元祖男爵さんの日記一覧

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食えば楽園。呑めば天国。

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ワタクシは鉄男ではナイが…ちとサビシィ…。
いつも親の郷里へ行く時に必ず利用してきた特急「はくたか」が、
3月13日をもって、その役目を終えるのである。
コトの背景には「北陸新幹線」の開通があるワケです…。
18年の間、越後湯沢〜金沢(たまに和倉温泉)を突っ走って来た、
首都圏と北陸をつなぐ重要な列車なのであります。
上越新幹線の「越後湯沢」駅で始発から乗り込み、
色々な季節に車窓か...
三兄弟とゆーより、三姉妹であってほしーのです。
濃厚でいて優しく…舌に絡むよーな…うふんっ。あはんっ♡…なお酒なのです。
年末年始にお世話になった三姉妹でありんした…。
ではまた。うふんっ。あはんっ。そこはちがうのっ♡
9月6日・7日の土日は「新浦安祭」です。
昼酒公園呑みのアテを仕込みに行って来ました。
「やきそば」と「大分からあげ」を手に入れ、
近くの境川を海方向にチャリを走らせます。
途中コンビニでキリン秋味や氷、
バーボンでハイボールをつくるためにウィルキンソン炭酸を購入。
そして川沿いにある休憩ベンチで呑み始めました。
ですが天候的に、また暑さが戻って来て風はあるのですが、
日光で熱せら...
3月のある夜、東京ドームにソリッドなギターが響いた…
「スタート・ミー・アップ」!



誰もが「ふんぎゃぁー」と声を上げてこの世に生まれ落ちた瞬間、
石は転がり始めたのである。
やがて勢いがなくなり、最後にコロンッ…と転がって止まるまで、
いのちを燃やし続けねばなるまい…。
新幹線で旅立つ直前に、東京駅構内でお弁当を売っている売店「膳まい」限定販売の、
「崎陽軒 幕の内弁当」を食したのでご報告です。
…キッチリ幕の内です。淀みなく幕の内です。
シュウマイ2個が入っているトコロが崎陽軒なだけです。
あ。あと、あんず?みたいなモノも「ならでは」ですかね。
今回で5回連チャンで崎陽軒さんの弁当を掲載いたしました…。
だからナンだ?ってなコトではありますが、
今回このへんで...
今回の崎陽軒弁当はチャーハンです。
チャーハンは出来立てでないとイミがなさそーですが、
お弁当なのでイタシカタナシですな。
でもまぁ、ワルくなかったです。見た目もイイし。
そんなトコロですかの。

<崎陽軒HPのコピー>
半世紀以上に渡り愛され続ける、隠れた名品。
自家製チャーシューがチャーハンに深い味わいを加えます。

商品名   横濱チャーハン
価格    540円(税込)
エネルギー 723...
またまた、またしても崎陽軒のお弁当です…。
「秋」の文字に釣られて購入です。
ふふふ…炊き込みご飯ですな…イイ感じです。
おかずも幕の内風でバラエティであります。
もちろんシューマイも入ってます。
ふふふ…ふふふ…秋の日は…ふふふなのです…。

商品名   おべんとう秋
価格    650円(税込)
エネルギー 585kcal
内容    鶏きのこごはん(トッピング:舞茸、紅葉型人参)、銀鮭の塩焼...
またしても昼ごろ、新幹線に乗る前に、東京駅構内の売店で崎陽軒のお弁当を買ってしまいました。
今回は「炒飯弁当」でございます。
トーゼン、シュウマイが入っておりますが、唐揚げ、煮物などそれなりにオカズがありますね。
炒飯はモチロン冷めてもブナンに旨いチャーハンでございました。

またしても崎陽軒のHPから情報を拝借いたしましたのでご参考まで。

商品名    炒飯弁当
価格     780円(税込)...
ずっとずっと、新幹線に乗る時は「カツサンド」か「ホットドッグ」を車中で食べて来ましたが、考えてみると、いつも朝めしとして利用してきたので、今回、昼めしとなると、もー少しガッツリしてないともたない…
そんなワケで珍しく昼ごろ新幹線に乗るので、東京駅構内のフツーのお弁当売店で崎陽軒の「シュウマイ弁当」を買いました。750円と駅弁の相場価格としては、お手頃です。
さすがシュウマイは冷えていてもソコソコう...
秋になったらカバー写真に温泉の画像を使おうとネットで探していたら…
ものすごくイイ表情のアザラシ?の写真を見つけたのです。
この画像をひとりで楽しむのはちょっとツミなんじゃないのか…
と思ったので日記に載せました。
マッタク見ず知らずのヒトのブログから勝っ手に載せているワケですが、
この写真のコメントに「壁紙にいかがですか??」とあったのでお許し願えるコトでしょー。
なんだか…話しかけたら何か日本...
「越前堀児童公園」それは東京都中央区新川にある公園である。ワタクシの仕事場の近所にあるのです。この辺りは大中小企業、住宅マンション、小学校…よく考えてみると、なんでもアリな街かな、とおもーのですが、商店街はないですな。ナンか中途半端なエリアな感じもする。んな町の小じんまりした公園で夏になった頃から、ぞーさんが鼻から水を吹き出しているのである。小さいプールに向かって思いっきり弧を描いて鼻水をぶちまけ...
雪が舞い散る…北陸は富山県の港町「魚津」。
特急「はくたか」から降りて改札を出ると…「ミラたん」がお出迎えなのであった…。
いわゆる、ゆるキャラなのでしょーが、動物や食べ物ではなく、
自然現象の「蜃気楼(ミラージュ)」をキャラにしてしまうあたり…むりやり感が…
いや、スゴイ…クリエイチブであります…。
では。また。
いつの日だったか、やはりこの日記で三代目たいめいけんの「カツサンド」と「カツサンド+メンチサンド」の二品をご紹介いたしました。そして今回、新たに「カツサンド+エビサンド」なる新商品を発見したのでお伝えする次第であります。東京駅構内の通路にある売店にて購入。価格失念…680円だったかな…。とにかくコレを朝メシ代わりに上越新幹線新潟行きに乗り込んだワケです。で。カツサンドのほうはブナンな印象ですな。ち...
相変わらずです。のんでます呑んでます…。浦安・行徳エリアの公園や緑道で酒瓶を取り出して赤ら顔で呑んでいる脱力系のオッサンがいたら、それはワタクシです。でも、そっとしておいてください。決してゴミや石など投げないでください。ワタクシは、ただ静かに風の声を聴き、風の色を眺めつつ…呑んでいるだけなのですから…。
生きていると、飲食に関係した場所で、ちょっとメーワクでイジョーなヒトに遭遇するコトがあります。そんなヒトたちをご紹介いたしましょう。

「恐怖!柿ピー男」
金沢へ向かう特急はくたかの指定席で隣りに若くヒョロッとした男が座った。
ヤツは発車してしばらくするとレジ袋から「柿ピー」の未開封袋を取り出し、袋を開いてポリポリと食べ始めた。その柿ピーは小さく小分けパックされたものではなくザックリと入っているフ...
三連休の初日、新潟県の「越後湯沢」発の特急「はくたか」はラッシュアワーである。
指定席が取れなかったので、自由席に乗り込んでみたものの、通路も、どこもかしこもヒトでビッシリである。
なので、1本送らせて次の発車の30分前に並びなおそうと思い立ち、列車を降りました。
んで。1時間以上もヒマになったので、改札のオニーサンに切符にハンコを押して外へ出る許可をもらい、駅構内をブラブラしてみました。
掲載の...
「ショッパーズプラザ新浦安」の1階吹き抜けスペースでは、しょっちゅう何か「フェア」みたいなコトをやっている。フォークやスプーンや調理器具などの金物製品を扱う「燕三条(新潟)金物祭り」とか塀の中でお務めされている方々が製作された「刑務所製品家具展」つまりタンスなどを売っている時もある。そーでなくても靴やバッグのワゴンセールやら、冷凍食品の人気商品を発表しつつ即売会をやってたりする。油断もスキもないの...
梅雨の晴れ間の日曜日。ワタクシはワケあって富山県の魚津におりました。漁港の潮風に吹かれて呑んでおったのです。海が凪になれば富山湾の蜃気楼も期待できたのですが、風がキッチリ吹いていたので、やはり出現しませんでしたね。ですが昼間のキラキラした景色の中で酔っ払っていると、ジンセーこそが蜃気楼のよーなモンではないか。と思ったりするのでした。では。
16日・17日の土日は「浦安三社祭リ」でした。(正式名称は浦安三社例大祭)
ワタクシが酒のアテに露天の店舗を利用したのはゆーまでもありません。
天気に恵まれたとはいえませんが、それでも町のアチコチで神輿を担ぐ威勢のイイ声が聴こえていました。
大勢のヒトビトで路上はごった返し、テキヤの食べ物をウマそーに頬張っておりました。
よろしいコトです…。では。また。
オールシーズン、休日となれば公園や緑道のベンチで呑んで過ごす時、必須なのが「氷」である。バーボンや焼酎で呑むのがホトンドなので氷が必要なのです。真冬はキツイと思われるかもしれませんが、そーでもない。酔ってくるとカラダが暖まるのでモンダイナシです。真冬はトーゼン置きっぱなしにしていてもゼンゼン溶けませんが、真夏はあれよあれよと水になります。アタリマエですね。なので夏場は沢山入った袋入りを買います。で...
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