3回
2021/07 訪問
阿佐ヶ谷の鮨の名店、高岡大将となってからは初訪問してきました(`・ω・´)ゞ
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
マコガレイ トキシラズ漬け 水蛸
マコガレイ トキシラズ漬け 水蛸
マコガレイ トキシラズ漬け 水蛸
煮蛸
薄くスライスされた烏賊
魳
魳
魳
バイ貝の酒蒸し
バイ貝の酒蒸し
バイ貝の酒蒸し
白海老の昆布〆
白海老の昆布〆
白海老の昆布〆
十四代 超特撰
白海老の昆布〆と十四代 超特撰
平貝の炙り
平貝の炙り
平貝の炙り
平貝の炙り
蒸し鮑と鮟肝
蒸し鮑と鮟肝
蒸し鮑と鮟肝
蒸し鮑と鮟肝
蒸し鮑と鮟肝
十四代 大吟醸
十四代 大吟醸
太刀魚の塩焼き
太刀魚の塩焼き
太刀魚の塩焼き
太刀魚の塩焼き
白烏賊
白烏賊
白烏賊
白烏賊
甘鯛昆布〆
甘鯛昆布〆
甘鯛昆布〆
甘鯛昆布〆
甘鯛昆布〆
北寄貝
北寄貝
北寄貝
北寄貝
北寄貝
北寄貝
北寄貝
鯵
鯵
鯵
鯵
鯵
鯵
赤身
赤身
赤身
赤身
十四代 純米吟醸
十四代 純米吟醸
高岡俊輔大将
中トロ
中トロ
中トロ
十四代のラインナップ
十四代のラインナップ
十四代のラインナップ
小肌
小肌
小肌
小肌
小肌
小肌
小肌
小肌
金目鯛
金目鯛
金目鯛
金目鯛
鰯の巻物
鰯の巻物
鰯の巻物
鰯の巻物
車海老
車海老
車海老
車海老
車海老
車海老
車海老
車海老
車海老
雲丹手巻き
雲丹手巻き
雲丹手巻き
雲丹手巻き
穴子
穴子
穴子
穴子
鮟肝巻き
鮟肝巻き
鮟肝巻き
鮟肝巻き
鮟肝巻き
玉子
玉子
玉子
玉子
玉子
高岡俊輔大将のお見送り
2022/01/08 更新
2017/08 訪問
再び阿佐ヶ谷の名店へお誘いいただきましたm(__)m
2017年8月再訪
ありがたいことに予約超困難な席にお誘いいただき、2年3か月ぶりの再訪を果たしましたm(__)m
私はビールを2杯いただきながら、この日いただきましたのは、
①アイナメ
美しい白身が印象的でした。
②ゴマサバ
神奈川県は松輪のもの、脂がのっていました。
③鰹
気仙沼産の鰹におろし玉葱をのせて。
ねっとりとした食感がたまりません!(^^)!
④煮ダコ
とてもやわらかく仕上がり、噛むたびに旨味が口中で続きました(^◇^)
⑤カワハギ肝和え 黒トリュフをかけて 胡瓜とともに
河豚よりも美味いと称されるカワハギと肝の鉄板の組み合わせに、さらにオーストラリア産の黒トリュフをたっぷりとかけてある、驚きの1品(@ ̄□ ̄@;)!!
三重県で養殖されたカワハギだそうですが、養殖の方が天然物よりも肝が安定していて、値段も高いこともあるそうです。
絶品でございました。
⑥牡丹海老 海老味噌をのせて
これでもか、というくらい海老味噌がのっていました。
身の甘さと濃厚な海老味噌、間違いのない美味しさでした(*^-^*)
⑦焼き穴子 胡瓜をそえて
江戸前、小柴の穴子だそうです。
素材のよいところへ、この焼き上がり、これはたまりませんね(≧▽≦)
⑧いくら 赤雲丹をのせて
はーい、反則です\(◎o◎)/!
塩で楽しみました。
⑨海苔の茶碗蒸し
蓋を開けますと、海苔の香りがフワッと立ちのぼってきました。
これは初めての茶碗蒸しでした。
⑩平貝 海苔でまいて
貝と海苔の旨味が喧嘩せず、引き立て合っていました。
⑪キンキの煮付け
網走産のキンキを白醤油で煮付てありました。
たっぷりの煮汁は飲まずにとっておいて、後から酢飯を投入。
するとどうでしょう、ただでさえ美味しい煮汁がさらにランクアップしましたΣ( ̄□ ̄|||)
これもたまりません。
ここから握り
⑫かすご
昆布〆の手前くらい、風味づけてあるとのこと。
絶妙でした。
⑬石垣貝
今年は鳥貝にあまりよいものがないらしく、石垣貝を使っているとのこと。
養殖だそうですが、とても美味でした。
⑭白烏賊
ねっとりとした食感がたまりません。
⑮しんこ
この時期、しんこがいただけるとは思いませんでした(◎_◎;)
名残のしんこ2枚づけは、絶妙な〆加減で楽しめました。
⑯鮪
三厩産の160kgくらいのものだそうです。
美しい色合い、味も抜群でした(●^o^●)
⑰蛇腹
大間産の190kgくらいのものだそうです。
こんなの見たことありませんΣ(・ω・ノ)ノ!
口中に広がる旨味、絶品でございました。
ここからシャリが赤酢となり、
⑱小肌
しんこと小肌、同日に両方いただいたのは初めてかもしれません。
⑲鰯の太巻き
茗荷と新生姜をたっぷりと太巻きにして。
衝撃の美味しさ、テイクアウトしたいくらいでした(`・ω・´)ゞ
⑳北紫雲丹
北海道の天売島産のものとのこと。
雲丹、おいち~(〃´∪`〃)ゞ
㉑鯵
直前に見たテレビ朝日の番組『食彩の王国』で紹介されていたのが、この鹿児島県出水の鯵でした。
ということで産地を聞いて、さらにテンションが上がりました↑↑
肉厚で美味なる、鯵でございました(*´ω`*)
㉒蒸し鮑 煮凝りをのせて
千葉県千倉の黒鮑とのこと。
鮑の煮汁で作られた煮凝りと相まって、口中に広がる旨味は最高でした('◇')ゞ
㉓煮穴子
口中でほどけるやわらかさの穴子でした。
㉔玉子焼き
白海老の旨味がつまった玉子焼きでした。
㉕あさり出汁
鮨屋さんの赤出汁が大好きな私ですが、このシンプルな出汁も大好きヽ(^o^)丿
お会計は18,000円ほどでした。
阿佐ヶ谷価格といいましょうか、難波さんの心意気といいましょうか、この時代にこのクオリティの鮨を20,000円弱でいただけるのはありがたいですねm(__)m
この日、貴重なお席にお誘いいただきましたことを、心より御礼申し上げます<(_ _)>
アイナメ
ゴマサバ
鰹
煮ダコ
カワハギ肝和え 黒トリュフをかけて 胡瓜とともに
牡丹海老 海老味噌をのせて
焼き穴子 胡瓜をそえて
いくら 赤雲丹をのせて
海苔の茶碗蒸し
鮪、蛇腹
平貝 海苔でまいて
キンキの煮付け
キンキの煮付けの煮汁にシャリ投入
ガリ
かすご
石垣貝
白烏賊
しんこ
鮪
蛇腹
小肌
鰯の太巻き
北紫雲丹
鯵
蒸し鮑 煮凝りをのせて
あさり出汁
煮穴子
玉子焼き
2017/09/02 更新
2016/03 訪問
阿佐ヶ谷の名店へお誘いいただきましたm(__)m
2016年3月
この日の夕食は阿佐ヶ谷にて。
といいますのも、食べログを通じて知り合った素敵な女性から超貴重なお誘いをいただきましたヽ(^o^)丿
この方には他にも私には到底予約できないお店への切符をいただいております、いつもありがとうございますm(__)m
当日、JR阿佐ヶ谷駅の南口から高架沿いの細い道を通って向かいましたのは、予約大激戦のお店『鮨なんば』さん。
2回転目の21時スタートにあわせ、少し早めに地図に表示された付近に到着しました。
そこにはとくに看板もなくお店の存在を示すようなものは見当たらなかったのですが、既に入店を待っている方々の姿が(*_*)
私も付近で待ち、この日ご一緒させていただく方々と合流、時間になり地下の店内へ。
磨きぬかれた美しいカウンター、その内側には店主の難波さんをはじめ、若い方々に活気あるお迎えをしていただきました。
私は生ビールや滅多に飲まない日本酒、醸し人九平次、高知の美潮、山形の十四代などをいただきつつ、お任せをいただきました(笑)
基本的に写真は不可とのこともあり、間違いや抜けているものもあるかもしれませんがご容赦くださいましm(__)m
①鯛のあらい
つまみのオンパレードのスタートです(^◇^)
②〆鯖
抜群の〆加減、鯖好きにはたまらない1品。
③牡蛎
牡蛎大好きですので、これも嬉しい1品。
口中に旨味が広がり、いつまでも味わっていたかったです(*´з`)
④やりいか
⑤甘海老
甘海老の上には殻などから作ったという海老味噌がのっていました。
甘海老の身の甘みが引き立っていました(^^♪
これ、日本酒合うはずでしょ(笑)
⑥蒸し鮑
佐渡の鮑とのこと。
歯ごたえ、そして噛むたびにとびだしてくる旨味、絶品でした('◇')ゞ
ちなみに手元でスマホをいじりながら必死にメモしていると、それを見かねたのか、店主・難波さんより、
「シャッター音しますか?音がしなかったら撮っていいですよ」と嬉しい申し出をいただきました。
ということで撮影させていただきましたが、素早くすませ、かつ撮り直しもしていませんので、写りはよくありませんm(__)m
ご一緒させていただいた方には、後日、ここまで言うかと思うくらい酷評されました( ̄▽ ̄;)
⑦焼き穴子
皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとした絶品の品。
⑧青柳
⑨鮟肝
これも日本酒がすすみますね(*^-^*)
⑩茶碗蒸し
ここまででの酒の肴の充実ぶり、普段日本酒をほとんど飲まない私が飲んだのもご理解いただけるかと(笑)
そして、ここから握りへ。
⑪墨烏賊
ねっとりとした食感がたまりません。
⑫春子
春らしい鯛の稚魚の握り。
⑬鮪 赤身
赤身、美味ですね。
⑭鮪 中トロ
脂がのり、旨味の塊のような握りでした。
⑮小肌
〆加減が絶妙でした。
⑯鳥貝
愛知の鳥貝とのこと。
とても立派な鳥貝は、私の食体験上では1番大きいサイズに感じました(*´ω`*)
⑰鯵
⑱車海老
⑲カワハギ 肝とともに
河豚よりも美味しいといわれるカワハギは肝とともに。
これも絶品でした(≧◇≦)
⑳雲丹手巻
雲丹は手巻きで。
㉑鉄火巻
㉒煮穴子
口の中でほどけるやわらかさでした。
㉓玉子
難波さんのお人柄なのでしょう、店の方は緊張感のある仕事の中に、和ませてくれるお茶目な面を見せてくれていました(*'▽')
21時スタートからほぼ3時間近く、日付が変わる頃まで楽しませていただきました。
自力ではとても予約ができない、このような貴重なお席にお誘いいただきましたマイレビュアー様、本当にありがとうございましたm(__)m
ご一緒させていただきました方々にも感謝申し上げます(^_-)-☆
2016/04/29 更新
2021年7月再訪
Instagram、https://www.instagram.com/xiaoshan7910/?hl=jaも宜しくお願い致します<(_ _)>
3年11か月ぶりに再訪しました。
といいましても、前回は『鮨 なんば 日比谷』さんを率いる難波大将の時代の『鮨なんば』さんでしたので、高岡俊輔大将の代となってからは初訪問となります(`・ω・´)ゞ
この日は食通の飲食店オーナーからお誘いをいただき、2名で伺いました。
久しぶりのカウンター席にて、焼酎水割りを飲みながら、この日いただきましたのは、おまかせのコースで、その内容は、
①浅利出汁と海苔の茶わん蒸し
旨味たっぷりの出汁と磯の風味が心地のよい茶わん蒸しでございました(・∀・)イイネ!!
②マコガレイ
熟成ささせてあるマコガレイは塩で、そのギュッと凝縮した旨味を楽しませていただきました(๑´ڡ`๑)
③トキシラズ漬け
トキシラズ漬けは山葵とあわせて、脂ノリノリの美味しさでございました<゜)))彡
④水蛸
水蛸は柚子風味で、独特の食感と旨味を楽しませていただきましたC:。ミ
⑤煮蛸
やわらかく仕上げられた煮蛸は塩で旨味が引き立ちました(*^。^*)
⑥魳
魳は軽く炙ってあり香ばしく楽しませていただきました<*)) >=<
⑦バイ貝の酒蒸し
貝好きにはたまらない美味しさでございました(●´ω`●)
⑧白海老の昆布〆
甘みたっぷりの富山県産の白海老、ああ飲みこむのが勿体ない( ´艸`)
ここで十四代 超特撰をいただきました。
⑨平貝の炙り
平貝の炙りには海苔の佃煮とパウダー状の柚子胡椒、七味があわせてありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
これは日本酒泥棒の1品でございましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
⑩蒸し鮑と鮟肝
やわらかく仕上げられた鮑、口中で広がる旨味がハンパないのでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
鮟肝は1切れは山葵、もう1切れは胡瓜とあわせて楽しませていただきました(๑╹ڡ╹๑)
ここで十四代 大吟醸をいただきました。
⑪太刀魚の塩焼き
香ばしく絶妙の火入れでフワフワの太刀魚を味わいました(#^.^#)
ここから握り
⑪白烏賊
薄くスライスされた白烏賊の5枚つけ、難波大将の烏賊の握りとはまた違うアプローチの美味しさでございましたくコ:彡
⑫甘鯛昆布〆
ねっとりと広がり、シャリと渾然一体となる美味しさを楽しませていただきました(=゚ω゚)ノ
⑬北寄貝
貝好きには嬉しい、歯ごたえと磯の風味がたまりませ~ん(≧▽≦)
⑭鯵
鹿児島県産の鯵、青魚サイコーヾ(≧▽≦)ノ
⑮赤身
99.8kgの鮪の赤身、間違いのない美味しさでございました(*・∀・*)ノ
ここで十四代 純米吟醸をいただきました。
⑯中トロ
こちらは高岡俊輔大将からの手渡しで。
温かめのシャリ、脂ノリノリで口中でとろけるような美味しさを堪能させていただきました(*>∇<)ノ
ここで十四代のラインナップを見せていただきました。
⑰小肌
絶妙な〆具合で何とも言えない美味しさでございました(^▽^)/
⑱金目鯛
こちらも手渡しで供されました。
藁で燻して、皮目を炙って香ばしく鼻腔に抜ける香りと、口中にねっとりとまとわりつくような美味しさを楽しませていただきました(^0_0^)
⑲鰯の巻物
鰯と梅肉、大葉、胡麻、葱、茗荷をあわせて巻物に仕立ててありました。
おかわりキボンヌの美味しさでございました(⌒∇⌒)
⑳車海老
大分県産の車海老、海老の甘さを引き立てるシャリの温度とのマリアージュが素晴らしいヾ(≧▽≦)ノ
㉑雲丹手巻き
雲丹は手巻きスタイルで。
とろける雲丹とパリッとした海苔との絶妙なハーモニーを楽しませていただきました(*´▽`*)
㉒穴子
口中でほどける穴子、鉄板の美味しさを堪能させていただきました(@^^)/~~~
㉓鮟肝巻き
十四代を追加したくなってしまいました~( ̄ー ̄)ニヤリ
㉔玉子
上品な甘さの玉子でフィニッシュ。
お会計はホストのオーナーではなく私に2名分の金額が手渡されたので、「えっ、本店より高いの(・・?」と一瞬たじろぎましたが、1人あたりは27,000円でほっとしました(笑)
貴重な席にお誘いいただき、ありがとうございました<(_ _)>