『LUMINTOP Tool AA』うな重さんの日記

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夜の散歩をするのに、自分の所在が分かるように懐中電灯を持っていきます。

思い起こせば40年前に家にあった懐中電灯は単2乾電池を2本使うナショナルの青い胴の懐中電灯で、あまり明るくなくてすぐに電池が切れてしまうが、それでも頼もしい道具でした。

懐中電灯の概念を覆したのはハロゲン球のマグライトでした。1990年頃に友人がミニマグライト 2AAを持っていて、そのスマートでコンパクトな躯体と闇を切り裂く明るさに衝撃を受け、私も即座に購入したものです。

2000年代中頃からLEDの懐中電灯が世の中に出回り始め、私もGENTOSの単4電池を3本使用するモデルを手にしました。これは昔のナショナルの懐中電灯に近い大きさで、青白い光がとても明るく満足して使っていました。それをきっかけにフラッシュライトに興味を持ちネットで調べてみるといろんな種類のライトが無数にあり、それから5年ばかりは目に留まったものを使い道もないのにいくつも購入したものです。最終的に行きついたのは当時最強を誇った1000ルーメンのLedlenser X21 でした。X21は単1電池4本を使用しLEDが7つも付いた蓮の実のようなヘッドを持つ棍棒サイズでその異次元の明るさにすっかり満足して、2010年にいったん私の懐中電灯熱は落ち着いたのでした。

最近、何気なしにネットで懐中電灯のページを見ていたらずいぶんと様子が変わっていることに気づきました。明るさも12年前とはケタ違いで100000ルーメンなどという想像もつかないスペックのものあります。全長60mm程度の小型のものでも1000ルーメンオーバーで私のX21以上の明るさ。

で、夜の散歩用に購入したのがLUMINTOP Tool AAというライトで、全長90mm、最大650ルーメン。明るさは4段階に切り替えられます。試しに400mmを超える棍棒サイズのX21と私の中指を一回り太くしたサイズのLUMINTOPとを比べてみると、LUMINTOPがいくらか暗いかな・・程度で体感的にはほぼ同等の明るさに感じました。これが3000円程度(X21の10分の1以下)で買えるというのはいやはや技術の進歩はすごいと痛感しています。LUMINTOPを実際に散歩で使うときはLowの16ルーメンで、足元が悪い所でもMidの85ルーメンもあれば十分なのだけれど。
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