くいしんぼうヤマゲンさんが投稿した阿佐ヶ谷バードランド（東京/阿佐ヶ谷）の口コミ詳細

焼きの準備をしています。

消費税アップ後の値段です。

こちらは単品メニュー。

今回は日本酒をいただきました。

宗玄 特純「純粋無垢」から。

砂肝の煮こごり、レバーのパテ、胸肉で作ったリエット。

ざる豆腐。オリーブオイルと胡椒、塩がかかっています。

わさび焼き。

砂肝。塩の振り方が絶妙。

神亀「ひやおろし」純米。

皮。山椒が振ってあります。

姫たけ。焼いて皮を剥いたもの。

つくね。

神亀 ふなくち純米。

1997年物でした。

会津のホワイトアスパラガス。

手羽先。ここまでが焼鳥コース。

ここからは追加で、ぎんなんです。

竹鶴　生酛純米。

ヤゲン（胸骨）です。コリッとした歯応えが好きです。

ねぎまです。

チーズ焼き。

食事のハーフ親子丼。

デザートは今回は杏仁シャーベット。これもおいしかった。

いつもの席からカウンターを。

串焼きのメニューです。

単品のメニュー。

鶏のもものハムとビールは白穂乃香。」

ざる豆腐です。夏にぴったり。

レバーのパテ。こちらのが一番好きです。

ササミ。やはりおいしい。

日本酒は神亀ひやおろし。

ハツです。

ボンボチ。小ぶりなのが気に入ってます。

つくね。好物です。

山科とうがらし。ササミの干物をおろしたものが上に。

白みそ、練りゴマ、みりんを使った物を塗ったミョウガです。

ミョウガもきれいですね。

次のお酒は〆張鶴の純。純米吟醸。

ふりそで。これもいいですね。

ここから追加です。砂肝は妻の好物。

ツル。首の肉。自分のお気に入り。

妻が必ず追加する、吉田牧場のチーズ焼き。

軍鶏茶漬。うまし。

いつものように〆はプリンで。

前菜は砂肝のにこごりから。

静岡のワラビのマリネ。

このオーストリアの白ワインをボトルで。

レバーのパテ。やはりうまい。

今回は雌鳥。ささみです。

そして砂肝。

なかなかきれいです。

銀杏です。

皮。ジューシーでした。

つくねです。

次のボトルはスペインの赤ワインです。

焼き鳥とよく合いました。

しいたけです。

ねぎま。

七味をかけて。

ココからは追加。ボンボチです。

対馬のアスパラ焼き。

食感も味もなかなか。

妻の定番吉田牧場のチーズ焼き。

最後に昇龍蓬莱。特別吟醸雄町を。

親子丼はハーフを二人で分け合って。

いつものようにプリンで〆ました。

焼き場です。横には炭が。

もちろん備長炭です。

ボジョレー・ヌーヴォーいただきました。

こちらは白ワインのリスト。

妻はウーロン茶、自分はアウグスビールから。

まずこのお通しから。

よだれ鶏。程よい辛味。

次はざる豆腐です。

そしてポンチ。鶏の中華風ハム。

ワインはこの白ワインから。ポルトガルの物。

軍鶏のベーコンです。

レバーのパテ。定番の美味しさ。

お皿が出てきました。

わさび焼きから。

今回もいい感じです。

これはハツ元。心臓とレバーをつないでいる所。

ハツです。良い歯ごたえ。

次にこのヌーヴォーを。

みずみずしくもコクもありました。

クリストフ・バカレ。ブルゴーニュのものです。

山椒の効いた皮です。

トマトです。甘さと酸味が良い感じ。

最後にこのワイン。サン。ジョセフ2009です。

大好きなつくね。

歯ごたえとジューシーさが素晴らしい。

肉厚のシイタケです。

これもワインに良く合いました。

軍鶏の内臓煮込みです。

ねぎま。もちろんうまいですね。

ココからは追加。甘味もある銀杏。

妻がいつも注文する吉田牧場のチーズ焼き。

げんこつ。膝のナンコツです。歯ごたえに旨みも。

〆はハーフ親子丼。スープも付いて。

2人で頂きました。

妻のお楽しみのプリンで終わり。

今回は20時30分ごろ一人で雨のなか伺いました。

帰りは車も使うので、新潟麦酒の「ＮＯＮ]というノンアルコールビール2本で頂きました。

お通しの皮の二杯酢。

わさび焼きです。

ササミのこの焼き具合が好きです。

炭の状態を見守っています。

皮です。

外はパリット、中はジューシーなのがお気に入りです。

トマトです。皮は手でむいており、トマト嫌いだった自分も大丈夫です。

鳥のベーコン。塩をしてスモークしたもの。トマトによく合いました。

フリソデです。横に添えられた新潟のカンズリをつけると日本酒欲しくなる・・・

青森の長芋です。

焼いてもらいました。

中にも切り込みが入って良い食感。

ツル。首の肉。これもいいですね。

帰る頃の店内です。