事そっちのけで客席にいるじゃないの! なんだよ、それ! 「もっと働けよ!」

あのさ、シンさんに調理場仕事に集中してもらうためにみんなで「冷やし中華」をリクエストしようよ!
焼き鳥屋と冷やし中華ってなんも関係ないけどみんなで言えば作ってくれるからさーw

梅雨がもうすぐ明けるんだし時季としては「冷やし中華」ってうってつけじゃねー。

シンさん、よろしくお願いします!


下北沢で一番ウマい『ハイボール!』
(2015,01)
ちょっと気張って「白州」のハイボール
な、なんで? めっちゃウマいんだけど。。ウィスキーも濃いし。。
シンさん曰く「下北でも最強クラスのガス圧サーバーを使用しています(キリっ)」
やっぱこのシュワシュワ感が堪らんね。
ツマミの燻製もの 手間がかかっててウマいわ。
今ので十分美味しいが冷燻できればトラウトサーモンなんかもっとしっとり仕上がるよね。


ヌーヴォーで焼き鳥!
(2014,11)
なんだかわけわからんうちに飲まされた。

シンさんカッコええ!
シンさんの右腕(?)真ん中の棒(?)がいなくなり もうブラブラしてられないぜ!
真面目に焼き台に立って焼き鳥焼いてます。
松茸ごはんも登場。


冷麺はじめました!…?
(2014,07)
2軒目にふらりと寄ったら「冷麺はじめました!」と出してくれた。
「え?ここって韓国料理屋だっけか?」なぁ~んって薄っすら考えながらもススメられるがまま「ズズズっ」といただきました。
蒸し蒸しする最近のお天気のせいかサラっと喉元を下りていく冷麺がめっちゃウマい。出汁もウマいにゃ^^。
美味しゅうございました。
先日は「まかないです!」と「鶏そぼろ丼生玉子付き」が出てきた…。
ここで働いてる訳じゃないが黙ってそれも食べといた。
美味しゅうございました。


平成の女衒か?それはシンさん~。
(2014,06)
店主のシンさんから「あのねぇートップ画像をみす君にしてもらってから客足が伸びないんっすよねー」って苦言をいただきましたので
初心に戻っておねえちゃん情報の更新をお送りいたします。前回のチアリーダーお姉ちゃんは練習中のアクシデントで身体を故障してしまい只今休業中です。その後ショートパンツがよく似合う新人おねえちゃんが入店しています。某高級スーパーでレジ子をしていた彼女をシンさんが1年かけて口説き落とし入店までこぎつけたとのことです。
明るくってめっちゃカワイコちゃんはサンデーナイト担当です。
(注)みす君画像は引き続き「とうもろこし」の横という事で皆さまにご迷惑をおかけいたします。


「みす君!」
(2014,05)
ちょっと前にシンさんの右腕というか真ん中の足というか(笑)強力な助っ人「みす君!」が入社したのでご紹介いたします。みす君!は北千住のマンション王でこんな店でチマチマ働く必要なんて全然ないんだけど俺のように下北で毎晩飲んだくれてるシモジモの人々の日常に興味があるようでひょんなことからこの店を手伝うようになった大物だ。
見てくれ、お坊ちゃま育ちなんで生まれた時からずーっと日常的に蝶ネクタイ締めてるらしいよ。
お客の皆さんは遠慮なく「みす君!」と呼んでやって下さい。あ、呼ぶ時は「みす君」の後に「!」を付けるのを忘れないようにね。


『生きる』
(2014,04)
シンさん、「生きて!」

「皆さま、ありがとうございました。おかげさまでオーパス・ワン売れました。」
店主シンさんに代わってこの場で御礼申し上げます。


『シンさんは二度死ぬ』
ボンボンのマスター シンさんが男気を見せました。
先日行ってみたらオーパス・ワン「5万円」が線で消してあって4万になってます。(笑)
仕入れ値が3万6千らしいので(笑)シンちゃん目が死んでますた。
シンさんもう一回くらい死ぬかな?ww
シンさんは2度死ぬ
You only live twice or so it seems
One life for yourself and one for your dreams


California Love な方は是非店主のシンさんを救ってあげて下さい。(笑)
(2014,04)
去年のクリスマスの頃だったかな、店主のシンさんが思い切って身銭をはたいて買った「オーパス・ワン」なんだけど
結局誰も購入すること無く(笑)セラーで眠ったままなんです。
どなたか粋な方いらっしゃいませんか?
このままだとオーパス・ワンはセラーの肥やしとなってしまいます。
価格は 「5万です♡」 とかふざけたこと店主は言ってますが 売れ残りなんですから躊躇わず値切りましょう。

どなたか、California Love なお金持ちのお客様
店主とみす君が三つ指ついてお待ちいたしております。

追記: 今月のおススメの一品は 「トリッパと牛筋の煮込み」です。メッチャ美味しいのでこちらも是非どうぞ!


速報!スクープ!新人おねえちゃん情報  (釣りです、さーせん)
(2014,2)
深夜でもウマい焼き鳥が食えるボンボンに新人女子従業員がっ!(笑)

とある日曜日いつものように3軒目でこの店に来てオーナーのシンさんとウダウダ言ってたら
遅い時間にもかかわらず 「お早うございま~す」 と天使のような声とともにポニーテールの小柄な女の子が現れた。

「え?ダレ?」ってシンさんに聞いてみると
「えへへ、新人っすよ」ってなぜかハニカミながら答えてくれる・・・ちょっと待てアンタがハニカム理由がわからんって。

なんでもチアリーディング(って言うのか?) アメフトや大リーグ見てると派手なアクションで応援する女の子たちがいるじゃないですか
アレですよアレを専門にやってる子で (←なんだか俺すっげぇおっさん口調ですやん)
某体育系女子大学の現役女子大生らしいっすよ。(ヒソヒソ)

その子が運んでくれたワインを飲みながら その子が焼いてくれたつくねを頬張ります(ま、実際にはオヤジが焼いてんだけどね 気持ちだけね そういうこと)
「う~ん マンダム」 至福の時間を過ごせました。

帰り際に 「なにかツライことや店主によるパワハラ、セクハラがあったらいつでも私に相談しなさい」 とその子に告げて夜のしじまにまてぃすは消えました。

(おねえちゃんの入店で総合評価をアップします)


奇跡の「松茸ご飯」 
(2013/11/27 )
とある秋の深夜 飲み疲れた後 腹を空かせて下北砂漠を彷徨っていたんです、するとゆらゆら揺れる黄色い提灯が私を呼んでいるじゃないですか。

「あ、 あれはボンボンのぼんぼりや!」 てなわけでスーッと店に吸い込まれてしまいました。

この店の炭水化物メニューは一通り制覇してるのですが な、なんとぉ!今回メニューに発見したのは 「松茸ご飯」の文字でっす!

早速お願いしてみました。

品のいいお出汁とたくさんの松茸で炊き込まれたご飯がウマいです。 なんとも「温まる」お味なんですよ。
格式のある店でも 「松茸エッセンス」 なる簡単に松茸特有の香りを添加する調味料を足したりしますけど
ここではそんな誤魔化しはしません、本物の松茸オンリーで誠実に攻めてきます。
(店主さんは 「北米産の松茸ですからおもいっきり使ってます」 って仰ってましたがそれでも気持ちがいいくらいいっぱい使ってます)
オーナーのシンさんは若くてやんちゃな頃に赤坂の料亭で下積み生活をしていたと風の便りで聞いたことがありますが
食材の見極めや出汁の引き方など和食の細部の詰めはさすがだなぁって感じます。

深夜の砂漠で食う奇跡の松茸ご飯・・・生き返ったなぁ。


やっと食ったどぉ~「鶏ラーメン」 レベル高し。
(2013、06)
ラーメン修行中の私、下北沢の主要ラーメン屋はだいたい訪問してその評価をさせていただいておりますが とあるレビュアーさんよりこちらに 「鶏ラーメン」 なる商品があるとは聞いていたのです。
なかなかチャンスが無くっていままで食することができなかったのですが 今回 「やっと食べる事ができましたぁ!」

深夜の もぉーどこもラーメン屋がやってないお時間に訪問して戴いたそのラーメンは
白湯スープの優しさの中に浮かび上がる 「男気」 という表現が適当かどうかは別にしてー、優しさの中に「芯のある旨さ」を秘めたかなり上出来なラーメンで御座いました。 
麺とスープのバランスは専門店に負けているかもしれません、麺は言ってしまえば「弱い」気がします。其れはココで打ってないから(製麺所を通して買ってるわけでもないから)仕方ないでしょう。 しかしスープ単体で見ると 「レベル高し」 ですよ。

それとフワフワのつくねとフルーツトマトというトッピングも潔くて好きです。
内容は全然違うのですが
感覚的に物申すと 「深夜に食べる『チキンラーメン』的な優しさ」 を感じます。
それとも 「お茶漬け的ラーメン」 という表現が適切でしょうか。

なんとも言えない優しい気持ちに包まれて 満足できるラーメンでした。


夜中に腹減ったな困ったな~ そんな時はマスターの「シンさん」にお任せ
('13/05/18)
深夜0時過ぎ 下北沢で飲んでいてこの時間帯になるとなんだか知らないけどこの店のドアをとりあえず開けてみたくなる。
ドアを開けて中を覗き込んで見ると パナマ帽のマスター(しんさん)と目が合う。
マスター「んぁー、もうなにも無いですよ~、いいんですかぁ?」
俺 「いいから、いいから なんでもあるもん焼いて!」

そしたらけっこういい感じで串の盛り合わせが出てくる。 (笑)

「うん、いいね!」

ここは深夜の宿り木か深夜食堂か。
深夜に安心してドアを開けられる嬉しいお店。
一番街で夜中に腹が減ったら 「ここでしょっ」 


深夜メシ難民の駆け込み寺となるか。
('13/02/01 )
また行っちゃった。
今度は親子丼じゃなくって 「鶏そぼろ丼」  ってこれがウマカタ。
甘めに味付けされた鶏そぼろに「とよんちの玉子」の美味しい黄身が乗っかってるのでそれを潰して混ぜ混ぜして食べる。
 「うひゃ~、ヤバイ」

つくね・・・え?オーダーしてから肉を丸め出したよ。 マスター曰く 「時計の針が日付をまたいだので新しい材料で作ります!」だってぇ。
出てきたつくねはふわトロで美味しい。 この店のタレはかなり私好み。添えられた黄身はやっぱり「とよんちの玉子」濃厚で旨みのある卵だ。

なんてことのないフルーツトマトの切ったのも美味しいトマトで大満足。
この店で使ってる素材は間違いないね。

地鶏のガラから煮出して取ったスープを使う 「限定ラーメン」 なんてメニューを発見した、今度はそれ行ってみなきゃ・・・。


深夜2時の 『親子丼』 ウマイけどヤバイね。
('13/01/19)
飲んだ後 どーしよーもなく腹にナニか入れたいことってありますよね?
たいてい おっさんはラーメンですかね。
でも、でもね 下北沢一番街には深夜もやってる、そしてワインまで呑めちゃう、焼き鳥屋があるんです。

深夜2時 ドアを押し開け  
俺: 「ねえ、マスター親子丼とか喰いたいって言ったらどーします?」
マスター: 「大丈夫ですよ、どーぞどーぞ」 
てな感じで御厚意に甘えて 着丼を待つ。

炭火によって焼き入りされた長ネギにふんわり玉子が纏わりつき 身のしっかりした地鶏のモモ肉がゴロゴロ入ってる。 
酒飲みには有り難い 「アタリはちょい濃い目」で味しっかりの丼つゆがウマイ。

アルコールまみれの五臓にゆっくりメシが落ちていくー、 ああ、快感・・・。

〆は鶏スープ 鶏ガラから丁寧に取られたスープは濃厚でありながら胃に優しい。

深夜の贅沢  でも身体にはよくないねぇ、 膨張するメタボリズム 俺の体は肥大する都市東京と同化する・・・。


カウンターで焼鳥喰らってワイン飲む、スバラシ!
(2012,12)
前回訪問して なかなかいい感じだったので再訪しました。
今回も下北沢を数軒ハシゴして 「バーニタス」 で飲んだ後 小腹が空いたのでなんかちょこっとツマミにぃ~。
マスターはちゃんと俺の事憶えててくれて ちょい嬉しい。

今夜のお通しはレアに仕上げた 「ささみわさび」 地鶏の旨みが感じられちょっといいスターターです。
ワインはサンジョベーゼいただきました。 軽やかですが果実味がしっかりしており地鶏とぴったり寄り添います。
串焼きはどれも美味しい。 この店の地鶏が美味しいのはもちろんだが 今回はさっと焼いてもらった「レンコン」が美味かった。
しこたま飲んだ後って 「なんでもない野菜の滋味深さなんかを痛感すること」 たまにあるよね? この夜がそんな夜だった。

〆に「ミニ親子丼」・・・地鶏とトロトロ玉子のコンビが不味いわけ無いよね。これだけのレベルの深夜メシが食えるお店って下北沢でも(特にもぉー南口方面へは行きたくない深夜の一番街近辺では)珍しいと思う。

あ、そうだ! 補足です(朗報です!) 独りで「頑張る」って言ってたマスターだったがその夜はカワイコちゃんが手伝いに入ってた。
やっぱ女の子が一人いるだけで店の空気が変わるね、(いや、マスター一人だとむさ苦しいとかって意味じゃないよ)パっと花が咲いたかのような和やかな空気が生まれてた。

お店を出たのは深夜3時近かった~。


(12/09/11)
下北沢一番街近くにちょっと前にできたお店。 入り口が通りから少し奥まっているのでうっかり通り過ぎてしまいそうになる。

お店は小じんまりとしていて キャパは14~5名だろうか? 店主が一人で切り盛りしてるのでベストな環境は客数が10名以下の状態の時でしょうね。 それ以上お客が入ると料理が滞ったり、サービス面にマイナスが出そう。 店主もそれが解っていて来店する客を全部入れるんじゃなくってなんだか選んでるみたい・・・店内いっぱいじゃないのに入り口で断ったりしてんだよね。(どういう基準で客を選んでるのか知らないけど・・・)
初めての訪問だったが 私たちはなぜか?すんなりと入店できた。

独りで頑張ってる店主に 「誰か雇わないのぉ?」 って聞いたら 「そんなことしたらやっていけませんよ」 って言ってましたけど、それは彼の謙遜で
感じたのは彼はこのキャパならひとりで回せる自信があるんだろうなってことです。

赤坂の和食屋さんで長い間働いていたという店主 新保さんの動きには無駄が無く 焼鳥の火入れも素晴らしい。


さて、お料理です。 その日は2軒目だったので控えめに串数本とワイン1本でした。

お通しはガーリックのアクセントで香ばしく炒めた枝豆・・・私個人はこういう枝豆の出し方されるのは苦手です。指先が油でベトついて 常に指をおしぼり等で拭わなければいけないからです。味は普通に美味しいです、普通程度なら奇をてらわないで枝豆は普通に出してほしい。

串焼き・・・大山地鶏を使ってるのかな、美味しい焼き鳥でした。 マスターの火入れも巧みで文句なしです。 焼鳥の価格は1本180円から300円までと高級焼き鳥の価格帯ですね。 ブロイラーとは違う鶏の旨さは感じられます。

ワイン
このお店はローヌのワインに力を入れている様子。一つの醸造所が数種類のワインを生産しておりそのすべてを取り扱う・・みたいなマニアックな方向性をお店が持っています。 白から数種類の赤まで単一の醸造所のワインが楽しめるという趣向です。  比較的安価なのにボディがしっかりしているからローヌワインって焼鳥と合わせるのに適していると思います。 特にローヌの伝統的なセパージュのワイン シラー、グルナッシュ、ムールヴェドル、を使ったものが個人的には焼鳥に合う気がします。 ローヌのピノはあまりお勧めしません。


総評・・・マスターはこの世界の経験が長いのか、会話が巧みで客を飽きさせません。 料理もおいしいのでワインを飲みながらちょこっと旨い焼き鳥をツマムみたいな使い方がいいのでは? この界隈には珍しく深夜まで焼鳥が食えるのはポイント高いのではないでしょうか?

  • ルロワ ブルゴーニュルージュ2003

  • マジか?焼き鳥めっちゃウマ!

  • 久しぶりに真面目に焼き鳥食ったよ

  • 先日お通しで出た「これ」はそろそろ冷やし中華やりますよっていう気持ちの現れだよな?

  • ハイボール めっちゃシュワシュワしてる。ガス圧下北最強!!

  • ハイボールに合わせて トラウトサーモンの燻製 燻玉子

  • ボージョレー・ヌーヴォーと焼き鳥!

  • 店主シンさん カッコええじゃね。(ナベちゃん写真借用サーセンしたっ。)

  • 炙りレバ マジヤバぃ

  • 朝鮮ニンジン酒 う~どーなんだろっ?

  • 冷麺

  • 鶏そぼろ丼生玉子付き まかない??

  • 絶品焼きトウモロコシ!!

  • 大山地鶏のたたき 大根を粗くおろした鬼おろしとよく合う。みす君に言ってすだちに隠し包丁入れてもらいましょう。

  • トリッパめっちゃウマ!

  • あの子の「つくね」

  • あの子の「サーディンマリネ」

  • あの子の「ねぎま」

  • これヤバイよ!深夜の松茸ご飯 くぁ~ウマいよ~!

  • 鶏ラーメン 鶏出汁 白湯スープにフワフワつくね フルーツトマト、白胡麻、ねぎ という潔いトッピング。

  • 深夜0時過ぎ マスターが「もうなんにも無いですよ~」って言いながらこれだけの串が出てきた。(笑)

  • 鶏そぼろ丼 とよんちの生玉子乗せ

  • チキンキーマカレー

  • つくね!ふわトロで旨い!玉子は「とよんちの玉子」を使用

  • 鶏そぼろ丼 これも美味いにゃ~。 黄身は当然「とよんちの玉子」

  • フルーツトマト

  • レバ デカイっつうか付け量が多いよ。

  • ローヌのピノ \3800

  • この黄色い提灯が目印

  • イケナイ深夜の親子丼

  • 濃厚鶏スープ 飲んだ後の身体に染み渡るウマサ。

  • ミニ親子丼

  • ねぎま

  • 焼きレンコン

  • 串焼き

  • 今夜はサンジョベーゼ

  • 今日のお通しはあっさりしたササミわさび

  • ハツもと

  • つくね

  • 白レバとささみ山葵

  • お通しとグラスワイン ローヌのピノ・ノワール ブルゴーニュのピノと比較すると弱々しいと言うしかない・・・でも焼き鳥にはこれぐらいでいいかも?

2016/01/23 更新

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