まてぃすさんが投稿したペルラヴィータ 十号坂(東京/笹塚)の口コミ詳細

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悪いけど俺はウマい不味いはハッキリ言うよ。

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掲載保留ペルラヴィータ 十号坂笹塚、幡ケ谷、代田橋/イタリアン、ワインバー、かき氷

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク 3.6
1回目

2015/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

トイレの改修できてたよ

一部のレビュアーから批判されていたこの店の「和式トイレ」だったが工事して「洋式」に改修されていました。
これで文句ねーだろ?
俺はレストランへ飲み食いに行くのが目的なわけで別にクソしたりトイレ行くことが主眼じゃないからどーでもいいことだったけど
批判を気にした店主が工事に踏み切ったらしい。 お金いっぱい出て可哀想~。

切りたての生ハムはウマい。生ハムは切りたてに限る。
アメリカンチェリーのパスタも熟練の技を感じさせる完成度の高さ、この設備でこれだけの仕事が出来るシェフはスゴイ。


幾層もの旨みを重ねた熟練のイタリア料理

内田さんが料理人になって今年で20年、少なくみても、1日20食はパスタをつくっているので月に600食。
20年だと、144000食 14万食って…てな話にその夜はなりました。
「すごい」の一言です。
ここには経験によって紡ぎだされた美味しいイタリア郷土料理があります。

アメリカンチェリーの冷製パスタ
アメリカンチェリーの糖度がどんどん上がってきて今が最高潮です。
この時期に食べ損なうともう来年までこの料理を食べる機会はありません。

ブッラータチーズ 美味しいです。パッカンと割ると中からフレッシュでクリーミーなモッツァレラがドロリと流れ出ます。オリーブオイルと黒コショウを絡ませて食うと言葉を失うウマさです。

夜の時間帯でも食事をすればデザートにかき氷をオーダーすることが出来ます。
この夜のかき氷メニューは2種類
カルボナーラ…突き抜けてます!笑  黒コショウのトッピングにカルボナーラクリーム中から桃がコンニチワ!

バルサミコ…どんどん精度が上がってますね、美味しくなりました。

この店みたいな脆弱な設備(笑)でこれだけウマいもんが作れるってスゴイ事ですよ。


イタリアの春料理美味しいです。
(2015,04)
春らしいお料理がぞくぞくとメニューアップされています。

ブロッコリとパンチェッタのオレキエッティ プーリアのパスタ オレッキエッティは、オレッキオ(=耳)に似た形 細長く伸ばした生地を小さく切って親指でギュッと押しつぶして作ります。凹んだところにくたくたに煮込んだブロッコリーのソースが程良く絡みます。

沖縄から新鮮なよもぎが届いたとのことで菜の花、筍と一緒にフリットにしてくれました。筍は生ハムを巻いてフリットにしてるのでイタリアンな天ぷらになってて面白かった。 

今日はラッキー カンノーリがあったので持ち帰り用に包んでもらいました。


カウンターの居心地が格段に良くなった
(2015,02)
幅が狭かったカウンターだったがちょっと板を付け足して幅を広げたことでここまで居心地度がアップするとはね。
もって行き場の無かった足をもってくスペースもなんとなくできたし 笑

ここは日々メニューが変わるので追いつくのが大変だ。
今はいろんなパスタやってます
特におススメはいろんなジビエを使ったラグーのパスタ(鹿やイノシシいろいろ入ってます)
本気のナポリタンはイタリアンシェフが本気で作るナポリタン
今ならピスタチオソースのパスタもあります。

春の到来を感じさせるホワイトアスパラと牛すねの煮込み美味しかったです。
ミニマムな調理場から繰り出される優秀なお料理にはビックリです。


こちらもジビエやってますよ!
(2014,11)
お店のカウンター周りと商品陳列棚をマイナーチェンジというか改装してペルラヴィータ新しく生まれ変わりました!
いままでちょいと狭かったカウンター幅を延長し居心地が格段にアップしたよ。
ジビエなメニューもチラホラあります
今なら蝦夷鹿肉のボロネーゼパスタがマジやばなウマさです。
アルデンテに仕上げた太麺に蝦夷鹿の旨みがたっぷり乗ったボロネーゼソースがよく絡んで「Happy」な気持ちになりましたー。
切りたての生ハムもめちゃ美味しい。

仕事帰りにふらりと寄ってパスタ1皿ととワイン1杯でもOKなところがこの店の使い勝手の良いところ
クリスマスに備えた小物やお皿なんかも入荷してて雑貨を見ながらワインを飲むってのも楽しいじゃない!


今後は定期的にイベントやるそうですよ。
(2014,09)
8月は「泡と生ハムの会」(飲み放題のスパークリングワインとシェフが切る生ハムを延々と食い続ける会 笑)なんてのをやったんだけど9月は「ポルチーニの会」だった。それで今月は「リグーリアの会」シェフが渡伊して初めて修行の地に選んだ州だそうでリグーリアの伝統的な料理を現代イタリアン風にアレンジして供すらしい。
面白い方向へどんどん飛躍している内田シェフ、今後も期待しています。

今これを食べずにいつ食べる?『アメリカンチェリーの冷製パスタ』
(2014,06)
感激のウマさでした。
伝説のお店「カメレオン」の萩原シェフの下で長年スーシェフを勤めていた内田シェフ
カメレオンのレシピで「アメリカンチェリーの冷製パスタ」をやっています。

20粒くらいの完熟のアメリカンチェリーの種を取り除き三分の二をミキサーにかけてジュース状にします残りは原形のまま使います。氷をかましたボールの上でカッペリーニに時間をかけてチェリーのジュースを馴染ませます。するとパスタがどんどん赤く染まっていきます。トッピングされた切りたての生ハムの塩分とチェリーの甘みが合わさり得も言えぬ「旨みの高み」へと導いてくれます。レモンの酸味と美味しいオリーブオイルでうまく纏められた冷たいパスタはびっくりの美味しさですよ。
カメレオンではコースの合間の箸休め的なタイミングで提供していたらしいですがこちらペルラヴィータではパスタの一品として提供してくれます。 アメリカンチェリーが美味しいこの時期に是非食べていただきたい一皿です。

切りたての生ハムをメロンと一緒に食べる事も出来ます。
もうじき沖縄から完熟マンゴーが入荷するらしいのでそうするとマンゴーと合わせる事も可能になります。

仕事帰りに寄って「軽くワインを飲んでなにか一品食べて帰る」
みたいな使い方がしっくりくるお店です。


突っ走る教授
現在内田シェフはお店経営の傍ら調理師学校2校で調理講習や公衆衛生学を教える仕事をやっているので営業時間が変則的です。
とりあえず最近の営業時間は
火曜は販売のみ 11時~18時
水曜は販売のみ 11時~22時

月・木・金・土・日 は通常営業(レストランやってます)

11時~24時 レストランは18時~25時(月曜日は19時)
土・日・祝は12時~14時 ランチあり

上記の営業時間も学校のスケジュール変更等で変わる可能性があるので
お店のFaceBook,電話等で確認してからの訪問をお勧めします。

今まで生きてきて他人が作るカルボナーラでウマいって感じたこと無かったけど(自分が一番って思いこみはダメやねぇ)
今回内田さんの作るカルボナーラを食べてみてガツンとやられた。
それは一言で表現すると『軽やかで健康的』
あの重々しい生クリームとチーズでこってり不健康なイメージだったカルボナーラをこんな風に表現できるんだ!って目を開かせてくれた。
脂が完全に切れるまでカリッカリに揚げられたパンチェッタと卵黄だけを使ったカルボナーラソースが軽やかに絡みあってそこへ荒挽きの黒コショウがガツンと来る、簡潔で素晴らしい表現だと感じた。

お店経営、学校で授業を教え、と毎日大忙しに突っ走る教授内田シェフ 夢を追いかけるその姿はカッコイイ。


イタリア郷土色が強い方向へ大きくシフトチェンジ
(2014,02)
今までは昼の貿易商社、夜のレストラン業と二足のわらじ状態だった内田シェフだが昨年晴れて商社を円満退社し今はレストラン業に邁進されています。時間的な問題でできなかったコンソメやブイヨンを一からひくことに始まり ご自分が修行したイタリア各地の郷土色の強い料理メニューにシフトチェンジしてよりマニアックな方向へと変化されていることをお知らせいたします。

シェフが長く滞在して思い入れのある プーリア地方の郷土料理を中心に今回はメニューを組み立てていただきました。
写真をご覧ください、どの皿も素晴らしいです。
とやかく言いませんから一度食べに出かけてみて下さい。

やりたくても時間が許さず出来なかったことを 今ひとつひとつ堅実にこなしているシェフの働く姿は見ていてとても気持ちのいいものです。
生ハムスライサーを導入したことで 切りたての美味しい生ハムやサラミをいただけるようになったこと
取引業者を増やしてワインの選択の幅が大きく広がったこと
無料料理教室を毎週開催して笹幡地域に貢献してること 
ペルラヴィータは確実に変化しています。


11月9日よりグランドオープン!
(2013、Nov)
ワハ! こちらの内田シェフ伊勢丹新宿のイタリアフェア(催事会場)でアルベルトさんのオリーブオイルのアルベルトさんと、スカーリアさんのアンチョビのスカーリアさんらイタリアン人たちに囲まれて一緒に販売なさってます。

イタリア食材の販売に加えデリカテッセン的な展開を活発に進めているこちらのお店 お店奥のエノテカ(居酒屋)は今月(10月)いっぱいお休みして新たなステージへと臨まれるようです。   グランドオープンは11月9日です。

なんだか楽しみ、十号坂。


イタリア食材屋の奥は隠れ家的エノテカだったぁ~。(ウルルンの声音で)
('13/07/27)
思いの外良かったので直ぐ再訪
今回は2軒目で軽くワインとおつまみを頂きました。

前回絶品に感じた 「宮古島の完熟マンゴーと生ハムの前菜」 タイでは木に生った状態で完熟した美味しいマンゴーを食べたことがあるのですが日本でここまで美味しい国産マンゴーを食べたのは初めてかもしれません。 香り高い甘美なマンゴーと生ハムの塩気の融合が素晴らしい。
選んでいただいた白ワインも美味しいです。
この夜の使用金額二人で3000円

内田シェフはイタリア食材を輸入する商社に勤めてた経験があり それが契機でイタリア輸入食材を売るお店兼エノテカをオープンしたんだそうです。目利きの内田さんらしく売ってる商品が変わってて面白いですよ。
「え?こんなのこの場所で売れるの?」 って感じの面白い いささかプロフェッショナルな商品が沢山あります。
瓶詰めの「スープ・ド・ポワソン」(1200円)と宮崎県の農家さんが作る無添加グリッシーニを買いました。

さて、ブイヤベースでも作ってみるかな。


('13/07/22)
ネットで家の近所のイタリア食材のお店を調べてて偶然見つけました。

お店の場所は笹塚10号坂商店街を進み 水道道路を越えて直ぐの辺り、去年の大ヒットかき氷のお店「ニッコリーナ」跡の丁度はす向かい。
パッと見はイタリア輸入食材店 お店の前にはおススメのパスタや缶詰、食器、可愛いデザインのランチョンマットなどなどが並べてあり まさかこの店の奥に隠れ家みたいなエノテカ(ワイン居酒屋)があるなんて思いもしないよね。

どんな料理が供されるのか全く予備知識無しに予約して訪問してみました。

ウナギの寝床のような細長い作りのお店 食材や雑貨、デリカテッセンがずらりと並んでおりレストラン部分は店の最奥部で面積は4坪程度だろうか? 定員6名という話だったが実際は4名くらいがゆっくりできて最適な人数かな。
電話で予約した際 「ソファ席になさいますか?カウンターになさいますか?」 と聞かれたのだがその場では返事を濁してお店に行ってから 店の作りを見て
「カウンター席でお願いします」 となりました。
それはこの狭いキッチン(失礼!)から出される料理がどのように調理されてるのか見てみたい・・・という欲求があったから。

自分も家の狭い台所でごちゃごちゃといろいろ料理するので シェフがこのキッチンをどのように使って調理するか興味あったのです。

足を納めるスペースが無いのでちょっと坐り難いカウンター席ですが目の前のキッチンに立つシェフの一挙手一投足が丸見えの特等席です。
ミニマムな調理器具しかなく ガスが使えない建物なのか?コンロは電磁調理器 大型オーブンを置くスペースも無いので小型のオーブントースターを使っている様子です。サルシッチャを焼く際は換気を促す為に窓を開けたりいろいろ苦労なさってます。

さぁ、ここからどんな料理が出てくるのでしょう。 楽しみです。

まずお願いしたのは
前菜の盛り合わせ・・・2人前1260円 各種オリーブ、発芽大豆と岡ひじきのオイル和え、ブルスケッタ2種、宮古島のマンゴーと生ハム、自家製リコッタチーズ と盛りだくさんな内容。宮古島から届いたという完熟マンゴーがとっても美味しかったです。自家製のリコッタもクリーミーで美味。手の込んだ物ではありませんがどれも味は決まってて美味しいです。

いろんな野菜とエビ カッポンマグロ風・・・1050円 目の前でそれぞれの野菜を時間差で丁度良い状態に火入れします。それをエビと合わせて作りたての香り高いサルサ・ヴェルデソースがかかってます。緑のソース サルサ・ヴェルデですがイタリアンパセリの香りが鮮烈でウマいです。 野菜一つ一つの火入れも丁寧で見事です。リグーリア、ヴェネチアで修行したシェフのお得意料理です。

フォアグラとイチヂク・・・1365円 あまりイタリアンなメニューじゃないけどシェフのおススメだったので頂きました。結果大正解。
上質なフォアグラをサッとソテし 完熟のイチジクは断面にグラニュー糖を乗せオーブンの上火でカラメライズされています。仕上げにバルサミコを煮詰めた甘いソースをかけていただきました。 質のいいフォアグラ、これだけ大きなサイズの完熟イチヂク そしてこのボリューム 「1365円で利益が上がるのでしょうか?」 シェフ曰く 「この場所だからこの値段でお出しできます」

ピスタチオソースのトラパネーゼ・・・2人前1365円 トラパネーゼと言えば通常アーモンドを使用しますがシェフはそれじゃつまらないし 秘蔵の美味しいピスタチオソースがあるんですよと作ってくれました。 これも当たり! ブカティーニという中心に穴のあいたパスタを使います。 振りかけられたパルミジャーノチーズと黒コショウ、ピスタチオソースがバランスよくアンサンブルを奏でます。 入手困難な本場シチリアのピスタチオソースは無くなり次第終了だそうなので興味のある人はお急ぎください。

自家製サルシッチャ・・・945円 ほんのりアニゼットの香りのするサルシッチャです。添えられたレンズ豆に旨みが移ってて美味しいです。狭いキッチンなのでサルシッチャを焼く時には一苦労 なるべく煙を立てないように気をつけて焼いていますがそれでも少々油煙が出ますので窓を開けて煙を外へ逃がしています。(笑) サルシッチャは限定品で1日1~2本しか無いそうなので予約してね。

ワインはシェフがいろいろ相談に乗ってくれます。 価格は3000円~くらいのものが主流。


シェフの内田さんはリグーリアやイタリア各地で修行し イタリアで修行中日本人たちと交り合いたくないという理由で あまり日本人が修業先に選ばないイタリア南部(ちょうど長靴の踵の部分)プッリャ州で長く生活したらしいです。(笑:それって気持ちわかります。私も留学生時代は極力邦人の友人は作らず、あちらへ溶け込もうと、自分から日本人色を取り除こうと努力したもんです。) 帰国後は「キハチ」や今は無き有名イタリアン「カメレオン」で萩原シェフの下でスーを勤め 調理師学校で講師をしたりの波乱万丈な経歴の持ち主。 

シェフとの会話を楽しみながら ちょいとグラスを傾けるって利用もできるし 
がっつり前菜からパスタ、メインまで戴くって利用もできるし
なんだか面白いお店ですよー。

  • アメリカンチェリーのパスタ

  • トイレ洋式になったよ

  • 生ハムメロン

  • シェフが修行したプーリア州から輸入のブッラータチーズ

  • ブッラータをパッカンしますた!

  • アメリカンチェリーの冷製パスタ

  • 牡蠣ソテーと白いんげん豆の煮込み

  • 沖縄ロイヤルポーク自家製塩豚のソテー

  • かき氷カルボナーラ!

  • 中には桃が!

  • バルサミコ

  • 日本に最後の1本の白ワインを開けてもらいました。

  • まいう

  • ブロッコリーとパンチェッタのオレキエッティ プーリア料理

  • 沖縄よもぎと菜の花、タケノコのフリット

  • カンノーリ テイクアウト

  • ホワイトアスパラと牛すね肉の煮込み

  • 切りたて生ハム

  • 蝦夷鹿肉のボロネーゼ これ絶品!

  • パンツァネッラ

  • 鹿肉のロースト

  • 生ハムとプラム

  • 絶品アメリカンチェリーの冷製パスタ

  • パスタアップ

  • 生ハムとメロン

  • 山菜のフリット カリッカリで美味しいー!

  • カルボナーラだよ。

  • 生ハム盛り 切りたては香りが違います

  • 若鳥のなんだっけか?

  • ガヴィ

  • ブガッティーニ

  • 透き通ったきれいなお味のコンソメ

  • 金柑のコンポート

  • 絶品ティラミス

  • クスクス この店は野菜が美味しい

  • 今回は白桃と生ハムだよ~

  • ワイン

  • 宮古島の完熟マンゴーと生ハム

  • マンゴーと生ハム

  • 前菜盛り合わせ 自家製リコッタチーズと宮古島のマンゴーに合わせた生ハムが秀逸

  • ブルスケッタ

  • いろんな野菜とエビ カッポンマグロ風

  • ふんわり削りかけられたミモレットのパンチが効いてる

  • フォアグラとイチヂク

  • これは絶品でした

  • ピスタチオソースのトラパネーゼ

  • 自家製サルシッチャとレンズ豆

  • スパイスが効いてて美味しい

2016/08/09 更新

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