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サルピル・マンダ (男性・千葉県) 認証済
この口コミは、サルピル・マンダさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
昼の点数:4.6
2014/04 訪問
絶品の異空間
私はごく平凡なサラリーマンです。はい、ふつうの人生を歩む人間です。特に強い上昇志向も一発当ててやるとも思わない、このまま無事に何とか生きていけたらなぁと思うものです。新幹線は自由席だし、ホテルは高いホテルには泊れません。普段食はラーメンと定食だし、洋服もほとんど買いません。家庭も普通。知り合いも普通。たまに仲間と今の政治について適当な愚痴をぶつけます。使えるお金には限度があり、趣味にお金をかけるには貯金をしなければなりません。さて、その趣味。食なんですね。で、貯金して(と言うか、他に使う事に興味があまり無いので、必然的に貯まると言うか・・・)休みを利用してパーっと東京に行って食を楽しむ・・・と言う事をやっています。そんな庶民派の私ですが、相当場違いな場所での食事を経験しました。もし、利用したいと思う方がいたら、どうぞ心してご利用願います。さて、食が趣味の私は飲食店だけは一般的な人よりグレードが高いお店を経験している・・・かなぁーって思っていたんですが、今回多分てっぺんのひとつを経験したのではないかなと思うお店を利用しました・・・こちらのお店の事ですね。赤坂は比較的良く彷徨う地域なので、ランチになんか無いかなと地方の身ながらネットや実地で探しています。で、さまざまな情報と知識から、こちらのお店が多分一番手が出ないお店かなと思っていました。もちろん行こうなんて思った事はありません。とある日・・・と言っても連休序盤に赤坂見附を歩いていたら、こちらのお店の前に人がいます・・・普段はシャッターだったかが閉まっている昼間なのに・・・近づいてみます・・・前を歩いていた御老体がふらっとその御店の前にいた方と話をされました。で、一言二言話してスッとお店の中に入って行きました。???。!!!。お昼を始めたんだ・・・歩きながらも、気持ちは駆け寄る感じでお店の前に立ってみます。「蕎麦と天ぷら2000円」その様な案内がありました。(その後、品書きがもう少し細かくなったのと4000円での提供に変わったそうです)11:30-15:00で昼も営業になったようです。確か4月中ほどから始めたと言っていたような気がします。わーい私も行ける機会ができたー。そんな、安易な気持ちで良い情報を入手したなと後にします。もちろん、独りではとっても入れないので、その日は別なお店に行きました。さっそく、後日合流した連れに報告。「もりかわさんだっけ?知ってる?」「知ってるよ、何?」「お昼やってたよ。しかも、誰でも入れそうだった。」「えっ?!」。「お金出すから行ってみたい?」「もちろん!」「交渉お願いね」「まかしておいて!」そんな流れで、翌日だったかのランチタイムに早速お店に向かってみました。近づき改めて観察。外に呼び込みさんが居ます。落ち着いた佇まいです。入るつもりとなるとドキドキです。「ねっ?営業しているでしょ」「本当だ・・・」連れもやや緊張と興奮か?お店の前に来てしまいました。さすがに入ろうとすると緊張です。どんな世界ナノ?(やっぱり、辞めようか?)と心の中で思い、連れに提案しようとした時「二人ですけどいいですか?」と連れ。一瞬間があったように思いましたが、呼び込みさん(あれは、車で乗り付けるえらいさんのお出迎えさんですね)は、中に消えて行きました。しばらくして「どうぞ」との事。やったーと言う思いと、やっちまったーと言う思いがグルグルです。そう言えば、お店の外には「撮影禁止」との案内があったと思います。ブロガー泣かせなんでしょうが基本写真を撮らない私には問題無いですね。入り口で靴を脱ぎます。スリッパもあったと思いますが、全然気にならない床だったと記憶しています。確か、スリッパも利用したら貰えるって書いてあったような・・・さっと、通されたのは入り口すぐ先のカウンターでした・・・最初はカウンター割烹でまずまずの作りなのかな・・・と思っていたのですが、どんどん感じてきます。お店の雰囲気はゴージャス感は無いのですが、何か別世界の空気を漂わせています。既にお客さんがいます。確か7席ぐらいの席です。どう考えても、場違いな格好です。私はTシャツに連れもほぼちょっとしたおしゃれ程度です。要ジャケの世界観ですね。と言うか、和服を含めたフォーマルな服装でも全然問題無い空間です。少なくともそう思いました。そうしなければならない派手さは無いのですが、そういう格好で来ても受け入れられる懐のある空間と言う事です。後ほどの改めて回想すると、会話内容などから、多分政治家ないし御曹司とその連れ。シルクの高そうなパープルのポケットチーフが知らない形で飾られています。高級な時計もちらり。後は会長とその秘書みたいな感じ。料亭のオーナー。そして、庶民です。そんなメンバー。もう、住む世界が違いすぎる人たちと人生最大の大接近です。会話もなに言っているのかよくわかりません。いや、わかるのですがテレビのドラマでしか聞いた事のないような会話です。みなさん全然平気で普通に寛ぎながらいただいています。いや、唯一秘書(仮)さんが同じくらい緊張していたと見たが・・・とにかく驚きの世界。もちろん私目線です。もう口コミしていいのかわからずに下書きのまま終わるのかと思っているものに、既に2000文字オーバーです。そんな中料理を待ちます。お昼の案内は蕎麦と天ぷらと外にあったよな。しばし異空間で緊張しつつ待機です。盆に乗って蕎麦と天ぷらのセット的な物が来るのかなぁ~と思っていましたが、大間違いでした。まずは鯛の兜煮が到着です。立派です。鯛の白子も小鉢に蟹の身とだったかと一緒に入って提供です。小さいながらポテサラもありました。多分普通には手に入らないジャガイモで作っているんだと思います。味は申し分ない・・・いや、申し訳ないです。とにかく、ありがたい味がします。すでに負け戦です。蕎麦と天ぷらのつもりで入ったら、兜煮と小鉢が鯛の白子と蟹です。小鉢は一口サイズとは言え、夜用の仕入れの端材か昨日の残りかわかりませんが、特別な材料にちゃんとした調理を施したものです。知らない味とは言いませんが、滅多に口にした事のないレベルのものがポンポンと出て来る世界でした。ふと横を見ると、よもやお頭と遭遇するとは思わなかった連れが格闘中ですが、私も自分のもので精一杯です。しかし、うまい。酒が飲みたいが、誰も飲んでいないので無理。あぁ庶民。おいしくいただいたところで、天ぷらが到着です。どんな指示が通っていたのかわかりませんが、お客ごとの食の進み具合を確認してタイミング良く出て来るようにされているようです。これはすごい。会話も常連さんと軽妙なやり取りをされていました。いや、ずいぶんお客さんの事を御存じで・・・(後でやっぱりとなったのですが、紹介制のお店でした・・・)私たちを挟んで、ご主人が取り持ちお互いの素性を紹介しておりました。そのお客さん同士もちょいちょいと会話・・・挟まれた私たち・・・一緒に笑っときました・・・あぁ。なんかいい。天ぷらもかき揚げだけでなく、いや、かき揚げもあったか?いくつか出てきた記憶があります。からりとしていて、やはり旨い。蕎麦も直ぐ出てきます。やっと、知っている食べ物になった・・・いくつかお店を回っているから、これなら比較できるぞ。ズズッ。・・・うまし。うまい!蕎麦も間違いなく旨いお店でした。確か、夜とかに最後の方で出すとか出さないとか・・・なんか、お腹一杯で蕎麦を食べないお客さんもいて蕎麦粉とか余っちゃうみたいで、賄いで食べるのもアレなんで昼に出すようにしたとかしないとか、会長(仮)さんとの会話で言っていたような・・・おかわり蕎麦と言うのもありました、緊張して全く気が付きませんでしたが、カウンターにメニューみたいなのがありました。お酒とかもあったかな・・・そこにおかわり蕎麦の案内ありました。確か750円ぐらいだったか。おかわり蕎麦はそば粉が違うそうです。なんか普通は手に入らないそば粉とか・・・もう、お腹と胸が一杯なので断念です。蕎麦湯も美味。汁との相性も間違いないですね。私が指摘できるような気になるような所は一切なかったです。パーフェクトです。緊張もありますが、今思えば体験出来てうれしかったです。箸のお土産も訊かれてお願いしちゃいました。もちろん、常連さんには訊くはずもなく、お金も払った形跡もなく席をすっと立って行かれました。こちらには参考にならず。「・・・あの、会計は?」「はいどうも、ありがとうございます」みたいな流れで、席で清算できました。フラリと席を立ち、入り口へ・・・靴を履いて、出ようとした後ろでは丁寧な正座で手をつきお見送り・・・一応、優雅にこちらも頭を下げ、しずしずとお店を出ました。数十メートル後「いやぁーすごかったね!」「うん、すごい!」と、なったのは言うまでもないですかね。静かなのに、強烈なエネルギーの溜まる室内。お客の持つ潜在的なパワーとそれを受け止める、店内とご主人。充実過ぎる料理の内容。全てのわがままに対応出来るはずのお店の姿勢。こうなるまでには相当の修業があると思いますが、そんな方達が働くお店に集う各界の別次元の住人達・・・そんな世界を体験できた、そんな風に私には見えたお店でありました。今回の食旅行の最大の印象を残したお店です。もし、紹介制のお店の経験がない方で、利用したいと思った方は本当に心してかかりましょう。
2014/11/20 更新
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指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
私はごく平凡なサラリーマンです。
はい、ふつうの人生を歩む人間です。
特に強い上昇志向も一発当ててやるとも思わない、このまま無事に何とか生きていけたらなぁと思うものです。
新幹線は自由席だし、ホテルは高いホテルには泊れません。
普段食はラーメンと定食だし、洋服もほとんど買いません。家庭も普通。知り合いも普通。
たまに仲間と今の政治について適当な愚痴をぶつけます。
使えるお金には限度があり、趣味にお金をかけるには貯金をしなければなりません。
さて、その趣味。
食なんですね。
で、貯金して(と言うか、他に使う事に興味があまり無いので、必然的に貯まると言うか・・・)休みを利用してパーっと東京に行って食を楽しむ・・・と言う事をやっています。
そんな庶民派の私ですが、相当場違いな場所での食事を経験しました。もし、利用したいと思う方がいたら、どうぞ心してご利用願います。
さて、食が趣味の私は飲食店だけは一般的な人よりグレードが高いお店を経験している・・・かなぁーって思っていたんですが、今回多分てっぺんのひとつを経験したのではないかなと思うお店を利用しました・・・
こちらのお店の事ですね。
赤坂は比較的良く彷徨う地域なので、ランチになんか無いかなと地方の身ながらネットや実地で探しています。
で、さまざまな情報と知識から、こちらのお店が多分一番手が出ないお店かなと思っていました。
もちろん行こうなんて思った事はありません。
とある日・・・と言っても連休序盤に赤坂見附を歩いていたら、こちらのお店の前に人がいます・・・普段はシャッターだったかが閉まっている昼間なのに・・・
近づいてみます・・・前を歩いていた御老体がふらっとその御店の前にいた方と話をされました。で、一言二言話してスッとお店の中に入って行きました。
???。!!!。お昼を始めたんだ・・・歩きながらも、気持ちは駆け寄る感じでお店の前に立ってみます。
「蕎麦と天ぷら2000円」
その様な案内がありました。(その後、品書きがもう少し細かくなったのと4000円での提供に変わったそうです)
11:30-15:00で昼も営業になったようです。確か4月中ほどから始めたと言っていたような気がします。
わーい私も行ける機会ができたー。
そんな、安易な気持ちで良い情報を入手したなと後にします。もちろん、独りではとっても入れないので、その日は別なお店に行きました。
さっそく、後日合流した連れに報告。「もりかわさんだっけ?知ってる?」「知ってるよ、何?」「お昼やってたよ。しかも、誰でも入れそうだった。」「えっ?!」。
「お金出すから行ってみたい?」「もちろん!」「交渉お願いね」「まかしておいて!」
そんな流れで、翌日だったかのランチタイムに早速お店に向かってみました。近づき改めて観察。
外に呼び込みさんが居ます。落ち着いた佇まいです。入るつもりとなるとドキドキです。
「ねっ?営業しているでしょ」「本当だ・・・」連れもやや緊張と興奮か?
お店の前に来てしまいました。さすがに入ろうとすると緊張です。どんな世界ナノ?
(やっぱり、辞めようか?)と心の中で思い、連れに提案しようとした時「二人ですけどいいですか?」と連れ。
一瞬間があったように思いましたが、呼び込みさん(あれは、車で乗り付けるえらいさんのお出迎えさんですね)は、中に消えて行きました。
しばらくして「どうぞ」との事。やったーと言う思いと、やっちまったーと言う思いがグルグルです。
そう言えば、お店の外には「撮影禁止」との案内があったと思います。ブロガー泣かせなんでしょうが基本写真を撮らない私には問題無いですね。
入り口で靴を脱ぎます。スリッパもあったと思いますが、全然気にならない床だったと記憶しています。確か、スリッパも利用したら貰えるって書いてあったような・・・
さっと、通されたのは入り口すぐ先のカウンターでした・・・
最初はカウンター割烹でまずまずの作りなのかな・・・と思っていたのですが、どんどん感じてきます。
お店の雰囲気はゴージャス感は無いのですが、何か別世界の空気を漂わせています。
既にお客さんがいます。確か7席ぐらいの席です。
どう考えても、場違いな格好です。私はTシャツに連れもほぼちょっとしたおしゃれ程度です。
要ジャケの世界観ですね。と言うか、和服を含めたフォーマルな服装でも全然問題無い空間です。少なくともそう思いました。
そうしなければならない派手さは無いのですが、そういう格好で来ても受け入れられる懐のある空間と言う事です。
後ほどの改めて回想すると、会話内容などから、多分政治家ないし御曹司とその連れ。シルクの高そうなパープルのポケットチーフが知らない形で飾られています。高級な時計もちらり。
後は会長とその秘書みたいな感じ。料亭のオーナー。そして、庶民です。そんなメンバー。
もう、住む世界が違いすぎる人たちと人生最大の大接近です。
会話もなに言っているのかよくわかりません。いや、わかるのですがテレビのドラマでしか聞いた事のないような会話です。
みなさん全然平気で普通に寛ぎながらいただいています。いや、唯一秘書(仮)さんが同じくらい緊張していたと見たが・・・
とにかく驚きの世界。もちろん私目線です。
もう口コミしていいのかわからずに下書きのまま終わるのかと思っているものに、既に2000文字オーバーです。
そんな中料理を待ちます。お昼の案内は蕎麦と天ぷらと外にあったよな。
しばし異空間で緊張しつつ待機です。盆に乗って蕎麦と天ぷらのセット的な物が来るのかなぁ~と思っていましたが、大間違いでした。
まずは鯛の兜煮が到着です。立派です。鯛の白子も小鉢に蟹の身とだったかと一緒に入って提供です。小さいながらポテサラもありました。多分普通には手に入らないジャガイモで作っているんだと思います。
味は申し分ない・・・いや、申し訳ないです。とにかく、ありがたい味がします。すでに負け戦です。蕎麦と天ぷらのつもりで入ったら、兜煮と小鉢が鯛の白子と蟹です。小鉢は一口サイズとは言え、夜用の仕入れの端材か昨日の残りかわかりませんが、特別な材料にちゃんとした調理を施したものです。知らない味とは言いませんが、滅多に口にした事のないレベルのものがポンポンと出て来る世界でした。
ふと横を見ると、よもやお頭と遭遇するとは思わなかった連れが格闘中ですが、私も自分のもので精一杯です。しかし、うまい。酒が飲みたいが、誰も飲んでいないので無理。あぁ庶民。
おいしくいただいたところで、天ぷらが到着です。どんな指示が通っていたのかわかりませんが、お客ごとの食の進み具合を確認してタイミング良く出て来るようにされているようです。これはすごい。
会話も常連さんと軽妙なやり取りをされていました。いや、ずいぶんお客さんの事を御存じで・・・(後でやっぱりとなったのですが、紹介制のお店でした・・・)私たちを挟んで、ご主人が取り持ちお互いの素性を紹介しておりました。そのお客さん同士もちょいちょいと会話・・・挟まれた私たち・・・一緒に笑っときました・・・あぁ。なんかいい。
天ぷらもかき揚げだけでなく、いや、かき揚げもあったか?いくつか出てきた記憶があります。からりとしていて、やはり旨い。
蕎麦も直ぐ出てきます。
やっと、知っている食べ物になった・・・いくつかお店を回っているから、これなら比較できるぞ。ズズッ。・・・うまし。うまい!
蕎麦も間違いなく旨いお店でした。確か、夜とかに最後の方で出すとか出さないとか・・・なんか、お腹一杯で蕎麦を食べないお客さんもいて蕎麦粉とか余っちゃうみたいで、賄いで食べるのもアレなんで昼に出すようにしたとかしないとか、会長(仮)さんとの会話で言っていたような・・・
おかわり蕎麦と言うのもありました、緊張して全く気が付きませんでしたが、カウンターにメニューみたいなのがありました。お酒とかもあったかな・・・
そこにおかわり蕎麦の案内ありました。確か750円ぐらいだったか。
おかわり蕎麦はそば粉が違うそうです。なんか普通は手に入らないそば粉とか・・・もう、お腹と胸が一杯なので断念です。
蕎麦湯も美味。汁との相性も間違いないですね。私が指摘できるような気になるような所は一切なかったです。
パーフェクトです。緊張もありますが、今思えば体験出来てうれしかったです。箸のお土産も訊かれてお願いしちゃいました。もちろん、常連さんには訊くはずもなく、お金も払った形跡もなく席をすっと立って行かれました。
こちらには参考にならず。
「・・・あの、会計は?」「はいどうも、ありがとうございます」みたいな流れで、席で清算できました。
フラリと席を立ち、入り口へ・・・靴を履いて、出ようとした後ろでは丁寧な正座で手をつきお見送り・・・一応、優雅にこちらも頭を下げ、しずしずとお店を出ました。
数十メートル後「いやぁーすごかったね!」「うん、すごい!」と、なったのは言うまでもないですかね。
静かなのに、強烈なエネルギーの溜まる室内。お客の持つ潜在的なパワーとそれを受け止める、店内とご主人。充実過ぎる料理の内容。全てのわがままに対応出来るはずのお店の姿勢。こうなるまでには相当の修業があると思いますが、そんな方達が働くお店に集う各界の別次元の住人達・・・
そんな世界を体験できた、そんな風に私には見えたお店でありました。今回の食旅行の最大の印象を残したお店です。
もし、紹介制のお店の経験がない方で、利用したいと思った方は本当に心してかかりましょう。