トムさんが投稿した鳥太郎 北口店(北海道/札幌)の口コミ詳細

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トムん家

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トム (40代後半・男性・北海道) 認証済

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鳥太郎 北口店札幌(JR)、さっぽろ(札幌市営)、北12条/焼き鳥、居酒屋、海鮮

1

  • 夜の点数:4.5

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

太っ腹マスターと愉快な仲間達 ≠ トリタロ

いらっしゃいまし!┌¬o”

* * * 2014.01 ↓
去年と新年の挨拶しに行きました |o| °д°)ノガラララー

小学生刈りなマスターは相変わらず恵比寿さんですo(^o^)o

恒例となってます利き梅酒は「にごり梅酒、もも酒、塩ゆず酒を越えたブラッドオレンジ酒」にしてみましょう!手始めはタコの酢の物でよく漬かったタコタコ盛りがよいですo(^o^)o ←ほぼ最後の箸休めに食べました

久々ですが焼鳥屋ですので焼鳥3種盛りをお願いしました
とり  → 塩にしましたが肉がよく柔らかい〜のです
ぶた  → タレが脂によく合います
月見つくね  → ホワホワジューシーで黄身のコクでまろやかな味に化けます

お造りはお任せですがワガママで本日から本マグロ、チヌ、カンパチをお願いしましたo(^o^)o
チヌ?!黒鯛のようで鯛より身の締まりがよい気がしますマグロの旨味しっかり感じます

手羽唐の辛さ選べますがもぐたんさん風に選択枠にない「激辛」です
ここの辛さは唐辛子ではない胡椒の辛さがまたクセになるのですが2本目になると舌がマヒします(T_T)

ラーサラですがここにもそういえば!と温玉でワシワシかき混ぜます
今日の比率はラーメンと野菜は対等で前「サラダのラーメン添え」と言いたい位健康系でしたのを思い出しました
ドレッシングにキムチとクリーミーからピリ辛に変わる変化もまたビビン麺的な〆にちょうどよさげでした

* * * 2013.10 ↓
高瀬テンチョが坊ちゃん刈りとは珍しいです |o| °д°)ノガラララー
お久しブリブリご無沙汰と今日はファイトです!p(^_^)q

カウンタに座りたいけど配慮考えて一人でもテーブル席が助け船でしたのはカウンタは洗い待ちの皿の山になってたからでしょうf^_^;

他の人にもやってるテンチョオススメの利き酒です
選んだ黒糖梅酒は黒糖ですが後味軽いのです!
手始めはカマボコ煮付けで軽く煮たカマボコ、マスターコレ厚みとボリュームありますのん!

旬な物は旬な時にとサンマ刺身です
ここの板前さん盛り方がまた見て楽しいパフォーマンスしてくれます
海藻いっぱいツマいっぱいです

牛レバニラ炒め
こんなドス色でもレバー感じない下処理と柔らかさですo(^o^)o
いいタレのほのかな甘さにニラもやしたっぷり健康志向

もつ煮込み
濃厚な味噌からでかい小腸がゴロゴロ〜と弾力残しつつも旨味あります
七味いらずのあと引くピリ辛 ┌¬oカァー

メガポテトはガッツリ揚げてもらった定番のガーリック
カリカリサクサクなまらニンニク効いてるぅ〜!とこれで貴方もニンニクマンです♪
もちろん一人で食えるわけなく袋付きです

豚串
ボリュームなくなった?厚さに?ですが甘い脂に甘いタレがニ ク い !

タコのカルパッチョ
プリップリなタコに纏う和風和風な梅が酔いば冷ますほど強烈〜です!
こっちはこっちで酸味が効くぅ〜!
これはコッテリ系の後にぜひ食うべし的箸休めです
このソースは、なんにでもかけても箸休めになるほどの酸っぱいいっぱい!

オーダーミスでやってきた合鴨串です
小春ちゃんは入りたての19歳は聞かなかった事にしましょう(T_T)

厚切りの鴨がまた柔らかい!が身がパサついてたのは気のせいではない
底に落ちた脂もタレの甘さで倍返しです

合鴨の炙り焼き
炙りと言うかほぼレア食感です
追うように刻みわさびが鼻から抜ける爽快感です
この鴨はいいウマさとジルだしてましたo(^o^)o

肉を合鴨串のタレに絡めたらさらに相乗効果で旨味甘味タレが3倍返しです┌¬o”

サーヴィス嬉しいジンハイのウィスキが濃いのですがランク上の銘柄でした(そりゃそうだ
2回目だけど嬉しいのです

「ジンジャー少し足してくれる?
「いつ入れるんですか?」
今でしょ! と言わされた ┌¬o(写真より

さすがに濃いのも慣れてきましたのでトリタロラーサラを食べてみます
ラーサラと言うよりサラーラと言いたいサラダのラーメン添えでガンガン混ぜて温玉は硬めでした┌¬o”
ゴマと言うよりたっぷりマヨゴマネーズと言うべきさっぱり系
後追うキムチの辛さで一気に冷め生姜のシャキシャキはアクセントです
それでも他の野菜も生きてる食感がまたいいの
これで中華クラゲの食感があれば文句なしでしょう!

冷し中華かっ!

もっかい聞くけど小春ちゃんは19歳?ワタシウソツカナイと言われました
聞かなかったことにしたから!o(^o^)o店長ごちそうさまでした〜!

* * * 2013.03 ↓
ビックリカメラに用事の帰りにお邪魔 |o| °_°)ノ|Юガチョン

土曜=平日より暇と言ってたのにマスターは焼き台にいましたが「調子こいてた」と3月は読めないのですよ

いつも出される梅酒の試飲姿今回は4種で絵になった
結局いつものあらごし梅酒を選んだが、忙しすぎてマスターにお願いしたのは座って30分後
「大変遅くなりました」とロックグラスではなく「ジョッキ」あらごしをジョッキはインパクトあり

お通しは生ハムと和え物で、箸休め的
串物から鶏串、月見つくねをタレで
甘いタレは黄身で解消、濃い甘さではなくまろやかな甘さ、山椒がほしくなる

とり皮は塩で、焼き目がついた皮は余計な脂もなくカリカリさがある
が、しかし、普段ホールにいるマスターだけに味のバラつきさあり、塩振った?と思うほどの極薄味で卓上塩で味調整(かなり健康系

揚げ物から手羽唐、カリカリまで揚げた手羽は食べやすく、いつも思う「先の先まで食べたい」
胡椒たっぷり振りかかってるが、思ったより辛くはなく、塩が強い

一段落して、一緒に別邸にお邪魔、女子を意識しただけあり、女子な造り、配り、カウンタにはカワイケメンのバーテン
一杯いただいて、ソース焼きそば
屋台風の鉄板提供、バチバチ鳴る食欲そそる音と焦げ目、ソースの絡みもちょうどよく、焦げた麺もご愛嬌

ゆっくりオヤジりたい時には最適なくつろぎ空間、ごちそうさまでした!

* * * 2013.02 ↓

元々居酒屋あった場所が別邸に化け、向かえにいつものトリタロー、店長は向こうか |o| °_°)ノ|Юガチョン
ランチは初めて、ランチでしか食べれないメニゥが多数、なんだか未来系になりつつある傾向

さて、ランチ限定の究極の親子丼大盛、味噌汁漬物付き、なまら黄金色(照明だけに
大盛りメシには卵と鶏肉のみのシンプルさ、甘めでなんか懐かしい味、卵トロトロだ
味噌汁はワカメ、兵士対応なスピードはまさにスタッフも兵士も回転もビジネスワールド

帰りに店長会いに |o| °д°)ノ|Ю、いた、元気、ごちそうさまでしたっ!

* * * 2012.10 ↓

「また来たよ!」あれ、最近来たばかりでは、とご愛嬌
こないだ振りのトリタロ、前の席と同じ
今日こそ少しは仕入れてほしい梅酒シリーズ、「 りんご梅酒、梅乃宿ゆず酒、八海山梅酒 」の3種、ゆずしか入れてないか
お猪口がステキ、と店長に聞いたら「 一個3〜4000円かな」そんなお猪口で入れるではない!
選ばれし物がやはりりんご梅酒 、果実もたっぷり、飲んだ後にわかる粒々

お通しはコロチャーとタコマリネ 、懐かしき角肉、かなりギッシーのタコプリプリ
ん、なんだか肉の味がしないな思ったら、珍しいカツオの角煮

ポテト、ガーリック味、メガ盛り
前も食うたが、 並=200g、メガ=600g 、いつものように「 揚げ過ぎオーダー 」ガリッガリで
食べてもなくならないポテトは、これだけでも腹八分目相当
途中に「 マヨケチャ 」 もらう、マヨはQPの味ではなく、さらに濃い(摂れて3日以内で作ったやつか
かなりガリガリ、満腹中垂あがる勢い

ザンギ、甘酢チャイニーズソース
リピートなギンザー、ソースたっぷりで大口でどうぞ!
口中で舞う熱々の肉汁と柔らかい肉が、皮膚火傷を負う!

月見つくね 、リピートなるこのウマさ、王道のつくね王!

サーモンとはまちのカルパ
ハマチは季節柄か!サーモンのサシがステキです、ハマチ厚切り惚れます、ソース舐めまわしたい
たまにはウィスキーでも、とジンハイ グビリ、炭酸が胃袋刺激

梅おにぎり
〆〜先端に梅チョン、海苔の風味と適度な塩味が〜一気に口の中へGO
帰りは店長いなかったが、板前さんがお見送り、人間関係ってだいじですよね、ごちそうさまでした!

今日のビックリもんが、店長と歳がそんなに変わらなかったこと!

* * * * * 再訪

久々のトリタロ、店長に電話して「 これから行くね! 」
今宵は月末でもあって、在庫がほぼない、とこれを持ってきてくれたのが、りんご梅酒、「りんごで漬けた梅酒で、長持ちしないんで、飲んじゃってくださいね! 」

お通しは生ハムサラダ、生ハムメロンではなかったが、これはこれでウマい
一人だけど、個室って、本当だらだらできるんですよね〜〜〜土曜なのに、満席

豚串たれ、月見つくね
ここのたれはねぇー、濃くないし甘くもないし、途中山椒かけなくても飽きないたれ
山椒はないんだけど、なくても十分ウマい、鳥屋だけに、鳥と卵はウマし、豚肉は甘し

ザンギ、チャイニーズソース
初なギンザー、いつもは激辛越えの超辛手羽唐揚げだったんだけど
一個がでかい衣を纏ったモモ肉に、甘酢スイートチリソースな甘酢辛ソースに付けて食う
ほっぺが落ちたほどジューシー、よだれが垂れただけ

ラーサラ 、 「 麺は冷たくゾゾーでしょ! 」これも初食い、上にはあまりかかってないマヨソース、底に沼のように溜まってました(重力で沈んだと思われる
温玉ブチ割って麺絡めて、つるつるシコシコによく合うタレ、野菜もたっぷりだ!それにギンザにも合うソース!

ポテト並
前も頼んだつまみ系、いろんなの食べたいからメガをやめ、 「 細ポテトは揚げすぎに揚げて! 」と融通もきく、ガリガリ君もビックリカリカリ越えのガリガリ

かきのオーブン焼き、ガーリック
スタッフが持ってきた手には鉄皿に乗ったでかい牡蠣!でかっ!!とビックリして
と、思ってよーくみたら、ホイルで底上げの牡蠣、ウケた

生牡蠣は苦手ですが、火が通った牡蠣は食べれる
にんにくきいてるジルがまた、最後の一滴まで吸い尽くしました

さんま刺身
見事な造り、しかも丸々一匹分ある量と綺麗さに、さすが寿司職人だけある彼の腕に乾杯(八海山の梅酒
目がこっちみてる、いつまでもみてる、食べるのちゅうちょはしなかったがな

ミンクくじら軍艦握り
ユッケか刺身と迷ったけど、酢飯となったらこれは別
しかも一貫多いありがたサービス、赤身ぎっしりで、旨味たっぷり

ホルモン唐揚げ
ペラペラホルモン揚げちゃいました、独特な香りもしたが、塩味なのでそのまま食べて、ある時は黄身ソース、ラーサラだれ、と多種な味に変化

にんにくイタメシ
普通にガーリックチャーハンだと思ったら、エビ豚チャーハンの感じでした、これはおまけ?
少々のニンニクを感じながらも、パラパラなイタメシは旨味あり
相変わらずな店長で、スタッフ達もみんな仲良し、こういう店っていても楽しい、と思った時間を過ごした、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪

今回の目的は「 兄とサシ飲み 」

「 18時43分」と言う微妙な待ち合わせ時間、この訳には何かきっとある、、、あるに違いない
結局到着が50分位になったが、まだ居ない、店長に先に挨拶し、あら店内改装したのね、ボックス席が増えてました
あのいつもの席もボックスになっちゃって、公衆電話つけたら「もしもBOX」
「一番涼しい席にどうぞ〜」、と上には大型扇風機が待ち構えていた、が、作動してなかったのは飲んでぐだぐだになって汗だくの時
ようやく兄登場、この微妙な待ち合わせの理由を聞くと「特に理由はない」、何気ないスタート
トムのおすすめを数点と兄の気になるフードを、ここのフードは皆職人上がりの人が手がけるので、たかが揚げ物、されど揚げ物
トリタロチェーンの中では人気ランキン上位でもあったり

お通しはナゲットとマカロニ、気になるのを発見

「 これは、食べた方がいいのか」ネタ的にオーダー、辛いメニゥには「できるだけ辛く」を推す
向かいにはポン酒や焼酎が並んでて、カミソリさん好きそうですね〜あとで店長の隠し酒持ってきてくれると言った

やってきたネタ的な麻婆豆腐、第一品目から辛さとの勝負、これは麻婆コミュでは食べずにいただかなきゃ、と、花椒はかかっていない、そもそも花椒が居酒屋にあるのか
辛さもあり、肉の旨味もあり、普通にこれ作った職人さん、中華の料理長でもしたら?と思った、エビチリとか食べたい

メガ盛りポテト
「 普通のポテトは200g、メガ盛りは600g」と言う店長、どうみてもネタにしかならない
でも値段を比較すると断然お得、盛りみてるだけでお腹もメガ盛りになった
ガーリックと塩を選べて、やっぱ夜だしここはガーリックで、と選んだのが正解、ニンニク風味が食欲をそそる
なんと言っても揚げ方が上手い、冷めてもヘナヘナにならないし、常に端のカリカリ感を保っているし
マックポテトなのに、市販なのに、なんでも上手い人達がいるここの居酒屋
食べてもなくならない嬉しい悲鳴、まぁ帰る頃には少しはなくなってるであろうと期待

手羽唐揚げ
大辛より上の超辛を頼んだのに、通じてなかったようだ
胡椒で辛さ調節してるのだが、一味じゃまた違う辛さで、やっぱり超辛いのが好きだ

焼鳥たち「 ハツ、皮、豚、ポンポチ 」、全て塩で、この中でどれがウマかった?と聞かれても全部ウマかった
ハツの食感、皮のパリパリ感、豚の厚みジューシー、ポンポチの歯応え
ポンポチの弾力をここで初めて「 こんなポンポチ食ったことねぇ 」と思った、これはおすすめだ

ピーマン肉詰め、しいたけ肉詰め
ピーマンもしいたけも好きでよかった
ピーマンの方はタレだった、ほのかな甘さなタレは焼鳥にも合うだろう
しいたけはいい物使ってるかのようなでかさとジューシー感、肉詰め系ではピカイチだ

途中、マスターが「 まままこれどうぞ 」的ににごり梅酒とフローズン生いただく
フローズン生って、あんままだ出回ってないみたいで、泡をいただいたが、あーたしかにシャリシャリ感あるし、時間経っても泡なくならないし、いつまでもヒエヒエだった

はんぺんベーコン
これもネタ的に頼んだんだが、ベーコンの塩気が焼かれたハンペンに染み込んで、もちベーコンとはまた違う
トムはもちよりこっちだな、、、ってかこの考えた人の発想力がステキだ

店長の隠し酒はなにかと聞いたら、隠してないけど、と夏場にしか飲めない梅乃宿をだしてくれた
ポン酒とは思えない飲みやすさが、トムには飲めたのがすごい、白ワインみたいな味
でもこの銘柄は梅酒でよくみかけるが、期間限定みたいだ

2時間半位のサシ飲みだったけど、二人の最近のあれこれとかいろいろ語れて、やっぱり兄ちゃんだな、と改めて兄の大きな存在力を知らされた
今月最大の宴をいただけた、兄ちゃん、これからもよろしくお願いしますね!
ポテトは20個位残ったので持って帰ったけど、翌日でもしっかり姿を保っていたのがまさに職人マジック、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪

半身揚げ食べたいな〜、手羽唐食べたいな〜、刺身食べたいな〜→トリタロー

ってことで約1.5年振りの訪問、いつもの席で〜と電話したら「 あ、トムさん!おひさしぶりですね〜!毎日いつもの場所取ってますから〜!」、「 毎日はいいからw」
そんなこんなでお邪魔しました、前までは平日はそんなに混んでなく、女子率高いトリタローでも、この日はリーマンの男子率が圧倒的
いつもの席の周りは誰もいないか愚痴を聞いて〜と女子がいる位だったけど、年配の人がすでにできあがっている

「 毎度さんです〜! 」と挨拶していつもの場所へ、予約席の札とかカッチョイイです

店長がお冷やと空のおちょこを持ってきて、「ちょこっと待ってください 」、と店長の隠し甘い酒
自分が果実酒が好きなのはわかってるので、とりあえずこの2品から、と注いでくれます
八海山の梅酒にごりりんご酒、前者は飲んだことあるが、後者のりんご酒これがまたすりおろしりんごがガツーンと入ってて、りんごを食べる酒だ

本日のおすすめ、なかなか食べたいのがいっぱいだ、刺身も食べたいしな〜ととりあえず飲みながら考えてて、定番メニゥは相変わらず
あれやこれや頼んで久々の雰囲気を楽しんでいた、このシーズンは送別会が多いせいか、小上がりも激混み、店長やスタッフも必死でしたわ〜
板前さんがちょっと違うなーと思ってたら 「異動したんですよ〜僕も残念です」、と悔んでました、あの捌きとキリっとした顔がステキな人だっただけに、会いたかった

まずは豚串(たれ)がやってきた、串物って意外に早いんだなー、タレは初めてで、甘く肉はジューシー、これならからし添えて室蘭やきとりにしたらもっとウマいであろうな味だ

続いて 鶏めん、めんつゆのダシの香りがいいですね〜、中は鶏肉を卵でとじてあった、前回食べた時もそうだっけ〜ととろとろ卵と鶏肉は柔らかかった、麺はそうめんなのだ

ほうれん草とホタテのガーリック炒め、自称「 ポパイ炒め」と呼んでいる、 温玉割って混ぜてポパイの鼻歌を歌いながらいただく
あまりガーリック感がなかったが、この具を合体させた味はまさにポパイになれる元気を持つ

お造り5点盛りにしたんだが、3点盛りだと「マグロ、ツブ、アカガレイ」だった、5点にすると「サーモンと〆サバ」が入る

刺身はサーモンと〆サバが食べたかったから、こちらに。マグロ、サーモン、〆サバが厚切りで幸せだ、アカガレイはあまり食べる機会がないが、白身魚だけど脂乗ってると言うことで、えんがわみたいなコリコリ感が楽しめた
ツブは相変わらずのコリコリだったけどね、丸い小器がもまた気遣いでオサレでした

ナスのミートグラタン、ナスがぶつ切りなのも乙ですね、チーズたっぷり、下と周りにミートが敷いてあってアツアツだ、スタッフも皿からして熱いのに、よく運んできたもんだ
チーズの伸びがよすぎで、ナスもウマくてジューシー、久々に食べた

2種の味が楽しめる真鯛のカルパッチョ、ソースはトマトガーリックとバジルで、トマト感はなく、タイのスイートチリソースな甘さが感じられた、やっぱバジルかなー、その中に見慣れない緑の物体、はて?と思ったら菜の花じゃないすか
ようやく食べれたので、春がすぐそこに

この日もサーモンハラス、2つだが一個が小振り、脂乗りもよく、塩気強いけどウマかった

ここでは定番の半身揚げ手羽先唐揚げがやってきた、唐揚げは大辛までだが、 激辛でと言うともっと辛くしてくれる
でも大辛と激辛はあんま色が変わらない気がするのは気のせいか、、、この2つは食べないと来た意味がないなーとかぶりつく
半身揚げはニンニクの風味たっぷり、味もニンニク感を感じられるが、鶏肉が変わったのか、前までのウマい!と言えなかった
職人は変わってないんだけど、揚げ方も悪くないんだけど、肉がパサパサしてたのと旨味があまりなかったな、、、
手羽唐は相変わらずの辛さとウマさでビール!といきたい

「 他に隠しはあります〜? 」、今回はちょいとなかったです〜と定番のゆず酒と大信州の梅酒
大信州はあまり居酒屋には置いてないので飲むが、きく〜!
向かえにいたオヤジさん達、ペロペロで帰るとき上着を探してたんだが、自分の着ようとしてる位飲んでて、結局上の棚にあるのを教えてあげて、ご満悦だった、なんか疲れてるんだなーと思いながら見てたけど
途中握手とかみんなで寝てて、大変なんだなーとも思った
帰りに久々のツーショット、やっぱ自分丸出し、店長もニッコリごちそうさまでした!

* * * * * 再訪

そういえば、カミソリ兄さんが書いた時に、ついでに自分のを見てたら、えらい更新をしてなかったことに気づく
今更だけど、再訪、としておこうか(最後に行ったのが2年前、、、かなりのご無沙汰だ、大将元気にしてるか

本題に入るが、ここは遠くても寄る価値は抜群、なにぶん大将(高瀬店長)と豊富な梅酒があるからだ、あと半身揚げ
大将自らお酒を運んできては毎度目の前で並々と注いでくれる、満面な笑顔でね、この笑顔にいつもやられてます、はい

いつも頼むのが半身揚げ手羽先唐揚げ、この2つは欠かせない、他は食べたい物と本日のおすすめの刺身
旬によってたちポンだったり、さんま刺だったり、その時の気分による
厨房にはそれぞれ担当がいて、どの人も職人、特に紹介されたカウンタの前の彼は元板前さん、華麗に捌くのをカウンタで見るのもごちそう
かなり渋くあうんの無表情でサクサクサク、と目にも止まらぬ早さで捌かれる
時にはサラダを作ったり、押し寿司を作ったり、ホールが忙しくなったら自ら持ってくるし(これが嬉しいですね
その後ろには炎ガンガン上げて調理する職人、横には焼き場担当の職人とそれぞれ責任感溢れながらも自身で動く、カッコいい、憧れる

梅酒がたくさんある時は利き酒をしてくれる(本当はしないのかも?)好きな味があればそれもまたたーっぷりと注いでくれる、売り上げあんま考えてなさげな大将

本当はできなさそうなランチのカレーや親子丼、電話しとけば一皿取っといてくれるかもしれない(やったことがある)
その大将に会いに来るお一人様が多い、また半身揚げ食べたくなってきた

* * * * * 再訪

ここの半身揚げがどこよりも一番な自分
駅前にあるの知ったので行ってきました

さすがにサラリーマンが多い商業地区
いつでも賑わってました
カウンタが一番落ち着けたかなと感じました

奥に行くと座敷や小上がりテーブル席ありましたが
カウンタがなによりの憩い場です

焼き物は2本単位から
どれも旨いです
手羽先唐揚げの大辛を食べましたが
辛くなかったので七味ぶっかけてしまいました
カウンタにも胡椒がほしかったです

半身揚げはどの店より専門店より旨いと自分では思ってます
絶妙な味加減と外カリ中フワなタコヤキな食感には参ります

刺身も豊富なんです
鍋とかもあって飽きずに行けそうです
ランチでは究極の親子丼があるそうです
でもカレーも気になりますがね

  • 飲む!

  • 喰う!

  • 6本盛り

  • 月見、豚、とり

  • 黄身

  • 刺身4点

  • 手羽唐激辛

  • ラーサラ

  • タコの酢の物

  • 利き梅酒

  • これにする

  • メシだメシ

  • 牛レバニラ炒め

  • 黒糖梅酒にかまぼこ煮付け

  • もつ煮

  • メガポテト

  • サンマサンマ

  • タコカルパッチョ

  • 鴨串

  • 鴨炙り

  • ラーサラ

  • たれ串

  • 月見つくね

  • 鶏串

  • 手羽唐

  • とり皮

  • やきそば

  • 試飲

  • 究極の親子丼大盛り

  • 究極の親子丼大盛り

  • 究極の親子丼

  • 半身揚げ

  • 手羽先唐揚

  • ジャンボチーズつくね

  • 豚キムチ

  • 焼鳥盛り合わせ

  • お通し

  • 高瀬店長とツーショット(2年前の俺変だなぁ〜

  • 自ら注いでくれます〜

  • さんま刺

  • いやいやどーもどーも

  • 半身揚げ

  • ハラス焼き

  • とりめん

  • お通しからいつもウマい

  • なんかの刺身(忘れた

  • ランチのカレーを夜に出してくれた

  • 揚げ出し豆腐

  • たちポン〜

  • 職人と一枚(どこまでお人好しなんだ

  • なかなか入らない「大信州梅酒」

  • 説明してくれてます〜

  • やまわさび巻き

  • なんかの煮込み

  • 利き酒〜

  • なんとかサラダ

  • もつ煮〜

  • 相変わらずな店長

  • この日の隠し酒その一

  • 八海山梅酒とお通しのカレーツナ豆

  • 混ぜて食べてダルカレー?

  • 豚串(たれ

  • 鶏めん

  • ほうれん草とホタテのガーリック炒め

  • ナスのミートグラタン

  • お造り5点盛り

  • サーモンハラス

  • 手羽先唐揚げ(激辛

  • 食いすぎ〜

  • 半身揚げ

  • 真鯛のカルパッチョ

  • 続いて隠し酒その二

  • 大信州の梅酒

  • からしがほしい甘さ

  • そうめんです〜

  • サメガレイ〜

  • 〆サバ〜

  • サーモン〜

  • チーズ伸びすぎ〜

  • 無茶乗せ

  • 男の勲章(握手

  • 久々のハグ〜

  • 麻婆麻婆!!

  • 気になる

  • 居酒屋ならではですね〜

  • メガ盛りポテト

  • マヨもつけてもらった

  • 鶏皮

  • はんぺんベーコン

  • ポンポチ

  • ハツ

  • 600g!

  • 見ておなかいぱい

  • ハツウマシ

  • 辛くなかった手羽先唐揚げ

  • はいよ〜〜

  • はいトムちゃん

  • なんかすげ〜〜

  • 改めて〜

  • ピー肉

  • しいたけ肉

  • お通しがナゲットとマカロニ

  • もっとつけて〜〜

  • なまらジューシー

  • 見てみたい

  • 隠してないけど、期間限定

  • 夏場しかでないんだとさ

  • 間違い探し

  • 間違い探し

  • カツオ角煮とたこマヨ

  • くじら握り

  • 八海山の梅酒

  • ホルモンから揚げ

  • ポテトメガ盛り

  • 月見つくね

  • ギンザー

  • これに決まり

  • 豚たれ

  • 月見つくね

  • ポテト(塩

  • ザンギ〜

  • 甘酢チャイニーズ

  • ラーサラ

  • 外国人さんも焼鳥食べたいんだy

  • かきのオーブン焼き(ガーリック

  • オススメメニゥ

  • レモンかけて〜

2014/01/25 更新

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