『2013.10.05 披露宴に呼ばれた話』トムさんの日記

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トムん家

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トム (40代後半・男性・北海道) 認証済

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親愛なる仲間の結婚式に呼ばれてお祝いしに行きました

新郎は5、6年前に、ミクシの飲み会に友人と行って、その幹事さんでした
トムも違う飲み会の主で、主同士仲良くなり、今に至っています

お互いの飲み会に行った人達も繋がりがあり、知ってる顔ぶれは僅かでしたが、楽しい時間を過ごせました

新婦は初めましてですが、新郎の彼はスノボが趣味で、共通の仲間と知り合って出会ったと聞きました
食べログはやってないのですが、ちょこちょこ誘ってはレビュアさんとオヤジ会にいました
一路、ボルドー、四文屋、メガネくんのタクシー会社の事務員で、見覚えがある人も数人いらっしゃいます

1、18時披露宴と言う事で、16時辺りに入ればいいか、と余裕もっていきましたが
16時半からの結婚式にも出てよかったらしく、気が付いたらそこにいましたw

2、早速ホテル内のチャペルでこれですこれ
最後尾のいい所が、この一枚、専属カメラマンからは撮れないアングルは、ご馳走です
いい一枚が撮れたので、帰っていいですか?w

3、隣のテラスに鐘があり、そこでリンゴーンリンゴーン
時期的にもう寒いです、でも時間帯がよく、いい夕日の中行われました

4、バルーン飛ばしです、「せーの!」で飛ばすのが、やはりフライング者がいますよね〜

5、ブーケ飛ばしで、取れなくて落としてたのは秘密ですw

6、バルーンアートでの歓迎です
友人がここ会場全てアートしていました
彼らは風船の魔法使いエリサと言う名で活動しています
「トムちゃん」の名出しでわかると思いますので、作りたい人、興味ある方は丁寧に教えてくれます
トムは不×300の器用なので、未だに作れません(えっへん

会費を払うのがわからず、ここで払うのを知り食い逃げだけは避けれました
洋菓子の名前を使っており、トムの席はレモンタルトでした

7、フレンチが苦手なお年寄りにもトムにも優しい箸があるのが嬉しかった

8、とりあえず、腹が減っては戦(撮影)はできぬ、で開始です
でだしっぺに伊勢エビとの戦いです、身は半分もありませんでしたw

9、早くもケーキ入刀です、ここはバルーンじゃないのかぁ、、、w

10、早々に新郎新婦のお色直しで、その間、思い出のDVDが流れました、定番ですね
隣に偶然、飲み会で見覚えある人がいて、数少ない知り合いが一人増えましたw

11、実はこの二人のキューピットがこの彼で、「俺が二人をくっつけたんだぞ〜」とずーっと呟いてました
友人代表のスピーチがなかったのが悔しかったのでしょう
寂しい目をしながら、終始みてました

12、お披露目です、二人とも今時いない心が澄んでるレア者です

13、メインの牛ヒレステーキとフォアグラ、なまら生々しい焼き加減で、これは正直、焼けてないに等しい食感でした
翌朝、腹はなんともなかったので大丈夫ですねw

14、心を読んでるかのように〆シースーです、隣さんからいただいて、10貫ほどいただいたことになります

15、ようやく彼のいつもの姿と笑顔になりました
新婦さん、かわいいですね、歳の差は10位と言ってましたw

16、今回の専属カメラマン、なんだかマフィア上がりな人です
意外にも、トムカメラで撮ってもらいましたが、やはり一眼には勝てないと悲しくなりました
2台持ってるのなら、1台くれてもいいのにw
カメラ使いは達者で、綺麗に撮れてました

17、風船の魔法使いエリサちゃんと、その右腕の彼です
帰りに持って帰ってね!と式場内から全てなくなるほど大人気でした
今は各地のイベントで活躍してます、気軽に気さくに話てくれるので、声をかけてほしいとのこと

18、持ち帰った一人に、困ったオヤジが一人いました
酔ってるのわかるけど、空気も読めよw
楽しい3時間を過ごし、二次会は丁重にお断りして帰ってきました
腹は5分でしたが、挙式は十分でした、落ち着いたら誘って、二人で飲みにきてほしいです


19、お幸せに!


長いの読んでいただきありがとうございました!

* 彩度と明るさの変え方がわからないので、自分の脳で考える限界でやってみました
あんま変わってないか(^^;
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