8回
2018/09 訪問
犬達と留守番な祝日。昼時に駅前に所用ありで犬と家を出る。犬連れランチにいくつかオプションはあるが、ヒマだし一番遠いマザーエスタまで足を伸ばそう。MEはランチも美味しいことを先日学んだ。
ボックス席は埋まっていて、カウンターに通される。犬が通路を占拠。店員さん、お客さん、邪魔ですみません。そして店員さん、犬達の名前を覚えてくれてた。すごいな。
今日は胃が疲れてるからAセットのパスタ、1900円。でもBセットの本日のスープが「ごぼうのスープ」と聞いたら飲みたいじゃないか。デザートいらないけど。「スープだけおつけすることもできます」。じゃそれでお願い、のオリジナルセットが2300円。
前菜「こちらが長芋と冬瓜のコロッケです」は面白いけど食べられないよ。長芋アレルギーだから。そしたらゴボウのバルサミコ和えに変更してくれました。野菜が美味しいから下敷きの葉っぱまで残さずいただく。
そしてごぼうのスープ。美しい。食べる前から美味そうだ。食べれば優しいお味で予想どおり美味い。体が「食え、食え、どんどん」と急かすのがMEの料理らしい。
パスタは茄子とキノコのボロネーゼ。これまた見た目からして美人(シャン)だ。細めのパスタがコクのある、それでいて塩味控えめのソースにからんで美味い。
こんなパスタをサクッと作れるようになりたい。でも前菜も合わせて2000円以内で、と言われたら断る。面倒に対して安すぎるから。かくもMEの料理は美味しく安い。あー、このレストランがあってほんとにありがたい。幸せだ。
2018/09/24 更新
2018/08 訪問
失われた野生がここにある
フェーン現象で最高気温38度の富山から帰ったら東京も負けずに暑かった。しかも湿気があるからたまらない。過酷な状況でもミッションはある。まずは昼飯だ。
連れの発案でドンキに車を停めてマザーエスタへ。日曜日昼時、余裕で入店。ランチは初めてかも。休日ランチは1900円〜。自分はカレー、連れはサラダ。
前菜はもちろん美味しいが、問題はカレー。グリル/茹で済み野菜が五穀米の上にたっぷり。野菜の味がやばい。セロリはしっかり香る、人参は臭い、ゴーヤはやばいくらい苦い。野生だ。
都会の野菜はすっかり牙が抜かれているが、MEの野菜は本来のエグ味、苦味など、一般的に子供が嫌いそうな味が残っている。カレーは適度なスパイシーさで野菜たっぷり、ルーの量もたっぷり。身体に良いもの食べているなー感満点。
あー美味しい。ありがたい。マザーエスタは昼も偉大だ。野菜好き集まれ。スタッフの接客も素晴らしいので良い時間を過ごせることうけあいです。
2018/08/26 更新
2018/02 訪問
さすがのMEも野菜不作には勝てず
小学生ながら英検に合格(2級と4級)した娘たちのお祝いに犬どもを連れて子どもたちのNo1人気レストラン、マザーエスタ。
入りはいつもどおりエスタサラダ、ってこれ普段の半分くらいしかないぞ。これで2400円なら普通の人はオコだぞ。野菜不作で原価高騰か。店の名誉のために写真は上げません。
逆に豚は超絶うまいぞ。最近たまに食べてたアグーの遥か上空を越えてく旨さ。こんなにうまかったか。価値ある一品だな。
パスタ、玄米リゾットはいつも通り美味しい。お祝いだから子供はデザート盛り合わせつきだ。んでお会計は3万円超。こんなもんだったか。やはり普段使いにはキツいハレの店だな。次は子どもの誕生日な。
2018/02/13 更新
2017/01 訪問
ここだけでいいや
土曜日の夕刻に電話で予約。行ってみたらほぼ満。常連を気取って「いらっしゃいませ、今年もよろしくお願いします」といわれても、実は半年くらいご無沙汰だったかも。その間、自宅近くの新たに開拓したイタリアンや、子供の同級生のお父さんの店で済ませてた。どれも素晴らしいんだけど。
久しぶりにに行ってエスタサラダを食べてその滋味にあらためて感動。何度も行ってわかってるんだけど、他との違いがすごいわかる。食べたい、もっと食べたいって思うサラダはここのほかにない。豚も美味いけど、とにかく野菜、お通しから付け合わせまで何食べても美味い。甘さが際立つトマトパスタも外せない。今日は食べなかったけど玄米リゾットも秀逸。
全国いろんなとこでいろんな物を食べてきたけど、一つだけ選べと言われたらここだ。ここで三食食ってれば楽しく長生きできるだろう。
2017/01/14 更新
2015/02 訪問
体がどんどん食べたがる
土曜日の夜。急に外食を思い立っても中目黒駅周辺は予約でいっぱい。カミさんの経験ストックの中からマザーエスタに予約できて19時に親子4人で入店。店内は空いていて2〜3割程度の入り。
サラダ、前菜、トマトパスタ、玄米パルメジャンリゾット、ポークステーキ、チキンを注文。サラダを食べている間にただならぬ美味しい雰囲気を実感。すべての野菜が美味しい。前菜はカリフラワーとゴルゴンゾーラとポテトマッシュのグリル。これもすばらしく美味しい。トマトパスタはこの冬の季節にフレッシュトマトを使ってなぜ、どうしたのかというほどの甘さ。思わずその場でももう一皿オカワリ。リゾットは角切り根菜が満載でこれまたすばらしい美味しさ。ポークは脂身がすばらしく美味しく、肉は全てあっという間に子供たちの胃の中へ。チキンも同様に美味。追加したデザートも個性的で素晴らしかった。
ワインは今月のオススメで4800円。白を頼んだらハニーバニラ的樽香がGoodで価格以上のパフォーマンス。子供たちは自家製ジンジャーエール850円。強いショウガの味に戸惑っていたが、お店に頼めば甘くしてくれますので大丈夫。
総評として「150%のお値段で500%美味しいものが食べられます」という感じ。素材が良いので何を食べても強烈に美味しい。良い素材なので脳が「どんどん食べろ」と指令するような感じで箸が止まらない。ここ2年ほどの中では一番の衝撃と驚きです。ただ、味音痴を自認する向きにはただ高いだけのレストランと感じられるでしょう。連れが味音痴でもコストパフォーマンスが悪いと思います。本当に美味しい物の味が分かる人が来れば「値段は関係ない、むしろ安い」と思えるほどの感激だと思います。
2015/02/28 更新
毎日のように見回りに行って、なかなか再開しないなあ、とおもってました。今日「臨時休業」の張り紙が「閉店のお知らせ」に変わっているのを発見。
家族の思い出いっぱいのマザーエスタ。子供たちが大好きだった中目黒の良心、お気に入りの店第一位がついに自粛禍の犠牲に。
素敵なスタッフさんたちの笑顔が思い出されます。みなさんありがとう。元気でね。