7回
2022/02 訪問
久しぶりの訪問になりました
2022/03/10 更新
2019/11 訪問
幸せな日
口コミ400件目に相応しいお店を投稿できます。
記念日に利用されていただきました。
シャンパンで乾杯。
まずはクルミ豆腐、濃厚爽やか。
カワハギの肝巻き、肝の濃厚なこと…ずっといい香りが残りました。
縞鯵、ふぐ入り茶碗蒸し、カニは白子のソースでグラタン風にトリフたっぷり。
てっさをいただき、至福になったところでにぎりのスタートです。
さより、赤貝、ひらめ、いか、えび、まぐろ、うに…写真を忘れたものもありますが、この日も幸せな気持ちになりました。
2019/11/30 更新
2019/02 訪問
河豚
6回目の訪問になりました。
前回いただき、河豚が素晴らしかったので、もっと早く再訪したかったのですが、なかなか予約が取りづらくなりました。
河豚はもちろんですが、いか・うに・大トロが抜群でした。
写真は撮り忘れもあり、一部となっております。
2019/03/11 更新
2018/12 訪問
東京最高のレストラン2019
口コミを書かせていただきながら、あまり知られたくないお店であります。
東京最高のレストラン2019に掲載され、益々人気が出てしまうでしょう。
４回目の訪問です。
やはり冬はいいですね、ふぐの煮こごりから始まって、てっさ、しらこの蕪蒸し、せいこ蟹、あん肝は出汁で炊いてあっていい香り、大間のまぐろ、ねぎま、うに、いか、えび…。
写真を撮り忘れたお寿司がいくつかありそうです、かつおの握り、トリュフ塩が少し乗ってとっても美味しかったです。
最高に幸せな時間でした。
レビュワー1,300名になりました、閲覧ありがとうございます。
2018/12/26 更新
2018/06 訪問
新子の季節です
母の誕生日に訪店すると、その日から新子の始まりでした。
贅沢気分でいただきます。
また、立派なのどぐろを入荷されていて、かぶと煮で出していただきました。
魚好きの私たち家族にはとてもうれしいお料理でした。
初めて肝をいただきましたが、これが濃厚で美味しい。
ジュンサイ太刀魚の白焼き、お鮨、全て美味しく、また幸せな気分になれました。
2018/06/20 更新
2018/05 訪問
幸せな時間
前回から一か月もあけずに再訪しました。
今回は、家族8人だったので貸し切りで利用させていただきました。
先付け・お造り・煮物・焼き物・お寿司と古家さんにお任せのコースです。
手元が近くで拝見でき、食事が更に美味しく感じます。
全てが美味しいですが、この日特に感動したのは、うに。
バフンは軍艦で、ムラサキには海苔は不要と、それぞれの美味しさが良くわかりました。
お店に伺う度に幸せな気持ちになります。
また行ける日が楽しみです。
2018/05/09 更新
2018/04 訪問
やすらぎと優雅な空間で職人技をいただく
グランドハイアット東京「六緑」の料理長が神楽坂にお店をオープンすると聞いて、早々に予約し、３日目に行ってきました。
飯田橋駅から神楽坂を上がり、金谷ベーカリーを越えた路地を右に入ったビルの２階にお店はあります。
ガラスの引き戸を引くと、頭を下げなければ入れない、にじり口のような入口。
俗世を離れ、店主と特別な時間を共にする、茶の湯の世界に入り込んだようで気が引き締まります。
しかし、木のいい香りを嗅ぎながら着席し、古家さんの笑顔を前にするとやすらぎの空間と変わりました。
まずはビールをいただきます、プレモル熟撰の小瓶、グラスはうすはり。
以下、素晴らしいお料理のレビューをさせていただきますが、若輩者の私では表現しきれないところもありますので、ご配慮ください。
最初に出していただいたのは大好きな蛍烏賊。
続いての平目はエンガワも然り、とてもお上品なお味です、日本酒をお願いすると、お祝いの樽酒をつけてくださいました。
樽のいい香りがします。
続いては初鰹、軽く昆布で〆ているとのこと、早速職人技に感服します。
穴子の肝、六緑で初めていただいて感動したのを思い出します。
若竹煮、言わずもがな、いいお味です。
またお上品なお味の縞鯵のお造りの後は、京都の毛蟹。
毛蟹はやはり蟹味噌が美味ですね。
続いて焼物はかますとえぼだい、二人で半分づつというお心遣い、いろいろ味わえます。
「握ります」の一声で握りのスタート。
まずはめじな、古家さんのにぎりは一口でパクリといただけて、酢飯とネタの加減がちょうどいい感動ものです。
車エビは女性には半分にカットしてくださいます。
しこしこな鳥貝、むっちりした鰈、ため息がでる漬け鮪、大好きな鯵は、シャリに小葱が混ぜてありました。
肉厚な赤貝、絶品の中トロ、炙ることで脂が抑えられすっきりとした味わいの金目鯛、絶品うに、古家さんにかかるとこんな味わいになるのかとびっくりする蝦蛄、美しい小肌、濃厚でとろける大トロ、丁寧な蛤…まだまだ続きそうでしたが、残念なことにお腹が膨れてきてしまい、その旨を告げると、最後になにが食べたい？と言われ、青魚をオーダー。
金目鯛のお椀の後、最後のにぎりは鰯でした！
玉をいただき、大満足でご馳走様しました。
古家さんの職人技はもちろんですが、器も空間も素晴らしく、目も舌もお腹も心も満たされた幸せの時間でした。
ビルの２階です
にじり口のような入口
ビールは小瓶
蛍烏賊
樽酒
ネタ箱
平目
鰹
穴子の肝
若竹煮
〆張鶴
縞鯵
毛蟹
大きなしったか
かますとえぼだい
めじな
車えび
鳥貝
鰈
漬け鮪
鯵
赤貝
中トロ
金目鯛の炙り
うに
蝦蛄
小肌
大トロ
蛤
金目鯛のお椀
鰯
玉
あがり
2018/04/16 更新
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父の誕生日なので予約して訪問。
美味しいお料理に気がいって、写真がほとんど撮れていませんでした(;^_^A
この冬、初めにして最後のふぐ！茶碗蒸しに白子が入っています。
だいぶ久しぶりの訪問になりましたが、とても美味しかったです。