8回
2025/10 訪問
10月のなんばさん
2025/10/08 更新
2025/06 訪問
6月のなんばさん
ふと朝の7時にOMAKASE見てたら夜の握りコースの枠がありました。20時30分スタート、お元気そうな大将含めお弟子さんは少し変わったようで人も多め、お客さんは余計な知ったかおしゃべりするエセ食通もおらず良い雰囲気でした。
煮タコと大根から、握り、やわらかな白イカと、クキっとしたスミイカのイカ2種、マコガレイ、春子鯛、アジ、タイラガイ、ニシン、カツオ塩たまねぎ、アワビ小丼にアワビの出汁の餡であとでシャリ投入、金目鯛、クジラ、アサリ出汁とじゅんさいの口直し、フライドツナと仰ってたが火を通したマグロとクリスピーな部分を合わせた手巻き、シマエビ、赤身の半手巻き、夏の中トロ、コハダ、冬の冷凍マグロ中トロ、ウニ小丼、あん肝手巻き、お椀、たまご、で34000円
慣れとは恐ろしいもので最初に出されたお品書きで全部食べたことがあるという既視感だったがそこは大将いろんな工夫を不断にされていて、今回はフライドツナがとても面白く、アワビの小丼もよくある肝ソースは大将曰く肝の味が案外安定しないので使わないとのことでアワビそのものの出汁餡でした。
まあ言うことはない。値段も高く見えるが20品以上出ているので他のやけに高いなあという店から比べりゃむしろ妥当。クジラも相変わらずとんでもなく美味しい。あん肝巻きだけお弟子さんが担当してましたが、ぴったり後ろに大将がくっついて見てるので笑いました。とにかく、お寿司が好きなかたはちょこちょことおまかせサイトみて夜の握りコース引き当てて行ってみてほしい、心からおすすめです。
2025/06/24 更新
2025/01 訪問
1月のなんばさん
1月6日がなんばさん新年初日、に空きがあるわけがないわなと朝8時くらいにOMAKASE見たら夜のゲリラ枠アリ。とんでもない幸運だなと訪問。
大将も、年初の挨拶で皆さんの1年が素晴らしいものになりますよう気合を込めて握りますとのこと。
年末から今日まで9日間お寿司を握って無いので今日握れることが楽しいんですよ、握ることがほんとに好きなので、と大将いつもよりテンションが若干高いw
マグロを出すときも、大間のマグロですね、2億円、ではないのですが4番目くらいかと思います、とボケつつも質なら負けてないという自負満々で仰っていた。
弟子メンバーがかなり変わっていたので若干お弟子さんの丁寧さ、物を静かに置くとか器をキレイに保つとかの配慮が足りず、いつもより気合の入っている大将の逆鱗寸前になりそうだったのでヒヤヒヤニヤニヤしてしまった。
名刺代わりの煮タコから、白いか、平目、平貝、カスゴ、サヨリ、イワシ、カツオ、さわら、カワハギと肝、アワビ、車エビ、くじら、赤身、中トロ、コハダ、大トロ、ムラサキウニ、穴子塩、あん肝手巻き、たまご、アラのお味噌汁、34000円
初めて味わったのはカワハギの身で肝を包んだ握りとサワラもレアかな、アワビ(アワビのツメ)、くじらの破壊力はやはりとんでもない。ムラサキウニは塩で海苔無しだったのでよほど質に満足されていたよう。穴子も塩だった。今回の大トロはとんでもない質でマグロのときだけ使う赤酢シャリも大将が味見してからその特別なお酢を足して再調整していたが、今日はいろいろと豪快な部分が目立ったような、簡単に言えば厚みや大きさがご祝儀的なバランス。
全体とおして、やはり全てに素晴らしく私の経験したお寿司屋さんの中では次元がひとつ違うかなと今回も再認識させられた。
仕事始めの日になんばさんという、これ以上のエナジー注入は無いだろうなと幸せな年初となりました。
2025/01/06 更新
2024/10 訪問
10月のなんばさん
20時30分からの握りのみのコース、なんば大将が魚の仕入れなどを判断してからイレギュラーで席を設けるのでオマカセサイトで前日夜か当日朝にたまたまやってるか空いてるかを見る必要あり、今回は当日7時くらいに発見。
いつものようにメニューが配られる、10月はなんだろなと見ると松茸の文字、んお寿司でまさか出るの?と思ったが松茸を爪楊枝くらいの細さにどっさり切って蟹の身と合わせた贅沢な茶碗蒸しでした。
煮タコ1品、茶碗蒸し、白いか、ヒラメ、小柱軍艦、タイラガイ、カスゴ鯛、ホッキ貝、イワシ、カツオ、サンマ、ブリ、あわび、あわび肝和え、ニタリくじら、ゴマサバ、シマエビ、赤身ヅケ、トロ2種、コハダ、赤ウニ小丼、穴子ツメ、たまご、約34000円
イワシ、サンマはこれが最上という感じ。
くじらはやはりとんでもなく美味しい、あとから追加でくじらを頼んでるかたが何人かいたが大将より2000円ですけどよろしいですかね、と。最近揉めないように一応金額を言うようにしましたとw 原価がこのくらいだとこれだけ頂きますみたいに説明してました。
全員ひとり客なのでお茶会かwみたいに静けさのなか大将のネタの説明に聞き入る独特の空間。
大将は初めての人にはいろいろ話したいみたいですが基本皆さんようやく予約取れたという緊張感と周りへの気遣いでおしゃべり最低限ですからね。今日も素晴らしいお茶会が終わりました。
2024/10/02 更新
2024/04 訪問
4月のなんばさん
白イカ、サクラマス、マコガレイ、春子鯛、アジ、イワシ、トリガイ、鰹、煮タコ、カツオ、フグ白子シャリ和え、金目鯛クリスピー皮乗せ、シマエビ、アワビ、クジラ、赤身漬け、蛇腹大トロ、コハダ、中トロちょい温め、ムラサキウニ、ハマグリ、あん肝手巻き、キンキのアラ出汁、たまご。 32000円
4月なのでお見事なトリガイが楽しめた。ネタによってシャリの大きさの変化、ふんわりしっかりの握り方を変えたり、2種類のシャリ、具材ごとのツメの違い、などやはりここを超えるお店は見当たらない。
一人客しか取らないゲリラ握りコース、OMAKASEで予約ですが最近は深夜にひっそりと不定期で解放されるので運良く取れました。
4月なのでなんばさんにも新入社員?が男女2人くらいいたような。超一流のお店の接客も大変でしょうが頑張って〜
2024/04/14 更新
2024/02 訪問
2月のなんばさん
20時30分開始の握りのみコース、OMAKASE見てるとたまに朝9時くらいとか、夜の10時くらいに直近の席が開放されるが6席くらいの狭き門。だがテーブルチェックでもたまに開放するとかご主人談。
狭き門をくぐり抜けた日本人は私だけw 一部のマナーの悪さを指摘したいが言葉の問題でできずにご主人困ってる模様。以下延々と私も愚痴を言いたいがひとこと、周りは無視してお寿司に集中するしかないw
怒涛の22品、これ以上の素晴らしいお寿司は相変わらず今のところ見当たらない。マグロだけシャリを変えるらしい。
白イカ、鯛、サヨリ、春子鯛、イワシ、赤貝、鰹、サバ、フグ白子シャリ和え、金目鯛クリスピー皮乗せ、車海老、アワビ、クジラ、赤身漬け、トロ3種手巻き、コハダ、トロ、ウニ、ハマグリ、あん肝手巻き、キンキのアラ出汁、たまご。 35000円
何が美味しいかとなると全てが美味しい。
美味しいお寿司を食べたいなと思うマナーの良い皆さんが競争に勝ってぜひ行って頂きたいと心から思います。私も一体感のある楽しい場でなんばさんを満喫したい。
2024/02/03 更新
2023/10 訪問
2回目でもやはり最高
夜の21時からのゲリラ的な握りのみのコース、たまたまオマカセ見たら当日枠があり滑り込み。日比谷は2回目(四ツ谷は1回)、初回は新鮮な驚きもあるので2回目こそ真価かなと思うのですがやはり素晴らしい。名店と言われる寿司屋すべて行ったわけではもちろん無いがここは間違いなく最高峰だろと思う。満点をつけない理由は座頭市のようなご主人が日々もっと美味しくなるように研究してます!次いらっしゃるときはもっと美味しいです!とおっしゃるのでこの達人がまだ道半ばと言われることに敬意を払ってです。
ご主人夜の2回転目が好きのようで理由はひとりで寿司に集中して来てくれる ガチ勢wのお客さんだからとのこと。
確かに今日はシーンと寿司に集中するかたばかりw
タコの名刺的な1品とマグロのいろんな部位巻きをおまけでつけてくださったがメニューには握り20品。何が美味しいかと言うと全てレベルが違うのでピックアップできないのだが、クジラの尾の身のお寿司は一生に一度は皆さんに食べてもらいたい超絶名品。アワビはいろんな寿司屋で出すけれど薄切りを3枚重ねてアワビの出汁で取った薄めのツメで食べるのは最高。赤ウニの海苔なし握りもウニの品質が今までで最上質。しかしすべてのメニューに感想つけたいくらい全てが素晴らしい。
会計35000円、ご主人もこれだけのお値段頂いてますから全てのネタで満足してもらえるよう真剣です、とのこと。もちろん安くはないですが何ヶ月も記憶に残り続ける楽しい想い出wと考えれば大した金額ではない、と思います。
四ツ谷で一品料理と握りのおまかせ食べましたが、このお店は握りのみのコースのほうが楽しめるような気がします。またゲリラ枠がありましたら皆さんと予約競争ですねw
2023/10/04 更新
2023/07 訪問
1度は行くべき握りの到達点かなあと
超予約困難店、オマカセでもいつ予約オープンになってんだ?と諦めていたこのお店ですが、ひっそりと言いますが大将最近夜の2回転目 握りのみのコースをゲリラ的に始めたとのこと。当日オマカセ見てたら20時30分スタート はなれの予約枠が。
はなれとは本来横1列のカウンターの左奥に待ち合わせ室みたいに使う小さな部屋のことで、ああカウンターは満員ではなれの少人数滑り込み出来たのかなと思ってましたが、ゲリラ2回転目はデフォルトがはなれの選択肢になっているようで結局全員カウンターでした。おひとりさまのみ6人。あえてひとり客しか取らないのかな?
大将はパッと浮かんだイメージは座頭市w 優しくゆーったりとお寿司のこだわりを説明しながら進めてくれてとても居心地良かったです。なんばさんというと切り口が温度管理ですが、食べてみて1品1品大きさから歯応えからすべて計算したなかでの温度もそのひとつという印象、とにかく1口ですべてが楽しめる完成芸術品としての握りが味わえます。
どれも美味しかったですが、ねっとりした平目、歯ごたえがほとんどなく余計な味を引いた煮タコ、薄く昆布をのせるゴマサバ、寸前でシャリと混ぜ込んで握る毛ガニ、あん肝巻き、まめはまぐりの小どんぶりは多幸感満載でした。最後のたまごは何じゃこりゃというもの ぜひその場で楽しんで頂きたい。
20時30分開始ですがゆったり始まって22時ちょい過ぎに終了。大将はひとりづつと何気なくおしゃべりしたそうな感じでしたが 皆さん集中したいのかオーバーリアクションのおっさんひとりを除いて会話は最低限な感じでした。
お椀も入れて22品 飲み物最低限で計32000円。
もっと超有名店のイメージから大将とそれを支えるベテランの猛者みたいなイメージでしたが、大将以外は案外、、猛者っぽくない? 手巻きや軍艦など海苔を使うものは常にバックヤードの人が1枚づつ炙っては大将に渡してすぐ握り、大将がはい海苔ねと要求してまたすぐに渡すというリアルタイムな感じが良かったですが、お弟子さんは大変そう、大将は1度バックヤードに優しく要求、遅いと2回目に海苔ね!とちょい強めに要求までは見れました。もしもっと遅くて3回目は一刀両断されるかもしれませんw
予約困難なのは大将がひとつひとつ、丁寧に人数を絞って昼夜基本1回転で進めておられるからだとわかりましたが、またいつゲリラ2回転があるか要チェックだと思います。遂にここが最高峰かなあと大満足で終わりました。
2023/07/28 更新
もはやお腹をいっぱいにするための食事でなく、精神を浄化させるために行くようなw 私の中のヒーリングスポットです。
マツタケのお吸い物から、白イカ、スミイカ、ヒラメ、春子、平貝、サンマ、カツオ、サワラ、イワシ、くじら、アワビ、マグロフライ、赤身、トロおはぎ、コハダ、大トロ、穴子、クルマエビ、おまけのゲソ握り、キンメアラの赤だし、たまごで28000円
今日は腹立つインバウンド客がいたので最悪だった。
大将がマグロのおかきと呼んでるフライが手巻きで登場、クルマエビはキュウリと合わせてエビ味噌ソースをかけての手巻き、と少し面白いネタがありました。
しかし今日はくじらも大トロもあれれ?と思う味でいまひとつ。サンマ、子イワシが美味しかった。
本来はもうちょい品数増えて三万オーバーだが、大将曰くウニとボタン海老が事情があり出せないとのことでのちょい短縮握りコース。
あ~ほんとに6人一期一会なんだからまともな客が揃わないと満足度も下がりますよ。