2回
2017/07 訪問
京橋に突然現れる行列の正体を探る
京橋の名物立呑み居酒屋。
わたしが現地に着いたのは5時半ぐらいなのに、もう行列が20人ぐらいできています。京橋駅からこのお店までにも何軒か居酒屋はありますが、通るたびに可哀想だなあ、と思ってしまうほどの繁盛ぶり。
わたしが列に並んでから席に案内されたのは約一時間後、1人で待つのは辛かったです。
注文したのはトロの3点セット。
届くまでビールを飲んで待ちましょう。
このお店、ビールとウーロン茶はセルフでお客さんが持っていくシステムです。最後に空瓶を元に計算されます。ちなみにウーロン茶は無料。
1品目はやや早く来ました。
具覆い隠すほどのネギに、ほたてとカニ、それにポン酢がかかっています。
うまいなあ、日本酒ならもっとよかったのにこのお店の日本酒は月桂冠、ビールでいただきます。
相席だったのですが、同じ席の人とすぐに打ち解けて談笑していました。過去に来た時もそうですが、このお店にはそういう雰囲気があります。
1本目のビールがなくなりかかったところに、メイン到着。
赤身、中トロ、いくら、うに。
赤身を一口食べると新鮮さと脂ののりが伝わってくる。キハダですが、これはうまい。トロはもちろんもっと脂がのっています。
うにといくらは下に土台と言うことでしょう、細巻きが載っています。うにといくらも新鮮でうまい!
ほほ肉のあぶり半分を追加注文。
このお店では大将あぶりを行う場面はパフォーマンスです。かならず誰かがカメラを構え、大将もお茶目にもポーズを決める。わたしも撮影させていただきました。
ほほ肉のあぶりもネギがたっぷり載っています。この味付けもポン酢。
あぶりの味は少し牛肉にも似て、これに添え付けの一味などかけると満足感が口内に広がる。
このお店で長居は野暮だし、迷惑だろうということでビール2本が開いたところでごちそうさま。
4800円ぐらいでした。
いいお店ですが、とにかく込んでいるので平日に行くか、何人かで行くことをオススメします。
2017/07/12 更新
前回の時、相席した方のトロ鉄火とマグロのぶつ切りがうまそうで、ことあるたびにちらつくためにまたやってきました。
到着したのは16時20分頃。列は2人。そのふたりはすぐに案内され、続くわたしも即案内されました。
案内されたのはメニューがかかっているそばの席。いままで5回来ていると思うけど、全部この席だな。1人、2人専用の席なのか?
予定通りトロ鉄火と赤身を注文。
注文が届くまでの間ビールを取りに行きましたが、暑さでビールがよく出るのか深く掘り返さなければ発見できませんでした。
大将のとよさんが元気元気。
でかい声でよく喋り、道路に出たかと思うと「京橋で一番暑い店~!」なんて叫んだりしています。
はい、注文が到着しました。
ぶつ切りにされたマグロの赤身と、味が完全に巻からはみ出したトロ鉄火。
赤身は鮮度もよくおいしい。
鉄火巻きは自称鉄火巻き評論家として見ると、海苔が重なっている部分が大きかったりいろいろ突っ込みどころはあるのですが、「細かいことはいいんだよ!」と主張が聞こえてきそうな代物です。
果たして具のトロは脂ののりよく、この店らしく細かいことを気にせず食べるのがよい代物です。……いや、でもやっぱり海苔が重なってる部分が噛みきりにくいのは気になるな(笑)。
この2品だけで終わりにするつもりだったのが、ビールが割と中途半端に残ったのと近くの人が食べてたかつおのたたきが気になったので追加注文。
かつおもよいねー。
かつおも鮮度がよくおいしくいただきました。
ごちそうさま。
2018/04/07
閉店後の写真を追加