offrugerさんが投稿したあげや（茨城/後台）の口コミ詳細

水曜日、出張途中のランチに今日こそカキフライ無料クーポンを使おうと思って、行きつけのトンカツ専門店に。浅倉ポークの厚切りロースかつ250g（2,420円）をオーダー。やはり、浅倉ポークのロースかつは美味しい！　赤身が柔らかくって、脂身がサッパリとして甘い。もっと脂身が多くても良いくらいです。ジューシーなカキフライもついてたので、250gでもお腹いっぱい。ご馳走さまでした！

平日ランチ。行きつけのとんかつ専門店で、浅倉ポークの厚切りロースカツをオーダー。しばらく行かない間に、メニューがロースと上ロースとに別れていた。尋ねると、上ロースはよりリブに近いロースらしい。上ロースの250グラムをオーダー。今日の浅倉ポークは上ロースなのに蕩けるような脂身と赤身の柔らかさはなく、ちょっと固め。食べながら、もう一度メニューの価格設定を見ると、浅倉ポークの厚切りロースかつは普通のロース250グラム2420円か、上ロース300グラム2970円が一番お得だったか？　できればメニューの「押し豚」は「推し豚」にして欲しかったかな（笑）ともかく満足でした。ご馳走さまでした。

平日ランチはカロリー爆弾。今日も午後から会議出張につき、道すがらいつものトンカツ専門店で食べることにする。茨城のブランド豚、浅倉ポークのバラかつ200gをオーダー。ついでにポイントが貯まっていたのでサービスで一口ヒレかつをつけてもらう。バラかつは200gのうち、およそ半分の100g程度が脂身。しかし、信じられないだろうけど、この脂身が軽やかでアッサリとしているのにジューシーで甘みがあって、まさに大袈裟ではなく蕩ける美味しさなんです。これは絶対に食べると身体にいい脂？……な気がします。メチャメチャ美味しい豚バラ肉のトンカツでした。ご馳走さまでした。おかげで、午後の会議は満腹感で睡かった〜

朝から６月封切りで実写映画化となった田島列島の『水は海に向かって流れる』を再読してしまい、作中のポトラッチ丼の刺激の洪水に堪えかねて、アタマのなかは「肉・肉・肉……」。水戸に行く道すがらR349でのランチは那珂市のトンカツ専門店のあげやでとびきり美味しいロースカツを喰らう。ブランド豚、浅倉ポークの厚切りロースカツ250gをオーダー。脂身のなるだけ多いところを……と注文したら、まさに甘〜い脂身たっぷりで至福。1/3 は岩塩だけで、あと1/3 は岩塩とレモンで、残り1/3 はレモンとソースと辛子をつけていただく。赤身ももちろん美味いが、浅倉ポークは質の良い脂身がホントに蕩ける旨さ。朝からのポトラッチ丼の欲求がおさまりました。ごちそうさまでした！

土曜のランチ。今日は12:00前に訪問。12:00過ぎたら混み出して満席になったので、早めに行って正解。浅倉ポークの厚切りロースかつ200g＋牡蠣フライ２個をオーダー。ブランド豚の浅倉ポークは脂身が美味しいのだけど、今日のロースは脂身が少なく赤身多めだったので残念。まぁ、赤身も柔らかいしヘルシーだからいいとするか。牡蠣フライもジューシーで美味しゅうございました。ご馳走さまでした！

平日のランチ時に訪問。浅倉ポークの厚切りロースかつ（200g）にポイントクーポンで牡蠣フライ単品１個をプラス。以前浅倉ポークの厚切りロースかつを食べたときに脂身が物凄く少なくって残念だったので、今回は「可能なら脂身が多めのところ」と指定してオーダー。まさにこれが当たりで、今日は浅倉ポークの美味しい脂身がたっぷりのロースが配膳された。1/3 はまずは岩塩のみで、その後1/3 は岩塩＋レモンと辛子で、最後の２切れはレモンと辛子とソースでいただいた。いつもながら後味サッパリしながらも濃厚で蕩ける脂身と、柔らかな赤身のバランスが美味い。ランチに2,000円はちょっと贅沢だが、牡蠣フライ付きだし、コスパからいえばリーズナブルながら至高のランチ。牡蠣フライも大ぶりでジューシーでもちろん満足。ご馳走さまでした！

土曜のランチ。浅倉ポーク厚切りロースカツ定食。茨城は全国有数の養豚県で、ローズポーク、美明豚、常陸の輝きなどのブランド豚があるが、この浅倉ポークは浅倉畜産の自社農場で生み出される貴重なブランド豚。とんかつの脂身部分が舌の上で蕩けていく美味しさはもう中毒になるほど。今回は夏の最後に思い切って一番大きな300gのロースカツを注文。半分は塩のみで食べ、残り半分はレモン汁とソースで300gをペロリと。これだけ食べて、食後にも脂身が全く胃にもたれないのも浅倉ポークの肉質の良さ！　至高のランチでした。ご馳走さまでした。

土曜のランチ時に訪問。大好きな地元ブランド豚の浅倉ポークを食べる。数量限定の浅倉ポークバラカツ定食があったのでオーダー。店員さんに「脂ですけど大丈夫ですか？」と訊かれたが、もちろん浅倉ポークは脂身が旨いので躊躇せずにオーダー。大きなエビフライはアプリクーポンの無料サービス。予想はしていたものの、予想を遥かに上回る脂身の多さ！　しかし口の中で蕩ける爽やかな脂はメチャウマい。質の良い豚の脂身ってホントうまいわぁ。ただ、完食したあと、次にもう一回頼むか？……と訊かれたら、うーん、バラカツも美味しいけれど、脂身多めで浅倉ポークのロースを頼むかも。美味しい脂身好きにはお薦めしたいけれど、豚カツとしてはバラカツはちょっと変化球なので、やっぱり王道のロースカツがいいかもね。ご馳走様でした。

本日は午後に出張。出張への途中にトンカツ屋でランチ。浅倉ポークという美味しいブランド豚がある店なのだが、今日は配信されたネットクーポンを使って、一番オーソドックスな厚切りロースかつ150gをオーダー。クーポンで豚玉ねぎ串揚げが２本サービス。小ぶりだが、ちゃんと厚切りロースで旨い。串揚げは特製ソースだが、トンカツの方は今日はソースではなく岩塩で食べる。やはりブランド豚の浅倉ポークの方が脂身のジューシーさは勝るが、1,000円でリーズナブルな串揚げ付きトンかつランチは大満足。ご馳走さまでした。

日曜ランチ時に訪問。ブランドポークである、浅倉ポークの厚切りロースカツ定食で一番肉量の少ない200gをオーダー。一番小さな200gであっても、厚切りロース肉は食べ応え十分。ロース特有の甘くジューシーな脂身と柔らかな赤身のバランスも良く、最後まで食べ飽きない旨さ。やっぱり浅倉ポークは美味い！　ご馳走さまでした。

浅倉ポークの厚切りロースカツが食べたくてランチ時に訪問。アプリクーポンでエビフライを無料でつけてもらう。浅倉ポークの厚切りロースカツを250gで頼んだので、エビフライと合わせたらもうお腹いっぱい。浅倉ポークは相変わらず甘くジューシーながら脂っこくない脂身と赤身のバランスが最高。ご馳走さまでした。

日曜のランチ時をちょっと過ぎた午後１時過ぎに訪問。限定新メニューのひまわりっこたまごのかつ丼を注文。那珂市の養鶏場・常陸ハイエッグで生産される「ひまわりっこ」平飼いでひよこから丹念に育てた鶏卵をたっぷり使って、厚切りかつをトロトロの半熟状態でとじてある。注文の際にはロースかヒレかを選べる。また、定価1,000円のデフォルトに、オプションで300円プラスすると、肉量を50g増量してもらえる。当然300円アップで肉量アップのオーダー。大きな丼に大きめの厚切りかつにたっぷりのトロトロ半熟たまごがかかっているため、箸だけでは食べられないため、スプーンもついている。厚切りかつを箸で口に入れ、トロトロ卵とご飯をスプーンですくって食べる。めちゃくちゃ美味い。半熟オムレツのような卵がご飯と厚切りかつに絡んで美味。ご馳走さまでした。

浅倉ポークの厚切りロースかつを250gでオーダー。スマホアプリのカキフライ１個無料クーポンも使って、カキフライもプラス。待つこと暫し、分厚いロースかつが配膳。浅倉ポークはいつも思うが、本当に脂身がさっぱりとしていて味が濃く、ジューシーで美味しい。今回は脂身少な目だったのが残念だが、赤身の部分も揚げ過ぎずにちょうど良い火の入り方で、柔らかく美味しい。250gでもお腹いっぱいで大満足。300gじゃなくて良かった〜（笑）カキフライはまあまぁ。やはり、この店はとんかつでしょう。久しぶりの贅沢、ご馳走様でした。

日曜のランチで訪問。浅倉ポークの厚切りロースカツ定食200g ¥2,000をオーダー。250g, 300g と選択できて、料金はそれぞれ¥2,500, ¥3,000 となる。200g は大きさが小ぶりだが厚みはしっかり確保してあって、甘くて絶品である脂身が堪能でき、ちょうど良い量かもしれない。まったくしつこくなく、あっさりと香り高い本当に美味しい脂身です。浅倉ポーク最高！　ご馳走さまでした。

平日のランチで訪問。いつもあるとは限らない限定のリブロースカツ定食があったので、同じ限定の浅倉ポークと迷ったが、まだ食べたことのないリブロースを注文。リブロースに関しては肉のg数は選べず、最適の厚切りで食べて欲しいため250gオンリーということ。待つことしばし。配膳になったリブロースカツはまさに分厚い！　３センチはあろうかという厚みだが、霜降りになった脂があるためにまったく硬さは感じず、肉質は柔らかくジューシー。霜降りの脂身が程よくコクのある味でした。ボリュームあってメチャメチャ美味しい豚カツ。同じくらいの出費するなら、いきなり!ステーキの牛肉よりも、やっぱり美味しい豚カツの方が良いなあ、と改めて思いました。個人的な好みとしては、ちょっと高くても浅倉ポークがもう一度食べたいなぁ。リブロースも美味しいけれど、次は浅倉ポーク食べよう……と思いました。ご馳走さまでした。

かつ煮定食の300円引きモバイルクーポン利用で、1,300円のかつ煮定食が1,000円になるので、日曜ランチ時に訪問。オーダーストップの２時を少し回っていたのだが、快く迎え入れてくれた。クーポン利用なので迷わずかつ煮定食をオーダー。ほどなく配膳。クーポン利用でなければオーダーはしないメニュー。なぜならば猫舌気味の自分には熱々のかつ煮は不要で、食べやすいカツ丼がいいから。やはり熱々で火傷しそうになりながら食べる。カツ丼の方がやっぱりいいな。でも、美味しかったです。ご馳走さまでした。

祝日のランチに、限定の「浅倉ポーク」が食べたくて訪問。もちろん浅倉ポーク厚切りロースカツ定食をオーダー。肉の量で200g,250g,300gと３種類あり、それぞれ価格は¥2000,¥2500,¥3000（税込）。ここは迷わず300gをオーダー。ロースカツ定食に3,000円は高い気がするが、近くにある「いきなりステーキ」でアンガス牛サーロインステーキ300gをライス＆スープ&サラダセットで頼むと3,000円超えなので、そう考えるとブランドポークの浅倉ポーク厚切りロースカツをこの価格で食べる方が満足度高い。配膳されたカツの大きさは一見標準サイズに見えるが、その厚みがとんでもなくあり、食べ応えはただものではない。赤身部分は肉汁が溢れ出るほど柔らかく、適度に多い脂身が甘くて絶品。イベリコ豚や三元豚、プラチナポークのロースカツも食べたことがあってそれぞれ美味しかったが、この浅倉ポークの厚切りロースはそれらの銘柄豚も超える超絶の美味さ！ 肉の柔らかさと味わいも最高レベルだが、何より脂身の甘さと旨みが中毒になるレベル。いつも食べる……ってわけにはいかない値段だが、また機を見て食べに来たい美味しさ。300gで3,000円は出す価値あります。ガッツリ食べずに少量味わうだけなら200gの2,000円でも食べてみる価値有り。お得に食べるなら300gをふたりでシェアしても充分食べ応えあるかもね。いやぁ、大満足です。ご馳走さまでした。

今回で２回目の訪問。前回はカツ丼だったが、今回はお勧めの厚切りロースかつ定食200gを頼んだ。ロース肉の大きさは150gと200gとが選べるが、お腹が空いてたので迷い無く200gを選択。小ぶりだが厚みが尋常でない。確かにメチャ厚だが、肉質は柔らかく、多すぎない適度の脂身もジューシーで、ロースかつの旨みを堪能できた。ご馳走さまでした。