6回
2019/08 訪問
今宵も、階段上がって隠れ家イタリアン通います!!(^^♪
いつものように、BALの南側路地を東に入ったビルの4F
ゆっくり階段上がって、工藤さんの笑顔に迎えられました。
まずは、この日はスパークリングでスタート
•グリッシー二 ヘーゼルナッツ・スパイシークミン
•アンティパスト11種盛り合わせ 1700円
・工藤さん渾身のこだわり野菜の前菜、目にも美しい盛り合わせです。
前菜の中で注目は、ゴルゴンゾーラチーズのクレームブリュレと
京都産ウワズミザクラ蜂蜜のジェラート、まるでデザートやったけど(笑)
•パスタ サザエのトマトパスタ 1600円
•パスタ 越冬じゃが芋のニョッキ バジリコ風味毛蟹のミネストラ 3500円
•セコンド イタリア産仔牛フィレ肉のスカロッピーネボルチーニ茸クリームソース 3400円
•ドルチェ タイム風味パッションフルーツグラニータ 100円とコーヒー
•白ワイン トスカーナ 日本酒 作 純米吟醸酒
いつものように楽しく美味しいリズムで、お料理出していただけました。
ワインも旨かったし、最後の一杯日本酒も良かった。
ただ、セコンドのお肉が・・・ちょといただけなかった(*_*;
ソースもちょと緩んでた感じ、お肉は前回の印象が良すぎたのかちょとがっかり(*_*;
総合的には評価は高いんですが、前回よりはちょとポイント下がっちゃいました。
ごちそうさまでした(^^♪
2019/10/08 更新
2018/05 訪問
今宵も工藤シェフのイタリアンマジックに、コロっとやられました!!(*^-^*)
いつものように、BALの南側路地を東に入ったビルの4F
工事中階段4Fまで上がります。
まずは工藤シェフのいらっしゃいませのご挨拶から始まりです。
ハートランド生ビールで乾杯、グリッシーニつまみながら
•アンティパストミスト盛り合わせ
美しく盛り付けられてます。
真ん中、新玉ねぎの冷製スープ コンソメジュレとクレソン添え
・冷たいバーニャカウダー インカの目覚め、いんげん豆、ズッキーニ、スナックエンドウ他
・お肉のテリーヌ
・ライスコロッケ
・生ハムとピーチパイナップルとバジリコ
・フルーツトマト
・山蕗のピクルス
・ビーツ
・筍のアラビアータ
・ポテトサラダ
・ゴルゴンゾーラのクレームブリュレと京都産うわずみ桜蜂蜜のジェラート
•パスタ
2016年インカのめざめを使ったニョッキ、
土佐赤牛テールの煮込みとアスパラガス
•リゾット
ホタルイカのトマトソース
•セコンド
常陸牛ヒレ肉(A4)のタリアータ 実山椒風味バルサミコソース
•ドルチェ
バジリコ風味、ハーブアニス風味のソルベット
•ワイン
サン・マルツァーノ トラマーリ2017 ロゼワイン
ブリッコマイオーリカ カーザカステッラ ランゲソービニヨンブラン
プ―リア ネグロアマーロ 赤ワイン 甘酸っぱい果実の甘み感じれる一品
ローマ・ロッソ DOC / ポッジョ・レ・ヴォルピ
こちらも果実味豊かでタンニンとのバランスとれた逸品、ヒレ肉のタリアータにピッタリ !!
記憶の限りを尽くして、内容書き込みました。(笑)
こちらの工藤シェフ、さすがの野菜ソムリエ・・・
すべての料理に付け合わせる野菜の旨い事この上ないです。
それと、セコンドで出していただいた常陸牛のタリアータ
これが、お肉の柔らかさといい脂のバランスといい・・・
ソース実山椒とバルサミコがあうあう・・・ビックリポンなおいしさ(^^♪
つけ合わせ野菜も、クレソン、スナックエンドウ、ヤングコーン、伏見とうがらし、ヒメタケ
下にひかれたファーヴェ(空豆)、ジャガイモ、たまねぎのクリームも美味しゅうございました。
実は、実はね・・・この間、オステリア Lino さん伺ったんですが、
その時にこちらの堤シェフとお話しできて、お気に入りのお店はって時に
910工藤シェフのお話ししたんです。
そしたら・・・何となんと・・・一緒に働いていたなんてお話が出てきて・・・
これまた、ふぎょぎょぎょ・・・ビックリポン!!(余談でした。(^^♪)
また、次回近いうちに必ず伺いますネ。
ごちそうさまでした。(^^♪
2018/05/27 更新
2018/01 訪問
八百屋みどりなすさんの野菜を食べつくします!!(^^♪
今回も一筋早めに曲がってしまいました。
河原町通りから、木屋町側に曲がる時が大和民芸さん越えてからの筋でしたね。
いつものように、4Fまで階段上がります。
今日の910さんのイベントは、八百屋みどりなすさんのお野菜を食べましょう!!
って会なんです。
なんと、40種類以上のお野菜使った工藤シェフ渾身のイベントです。
また、八百屋みどりなすさんの店主様と奥様も参加されてとってもにぎやかに始まりました。
まずは、スパークリングいただいて開始です。
いつものように、食べきれないぐらいの料理の数々
詳しいメニューは、写真をご覧くださいね(笑)
最初は、軽くグリッシーニと赤カブピクルスで始まりました。
次は、クロスティーニ(アンティパスト、小さなトースト)、
アラビアータ(唐辛子をきかせたトマトソース)、ポテトサラダ、バーニャカウダ、
なんと大根のおでんイタリア風、豚肉のパテ、白ネギいっぱいはいったお鍋
パスタは、ローズマリーを練り込んだ
ストラッチ(〝布切れ〟という意味で四角形に作るシート状のパスタ)
インカのめざめのニョッキ、鹿肉のカツレツ、牡蛎と三つ葉のリゾット
デザート、抹茶のティラミス苺添え
いただいたお酒は、スパークリング、白ワイン、赤ワイン各2杯づつだったかな??
いつものように最後の方は、なかなか食べきれない!!
でも、でもね・・・頑張りました。
こんだけの料理をそろえていただいた工藤シェフの心意気に残すわけには行きませんよね(^^♪
楽しい楽しい約4時間弱でした。
ごちそうさまでした。(*^-^*)
ピクルス
グリッシーニ
アラビアータ
クロスティーニ
ポテサラ
インサーラ
バーニャカウダー
インカの目覚め
ほうれん草
鍋仕立て
これ鍋の白ネギ
大根おでん
水キムチ
鰹とアボガド
金柑と豚肉のパテ
ストラッチ
ニョッキ
リゾット
翡翠饅
ティラミス
フォカッチャ
2018/02/01 更新
2017/09 訪問
910で工藤シェフ、渾身のディナータイム・・・素敵でした!!(^^♪
エレファントファクトリーさんで、濃ゆめのコーヒーいただいて
気負い立つ気持ちをしばし落ち着けてさて伺いましょう!!
本日のディナータイム、仲いい食べログ友のオフ会実施いたしました。
いつものように、4Fまで階段上がり伺いました。
皆さん、集まっていただいてます。
まずは、スパークリングワインで、始めましょう乾杯です。
今日のグリッシーニは、シナモンとニッキです。
いっしょに、自家製フォカッチャです。
まずは、Antipasto misto(前菜の盛り合わせ)
素敵なガラスの器で供されました。
・コリンキーとそうめん南瓜のローズマリー風味ピクルス
このそうめん南瓜、加熱することで果肉の繊維がほぐれ、糸状になることで知られています。
コリンキーもかぼちゃの一種で生で食べられるんです。
ピクルス液がしみ込んだソフトな食感と甘酸っぱーい味がすごくおいしい!
・桃とマスカルポーネチーズ、チャービル
完熟の桃にチーズとハーブがいい感じで絡んでます。
・お肉のテリーヌ、スパイシーなムースとほおずきトマト
このほおずきトマト、果肉をかじると甘味と酸味が口に広がり、
例えるならパイナップル風味のミニトマト・・・みたいな何とも言えない美味しさです。
最近、珍しいフルーツor野菜??として使われるレストランもあるようです。
・バーニャフレッダ(赤万願寺とうがらし、四角豆、インカのめざめ、オクラ、ミニアスパラ)
美味しく新鮮な野菜のオンパレード
・赤万願寺唐辛子のピュレ、夏鹿のコンソメジュレ
他にもいろいろ生ハム、ポテサラ等ほんまいろいろ素晴らしい前菜です。
Primo Piatto (第一の皿)
・サザエの軽いトマトソースパスタ
サザエの肝と、トマトソースで和えられた細めのパスタがなんとも白ワインにピッタリです!!
・リコッタチーズとたんくろう枝豆を包んだビーツのカッペレッティ、
土佐あか牛テール肉の煮込み
カッペレッティとはイタリア語で、小さな帽子という意味のようでショートパスタの中に
チーズと枝豆がつめられて、ビーツを練り込んだ手打ちショートパスタで包まれてます。
これに、牛テールの煮込みを、合わせています。もうこれでもか状態・・・すごい!!
Secondo Piatto (第二の皿)
・土佐あか牛タンのバルサミコ風味赤ワイン煮込み
・鴨ロース肉のロースト
〆
・ブルーベリーとゴルゴンゾーラチーズのリゾット
Dolce
・豊水とタイムのグラニータ
・イタリア産4種チーズ ムースモスカートジュレ 藤稔 完熟シャインマスカット
もう、メニュー書きあげるだけでも大変です。
最後の、ドルチェまで完璧にシェフの気持ちが入ったお料理でした。
もちろん、ワインもこれらの料理に合わせてペアリング、おいしいイタリアの赤・白
色々いただきました。
お陰様で、皆さん楽しくあっという間の3時間半だったことでしょう!!
美味しゅうございました。
工藤シェフ、本当にお疲れさまでした。
また、いつ伺ってもおられる常連さん(すんません、今度お名前お聞きしましね(笑))が、
アシスタントで、お手伝いしてくださってました。
本当に、ありがとうございました。
定期的に伺いたいと思います。
ごちそうさまでした。(^^♪
前菜の盛り合わせ
グリッシーニとフォカッチャ
スパークリングで乾杯!!
サザエの肝パスタ!!
Primo Piatto
Secondo
リゾット
Dolce
最後にコーヒーまで出していただけました!!
ペアリングワイン
食べ終わりました!!(笑)
2017/09/06 更新
2017/08 訪問
ハードボイルドジビエの会、夏鹿を食らう!!('◇')ゞ
この日は、美味しい旬をいただきます~夏鹿~と題した910さんのイベント
参加させていただきました。
こないだと同じように、BAL一筋下がった筋を東へ、
南側にあるモリタビル4Fにお店あります。
このお店は、もちろん飛び込みのお客さんには、わかるわけありませんね(笑)
今回のテーマは、ジビエ料理夏鹿です。
奈良の鹿でも増えすぎて、農作物に被害が出てるため対策されてるそうです。
滋賀県日野町で捕獲され、解体された鹿肉を食らいます。
2つの大テーブルには、もう910さんお馴染みの方々が集まって約20名ほどの会で始まります。
まず、飲み物種類豊富に用意されてます。
生ビール・赤ワイン4種・白ワイン・日本酒・スパークリング・ノンアルコール
このノンアルコールの中には、工藤シェフが何とか赤ワインに近づけたノンアルワイン
何かも登場して、シェフの気合が伝わってきます。
栗太郎、まずはハートランド生ビールから開始です。(笑)
それでは、メニューにまいりましょう!!
•ローズマリーのグリッシーニ 自家製のローズマリーを練り込んだグリッシーニ
•鹿のコンソメジュレ 生姜風味、焼き白茄子のピュレ、たんくろう枝豆、オクラ
万願寺唐辛子等をジュレに絡めていただきます。
鹿の臭みなんかも一切なしに、聞かないと鹿の骨肉でお出汁をとってるなんてとても分からない
一品です。
•鹿センマイと玉葱のサルサヴェルデ、シークワーサ風味 旨い具合に前回の沖縄野菜で
経験済みの柑橘系シークワーサで、さっぱりといただけます。
これは、白ワインいただかなあきませんね!!
鹿のセンマイをうまくサルサヴェルデソース. パセリをたっぷり使ったグリーンのソースと
シークワーサで、調理されてます。
•鹿レバーペーストと豆ペーストのクロスティーニ
トーストしたパンの上に、レバーペースト・豆ペーストのせていただきます。
ポークとの差は、・・・若干こちらの方があっさりしていたかも・・・
•白ゴーヤのピクルス(カレー風味)
お口直しに、こちらも前回の沖縄野菜をうまく使ってお口直しにいい感じでした。
•日野町産ジビエのテリーヌ ほおずきトマトが甘くておいしい!!スパイシームーストッピング
•鹿ロースのタリアータ
•鹿タン塩 分厚く切ってあります。ルッコラ、ライム
•鹿もも肉の赤ワイン煮込みを包んだビーツのトルテッリ―ニ
•鹿もも肉とツルムラサキのラザニア
•フェトチーネ
•フライドポテト ローズマリー、タイム、セージ
•鹿もも肉のカツレツ 伏見とうがらし
•鹿タンバルサミコ風味赤ワイン煮込みのパイ包み
•鹿もも肉のロースト イチジクのピクルス
•鹿もも肉のミルフィーユカツサンド もう食べれず持ち帰りです。
•鹿すじの〆リゾット(カレー風味)
•デザート 夏茗荷のグラニータ
もう、メニュー書きだすだけでも大変です。
最後の何品かは、お皿から取り分けるのにも、みんなの掛け声と共に何とかとりわけました。(笑)
中盤以降は、皆さんとも打ち解けることができて楽しく過ごせました。
美味しい鹿肉尽くし、堪能いたしました。
〆のリゾットも大変おいしいんですが、残念かな・・・もう腹いっぱいでお味を十分味わえる
余裕もなく、工藤シェフの頑張りにただただ驚かされるばかりでした。
これだけ飲んで食い散らかして・・・8000円いかずは、ただただ驚きです。
最後に、楽しいお話ししていただけた猟友会会長吉沢さん及びその関係者の方々に
そして工藤シェフに、感謝申し上げます。ありがとうございました。(^^♪
ごちそうさまでした。(^^♪
2017/08/21 更新
2017/07 訪問
有無を言わさない素晴らしいイタリアン、びっくりぽん!!(^^♪
河原町BAL一筋下がった筋を東へ木屋町との丁度中間地点のビルの4Fにお店あるんです。
4Fまで、狭い階段を上がります。
丁度この時間、土砂降りの夕立です。思わず折り畳み傘開きぬれながらお店伺いました。
これは事前に知らないと、飛び込み客は来ないでしょうね(笑)
この日は、仲のいい食べログお友達3名で伺いました。
入店すると、真ん中に大きなテーブルが2つくっついて、多分10人くらいは座れる感じです。
そんなテーブル奥の席に、着席です。
メニュー見ながら、丁寧なシェフの説明していただけました。
まずは、生ビール、グラスワインで乾杯です。
とりあえず、すぐに自家製フォカッチャとラベンダー練り込みグリシーニ出していただけます。
ワインのおつまみにグリシーニがいい感じです。
•アンティパスト、前菜の盛り合わせ
・旬野菜のバーニャフレッダ
・お肉のテリーヌ
・みどり茄子のバジリコ風味西京味噌ロースト
・ハーブ風味ポテトサラダ
・コリンキーと金糸瓜のピクルス
・ゴルゴンゾーラチーズのクレームブリュレ(蜂蜜ジェラート添え)
・マスカルポーネチーズと青トマト
•パスタ
・アユとお茶っ葉のパスタ
・ガルガネッリ サルサ ディ ピスタッキオ
・北海道産毛ガニのカニ出汁ソース
•セコンド
・京丹波産夏鹿のカツレツ仕立て
•ドルチェ
・タイムとフルーツのマチェドニア
・パイナップルとアニスのソルベット
•ワイン
白ワイン フリウリ産 ピノグリージョ 2015
ロゼ Cantine La Pergola Valtènesi DOC Chiaretto Selene 2015
赤ワイン フェウディ・サレンティーニ、アルべレッロ
•ハートランド生ビール
•コーヒー
こちらの工藤シェフ、実は野菜ソムリエの資格もお持ちで、そのせいか前菜で出てきた旬野菜メッサ旨です。
ヤングコーン・ミニアスパラ・鹿児島産カボチャ・北海道産じゃがいもノーザンベリー・ビーツ・みどり茄子他
野菜の下には、バーニャフレッダ―ソースが敷かれてます。
このソースと野菜のコンビネーションもいいですし、そのまま野菜の旨味を楽しむのまたいい!!
白ワインが、絶に合うんだな――(^^♪
次にパスタ、結構ボリューム盛りだくさんなので3種類を軽くして出していただけました。
使っている素材も素晴らしい、まず一番登場はこれからの季節にピッタリなアユと宇治茶を絡めたロングパスタ
塩味付ぴたりと決まりアユが旨い!!
2番目登場は、ガルガネッリパスタ(ロマーニャ地方のショートパスタの一種。
薄くのばした生地を正方形に切り、専用の道具(ペッティネ)にのせ、
棒に巻きつけながら転がして作る地方色たっぷりのパスタです。)
入っている素材は、ピスタチオ・バジリコ・生ハム、バジリコのいい香りとピスタチオの香ばしさが
相まって素晴らしいショートパスタに仕上がってます。
そして、3種目は北海道産毛ガニを使ったスープニョッキ、このスープ旨すぎ・・・(^◇^)
ニョッキは、2015年産メークイン2年寝かせて登場、ほのかに甘みを感じます。
パスタという感覚よりも、それぞれ独立した一品料理に感じてしまう素晴らしさ・・・工藤シェフ恐ろしや(笑)
これらの、パスタにはロゼワインを合わせていただきました。
セコンド、京丹波産ジビエ鹿肉の登場です。薄く延ばされたお肉をカツレツ仕立てにしています。
付け合わせに、万願寺とうがらし・甘いフルーツトマト、カツレツにはパルミジャーノ粉チーズたっぷり
かかってます。お肉はジビエの鹿肉とは思えない臭みもなく香ばしくて素晴らしい一品でした。
これに合わせるワインは、赤ワインエレガントなルビー色の、アルベレッロ プリミティーヴォ サレント 2015
ややスパイスを感じる香りと、バニラのような余韻・・・このお料理にピッタリなセグメントでした。
最後のドルチェまで手抜きなく素晴らしいおいしさです。
マチェドニア、イタリア風フルーツポンチのようです。
お食事の後のデザートにはピッタリなさっぱり系デザート、美味しゅうございました。
これだけ食べて、飲んで、最後のコーヒーまでいただいて一人8600円、CPもいいと思います。
最初から最後まで手抜きのないお料理とデザート感動いたしました。
美味しいワインと野菜とジビエとパスタ、素晴らしいマリアージュでした。
次回は、是非オフ会に使わせていただきます。
工藤シェフありがとうございました。
お友達も、お疲れさまでした。
ごちそうさまでした。(^◇^)
前菜盛り合わせ
これは、パンナコッタのようでした。
アユとお茶のロングパスタ
ガルガネッリ
奥に見えてるんが、ペッティネ!!
毛ガニのスープニョッキ
ジビエ鹿肉のカツレツ
デザートマチェドニア
白ワイン
ロゼ
赤ワイン
大テーブルでご一緒に!!
パイナップルとアニスのソルベット
2017/07/09 更新
こだわりの素材探しが素晴らしい!!
野菜にしても、お肉にしても納得いくまでシェフ自ら探されて
提供してくださる料理は、美味しい事間違いなしです!!(^^♪
2017/09/06 更新