栗山、なおりんアニキ泊2日目
寝たの2時で、起きたら7時、よく寝たw
アニキはちょうど起きてた
寝すぎた〜の寝過ぎは、人はどのくらいを指すのだろう
トムは6時越えたら寝過ぎたと言うがw
さて、アニキにまた来ます、と、オヤジの故郷の夕張まで足延ばすことにした
「ここからなら←行って、短縮ルートを通ればすぐだ!」とまた!と出たのはいいが
→に行って町内に入ってしまったw
戻って山道をクネクネ行くと、10分位で鹿ノ谷wそして
1、うさぎや通り過ぎたw
こんなシャッターの開けようじゃ、わからんってw
トムよく気が付いたなぁw
2、無事、シナモンドーナツゲット、素朴で懐かしい味
3、夕張駅到着、後ろのマウントレースイがでかいのか、駅が小さいのかわからないw
時期的に、まだスキー客はいないから殺風景
4、セコマあったから昼飯寄りの朝飯、ラーメンにはなんでか米がほしくなる化学調味料w
5、バリー屋台到着、ほんと駅降りたら目の前だ
6、11時半に入ったが、思った以上のフィーバー振り、これは、一人は辛いw
みんな向こうの国、何て言ってるんだろう〜〜〜
7、カウンタ席に逃げ込んだカレー屋?
カツカレーのビジュアルがおかしいw
なまら濃い〜炭坑マンのスパイシーさ!
8、おでん屋の男丼(おでんと角煮塩豚乗せ)
女丼もあった、納豆、アボカド、オクラとかのネバー&ギブアップ
なんだかおでん丼w
9、ちょっと奥まで行って、町内で一軒しかない?喫茶店到着
10、アイスの盛りとウマさに癒された〜!
帰りますか、これ以上行くと、炭坑掘らないといけなくなるw
11、ぱんぢゅう屋到着、ここも老舗の和菓子屋だね
12、ここも素朴で懐かしいと思わせるぱんと饅頭の味だ
ここでは町の人がのんびりくつろいでたよ〜
13、ぱんぢゅうの並びにあったラーメンと寿司の食堂
どっちがうまいんだろう、の前に、値段の差で判断してしまった
14、夕張らしいカレーは、ラーメンで合う!合った!とろみがうまいね〜!
室蘭のカレーラーメンとはまた違う優しい味
15、オトサンがTVをおかずにメシ食ってたのも、なんだか癒された
16、札幌帰り中に道の駅通ったから寄ってみた
この駅で名物なお菓子買って、帰りますよ〜
17、途中ででっかい一本の木をみかけたが、根元に疑問がw
18、牛小屋のアイス懐かしいね〜
雨で傘さしながら食べてたなぁ〜と今では足が遠のいてたよ
19、自衛隊の町でもあて、戦車も装甲車も走ってた
ロケットしょってた車もいたなぁ〜カッコイイわ〜
20、天気よかったら、なまら景色がいいはずなのに、困った最近の天候にもう地球は終わりかな?
21、2股から合流くらいで現れたツーリングに、「カッコイイ〜!」しか言えなかった
特に女性はみんなからもてるんだろうね!
あとは素直に12号線→家、そんな感じで到着、17時だったかな?181km!
行き当たりばったりだったけど、やっぱりそんな旅は季節だけ、冬は籠りますよ〜
22、アニキ、またね!